ファイナルファンタジーXIII
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| ジャンル | ロールプレイングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション3(PS3) Xbox 360 |
| 開発元 | スクウェア・エニックス |
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 人数 | 1人 |
| メディア | PS3: BD-ROM Xbox 360: DVD-ROM |
| 発売日 | プレイステーション3 Xbox 360 |
| 価格 | ソフト単体:9,240円(税別8,800円) PS3同梱版:41,600円(HDD250GBモデル) |
| 対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) ESRB: T OFLC(豪州): M |
| 売上本数 | |
| その他 | 対応映像出力 NTSC,480i,480p,720p,1080i,1080p 対応音声出力 最大5.1ch(PCM・AC-3・dts) |
『ファイナルファンタジーXIII』(ファイナルファンタジーサーティーン、FINAL FANTASY XIII)は、スクウェア・エニックスが開発したロールプレイングゲーム。ファイナルファンタジーシリーズメインタイトルの13作目にあたる。略称は「FFXIII」「FF13」。
目次 |
[編集] 概要
ファイナルファンタジーのメインシリーズとしては初めて高精細度の映像規格に対応したゲーム機向けのタイトルである。本作品を含むプロジェクトである「FABULA NOVA CRYSTALLIS」は、ラテン語で「新しいクリスタルの物語」という意で、『ファイナルファンタジーXIII』、『ファイナルファンタジー アギトXIII』、『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』が一つの神話世界を共有しつつ、それぞれ別の物語として展開される。
日本国内では2009年12月17日にプレイステーション3向けに発売された。欧米版では少し遅れて2010年3月9日にPS3版に加え、Xbox 360版でもリリースされる予定[1]。PS3同梱版は、日本版発売時点で生産している中では最高容量のHDDとなる250GBで、カラーはPS3本体が小型化した後に出る物としては初となる白色がベースである。
2009年4月16日に発売された『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート』の初回版に本作の体験版ディスクが同梱された。
『FFXIII』と、2010年発売予定の『ファイナルファンタジーXIV』が連動するキャンペーンが実施される。『FFXIII(同梱版含む)』初回生産分に封入されているキャンペーンコードで、『FFXIV』のPS3版βテスト特別枠に応募と、『FFXIV』のゲーム中でキャンペーン限定のアイテムを入手できる。キャンペーンコードが封入されている『FFXIII』の通常パッケージには、初回生産分であることを示すステッカーが貼られている。なお、このキャンペーンは日本国内のみでの実施となっている。日本ゲーム大賞2009 フューチャー部門を受賞。
日本における初期出荷本数は180万本[2]。なお、スクウェア・エニックスの調査によると、発売日初日での売上本数(本体同梱版を含まない)は100万本を突破した[3]。エンターブレイン調べによると、初週の販売本数は151.7万本を記録し、それまで1位だったメタルギアソリッド4を抜きPS3用ソフト販売本数1位となった上、日本国内PS3用ソフトでは初となるミリオンヒットを達成した。PS3本体の売上も牽引し、発売以来最高の週間24.5万台を販売した[4]。
[編集] システム
『FFXIII』は章立てのストーリーとなっている。
基本的に物語の進行に伴って舞台がどんどん変わっていき、以前通過した場所を行き来をするということがない。 物語の後半、グラン=パルスに降りてからはいろいろと行き来できるようになる。
[編集] バトルシステム
「アクティブタイムバトルシステムをスピード感を出す方向性で進化」、「コマンドの連鎖、仲間と繋がり広がっていく行動の連鎖」、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のようなバトルがテーマ。
- 本作にMPの概念は存在せず、魔法等のアビリティはATBバーのコストを消費する。強力なものほどATBバーを多く消費する事になる。
- コマンドを入力するのはリーダーに設定したキャラクターのみで、他のキャラは完全オートで行動する。
- HPはバトルが終了すると全回復する。バトル終了時に戦闘不能になっていてもペナルティはない。
- 逃げるコマンドはなく、バトル中もしくはゲームオーバー時にリスタートを選択する事でエンカウント前の状況に戻る。
- バトルで直接ギルは獲得できない。宝箱を開けて直接入手したり、バトル等で入手したいらないアイテムを売ることでギルを得ることになる。
- 経験値によるレベルアップのシステムではなく、クリスタリウム(後述)でステータスを向上させていく。
- セーブポイントとショップは連動しており、コクーンのWEBサイトにアクセスして購入する形式なので、どこのセーブポイントを使っても同じ。特定の敵を倒す事等によりショップの種類が増える。
- 本作ではリーダーキャラが戦闘不能になると、他の仲間が健在でもゲームオーバーになる。ゲームオーバー後はエンカウント前からリスタートするか、ゲームを終える形となる。
- 本作は戦闘の難易度が高いので、リスタートやバトルランクが低いとスモーク系(一時的に能力を高められる)アイテムを入手しやすくなるなどの救済措置がある。
- 巨大なモンスターには部位があり、通常のモンスターでも形態が変わったり、戦闘モードが切り替わったりと変化することがある。ちなみに魔法などをかけていても、形態が変化すると効果が解除される。
- シンボルエンカウント
- 『FFXIII』ではフィールドに敵が見えていて、それに接触すると近くの敵を巻き込んで速やかにバトルフィールドへ移行する。
- 奇襲攻撃
- 敵に気づかれないように接触すると奇襲攻撃となり、バトル開始時に自動で攻撃を行う。それにより敵をブレイク寸前まで追い込んだ状態からバトルが開始される。リザルトの評価も上昇する。
- リザルト画面
- バトルで勝利すると、リザルト画面で評価される。パーティ及び敵の強さ、奇襲であるかなどの条件から算出された目標時間を主な基準として算出される。★の数で表示されるバトルランクが高いほどTPがたくさん回復したり、レアなアイテムが貰えたりする。ランクが低いとそれらの特典は得られないが、スモーク系アイテムを入手しやすくなるメリットがある。通常、スモーク系アイテムは非常に貴重なものであり、ショップで購入して入手する事は終盤まで不可能な上、価格が高い。
- リスタート
- バトルではリザルト画面に移行する前なら、ノーリスクでリスタート可能。実行するとエンカウント前まで戻れる。戦闘時に使用したアイテムやTP、戦闘前に使用したスモークはすべて元に戻される。またゲームオーバー時にも選択する事により同様の扱いになる。その代わりに戦闘中に逃げるということはできず、戦闘を避けるのなら敵に触れないようにする以外の方法はない。
