Diamonds
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| Diamonds (ダイアモンド) | |||||
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| プリンセス・プリンセス の シングル | |||||
| リリース | 1989年4月21日 1993年10月21日(再発) |
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| ジャンル | J-POP | ||||
| 時間 | 9分34秒 13分46秒 (1993年再発盤) |
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| レーベル | CBSソニー Sony Records(再発) |
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| プロデュース | PRIENCESS PRINCESS | ||||
| チャート最高順位 | |||||
| プリンセス・プリンセス 年表 | |||||
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『Diamonds (ダイアモンド) 』は、プリンセス・プリンセスの7枚目のシングル。1989年4月21日発売。発売元はCBSソニー。
目次 |
[編集] 解説
前作「GET CRAZY!」がドラマ主題歌となったことにより徐々に知名度を上げていったプリンセス・プリンセスが、ちょうど半年ぶりにリリースした作品。前作で成し遂げられなかったオリコンシングルチャートTOP10入りを成し遂げ、ついには1位にまで上り詰める大ヒット曲となった。1993年10月21日には「世界でいちばん熱い夏」の再レコーディングバージョンが新たに収録されて再発売されている。
[編集] 売上
所属レコード会社でもあるソニーの「オーディオテープ」CMソングとなり、一気に大ブレイクした感も見られるが、実際はオリコンシングルチャートでも初登場2位を記録しながらも、いくつかの作品に阻まれ1位になったのは登場7週目のことである。そのままロングヒットを続け、7月1日に発売された2枚目のシングルでもあった「世界でいちばん熱い夏」が再び8枚目のシングルとしてリリースされた。こちらもタイアップの影響もあり続けて初登場1位を記録。この時点でも上位を記録していた本作は、発売から約3か月後の7月第2週のシングルチャートで、次作が1位になった週に3位を記録している。最終的にはミリオンセラーを記録し、同年のオリコン年間シングルチャートでも1位となった。2位は「世界でいちばん熱い夏」であり、年間1,2フィニッシュとともに複数作品を年間TOP10にランクインさせるという、まさにプリプリブームとなった年を象徴した形である。この年の同チャートではWinkと工藤静香がそれぞれ3作をチャートインさせており、特定のアーティストのみが人気を加熱させ顕著に売れている状況であったことは否めない。この事は同年の年間チャートを見渡せば分かることである。前年にも光GENJIが年間シングルチャートの1~3位を制覇するというピンク・レディー以来10年ぶりの快挙を成し遂げて、さらに7位にもチャートインさせている。作品としては週間シングルチャート67週チャートインという、発売週に一気に売れすぐにチャートから消えていく作品が多かった当時としては脅威のロングヒットとなった。本作はプリンセス・プリンセス唯一、シングルCDとして史上初のミリオンセラー(厳密には、CD音源でミリオンセラーとなったのは長渕剛の『とんぼ』が最初であるが、同曲はLP版もカウントされているため)となっている、自己最高のヒット曲である。
2005年にNHKが実施したスキウタ〜紅白みんなでアンケート〜で「Diamonds」が紅組57位にランクインした。
[編集] M
プリンセス・プリンセスの代表曲のひとつに数えられる曲であるが、こちらにはタイアップはなく、当初は単なるB面の曲でしかなかった。楽曲のタイトルである『M』は、作詞の富田京子が頭文字「M」のミュージシャンと失恋したことから付けられたという。
本来メインであるA面曲よりB面曲が有名になってしまった例としては、 ディック・ミネ&星玲子「二人は若い」、植木等・ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節」、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」、小林幸子「おもいで酒」、小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」などがある。
また、両A面などの影響でメインナンバー以外も有名になった例としては、子門真人/なぎら健壱「およげ!たいやきくん/いっぽんでもニンジン」、佐藤千夜子「東京行進曲/紅屋の娘」、サザンオールスターズ「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」、KinKi Kids「全部だきしめて/青の時代」、嵐「ハダシの未来/言葉より大切なもの」などがある。
[編集] オリジナル盤 収録曲
- Diamonds (ダイアモンド)
- ソニー「オーディオテープ」CMソング。オリジナル・アルバムには未収録。
発売から12年後の2001年にはスズキ『Kei-SPORTS』CMソングとなり、同年8月8日には「世界でいちばん熱い夏/Diamonds <ダイアモンド>」として両A面シングルで再発された。
- ソニー「オーディオテープ」CMソング。オリジナル・アルバムには未収録。
- M
- この曲には富田がイニシャル“M”のミュージシャンと破局した切ない思いを詞にし、奥居が曲をつけて完成したといういきさつがある。
- なお、この曲は以下のアーティストによってカバーされている。
- 浜崎あゆみが2000年に「M」という楽曲をシングルで発表しているが、本作と関連はない。
- 浜崎は自身が司会を務めた音楽番組『ayu ready?』内でプリンセス・プリンセスの「M」を歌唱したことがある。
- 読売テレビ「ざまぁKANKAN!」のコーナー「失恋伝言板」の挿入歌として使用された。
- 連続テレビ小説『だんだん』のイメージソングとして使用されている。
- 作詞:中山加奈子(#1)、富田京子(#2)
- 作曲:奥居香(#1,2)
- 編曲:PRINCESS PRINCESS(#1,2)
[編集] 1993年版
- Diamonds (ダイアモンド)
- M
- 世界でいちばん熱い夏 ('92 mix)
- 作詞:中山加奈子(#1)、富田京子(#2,3)
- 作曲:奥居香(#1~3)
- 編曲:PRINCESS PRINCESS(#1~3)
[編集] 歌詞の話題
- Diamondsの歌詞はアナログレコードの衰退を背景に、そのコレクションと思い出(=ダイアモンド)をいとおしむ内容となっている。「針が落ちる瞬間」というフレーズもダイアモンド製レコード針を連想させる。また「ブラウン管じゃわからない景色」という一節がある。この歌がリリースされた当時、ほとんどのテレビはブラウン管を使用しており(当時、液晶を使ったテレビは小型テレビしかなかった)「ブラウン管」がテレビの代名詞のようになっていたためである。
[編集] 関連項目
- 1989年の音楽
- 山崎まさよし『COVER ALL HO!』
- 徳永英明『VOCALIST 2』
- つるの剛士『つるのうた』
- 秋歌 - 秋がテーマの音楽を集めたコンピレーション・アルバム。「M」収録。
| オリコン週間シングルチャート第1位 1989年6月12日付 |
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| 前作: 浜田麻里 『Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』 |
プリンセス・プリンセス 『Diamonds (ダイアモンド)』 |
次作: サザンオールスターズ 『さよならベイビー』 |
| オリコン週間シングルチャート第1位 1989年6月26日付(通算2週) |
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| 前作: サザンオールスターズ 『さよならベイビー』 |
プリンセス・プリンセス 『Diamonds (ダイアモンド)』 |
次作: 少年隊 『まいったネ今夜』 |
| オリコン月間シングルチャート第1位 1989年6月度 |
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| 前月: 工藤静香 『嵐の素顔』 |
プリンセス・プリンセス 『Diamonds (ダイヤモンド)』 |
次月: プリンセス・プリンセス 『世界でいちばん熱い夏』 |
| オリコン年間シングルチャート第1位 1989年度 |
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| 前年: 光GENJI 『パラダイス銀河』 |
プリンセス・プリンセス 『Diamonds (ダイアモンド)』 |
次年: B.B.クイーンズ 『おどるポンポコリン』 |
| ザ・ベストテン1位獲得作品 |
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