FIRE (コーヒー)

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FIRE
キリンFIRE「挽きたて工房」(2009年現在絶版)
種類 缶コーヒー
製造元 キリンビバレッジ
販売元 キリンビバレッジ
発祥国 日本の旗 日本
販売開始 1999年
公式サイト FIRE

FIRE(ファイア)はキリン(発売元はキリンビバレッジ)の缶コーヒーブランド1987年-1998年に製造されていた「JIVE」の後継商品として1999年より発売開始。「直火焙煎」がウリで、パッケージには品名に因んだ炎のマークが描かれている。2011年4月現在の通年の主力商品は「挽きたて微糖」、「香る挽きたて」である。

目次

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キリンの缶コーヒーのシェアは「JIVE」時代まで業界中位程度であったが、「FIRE」は発売当初からの効果的な広告戦略(TVCMソングにスティーヴィー・ワンダーの「フィール・ザ・ファイア(To Feel the Fire)」を起用したことなど)と、本格製法を前面に打ち出した商品ラインナップでシェアを伸ばし、現在は「ジョージア」(日本コカ・コーラ)、「BOSS」(サントリーフーズ)に次ぐ3位グループにつけているとされる。

[編集] 現在の商品ラインナップ

  • 挽きたて微糖
  • 香る挽きたて
  • 挽きたてブラック - 「ブラック<手摘み完熟豆>」の後継製品
  • モカブレンドの春
  • 燻~IBUSHI~
  • 直火オレ
  • ブラック - 「ブラック ディープボディ」の後継製品
  • カフェゼロ(糖類ゼロ、ミルク入り) - 「クリアリッチ」の後継製品
  • 直火豆1.5倍珈琲
  • ビターショット
  • ネオ 格別ブレンド - ペットボトル
  • ブラックスペシャル - ボトル缶
  • プレミアムブレンド 火の恵み - 紙パック製品
  • カフェオレ - 紙パック製品

[編集] 地域・販売チャネル・季節限定商品

  • 関西限定ミルク珈琲(関西限定)
  • 北海道限定ミルクテイスト(北海道限定)
  • アイスコーヒー(夏季限定)
  • アイスオレ(夏季限定)

[編集] ラインナップの歴史

[編集] 1999~2000年 初代

  • 深煎りレギュラー(シルバー缶)
  • 深煎りコク・ダブル(ゴールド缶)
  • 深煎りビター(ブルー缶)
  • 深煎りオレ(ホワイト缶)

が第一弾として1999年秋に発売され、2000年に、

  • 原種豆 ブラック(ブラック缶)

が追加された。

[編集] 2001~2002年 2代目

第一弾として発売された4品が、

  • 深煎り「香ばし」レギュラー(シルバー缶)
  • 深煎り「コク」・ダブル(ゴールド缶)
  • 深煎りビター・こだわりの味(ブルー缶)
  • 深煎り「贅沢」オレ(ホワイト缶)

としてリニューアル。

  • 原種豆 ブラック(ブラック缶)

はそのまま並行販売。

2001年に、

  • SUPER FIRE ストーンウォッシュ(水色缶)
  • アイスコーヒー

2002年に、

  • FIRE HEART 戻り香焙煎(ホワイト&レッド缶)
  • SUPER FIRE アイスコーヒー

の新商品が加わる。

また、2001年には、女性向けの、「FIRE CAFE」シリーズとして、変形ペットボトルを使用した2品種

  • FIRE CAFE カフェラテ(白ボトル)
  • FIRE CAFE カプチーノ(緑ボトル)

が発売されて、後に

  • FIRE CAFE アイリッシュカフェ(赤ボトル)

も追加された。

他にも「FIRE HEART」シリーズで、ペットボトルの「戻り香オレ」・チルド製品の「FIRE ROYAL 戻り香焙煎」と次々に多くの新商品が発売され、一番大幅にラインナップが増えた時期だった。

[編集] 2003年春 3代目

  • ファイア クラシコ(ブラウン缶)
  • バニラ ファイア(ホワイト缶)
  • アイス ファイア(ブルー缶・アイスコーヒー)

発売。2代目ファイアも並行して販売された。CMには木村拓哉、CM曲にはGracie FieldsSing as we goのオリジナルバージョンを起用。製造コスト削減のため今までのエンボス缶を取りやめて、普通の缶になったが、これにより売り上げが2代目よりも落ちこんだので、このシリーズは短命に終わった。

