FPS症候群

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FPS症候群は、ファーストパーソン・シューティングゲーム(以下FPS)で遊ぶ事に極度に夢中になった人が陥るとされる架空の病気。

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[編集] 概要

ゲームや深刻さによって詳細な症状は違うが、基本としては3Dグラフィックによるリアルタイム映像表現と多人数によるマルチプレイが重要視されるファーストパーソン・シューティングゲームに没頭してしまい、現実世界にもゲーム世界内の行動様式が滲み出てしまい、それが挙動に現れる事を指す。これに似た現象はFPS黎明期よりインターネット上のFPSユーザーの間で報告されており、現在まで一種のジョークとして語られている。ファーストパーソン・シューティングゲームのほとんどが戦闘行為を題材にしており、必然的に軍隊の行動様式と共通項目が発生することになる。症状は対象となるFPSにより大きく異なり、各FPSの特徴として語られる事が多い。

[編集] 漫画でのFPS症候群

筒井哲也の漫画『リセット』に上記の現象を題材にした架空の病気が登場している。作中では現実世界と見紛うような空間を再現したゲーム、「ディストピア」によって引き起こされたFPS症候群による連続自殺事件が物語冒頭にて語られている。

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