ESO 137-001

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ESO 137-001
Abell 3627 Has Two Tails to Tell.jpg
ESO 137-001のX線画像
観測データ (J2000.0[1] 元期)
星座 みなみのさんかく座[2]
赤経 16h 13m 27.305s[1]
赤緯 -60° 45′ 50.59″[1]
タイプ SBc[1]
角直径 (V) 1.23′ × 0.55′[2]
別名
ESO 137-001 , ESO 137-1 , ESO-LV 137-0010 , LEDA 57532 , PGC 57532
銀河銀河の一覧も参照

ESO 137-001は、じょうぎ座銀河団に位置する棒渦巻銀河である[3]銀河銀河団の中心に向かって移動しているため、高温のガスを剥ぎ取られて26万光年もの長い尾を形成している[3]。この尾では、星形成が行われていることを示すデータが得られている[3]

銀河の運命[編集]

剥ぎ取られたガスは、銀河の進化に大きな影響を与えていると考えられている。銀河から冷たいガスを奪い、新しい星形成を終わらせ、星形成の効果で内側の腕とバルジの形を変えると考えられている。

出典[編集]

  1. ^ a b c d SIMBAD, "ESO 137-1" (accessed 2010-10-27)
  2. ^ a b WikiSky, "PGC 57532" (accessed 2010-10-27)
  3. ^ a b c Image of the Day Gallery, "Galaxy Cluster Has Two 'Tails' to Tell", NASA (accessed 2010-10-27)

外部リンク[編集]