2004年6月 ホワイトコーヒー発売 大ヒット商品になったが2006年秋に製造を終了した。

[編集] 2003年秋~2005年 4代目

  • レギュラー(ブルー缶)
  • デミタス(赤缶)
  • ブルーマウンテン 加糖ブラック(緑缶)
  • モカ・オレ(ホワイト缶)
  • ブラック(ブラック缶)

それまでの製品を地域限定品を除き全て製造中止にし、4代目の5品に一本化された。(当時、地域限定品を除くと2代目・3代目ファイアを並行販売していたため、多くの商品が乱立気味になっていた。そこで一旦増えすぎた商品を整理する狙いもあったと思われる)

コンセプトを「辛口珈琲」FIREとし、前回の失敗をもとに、エンボス缶を復活させる。ラインナップも大幅に変わり、最大のリニューアルとなった。しかし、その後大ヒット商品が出てしまったため(5代目参照)、新商品が一度も出なかった。ただし、シリーズとしては2005年まで細々と生産されていた。

[編集] 2004年~2005年 5代目

単独の新商品として、

  • ゴールドラッシュ(ゴールド缶)

発売。非常に売れ、大ヒット商品になったため、しばらくの間新商品のパターンは、全てゴールドラッシュのデザインに沿ったものだった。4代目は早くも新作ストップ。ゴールドラッシュのみ2008年まで生産された。発売当初はゴールドラッシュだけの単品だったが、シリーズ化され、

  • アイスコーヒー
  • 鍛造MASAMUNE(シルバー缶)
  • 牛乳割り(ホワイト缶)
  • 天然水ブラック(ブラック缶)

が増えた。その他の製品は2006年初めまで生産された。

[編集] 2005年~2006年秋 6代目

  • オンリーワン(現在は200ml紙パックのみ製造)
  • スカイマックス
  • ブレンド オブ ファイア
  • ミルク&ビーンズ
  • カフェオレ
  • スカイマックス ブラック微糖(アイスコーヒー)
「喫茶店品質シリーズ」4部作
  • サイフォン式
  • 粗挽き
  • シアトルロースト
  • モカ・ブラック

大幅リニューアルをし、「オンリーワン」と「スカイマックス」を2本柱として、他にも連続して次々と新作が出ていた。また、一時期「喫茶店品質シリーズ」という品質にこだわった樽型缶のプレミアムラインも出していた。「オンリーワン」が出た直後に、4代目のファイアが消えて、2006年には5代目も消え、このシリーズに一本化した。また、CMソングもFIRE発売当時のもの(スティーヴィー・ワンダーの「To Feel The Fire」)を復活させるなど、宣伝にもかなり力が入っていたが、他社との明確な差別化が出来なかったこともあり短命に終わった。また2007年5月には、小岩井乳業が生産していた「オンリーワン」の一部ロットで乳酸菌混入による凝固が発生したと発表、自主回収した。

[編集] 2006年~2009年 7代目

  • 挽きたて工房
  • 挽きたてブラック
  • 挽きたて微糖
  • 挽きたて炭焼き
  • 挽きたて工房 贅沢ラテ
  • 挽きたてカフェラテ
  • コク樽
  • 水出し珈琲
  • アイスコーヒー<淹れたて瞬間冷却>
  • ファイアブラック<挽きたてダブルロースト>
  • 昭和喫茶
  • スペシャル
  • 挽きたて微糖<アイスコーヒー>
  • カフェゼロ<キリマンジャロ100%>(砂糖ゼロ)
  • カフェゼロプラス<キリマンジャロ100%>(砂糖ゼロ+ミルク30%)
  • ブラックカリビアーノ
  • メンソール
  • 挽きたてミルクテイスト(北海道限定)
  • 関西限定ミルク珈琲(関西地区限定)
  • アフリカン
  • ジ・アロマ<ラムの香り>
  • ブラック スペシャル
  • デミタスショット
  • クリアリッチ(糖類ゼロ)
  • 手摘み完熟豆
  • 手摘み完熟豆でつくったBLACK
  • ブラック<本日のコーヒー>

