EMEA
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EMEAは、英語の"Europe, the Middle East and Africa"の略で、ヨーロッパ、中東及びアフリカを指す。
概要 [編集]
ビジネス上の用語で、特に米国に基盤を置く多国籍企業や調査会社などによって、世界の地域を区分する場合の一区分として用いられることが多い。
なお、類似した表現で、東ヨーロッパ、中東及びアフリカを指して、EEMEA(Eastern Europe, the Middle East and Africa)という語が用いられることもある。
また、EMEAと同様に、アジア太平洋地域を指してAPAC(Asia Pacific)、日本を除くアジア太平洋地域を指してAPEJ(Asia Pacific Except Japan)、アメリカ州を指してNCSA(North, Central, and South America)(単にAmericasとも)といった略語が用いられることもある。
具体例 [編集]
日本電気(NEC)は、米州、ヨーロッパ、中東、アフリカ市場を担当する「米州EMEA営業本部」を設置している[1]。
米ガートナー社は、国際的な市場分析において、しばしばEMEAを地域区分として用いている[2]。
脚注 [編集]
- ^ 「今後はストライクゾーンに投資を集中」--NECの矢野社長、遠藤新社長が中期計画を発表 - ZDNet Japan、2010年2月25日
- ^ 2007年Q3の世界パソコン市場はEMEAとアジアがけん引,首位はHP - ITpro、2007年10月18日