- エネミーレポート
- メニューの“オートクリップ”内の項目から閲覧できる。敵の情報がすべて蓄積される。本作では敵の状態や特徴に関して、ライブラあるいはアイテムのライブラスコープ(対象が単体か全体かの違いあり)を何度かかけることで段階的に確認でき、または使わずとも戦いを繰り返すとキャラクターが経験で覚えていき、これらはAIの行動に影響を及ぼす。具体的には、判明した敵の特徴に合わせた行動を取るようになる。
[編集] アクティブタイムバトル (ATB)
本作のATBゲージは、複数のスロットに区切られているのが特徴。コマンドにはコストが設定されており、スロット1つ分でコスト1の技を発動できる。また、選んだコマンドをストックでき、△ボタンを押したりATBゲージがMAXになると選択したコマンドを順次一度に発動できる。スロットごとにコマンドを入力して連続攻撃を狙うか、複数スロットを一気に消費する強力な攻撃を狙うかはプレイヤーの判断しだいとなる。
強力な攻撃を受けて転倒すると行動を妨害される。妨害されたときに実行しようとしていた行動はキャンセルされる。その分のATBゲージは消費されない。 攻撃行動中に×を押すことで、攻撃を途中で終了させることもできる。
リーダーのコマンド入力は、手動で技・魔法を1つずつ入力する方法と、オートで決定される方法がある。どちらを初期選択にするかはメニューのコンフィグで選択でき、後者をデフォルトにすると○ボタンを連打するだけでバトルを終えることも可能。
アイテム使用とTPアビリティ(召喚・ライブラなど)はATBに関係なく即座に発動できる。ATBゲージ消費もしない。
[編集] チェーンとブレイクと打ち上げ
敵を攻撃すると画面右上のチェーンボーナスとチェーンゲージが上昇する。攻撃が途切れるとゲージが減っていき、ゼロに戻る前に攻撃を繋ぐとチェーン数が増加していく。チェーン中は通常よりも高いダメージを与えられるほか、ボーナスが右の固定数値より上回ると、敵をブレイク状態にできる。ブレイク中はチェーンとは別途ダメージが上乗せられるほか、アタッカー(後述)のオートアビリティ「スマッシュアッパー」によって「たたかう」を変化させて打ち上げられるようになる。打ち上げ中に追撃すると大ダメージを与えられるほか、敵の行動を封じられる。ただし、敵の種類によっては打ち上げられない場合もある。
ブレイクによって形態が変化する敵もおり、総じて大幅に弱体化できるため、早くブレイク状態に持ち込むのが攻略のポイントとなっている。
[編集] 召喚獣システム
召喚獣はルシ一人につき1体のみで、特定のイベントで戦って“認められる”(倒すことではない)ことで取得できる。召喚者が成長すると召喚獣も自動的に成長する。フィニッシュ技のレベルは1回のバトル中に召喚獣と連携して戦うと上がる。召喚を使用する際にはTP(タクティカルポイント)が必要。TPは、戦闘終了時のリザルトランクに応じて獲得できるほか、特定のアイテムを使って補充することも可能。バトルメンバーの誰かが、ATBゲージ満タンまでストックして最後に使うコマンドを成功させる事で回復。ファングが特定武器でブレイクしても回復。
- 召喚
- 召喚中は召喚者と召喚獣のみのパーティーで戦うことになる。召喚者のTPゲージがDRIVEゲージに変化し、チェーンを重ねることで増加していく。このゲージ量が多いほど、ドライビングモードに突入した際の総コストが増え、技をたくさん出せる。
- 召喚獣が帰還すると味方は死の宣告を除く状態異常を含め全回復する。
- 召喚中に召喚者のHPが0になった場合も、召喚獣は帰還し、全回復する。
- SP(サモンポイント)
- 召喚獣のHPにあたる数値。敵の攻撃を受けたり、時間の経過で減少し、一定量まで減少するとドライビングモードのゲージも共に減少を始め、SPがゼロになると帰還してしまう。
- SPがゼロになる前に、□ボタンを押すとドライビングモードに突入する。
- ドライビングモード
- ドライビングモードは召喚獣が馬や車に変形し、召喚者を乗せて戦う。
- アナログスティックとボタンの組み合わせで攻撃する。技名の横の数値は発動に必要なコストで、技を出すと画面左下の総コストから数値が引かれていく。
- ドライビングモード中は、メーターの針が指す赤いゲージが時間の経過で減っていき、ゼロになる前に技を出すとゲージは最大まで戻り、再び減り出す。時間内に技を出せなかったり、残りの総コストがゼロになると召喚獣は自動的にフィニッシュ技を発動して帰還する。
- コストとゲージが残っていても手動でフィニッシュ技を発動すると召喚獣は帰還する。
[編集] オプティマ
作戦のようなもの。AIで動くパーティーメンバーのロールを変更し、行動を制御するシステム。戦闘中にL1ボタンを押すとオプティマの一覧が表示され、いつでも何回でもチェンジでき、パーティーの戦力と行動パターンを変化させることができる。
オプティマは事前にセットしておいたものの中から選択する仕組み。各メンバー(最大3名)のロールを個別に変更することはできない上、最大6種類のオプティマしかセットできず、戦況に合ったオプティマを用意しておかないと苦戦を強いられる。
[編集] ロール
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従来シリーズのジョブのようなもの。キャラクターの能力や使えるアビリティは、セットしたロールによって変化する。また固有のボーナス効果も得ることができ、パーティ全体に効果を及ぼす。同じロールのキャラクターがいれば、効果がより高まる。ロールのレベルが上昇することでも効果が上がる。
英語版では、大半が兵士の役割にちなんだ名前になっている。
| ロール | 特徴 |
|---|---|
| アタッカー ATK |
攻撃に特化したロール。主に無属性の攻撃で戦う。ボーナス効果は攻撃のダメージが増加する。 |
| ブラスター BLA |
チェーンを繋ぐことを得意とするロール。属性攻撃も得意。ボーナス効果はチェーンゲージの増加率が増える。 |
| ディフェンダー DEF |
防御に秀でたロール。挑発などのアビリティも習得する。ボーナス効果は被ダメージが減少する。 |
| ヒーラー HLR |
回復に特化したロール。攻撃はいっさい行わない。ボーナス効果はアイテム、魔法によるHPの回復量が増加する。 |
| エンハンサー ENH |
パーティー支援用のロール。プロテス、ヘイストなどを習得する。攻撃はいっさい行わない。ボーナス効果は強化効果の継続時間延長。 |
| ジャマー JAM |
相手の弱体化を行うロール。バイオ、スロウなどを習得する。ダメージを与えることも可能。ボーナス効果は弱体効果の継続時間延長。 |
[編集] クリスタリウム
本作の成長システムは、バトルで獲得できるCP(クリスタルポイント)を使い、ステータス上昇やアビリティ取得でロールごとに成長させていく。ファイナルファンタジーXの「スフィア盤」に近いが、クリスタリウムはキャラクターごとに別々であり、自由度は高くない。
- まずは成長させたいロールを選択する。
- 盤面が現れる。盤面上には、パワーラインで繋がれたクリスタルが配置されており、CPを消費することでそのライン上を進んでいく。
- クリスタルに到達すると、アビリティを身につけたり、ステータスにボーナスを得られたりする。クリスタルは5種類あり、HP・物理攻撃・魔法攻撃のパラメーターの上昇、アビリティ取得、アクセサリ装備可能枠増加、ATBスロット増加、ロールレベルの上昇がある。
