G線上のアリア

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Joel Belov(ヴァイオリン)・Robert Gayler(ピアノ)による演奏(1920年)

米空軍楽隊による演奏(2000年)

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G線上のアリア」(ゲーせんじょうのアリア[1]: Arie auf G)は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『管弦楽組曲第3番』BWV1068の第2楽章「アリア」の、アウグスト・ウィルヘルミによるピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のための1871年の編曲版の通称。ニ長調からハ長調移調されており、ヴァイオリンのG線のみで演奏できることに由来する。

脚注[編集]

  1. ^ 英語式にも、日本でも「ジーせんじょうのアリア」が一般的。項目名に原語読み「ゲー」を採用し「ジー」をリダイレクトとした三宅(1993)に倣う。

参考文献[編集]

  • 三宅幸夫、1993、「げーせんじょうのありあ【G線上のアリア】」『日本大百科全書』小学館。
  • Randel, Don Michael. The Harvard concise dictionary of music and musicians. Harvard University Press, 1999, ISBN 9780674000841, p. 14.