2006年5月に発売した「挽きたて工房」の大ヒットにより、従来からあった商品も全て「挽きたて」シリーズにリニューアルした。コーヒー豆を挽いてから24時間以内に抽出しているのがウリで、缶のデザインもむき出しの金属にラベルを貼ったようなデザインでユニークである。2007年3月、挽きたて工房、挽きたてブラック、挽きたて微糖の三品が18時間以内抽出になった。同9月、挽きたて工房がリニューアルされ、同時に挽きたてカフェラテが発売された。さらに、2008年3月には「挽きたて微糖」の再リニューアル(香り向上)と「挽きたて工房」の後継製品にあたる「スペシャル」を発売した。

また、CMはキャラクターに大泉洋を起用し、CM曲に爆風スランプ「無理だ!~YOU CAN NOT DO THAT~」(作詞:爆風スランプ/作曲:はひふへほーじん)の替え歌「挽きたての歌」を使用するなど、インパクト重視となっている。

2008年5月、砂糖ゼロの「カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」が新たに発売。CMキャラクターには黒人演歌歌手のジェロを起用。CMソングはジェロ自らが歌う「氷雨」(作詞・作曲:とまりれん)。同年7月にはミルク30%使用の「カフェゼロプラス」を発売したが、「カフェゼロプラス」は2008年12月で製造を終了。後述の「クリアリッチ」の発売に合わせ、「カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」も2009年1月に製造を終了した。

2008年8月には北海道限定で発売されていた「ミルクテイスト(前身の「ジャイブ」からあるロングセラー製品)」を18時間以内抽出を採用して「挽きたてミルクテイスト」にリニューアル発売。翌月には関西地区で発売されている「ミルク珈琲」も18時間以内抽出の採用と隠し味として新たに練乳を加えた「関西限定ミルク珈琲」にリニューアルされた。

2008年9月に「挽きたて微糖」と「スペシャル」をリニューアルすると共にアフリカ産豆を中心にブレンドした「アフリカン」を発売。CMキャラクターには福山雅治を起用し、CMソングとして新曲「明日の☆SHOW」を書き下ろた。なお、「アフリカン」は2009年4月で製造を終了している。

2009年1月には厳選高級豆を使用した「糖類ゼロ」タイプ「クリアリッチ」を発売。同年3月には手摘み完熟豆を100%使用し、レギュラーコーヒー品質にこだわった「手摘み完熟豆」・「手摘み完熟豆でつくったBLACK」を発売。同年5月には大容量400gボトル缶のブラックコーヒー「ブラック<本日のコーヒー>」を発売。半年の間に2品のブラックコーヒーを発売した関係で「ブラック<挽き立てダブルロースト>」は2009年7月をもって製造終了。

[編集] 2009年~ 8代目

  • 挽き立て微糖
  • 火の恵み
  • ブラック<手摘み完熟豆>
  • カフェゼロ(2代目)
  • カフェオレ
  • 目覚めのビター
  • デミタスショット
  • ブラック スペシャル
  • 挽き立てミルクテイスト
  • 関西限定ミルク珈琲
  • ブラック ディープボディ
  • 挽き立て微糖<アイスコーヒー>
  • コーヒーゼリー
  • SUGOUMA 香る珈琲
  • SUGOUMA 深煎り微糖
  • プレミアムブレンド 火の恵み
  • ブラック
  • 直火豆1.5倍珈琲
  • スイートショット
  • ビターショット
  • 香る挽きたて
  • ネオ 格別ブレンド
  • ネオ 香るブラック
  • ネオ やわらかラテ
  • 北海道限定ミルクテイスト
  • アイスコーヒー
  • アイスオレ
  • 飲むコーヒーゼリー
  • うまいICE
  • ネオ 牛乳100%のラテ
  • 挽きたてブラック
  • 直火オレ
  • 燻~IBUSHI~
  • モカブレンドの春