配置されているクリスタルの種類は、同じ種類のロールでもキャラクターごとに異なる。盤面は多層構造で、中央のクリスタルにたどり着くとひとつ上の盤面へ移行できる。またクリスタリウムにもレベルがあり、基本的に物語の進行で上がる。それにより盤面の増加、ひいては取得できるクリスタルの最大数も増えていく。
[編集] 改造
素材を使って装備品を強化するシステム。装備品は素材を使って改造することで経験値が貯まり、レベルアップすると性能が上がったり、アビリティが付加されたりする。装備品はそれぞれレベルの限界があり、レベルの表示が★になった装備品は特定の素材でアイテムチェンジできる。アイテムチェンジを行うと名前や外見、性能が変わる。アイテムチェンジ後の武器は限界まで改造した装備品より一時的に性能が落ちるが、更に改造を重ねることで、元の装備品を上回る性能になる。
- 素材
- 経験値の上昇幅は素材ごとに決まっており、中には経験値ボーナス(=経験値にかかる倍率、最高で3倍)を減らしてしまう物もある。素材は大きく3つのジャンルに分けらる。
- また、素材のジャンルは素材名左のアイコンで確認可能。
- 機械素材 - 比較的に経験値が高いものの、経験値ボーナスが減少してしまう。ネジのようなアイコン。
- 生体素材 - 比較的に経験値が低いものの、入手が容易く経験値ボーナスも増加する。ツタのようなアイコン。
- 鉱石素材 - アイテムチェンジ用の素材。経験値の入手や経験値ボーナスの変化はない。石のようなアイコン。
- 解体
- 解体した装備品はなくなってしまうが、代わりに素材を入手できる。中には解体でしか手に入らない素材もある。
- また、解体対象のアイテムのレベルによって、入手できるアイテムが増加する場合がある。
[編集] 装備品
本作では装備できるのは武器とアクセサリのみ。これらにアビリティが付加される。
- 武器
- 武器は1つしか装備できないが、敵やロールの特性によって複数の武器を使い分けていく。キャラクター毎に扱う武器のカテゴリは決まっており、武器を改造しても変わらない。バトル中の持ち換えはできない。
- アクセサリ
- 初期は1つのみだが、成長により最大4つ装備できる。改造で性能を向上させることができ、従来の防具のような使い方もできる。
- 装備アビリティ
- 装備品に付加されたアビリティ。直接攻撃や魔法の威力を上げるもの、一定条件でATBゲージやTPを回復させるもの、プロテス、ヘイスト、各種属性の強化などのステータス効果を付加させるもの等がある。
- 連鎖アビリティ
- 特定の武器とアクセサリを組み合わせることで、特殊なアビリティが付く。
[編集] チョコボ
あるミッションをクリアするとアルカキルティ大平原のみでチョコボに乗れるようになる、チョコボに乗ると徒歩よりも格段に速く、安全に移動できるほか、徒歩では立ち入れない場所にもジャンプで行くことができる。
- 騎乗中に敵と接触すると、画面左下に表示されている“LIFE”(やる気)がひとつ減る。LIFEがすべてなくなると騎乗不能になる。
- LIFEは、敵と接触せずに一定時間走り続ければ回復していく。
- また、チョコボは地中に埋もれている宝を捜す能力も持っている。チョコボに乗って移動していると、チョコボの頭上に表示される“!”のアイコンがこの付近にお宝があるという合図。お宝に近づくにつれてアイコンの動きが激しくなる。
- ちなみに停止時にチョコボはわずかであるがお宝がある方向に顔を向ける。
[編集] 冥碑とミッション
パルスの大地に点在する冥碑からミッションを受け、指定されたモンスターを討伐する。冥碑に触れることで受諾でき、その際にターゲットになるモンスターやその出没地、難易度などを知ることができる。ターゲットを討伐すると、報酬をもらえる。ミッションは一度クリアした後も繰り返し受けられる。
特定のミッションをクリアすると、休眠中の冥碑が目覚めて別のミッションを受けられるようになる。
特殊な冥碑である「テレポの冥碑」(ミッションをクリアするとワープポイントとして使用可能)、「冥碑の結界」(ミッションをクリアすると封鎖されていたエリアが解禁される)も存在する。
[編集] オートクリップ
メニュー内にあるヘルプなどを集約したシステム。自動的に収集され、新しい項目が追加されると画面上に通知がされる。
- 物語 - メインストーリーが進むごとに追加される。
- 13日間 - 物語の発端となる13日間の出来事が徐々に明らかになる。
- 人物、伝説と歴史、地域と施設、聖府と社会 - それぞれキャラクターと用語の解説。
- ファルシ - 作中に登場する様々なファルシの解説。
- 断章 - 特定のミッションやサブイベントを行うと追加される、メインストーリーを補完する世界設定。
- Tips - システムの解説。基本操作編・バトル編・フィールド編・メニュー編がある。
- エネミーレポート - 敵を倒したりライブラを使うと追加される。
[編集] トロフィー
プレイステーション3の「トロフィー」システムに対応している。一定条件を満たして特定のトロフィーを獲得すると、PS3のXMBメニューで使うカスタムテーマが解禁される。
[編集] 登場人物
[編集] パーティーメンバー
- メンバーは全員、魔法などの特殊な力を行使できる「ルシ」と呼ばれる存在である(一部を除き物語の過程で「ルシ」にされてしまう)。
- ライトニング (Lightning) 声:坂本真綾
- 女性 召喚獣:オーディン ドライビングモード:白馬 クリスタルの形状:薔薇
- 主人公。21歳。身長171cm。ルシの烙印は左胸にある。冷静沈着で、一度決めたことは最後まで貫き通すことを信条としている。妹のセラに対しては少々過保護なところがあり、15歳の時に両親を失い、「妹を守れる大人になりたい」という意思から、本名の「エクレール・ファロン」を封じて「ライトニング(“エクレール”=“雷光”を仏語から英訳した異名)」と名乗り、自身と妹を養うため自ら軍に志願する。
- 若くして両親を失った経緯より、誰にも頼らず自分の手で生きていく必要性に迫られたため良く言えば自立心が高く、悪く言えば誰にも心を開けないでいる。時には軍に入隊した目的すら忘れ仕事に没頭するばかりに、妹のことすらおざなりにすることがあった。妹がルシになったのは自分が気を遣ってやれなかったせいだと思っており、強く責任を感じている。
- 元々は聖府の警備軍「ボーダム治安連隊」に所属する軍人だったが、セラを救うため自ら退役し、パージに志願して列車に乗り込む(本来、聖府関係者と軍人はパージの対象外である)。ハングドエッジで聖府軍(PSICOM)の手から人々を逃がした後、異跡に向かいファルシからセラを救うはずが逆にルシに選ばれてしまい、一転、追われる身となってしまった。ルシの使命を背負ったセラと、彼女を救おうとするスノウの愚直さから目を背けて戦う事に逃げていた上、上記の通り誰も信頼することができず、特に自分についてくるホープには足手まといだと強く突き放すが、それでも付いてくるホープを見ることで改心し、以後、他の仲間にも積極的に頼ったり協力するようになる。道中、ホープのさりげない言葉により、ファルシに飼われていた己の奥底に芽生えていた絶望に気付き、希望を見失うものの、セラを取り戻せる可能性と自分の弱さに向き合い、仲間たちとともに運命に立ち向かう道を選ぶ。
