ExpressCard

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PCカードとExpressCard
PCカードとExpressCard

Express Card(エクスプレスカード)はIBMインテルテキサス・インスツルメンツデルヒューレット・パッカードマイクロソフトレキサー・メディア、SCM Microsystemsといった各社の協業で規格策定団体のPCMCIAにて策定されたPCカードに代わるパソコン用小型カード型インターフェース、およびその規格による拡張カード

PCカードの後継として開発されたものであり、現在PCカードで使われている機能はすべてExpressCardに置き換えることが可能であるが、規格としてはUSB 2.0とPCI Expressを基本としたものであり、PCカードとの直接の互換性はない。

接続インタフェースは通常PCI ExpressとUSB2.0のどちらか一方を使用する。サイズは幅が34mm(ExpressCard/34)、又は54mm(ExpressCard/54)と二つのタイプがあり、どちらも長さ75mm、厚み5mmとなっており、製品にExpressCardスロットを搭載する際、どちらのサイズに対応させても構わないが、ExpressCard/54対応スロットにはExpressCard/34カードも利用できることになっている。

[編集] ピン配列

ピン 信号
1 GROUND
2 USB データ-
3 USB データ+
4 CP USB #
5 予備
6 予備
7 予備
8 SMBus CLK
9 SMBus データ
10 +1.6V
11 WAKE #
12 +3.3V AUX
13 Power Switch #
14 +3.3V
15 +3.3V
16 Clock Request #
17 CPPE #
18 Ref CLK-
19 Ref CLK+
20 GROUND
21 PERn0
22 PERp0
23 GROUND
24 PETn0
25 PETp0
26 GROUND
  • 1~5ピンがUSB2.0端子、10~26ピンがPCI Express端子。

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