Einstein@home

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Einstein@Home
開発元 LIGO Scientific Collaboration (LSC)
初版 2005年2月19日 (2005-02-19)
対応OS Cross-platform
プラットフォーム BOINC
サポート状況 Active
ライセンス GNU General Public License (GPL) v2
公式サイト einstein.phys.uwm.edu
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Einstein@Homeは、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校マックスプランク重力物理学研究所英語版 (アルバート・アインシュタイン協会、ドイツ、ハノーヴァ) によって主催されるボランティア型の分散コンピューティングプロジェクト。

プロジェクトはブルース・アレンによって監督されている。

Berkeley Open Infrastructure for Network Computing (BOINC) ソフトウェアプラットフォーム上で稼動する。

Einstein@Homeは、重力波発生源の形跡を見つけ出すためにLIGO英語版から送られてくるデータを解析する。また、アレシボ天文台で観測された電波望遠鏡データを解析しパルサーを探しだす。最初の発見は2010年8月12日に、未知のパルサー "PSR J2007+2722" がアレシボ天文台の観測データから発見され、サイエンス誌に掲載された[1]。Einstein@Homeによって、2014年12月までの期間で49個の未知のパルサーが発見されている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]