- 剣と銃を複合させた武器で戦う。特別にチューンされた武器を支給されていた経歴があるなど、秀でた戦闘能力を持っている。軍のなかでもエリートのみに支給される擬似重力魔法発生装置「グラビティ・ギア」を操るが、本編中に故障してしまう。ただし修理された終盤に習得する専用技、シーンドライブを使用すると重力を操る連続攻撃を見ることが可能。
- スノウ・ヴィリアース (Snow Villiers) 声:小野大輔
- 男性 召喚獣:シヴァ(スティリア&ニクス) ドライビングモード:バイク クリスタルの形状:ハート
- 21歳。不精髭を生やした、ワイルドな風格の青年。身長は200cmで、パーティメンバーの中では一番の体格を持つ。「雪」を意味する名前とは裏腹に、常にポジティブシンキングで生きる熱血漢で面倒見の良い性格。
- 反聖府組織(本来は自警団)「ノラ」のリーダーで、パージされそうになっていた人々を救出するためにメンバーと共にハングドエッジでゲリラ活動を行い、単身異跡に乗り込む。ルシの烙印は左腕にあるが、それを隠すようなことはしていない。セラと相思相愛の仲であるものの、平素の陽気な人柄をライトニングからは好ましく思われていない。スノウ自身は真剣にセラとの将来を考えており、セラがルシだと知った時はやはりショックを受けてはいたが、共に使命を果たし彼女の復活の為に全力を尽くすこと、そしてその心の支えになるようにという想いもあってセラにプロポーズし、快諾されている。ライトニングのことを「義姉さん」と呼び慕って、セラとの結婚を反対している彼女から認めてもらおうと努力している。自分のせいで死なせてしまったホープの母・ノラの事は心の中に深く残っていたが、ホープが彼女の息子とは知らず楽観的な物言いを振る舞ったため、彼から憎まれるという関係を生んでいた。しかしホープがノラの息子だと知ってからはこれまでの言葉を謝罪し、彼との関係も修復されていった後は、歳の離れた兄弟のような関係に変わっていく。
- 身体能力を向上させるコートを纏い、銃火器相手にも徒手空拳で立ち向かう。体力が高いのが特徴。
- ヲルバ=ダイア・ヴァニラ (Oerba Dia Vanille) 声:福井裕佳梨
- 女性 召喚獣:ヘカトンケイル ドライビングモード:魔導アーマー
- 19(+600)歳。ツインテールが特徴的な少女。明朗快活で、その胸の奥に強固な決意を秘めている。たまたまハングドエッジで出会ったホープとともに、ライトニングたちと行動を共にする。烙印の位置は左太腿。詳しい素性や行動の目的にはしばしば謎めいたものが覗くこともある。
- その正体は数百年前に黙示戦争で戦ったグラン=パルスのルシであり、一度使命を果たしクリスタルとなっていたがあるきっかけからファングと共に目覚めた。本作における語り部のポジションも担当し、ストーリーの随所では彼女のナレーションが挿入される。
- 武器は釣り竿を思わせるワイヤーロッド。
- サッズ・カッツロイ (Sazh Katzroy) 声:江原正士
- 男性 召喚獣:ブリュンヒルデ ドライビングモード:車 クリスタルの形状:羽根
- 40歳。身長189cm。鳥の巣を思わせるアフロヘアーが特徴で、髪の毛のなかにはチョコボの雛が棲み着いている。社会的分別を弁えており、義理人情に厚く涙もろい。ルシの烙印は胸元。元々は飛空艇の操舵士を務めており、一度は長距離航行艦の艦長を任せられたほどの敏腕だったが、妻の死をきっかけに息子のドッジの為に家を空けることのない短距離艦へ異動した。
- コクーンのファルシにルシとして選ばれてしまったドッジをシ骸やクリスタルにさせないため、「ファルシを破壊する」という目的で行動を開始。ライトニングと出会い、彼女と共にパージ列車に乗り込む。ライトニングの行動に勇気づけられ、また語りはしないものの目的地の一致から行動を共にする。
- 合体させるとライフルにもなる二丁拳銃での遠距離攻撃を得意とする。
- ホープ・エストハイム (Hope Estheim) 声:梶裕貴
- 男性 召喚獣:アレキサンダー ドライビングモード:要塞 クリスタルの形状:星
- 14歳。身長153cm。パルムポルムで何不自由なく生活を送ってきた上流階級の少年。烙印は左腕にあり、布で隠している。
- 母のノラが聖府のパージに対する反乱に際しての戦闘で死んだことから、彼女を反乱に引き入れ、自身をルシにする間接的な原因を作ったスノウを、そして直接の原因となった聖府軍を憎んでいる。一時はライトニングと共謀し、復讐の名のもとスノウの殺害を本気で考えた。その後ライトニングが復讐の中止を提案するも、単独で機会を狙い続けた。一時は殺害直前までゆくものの、結果的に失敗に終わる。その時スノウを憎むことが戦うこと、さらには生きる目標になっていることを悟り、またスノウ自身が母親ノラの死を重く受け止めていた事実を知ったため、彼とのわだかまりも解けていく。また家庭を顧みないと嫌っていた父バルトロメイの愛情を知って、向き合って話すことが出来るようになり、物語を通して大きく成長していく。
- ブーメランで戦うが、ルシになって以降は主に魔法攻撃や回復を中心とする。
- ヲルバ=ユン・ファング (Oerba Yun Fang) 声:安藤麻吹
- 女性 召喚獣:バハムート ドライビングモード:飛竜
- 21(+600)歳。聖府軍の騎兵隊と行動を共にしている黒髪の女性。左上腕に大きなタトゥーがある。ルシの烙印は右上腕部にあるが、他のルシのものと異なり白色で形も違っている。本人曰く「焼け焦げている」とのことで、壊れたルシだと自嘲している(記憶喪失により使命を忘れたという意味から、オーファンにもそう評されている)。烙印が進行しない為にシ骸になることも無いが、ルシの力は行使できる。
- ヴァニラと共に数百年前黙示戦争を戦ったグラン=パルスのルシである。目覚めてからエウリーデで聖府軍に捕らえられた後に騎兵隊に身柄を引き渡され、レインズの協力を得てヴァニラを探していた。
- 武器は槍で、三節棍状にも変形させることができる。最初から最終段階まで攻撃能力・弱体魔法・防御力とトップクラスの性能の持ち主。
[編集] サブキャラクター
- セラ・ファロン (Serah Farron) 声:寿美菜子
- 18歳。身長164cm。ライトニングの実の妹であり、スノウの婚約者。姉のことを常に気遣いつつも自分のことは自分で解決する芯の強さを備えている。ハイスクールの最終学年で、コクーン首都エデンの大学への進学が決まっていたが、興味本位からボーダムの異跡に立ち入ったところ、異跡内部にいたファルシ=アニマによってルシに選ばれてしまう。彼女がコクーンで初めて下界のファルシに選ばれたルシである。烙印は左上腕部にある。セラの胸元にはスノウが贈ったネックレス、右腕には姉とお揃いのアームレットを付けている。
- ガドー (Gadot) 声:佐藤美一
- 逆立った赤髪の青年で大男。強気な性格で強大な相手にも単身で突っ込んでいく、「ノラ」の副隊長格。スノウとは施設で知り合った幼馴染であり親友。暴れん坊で思い込んだら行くタイプだが、スノウだけが唯一それをたしなめることができる。
- レブロ (Lebreau) 声:浅川悠
- 黒髪で露出過多な格好をした女性。勝気な性格だが面倒見がよく、優しい心の持ち主。身寄りがなく、スノウとガドーとは施設で知り合ったらしい。
- マーキー (Maqui) 声:成瀬誠
- ゴーグルを付けている金髪の少年。機械いじりが得意で戦闘は苦手。部屋に閉じこもり、内向的な暮らしをしていたが、スノウに出会い外に出るようになった。スノウに強い尊敬と憧れを抱いている。
- ユージュ (Yuj) 声:羽多野渉
