Fertagus

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Fertagus(フェルタグス)は、ポルトガルの鉄道事業者である。ポルトガルで最初の民間鉄道事業者である。 リスボン市内のローマ・アレエイロ駅を起点にテージョ川4月25日橋で渡り、セトゥーバル駅までの区間約54Kmを結ぶ路線で運行している。主に、テージョ川南岸のベッドタウンからリスボンへ向かう通勤路線として利用されている。
Fertagusという名前は、鉄道を意味する「caminhos-de-ferro」とテージョ川の英語名「Tagus」からとられている。
Fertagusは、EUの鉄道の上下分離政策によって、鉄道施設を保有管理しているREFERに施設使用料を支払って運行されている。

路線[編集]

Fertagusは54Km、14駅で運営されている。

リスボン市内[編集]

このあと4月25日橋で(テージョ川)を約7分かけて渡河する。

テージョ川南岸[編集]

コイナ駅までは、FertagusがSULFERTAGUSというアクセスバスを各駅から運行している。また、データイムの運転間隔は同駅まで20分おき、同駅より先は1時間おきとなる。
ピニャル・ノボ駅から先はバレイロからのCPサド線が乗り入れている。

  • プラガル駅(Pragal):CP、MTS(テージョ川南岸のトラム)乗り換え
  • コロイオス駅(Corroios):MTS乗り換え
  • フォロス・デ・アモーラ駅(Foros de Amora)
  • フォゲテイル駅(Fogueteiro)
  • コイナ駅(Coina)
  • ペナルヴァ駅(Penalva)
  • ピニャル・ノヴ駅(Pinhal Novo):CP乗り換え
  • ヴェンダ・ド・アルカイデ駅(Venda do Alcaide):CP乗り換え
  • パルメラ駅(Palmela):CP乗り換え
  • セトゥーバル駅(Setúbal):CP乗り換え

列車[編集]

アルストム製の総二階建4両編成の列車18編成を保有している。

リンク[編集]