発売から10年目を迎え、全面刷新。新たに「Deep Body製法」を採用し、香ばしく力強い味わいを実現した。また、ロゴマークも新しくなったが、発売当初からの特徴だった炎のエンボス缶は、スペシャルを最後に一度姿を消していた。当初は18時間以内抽出の微糖タイプ「挽き立て微糖」と手摘み完熟豆を使用したブラックコーヒー「手摘み完熟豆でつくったBLACK」をリニューアルし(「手摘み完熟豆でつくったBLACK」はリニューアルにより「ブラック<手摘み完熟豆>」に改称)、ファイアの現行ラインナップ内で最大量のコーヒー豆を使用したレギュラータイプの新製品「火の恵み」の3アイテムをそろえた。また、新しいイメージキャラクターに松井秀喜ニューヨーク・ヤンキースロサンゼルス・エンゼルス)とゴジラを起用した。BGM伊福部昭作曲の「ゴジラのテーマ」を使用。

2009年10月に糖類0でミルク入りの「カフェゼロ」(「クリアリッチ」の後継製品で、ミルクが入っていなかった7代目の「カフェゼロ<キリマンジャロ100%>」とは別物)と6代目にラインナップされていた「カフェオレ」が新たにラインナップされた。また、レギュラータイプの「火の恵み」に紙パック製品が追加されたため、これで紙パック製品のみ継続生産されていた「スペシャル」は生産をすべて終了した。また、「挽き立て炭焼き」、「クリアリッチ」、「挽き立てカフェオレ」、「手摘み完熟豆」も同じ時期(2009年9月)に生産を終了し、ラインナップの整理を行った。

2009年12月には豆由来のカフェインを「挽き立て微糖」の1.2倍(当社比)に強めた深煎りのビターコーヒー「目覚めのビター」を発売した。

2010年1月には既存の「デミタスショット」、「ブラック スペシャル」及び、北海道限定「挽き立てミルクテイスト」、関西地区限定「関西限定ミルク珈琲」にも「Deep Body製法」を採用しリニューアル(「挽き立てミルクテイスト」以外の製品は発売日を目処に自然切替)。これで、7代目を継続販売する製品は「ブラック 本日のコーヒー」のみとなった。

2010年3月にはコーヒー本来の力強い味わいを生かしたロング缶の無糖ブラックコーヒー「ブラック ディープボディ」を追加。炎のエンボス缶が復活した(従来は190g前後のショート缶のみでの採用で、ロング缶での採用は初めてである)。2008年から毎年季節限定で発売されている「挽き立て微糖<アイスコーヒー>」にも「Deep Body製法」を採用し販売を再開した(なお、「挽きたて微糖<アイスコーヒー>」は2010年8月で生産終了)。

2010年5月には「ファイア」シリーズでは初となるコーヒーゼリー飲料「コーヒーゼリー」を発売した。

2010年7月(一部のコンビニエンスストアは同年6月29日より先行発売)にはリキャップができ、携帯性に優れた270mlの小型ペットボトル入りコーヒー「SUGOUMA(すごうま)」2種を発売した(後述の「ファイア ネオ」の発売に伴い、本製品は2011年3月で製造終了)。

2010年8月には既存の「挽きたて微糖」をリニューアル。原料のコーヒー豆を見直し、ブレンドする豆の種類も増やしたことで、さらに豊かな香りを実現した。また、同日に「火の恵み」と「ブラック ディープボディ」の後継商品として、「プレミアムブレンド 火の恵み」と「ブラック」を発売。いずれも「挽きたて微糖」と同じく原料のコーヒー豆を見直すと共に、前者はスタンダードらしく王道感のあるデザインとするため、190g前後のショート缶としては久々に炎のエンボス缶を採用。後者はグァテマラ産の最上級豆を51%使用し、さらに力強い味わいとなった。なお、「プレミアムブレンド 火の恵み」と「挽きたて微糖」のカートンには商品保護性を保ちながら段ボールを薄くし、約20%軽量化した「Eカートン」を採用。190g缶30本入りラップラウンド式カートンにおいて国内最軽量を実現した。「Eカートン」は今後、他の商品にも順次採用される予定である。

2010年10月には直火で仕上げたコーヒー豆を規格で定められている下限値(内容量100g中に生豆換算で5g以上)に対して1.5倍使用したデミタスタイプ「直火豆1.5倍珈琲」を発売。本製品発売に伴い、「デミタスショット」は生産を終了した。

2010年12月には独自に設定した甘さの度合いが現行のラインナップの中で最も甘いながらも、糖類ゼロを実現した「スイートショット」を発売。2011年1月には「スイートショット」とは反対にほろにがの味わいを重視したスタンダード缶コーヒー「ビターショット」を発売。「ビターショット」の発売に伴い、「目覚めのビター」は生産を終了した。