- 青髪の男性。ムードメーカーで、スノウ、ガトー、レブロとは同じ施設で育った仲。
- ドッジ・カッツロイ (Dajh Katzroy) 声:鵜澤正太郎
- 6歳。サッズの実の息子。父親同様アフロヘアである。3年前に母親を失うが素直で明るく、時に父親を気遣うような健気さも持つ。エウリーデのエネルギー・プラントを制御しているファルシ=クジャタによってコクーンのルシに選ばれた。聖府軍は、下界のファルシとそれが選んだルシ(セラ)に対するものとして選ばれたものと見ている。実際は下界の者の襲撃に際し危機を感じたファルシが護衛のために選んだだけである。烙印は右手の甲にあり、包帯で隠している。ルシとして魔法を行使する能力を持っていないかわりに、下界のルシの存在を感知する能力を持つ。
- ひなチョコボ (Chocobo)
- エウリーデのペットッショップでサッズがドッジにねだられて買ったチョコボの雛。ドッジの相棒になるはずだったが、ドッジがルシになった事で直接遊んだ時間は少ない。サッズの髪の毛に棲まい、小さいながらも人の言葉を解しており、愛らしい仕草と時にサッズを励したり叱咤するような行動が彼の心の支えになっている。雌雄がわからない等により名前はまだ決まっていない。
- ノラ・エストハイム (Nora Estheim) 声:松下こみな
- ホープの母親。家族仲を取り持つ為に家族旅行を計画し、ホープとともにボーダムを訪れていたところパージに巻き込まれる。スノウ率いるノラによる抵抗運動に参戦するが、聖府軍の攻撃により負傷。高所から転落しそうになった所をスノウが懸命に救出しようとするも、最期にホープの事を託して力尽きる。
- バルトロメイ・エストハイム (Bartoromy Estheim) 声:相沢正輝
- ホープの父親。ノラが提案した家族旅行には仕事で参加していなかった。家庭よりも仕事を優先しているとしてホープからは疎んじられていたが、実際は妻も息子も深く愛している良き父親。ルシとなった息子にも変わらず父親として会話し、その他の面々にも暖かくまた良識ある態度で接する。とある事情により騎兵隊に保護されるが、その後の安否は不明(ゲームプレイ中のホープの会話によると無事?)。
- ヤーグ・ロッシュ (Yaag Rosch) 声:東地宏樹
- 身長190cm。聖府軍の精鋭部隊「PSICOM(サイコム)」を統率する管理官、官階は中佐。ルシを捕らえ、コクーン市民の生命と安全を守るという使命感に燃えているが、無差別パージなどの政策には内心で抵抗を感じているらしい。しかしながらレインズとは異なりコクーン市民の期待には代えられず、強行する。レイピアのような剣を持っている。ジルとは士官学校の同期だが、成績は一歩及ばず2位だった。コクーンを守るため、下界のルシである主人公たちと幾度も戦う事になる。生身、あるいは特殊スーツで戦うことはなく、「プラウド・クラッド」という戦闘機を用いて戦う。
- ジル・ナバート (Jihl Nabaat) 声:園崎未恵
- 身長166cm。聖府軍の女性将校。官階は中佐で、士官学校を主席で卒業した才媛。パルスの影響を受けた人間を強制的にコクーンから追放するパージ政策さえも、コクーンを守るためならばその是非を問わないという残忍な性格で、普段からケインと呼ばれる刑罰杖を携帯している。兵士としてコクーンと聖府のことのみを考える正に聖府軍の鑑である。
- シド・レインズ (Cid Raines) 声:中村悠一
- 身長199cm。聖府軍のエデン警備軍の遊撃部隊である広域即応旅団、通称騎兵隊と呼ばれる部隊を率いる准将。部下からの信頼は厚く巧みな手腕には定評があるが、ファルシ聖府には不満を持っているらしく、野望らしきものを覗かせることもある。時にパーティをサポートするが、その真意は不明。
- リグディ (Rygdea) 声:加瀬康之
- 身長180cm。レインズの右腕として各種の工作の指揮を執る騎兵隊の仕官。階級は大尉で、権威に屈しない強い心を秘めている。軍上層部に対して反感を抱いている。
- ガレンス・ダイスリー (Galenth Dysley) 声:篠塚勝
- 身長185cm。コクーンを統治する聖府の代表。コクーン市民の公正な選挙で選ばれた政治的な代表で、誰よりもコクーンの平和を願っており、人々から信頼されている。だがその実態は人やルシを道具としか捉えず、「愚民」と呼んだりする非情な性格。下界のファルシが発見された際、即座にパージ政策を実行した。
バルトアンデルスの正体である。
[編集] 世界観
FF13は、天空に浮かぶ世界「コクーン」と、その下に広がる「異境大陸グラン=パルス」の二つが舞台となっている。
[編集] ファルシ
魔法を操る超常の存在で、様々な形、様々な役割で作中のあらゆるところに登場する。 ファルシの名前は概ね歴代FFシリーズの召喚獣を由来としている。 劇中での正式名称はファルシ=○○(個別の名前)となっている。
- アニマ
- ライトニングらをルシに変えた、物語の初めに登場する下界のファルシ。ボーダム異跡で眠っていた。
- かつてはパルスのヲルバ郷付近にあり、ヲルバ郷の人々からは守護神として崇められていた。
- エデン
- コクーンのファルシ全てを制御している三位一体のファルシ。聖府に助言を与えるなど政治にも加わっている。自身はコクーン内の情報を実体化させた空間「オーファンズ=クレイドル」にいる。
- オーファンにより支えられており、オーファンズ=クレイドル、コクーン、グラン=パルスを繋いでいるゲートも制御している。
- フェニックス
- エデンに近いコクーン中天に位置し、コクーン全体に熱と光を提供している太陽のような存在。
- カーバンクル
- パルムポルムの食糧生産プラントを管理している。中央の巨大なクリスタルが特徴。
- クジャタ
- エウリーデ峡谷のエネルギープラントを制御している。姿が見える所にいるということもあって観光名物としても親しまれている。
- ビスマルク
- グラン=パルスのスーリヤ湖を守護しているクジラのようなファルシ。湖に侵入した者は容赦なく排除しようとするが、自らは決して手を下さない狡猾さも併せ持つ。
- アトモス
- ひたすらグラン=パルスの地下を掘り続けており、広大な大地をひたすら掘り進めることにより領土を拡大しているといわれている。
- ダハーカ
- テージンタワーに棲み着いている。活動としてはグラン=パルスの空を悠然と飛行しているぐらいで、使命は不明。
- その使命は空中にある何かの探索か地上の監視ではないかという説がある。
- タイタン
- 巨人の姿をしたファルシ。ミッションで多くの試練をプレイヤーに課してくるが、直接戦う事はない。増えすぎた種を食らうことにより数を調整し、またそれを元に別の種を生み出すことによりグラン=パルスの生態を調整している。
- バルトアンデルス
- コクーンを創造したファルシ。様々な姿に変態が可能。行動不能なオーファンのしもべのような存在で、コクーンを創造しておきながら破壊を望んだり、アニマの眠る異跡を引き上げたりと、裏で神の復活の為の計画を進めている。作中でも主人公らに「私の手によって導かれた」と語っている。
- 正体不明の怪鳥ミネルヴァを操り、パーティを監視。危機に陥らせたり、時には目的の為に救ったりもする。
- オーファン
- 声 - 下野紘
