go (映画)

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go
Go
監督 ダグ・リーマン
脚本 ジョン・オーガスト
製作 ポール・ローゼンバーグ
ミッキー・リデル
マット・フリーマン
出演者 スコット・ウルフ
ジェイ・モーア
サラ・ポーリー
ケイティ・ホームズ
音楽 BT
モービー
撮影 タグ・リーマン
編集 スティーヴン・ミリオン
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1999年4月9日
日本の旗 1999年10月16日
上映時間 103分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $20,000,000[1]
興行収入 $28,451,622[1]
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go』(Go)は、1999年に公開されたダグ・リーマン監督の映画。この作品は、一つの麻薬取引に巻き込まれてつながってしまった3つの出来事をオムニバス風に描いている。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
サイモン・ベインズ デズモンド・アスキュー 矢尾一樹
マーカス テイ・ディグス
マニー ネイサン・ベクストン 鉄野正豊
踊っている、レジの女 リタ・ブランド
トラックスーツ男 トニー・デンマン
シン ジェームズ・デュヴァル
バーク ウィリアム・フィクナー 牛山茂
イレーヌ ジェーン・クラコウスキー
Raver Dude スコット・ハース
クレア・モンゴメリー ケイティ・ホームズ 石塚理恵
髪がグシャグシャの女 スザンヌ・クルール
拒食症の少女 ナターシャ・メルニック
タイニー ブレッキン・メイヤー
ザック ジェイ・モーア
トッド・ゲインズ ティモシー・オリファント
Switterman ロバート・ピータース
ロナ・マーティン サラ・ポーリー 田村真紀
バレリーナ ジョディ・ビアンカ・ワイズ
アダム スコット・ウルフ

反応[編集]

この映画は展開が速く感情表現が快活な作品であると批評家から評価されているため、Rotten Tomatoes では、Freshが90%を占め、全体の83%には好評だった[2]。この映画の予算は650万ドルに対し、全世界での興行収入は2840万ドルだった。

ふまじめかつテーマからずれた会話や、視点変更や展開の早さ、achronologicalな企画からこの映画はクエンティン・タランティーノの『パルプ・フィクション』の批評と似たところが出てきた。『パルプ・フィクション』が嫌いな レオナルド・マーティンは、『go』をパルプフィクションのジュニア版 "junior Pulp Fiction"と評した。とはいうものの、そのサブジャンルに入っている映画とは違い、評論家からの評判は良く、『シカゴ・サンタイムズ』のロジャー・イーバートは「(『go』 は)おもしろく、知的なブラック・コメディで、タランティーノの世界にうまくはまっている」と評した[3]

サウンドトラック[編集]

  1. "New" – ノー・ダウト
  2. "Steal My Sunshine" – Len
  3. "Magic Carpet Ride (Steir's Mix)" – Philip Steir
  4. "Troubled by the Way We Came Together" – ナタリー・インブルーリア
  5. "Gangster Tripping" – ファットボーイ・スリム
  6. "Cha Cha Cha ('Go' Remix)" – Jimmy Luxury & The Tommy Rome Orchestra
  7. "Song for Holly" – Esthero
  8. "Scatter and Swing" – Lionrock
  9. "To All the Lovely Ladies (Radio Mix)" – Goldo
  10. "Good to Be Alive" – DJ Rap
  11. "Believer" – BT
  12. "Shooting Up in Vain (T-Ray Remix)" – Eagle-Eye Cherry
  13. "Talisman" – エール
  14. "Swords" – Leftfield

脚注[編集]

  1. ^ a b Go”. Box Office Mojo. 2012年2月5日閲覧。
  2. ^ Go (1999)”. Rotten Tomatoes. 2006年9月5日閲覧。
  3. ^ http://rogerebert.suntimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/19990409/REVIEWS/904090304/1023

外部リンク[編集]