2011年3月には直火コーヒー豆から搾った直火コーヒーオイルを加えたことで香りとコクを高めたレギュラータイプ「香る挽きたて」を発売(同時にレギュラータイプの「プレミアムブレンド 火の恵み」のラインナップを200ml紙パックのみに縮小)。なお、本製品の発売に伴い、イメージキャラクターは岡田准一となった。

2011年4月には製造中の加熱度合いが少ない低温無菌充填を採用し、上質な香りとクリアな味わいを実現したペットボトル入り「ファイア ネオ」3種類(東日本大震災の影響で当初の予定から4週間遅れての発売、「ネオ やわらかラテ」はコンビニエンスストア限定販売)と北海道限定販売の「挽きたてミルクテイスト」のリニューアル品である「北海道限定ミルクテイスト」を発売。「ファイア ネオ」シリーズは20代・30代の若い世代や女性からの取り込みに成功し、発売約1ヶ月後の5月末時点でのシリーズ累計販売本数が2,000万本を達成した。同時期にラインナップの整理を行い、「コーヒーゼリー」と改良を受けずに最後まで販売されていた6代目からの継続商品「ブラック<本日のコーヒー>」の生産を終了した。

2011年5月には夏場向け製品として、加糖ブラックタイプの「アイスコーヒー」と甘さ控えめのミルク入り「アイスオレ」の2種類を発売(「ファイア ネオ」と同様に東日本大震災の影響で当初の予定から4週間遅れの発売、2011年9月をもって生産終了)。主に自動販売機を中心に展開される。なお、「アイスコーヒー」は5代目以来の発売となる。

2011年6月には同年4月に生産を終了した「コーヒーゼリー」のゼリーの固さを見直して食感をアップした「飲むコーヒーゼリー(前述の「アイスコーヒー」・「アイスオレ」同様に、自動販売機中心の展開)」と通常の2倍の時間をかけて抽出した「じっくり蒸らし抽出」を採用した加糖ブラックタイプ「うまいICE」の2種類を発売(「うまいICE」は2011年9月、「飲むコーヒーゼリー」は2011年12月でそれぞれ製造終了)。同月にはペットボトル入り「ファイア ネオ」の新ラインナップとして、砂糖・甘味料不使用、ミルク分は牛乳のみを使用した甘くないノンスウート・ラテ「牛乳100%のラテ」を発売した。同時期に「スイートショット」の生産を終了した。

2011年9月には「ファイア ネオ」の3種類(格別ブレンド、薫るブラック、やわらかラテ)に直火仕上げした焙煎豆の素材のおいしさを丸ごと引き出すために高温・高圧抽出した「直火エスプレッソ」を新たにブレンドしリニューアルされた。尚、旧仕様のまま継続販売されていた「ネオ 牛乳100%のラテ」は同年11月で製造を終了した。また、「ネオ 薫るブラック」とコンビニエンスストア限定で販売されていた「ネオ やわらかラテ」は2012年1月で製造を終了したため、現在は「ネオ 格別ブレンド」のみとなっている。

2011年10月に主力製品の「挽きたて微糖」と「香る挽きたて」に布製のフィルタ(ネル)を使わずに抽出した「挽きたてストレート抽出」と190gスチール缶国内最軽量の25gを実現した「ダイヤカット缶」を採用しリニューアル。同時に「挽きたて」シリーズの新たなラインナップとして「挽きたてブラック(同年9月に生産を終了した「ブラック<手摘み完熟豆>」の後継製品)」と直火焙煎豆を100%使用したカフェオレ(コーヒー飲料規格)「直火オレ」を発売(「直火オレ」の発売に伴い、「カフェオレ」は200ml紙パックのみに縮小)。

2011年11月には炭火焙煎豆を使用し、オークチップ燻し香が引き立つ冬限定のスタンダードタイプ「燻~IBUSHI~」を発売。2012年初頭にブラックSPの出荷用パックが大幅変更。

2012年2月には華やかな香りが特長のエチオピア産モカを51%使用し、浅煎りにしたことでコクがありながらも軽やかな味わいを実現した春限定スタンダードタイプ「モカブレンドの春」を発売。

[編集] 外部リンク

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