- ファルシ=エデンの中枢に存在し、強大な力でエデンを支えることによってコクーンを支える。仮想世界「オーファンズ=クレイドル」の奥に眠っており、実体を持たない。自らが滅ぼされることによる神の復活を願っており(コクーンを滅ぼし救いの神を導くために産み落とされたみなし子であり、魔獣ラグナロクによる自信の殺害を願っていると自ら語っている)、他のファルシを利用してルシによる自身の機能停止=エデンの機能停止によるコクーン全体の崩壊を導くように仕向けている。
[編集] コクーン
FF13の世界の理想郷。空中に浮かぶ球形の都市だが、自然も多く存在する。無機質な構成部分が多く、様々な意味で通常の惑星とは異なる。コクーンが最初につくられた意図はこの物語に大きく関わっている。
- エデン
- 聖府の全機関が集中する中枢であり、コクーンの首都。セントラルタワー議事堂にはコクーン内にある全ての「聖府のファルシ」を制御している「ファルシ=エデン」が鎮座しており、エデンと言う名もファルシ=エデンに由来する。
- 商業都市パルムポルム
- ホープの実家がある都市。FF13の世界において、買い物の主流は物質転送技術を基盤とした通販にも関わらず、あえて商品を直に手にとって選定する(所謂露天のような物)販売をする街として連日賑わいを見せていたが、ライトニング達が来た時はPSICOMのルシ捕獲作戦によりその様子を見ることはできない。地下ではファルシ=カーバンクルが食料の生産・管理を行っている。
- 臨海都市ボーダム
- ライトニングやスノウが暮らしている海に面した都市。物語の発端となった「ボーダム異跡」がそびえ立っている。
- 年に一回花火大会が行われ、花火に祈ると願いが叶うと言う言い伝えもあり、コクーン中の都市から観光客が訪れる。皮肉にもその花火大会の日にパルスのファルシが発見され、当時ボーダムにいた多くの住民と観光客がパージの対象となった。
- 封鎖区画ハングドエッジ
- コクーンの外殻に近い、無人の封鎖された区画。
- かつては人が住んでいたが、黙示戦争の際にパルスのルシの攻撃を受け、その被害が大きかったことから再建はされずに封鎖された。
- 聖府はパージ対象者を列車に乗せてこの区画へ運び、全員抹殺するという計画(=パージ政策)を立てていた。
- ビルジ湖
- ハングド・エッジの真下の区画に位置する湖。
- ファルシ=アニマの魔力の影響で全面が結晶化し、凍りついたかのようになっている。
- 波打ったまま結晶化しているその風景はまるで時が止まったかのような錯覚を起こし、またその関係でいたるところに巨大な渓谷を形成している。
- エウリーデ峡谷
- コクーンでも随一の観光スポットで、マグマが吹き上がる火山の頂上ではコクーンのエネルギー管理を使命とするファルシ=クジャタが鎮座している。
- 回想シーンに登場するのみで、プレイヤーが実際に訪れることはできない。
- ヴァイルピークス
- コクーンの辺境地域の一角。コクーンが創建された際に余ったゴミの山によって構成されている。ゴミに混ざって下界の兵器やモンスターが徘徊する危険地域となっている。
- その為、警備軍による訓練の一環として、これらの駆除活動が行われている。
- ガプラ樹林
- 森全体が聖府軍の生体兵器の実験場となっている。管理自体は警備軍が行っているが、生体兵器の実験自体はPSICOM主導で行われている。
- サンレス水郷
- コクーンにおいては数少ない自然環境保全地区。通常一般の立ち入りは禁止されているが、見学会の開催などは行われている。
- ファルシによって気候が管理されており、区域内の端末システムからファルシにアクセスすることで天候を変えることが可能。また、天候によって姿を見せる生物が違うため、聖府による生態調査も行われている。
- 歓楽都市ノーチラス
- 「夢の街」の異名を持つコクーン随一の観光施設。
- 毎夜行われる黙示戦争をモチーフにしたホログラムによる演出が人気で、架空の召喚獣も登場する。
- また街の中にはノーチラスパークと呼ばれる巨大な遊園地が存在し、チョコボ広場や魔王城など数多くのアトラクションがある。
- フィフス・アーク
- 聖府でさえ存在を掴めていない、首都エデンの奥に存在する異跡。
- アークとはパルスの軍事施設を意味し、フィフス・アークは第5のアークということになるが、コクーンにその他のアークが存在しているかは定かではない。
- 内部には多くのパルスの兵器が眠っており、侵入者を感知すると兵器が起動し襲ってくる。
- またルシの力を目覚めさせる力があり、ライトニングたちのルシとしての能力を強化してしまった。
[編集] グラン=パルス
コクーンの眼下に広がる広大な地上世界を指す。 非常に豊かな自然が広がっているが、凶暴なモンスターも多く生息し、常に弱肉強食が繰り広げられている。 かつては人間が住んでいたと思われるが、廃墟と化した遺跡群が残るのみでその姿を見ることはできない。
- アルカキルティ大平原
- 見晴らしのいい広大な草原地帯。
- 障害物がほとんどないためモンスター同士の争いが起きやすい。そのため、そこで生き残っているモンスターはそのほとんどが強敵で、雄大な景色とは裏腹に危険な地域である。
- ヤシャス山
- 大平原南部から続く、高原や断崖が入り組んだ複雑な山岳地帯。最南部にはかつて人が住んでいたと思われるシ骸の巣窟・亡都パドラが存在する。
- マハーバラ坑道
- ファルシ=アトモスによって掘られた巨大な穴を人間の手によって整備したもの。
- しかし人間の姿が消えた今となっては、整備用ロボットと監視用ロボットが徘徊するのみの道となっている。
- また坑道を進んでいくと轟音とともに未だに新たな道を掘り続けるアトモスを見かけることがある。
- スーリヤ湖
- 地下に広がる美しい地底湖。
- 独自の進化を遂げた幻想的な発光植物がいたるところに見られる。
- 湖の番人としてファルシ=ビスマルクが水中に潜っており、湖面に近づいた侵入者を情け容赦なく襲う。
- テージンタワー
- スーリヤ湖の北に位置する巨塔。
- 太古の昔、ファルシたちが空にも生活圏を拡大しようとして建てたものという説があるが定かではない。
- 今となっては塔の中間から上部は折れるように倒れており、下層部もファルシ=ダハーカの住処となっている。
- ヲルバ郷
- ヴァニラとファングの故郷。昔は緑に囲まれた豊かな村だったといわれるが、現在は白い砂漠に浸食され、その面影をみることはできない。
- 人が住んでいた形跡が見られるが、現在は廃墟となり、住民とおぼしきシ骸が徘徊している。
- 白い砂漠
- ヲルバ郷を取り囲む白い砂漠。
- その成分は砂ではなく、散華したクリスタルの粒子が蓄積したもの。
[編集] 用語
- “理想郷”コクーン (Cocoon)
- 地表の面積が現実のアメリカ大陸ほどの広さを誇る球状の世界。グラン=パルスの上空に浮かんでいる。通常の惑星とは異なり、地表は外殻の内側にある(地平線が上にせりあがっている様に見える)。首都エデンはコクーンの中天に位置している。人知を超えた存在「ファルシ」が下界の脅威から人類を救うために創造したと言われている。外界から閉ざされた世界で人口は数千万人に上り、聖府の管理によって繁栄を誇ってきた。
- “外なる下界”グラン=パルス (Gran Pulse)
- コクーンの外に広がる広大な地上世界。自然が豊富な土地だが凶暴なモンスターも蔓延っている。人が住んでいるかどうかは明らかでないが、都市の廃墟が存在するなど人が住んでいた痕跡はある。コクーンの人々は蔑む意味合いで「下界(パルス)」と呼び、パルスの人々は大自然を築いた神々への感謝を込めて「グラン=パルス(大神パルスの地)」と呼ぶ。また、コクーンがパルスを恐れていたように、グラン=パルスの人々もコクーンを「空に浮かぶ悪魔」と称して恐れていた。
- 聖府 (Sanctum)
- コクーンを管理・統轄する機関で、立法、行政、司法に関するあらゆる機関が集結しているほか、巨大な飛空艇や戦闘機械など、高い軍事力を有している。コクーンの繁栄と安定を望んでおり、パージと呼ばれる下界のファルシの影響を受けたと思われる住人を大量に拘引し、パルスへの強制移住を宣言する。
- クリスタル (Crystal)
- さまざまな機械や生物を生み出す存在。それによりコクーンは守護されている。平和の象徴でもあるクリスタルは人を選び、宿命を与え、その意に従わせて世界を導いていた。
- ファルシ (fal'Cie)
- クリスタルを力の源とする超常の存在。身体は基本的に金属または無機物で構成されている(ダハーカのように有機的な身体を持つものもいる)。ファルシはそれぞれ神より役割を与えられており食糧生産や天候制御など各々の役割を拒むことなく行う反面、ファルシは各々に与えられた役割以外を行うことは不可能。コクーンの人々に様々な恩恵を与えている身近な存在であるが、その詳しい正体は不明である。コクーンには大小合わせておよそ八百万ものファルシが存在し、政治に介入するファルシ=エデンや、エウリーデのファルシ=クジャタのようにその荘厳な姿から観光名所になっているものもある。また、グラン=パルスのファルシ達は主に土地の開拓を使命としている。
- ルシ (l'Cie)
- ファルシによって選ばれ、烙印とともに使命を与えられた者たちの総称。ルシは使命を果たせなければシ骸という魔物になり、逆に使命を果たしたとしてもクリスタルになってしまう為、コクーン市民にとってルシにされるということは死の同義語とされている。またルシに選ばれた者は使命を果たすための手助けとしてファルシから魔法を操る力を与えられる。聖府のルシは人々から救世主とされ、逆に下界のルシは人々から呪われた者として恐れられる。長らく、ルシは表向きには出現しなかったため、人々は昔の話、あるいはおとぎ話の世界のことだと信じていた。
- ファルシは本来与えられた役割以外には人間をルシにする事しかできない。その為ファルシは人間の強い想いにより生まれる無限の力を借りたいが為にルシを選ぶとオーファンにより語られている。
- 呪われたルシを救う存在 (Salvation of the ill-fated l'Cie)
- 従来の召喚獣のこと。ルシが心の壁を乗り越えようとする時や、信念が揺らいだ時に現われ、対峙する召喚獣に“認められる”ことで従える。召喚獣はルシが烙印から生成するクリスタルから召喚されるが、限られたルシの前にしかその姿を現さない。また召喚獣は例外なくルシを襲うことから、死によってルシを救済しようとしているという伝説もあるが、むしろその逆ではないかと主人公らによって語られている。ちなみにノーチラスのファンタジーパレードに出てくるカーバンクルやセイレーンは本物の召喚獣ではなく、コクーンのおとぎ話に出てくる召喚獣のイメージ。
- シ骸 (Cie'th)
- 期間内に使命を果たせない、又は烙印(烙印の詳細は下記参照)の「目」に当たる部分が完全に開くとルシは絶望に心が閉じたままシ骸という魔物になり果てる。シ骸は長い年月をかけて姿を変容させ、最終的には力尽き冥碑へと変化する。
- シ骸には種類があり、それぞれ「ガスト」「グール」などアンデッド系モンスターの名称がついている。
- 六死将(ろくししょう)
- ファルシの道具として延々使命を課せられ、挙句の果てにシ骸と化した者たち。それゆえ全てを極度に恨んでおり、一般的なシ骸など比ではない程強力な力を持つシ骸達。主にミッションで戦うこととなる。
- 冥碑(めいひ)
- 使命を果たせずシ骸になったルシが長い年月をかけて彷迷い、結晶化した姿。グラン=パルスの各地に点在している。彼らは自らの使命を代行してくれるルシを、永遠に待ち続けている。
- ヴィジョン (Vision)
- ファルシがルシに使命を伝える手段で、ルシになった者だけが視られる。ヴィジョンの内容は明確ではなく、その意味は視た者の解釈に委ねられる。
- ライトニングらの観たヴィジョンは、漠然とラグナロクの描写が投影されるばかりで、使命の解釈、特定は困難を極めた。
- ルシの烙印(しるし)
- ファルシによって選ばれた証。矢印がをいくつも組み合わせたような複雑な模様。ルシが心理的ショックを受ける、または心理状態が不安定になる度に矢印が増えて、最終的に目玉が現れ、目が完全に開くとシ骸になる。
- 何かしら強い信念を持っていれば、烙印の矢印は増えず、シ骸になる事はない。
- またファングのような白色の烙印は使命を果たさずにシ骸化したルシ、あるいは間接的に使命を果たした結果クリスタルとなったルシが、再び人間の姿に戻った際に現れる印である。烙印の進行が無いためにシ骸になることはない。それでもルシの力は行使できる上に召喚獣も呼び出すことが出来る。
- 烙印による束縛が消えてもなおルシの力を行使できる者を役に立たないという意で“壊れたルシ”と形容していた。
- ノラ (Nora)
- スノウをリーダーとする組織。構成員は主にポーダムの施設で育った者達や、リーダーであるスノウを慕う者達。聖府の管理に縛られたくない自由を求める若者たちの集団。厳密に組織化されたものではなく、コクーン辺境の水辺の町ポーダムを拠点にモンスター退治などをして気ままに生活していた。この行為に対し、聖府警備軍からは快く思われていなかったが、警備軍のアモダ曹長の親切心により毎度注意のみで済まされている。ある時、パルスの影響を受けたとされ町自体が追放されることになったのをきっかけに聖府への抵抗を開始する。
- 警備軍
- 各地に支部を持ち配属された治安部隊。聖府直属の軍隊であるPSICOMとは異なり「地域密着型」であり市民からの信頼が厚いのが特徴。主に魔物の討伐、治安関連の仕事を行う為、戦闘慣れしており兵としての実力はPSICOMより上と言われる。
- PSICOM(サイコム)
- 聖府軍の公安情報司令部。聖府直属の特務機関で、エリートのみで構成される少数の精鋭部隊。警備軍同様聖府の機関ではあるが、警備軍よりも高度な任務を遂行するため、強力な兵器をいくつも所有している。下界の脅威からコクーンを守ることが任務。しかし、下界との戦争は何百年も行われていないので、実際は大部分が警備兵よりも弱く、素人が高価な武器を持て余しているだけというのが現状である。もちろん、確かな実力を持つ者も存在する。
- 騎兵隊
- シド・レインズが率いるコクーンの空の警備隊。母艦となる巨大空母飛空艇“リンドブルム”を所持している。空を自由に行動できる機動力があり、遊軍的な部隊となっている。レインズの人格を慕い、“人間の手によるコクーンの自由な統治”を理想として集まった腕利きたちを中心に構成されている。
- ファルシ政権
- エデンのファルシは市民による政治を監督する立場で、聖府代表に助言などを行う。一般市民は聖府とファルシを信頼しているが、聖府内には長く続いたファルシ政権による歪みや軋轢があったり、ファルシが政治に関わることを反発する者もいる。
- パージ (Purge)
- 聖府の政策。表向きには「下界の影響を受けたとされるものを下界へ強制的に移住させる」というもの。だがしかしその実態は結果的にコクーンの害となるものを取り除くという目的の元に行われる抹殺であり、移住というのはあくまで建前に過ぎない。ファルシやルシに直接遭遇した者のみならず、同じ地区に居ただけで対象となる事から、コクーンのファルシ/ルシに対する極度の恐怖を抱いていることが容易に想定出来る。因みに聖府軍関係者(警備軍及びPSICOM隊員)はパージ免除となる。
- 異跡
- ファルシがコクーンを整備したり、補修したりするためにパルスから引き上げた古い建造物などの総称。もとからコクーンにある古い建造物は「遺跡」「遺構」と呼ばれ、区別されている。
- 黙示戦争
- 数百年前、コクーンとパルスの間で起きた戦争。双方のファルシがルシを選び、代理戦争を繰り広げた。コクーンの外殻に空いている巨大な穴はこの戦争でパルス側のルシによるもので、結果的にコクーンが勝ったが、それ以来パルスのファルシはコクーンを憎むようになった。黙示とはコクーンのファルシが最後まで戦争の全容を大衆に明かさなかったことが由来となっている。黙示戦争以降、コクーンはパルス。パルスはコクーンに抱いた「いずれ必ず侵攻してくる」という考えが抑止力となり、それ以来コクーンとパルスの間に戦争は起こっていない。
- 魔獣ラグナロク
- ライトニングらがヴィジョンで視た謎の魔獣。コクーン外殻の巨大な穴は黙示戦争の際にラグナロクによって開けられたものだった。
[編集] 音楽
今作品の楽曲は全て浜渦正志による作曲となる。『FFXII』と同様、植松伸夫作曲のFF定番曲がアレンジされ、ゲーム中に使用されることとなっている。また、これまでのナンバリングタイトル(『ファイナルファンタジーVIII』から『FFXII』)の主題歌は植松による作曲だったが、今作品は第一報にて発表されていた植松が降板となったため、初めて主題歌及び挿入歌も浜渦が担当することとなった。
[編集] 主題歌
[編集] 開発環境・クリスタルツールズ
高騰するゲーム開発環境を緩和するため、『FFXIII』以降の内制ソフトに共通運用されると言われている開発ツール。正式には「Crystal Tools」。「PC」、「PS3」、「Xbox360」、「Wii」に対応。
制作中のゲーム内容を常にハード実機でプレビューできる事で作業効率を向上させる。各種シーンを構築する独自ツール群、ゲーム中のグラフィックオブジェクトを作成するMaya・XSI・Photoshopのプラグイン、これらを結ぶコミュニケーションサーバ「GRAPE2」、そして「GRAPE2」に接続された実機で構成されている。このルーツは『ファイナルファンタジータクティクス』にあるという。本ツールの開発がこれまでスクウェア・エニックス内製部門にはなかった、専任者で構成される「研究開発部」の立ち上げにまでつながったとのこと[5]。
2006年の発表当時はPS3ゲームソフトに共通して使用される「ホワイトエンジン」と呼ばれていたが、執行役員の田中弘道が「あれは(エンジンなんて物じゃなく)ノウハウ集みたいな物」等と開発中に漏らし[要出典]、結果的に2007年末に完成した時点で「開発の手間を省く共通エンジン」から「開発環境を整えるツール」に変わっていた。
現在、本ツールを使用しているのは本作、『FFヴェルサスXIII』、そして『FFXIV』。開発基盤は共通だが、それぞれのタイトルで独自にカスタマイズして使用している模様[6]。将来的には外部ライセンスも検討に値するとは考えているようだが、現状はドキュメントの整備が終わっていないので当分はできない相談とのこと[5]。
[編集] スタッフ
- 鳥山求 - ディレクター、シナリオ
- 野村哲也 - キャラクターデザイナー
- 上国料勇 - アートディレクター
- 天野喜孝 - イメージイラストレーション、タイトルロゴデザイナー
- 池田奈緒 - キャラクターアートデザイナー
- 土田俊郎 - バトルディレクター
- 阿部雄仁 - バトルcoディレクター
- 柏谷佳樹 - メインプログラマー
- 野末武志 - ムービーディレクター
- 高井慎太郎 - グラフィックス&VFXディレクター
- 太田嘉彦 - バックグラウンドテクニカルディレクター
- 窪洋一 - バックグラウンドグラフィックスディレクター
- 金田伊功 - ストーリーボードディレクター
- 野島一成 - ストーリーコンセプト
- 渡辺大祐 - リードシナリオライター
- 平野幸江 - シナリオライター
- 酒見治徳 - シナリオライター
- 浜渦正志 - 作曲
- 今泉英樹 - アソシエートプロデューサー
- 北瀬佳範 - プロデューサー
[編集] 関連商品
- ファイナルファンタジーXIII エリクサー
- 2009年12月8日にサントリーから発売された清涼飲料水。「ファイナルファンタジーXII ポーション」に続くコラボレーション商品。キャラクターが描かれた350ml缶が16種類ある。プレミアム・コンプリートBOXと単品では風味が異なる。ミニフィギュアが付属し缶のデザインも異なる限定商品もある。
- 小説 ファイナルファンタジーXIII エピソード0 -約束-
- 2009年12月24日にスクウェア・エニックスから発売。公式サイトに掲載された本作の序章にあたる小説に新しいエピソードを追加したもの。原案は鳥山求・渡辺大祐、ノベライズは映島巡。
- ISBN 9784757527706
- ファイナルファンタジーXIIIオリジナルサウンドトラック
- オリコン初登場3位を記録。
[編集] 脚注
- ^ a b c d e スクウェア・エニックス (2009-11-16). "「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作「FINAL FANTASY XIII」北米・欧州発売日2010年3月9日に決定". 2009-12-21 閲覧。
- ^ スクウェア・エニックス (2009-12-17). "「ファイナルファンタジー」 シリーズ最新作「FINAL FANTASY XIII」初期出荷180万本突破のお知らせ". 2009-12-19 閲覧。
- ^ スクウェア・エニックス (2009-12-18). "「ファイナルファンタジー」 シリーズ最新作「FINAL FANTASY XIII」初日の販売本数100万本突破のお知らせ". 2009-12-19 閲覧。
- ^ ファミ通.com (2009-12-21). "『ファイナルファンタジーXIII』の初週販売本数は151万6532本!(エンターブレイン調べ)". 2009-12-21 閲覧。
- ^ a b GAME Watch (2008-2-25). "Game Developers Conference 2008現地レポート". 2009-12-21 閲覧。
- ^ GAME Watch (2009年6月5日). "「ファイナルファンタジー XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー". 2009年6月5日 閲覧。
- ^ a b 浜渦正志(スクウェア・エニックス) (2009-10-30). "ワルシャワ". 2009-12-21 閲覧。
- ^ フランシス・マヤ (2009-12-17). "FF13". 2009-12-28 閲覧。
[編集] 関連項目
- ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジーXIII
- PlayStation Home - 本作とコラボレートしたパーソナルスペース(期間限定無料)・コスチュームやアイテムを販売。
[編集] 外部リンク
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