Damn Small Linux

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 Damn Small Linux
DamnSmallLinux-4-4.png
OSの系統 Linux
開発状況 開発中
ソースモデル オープンソース
最新安定版リリース 4.4.10 / 2008年11月18日
カーネル種別 モノリシックカーネル
既定のユーザインタフェース jwm
ライセンス 数種
ウェブサイト www.damnsmalllinux.org

Damn Small Linux(ダム・スモール・リナックス)は、KNOPPIXベースのLive CDである。

概要[編集]

大容量のKNOPPIXを逆に極限まで縮めたもので、サイズは50MBほどで、日本語バージョンでも150MBを切る。最低16MBのメモリがあれば動くとされ、64MBあれば立派に動く。 さらに、単なるHDD救済用のディストリビューションとは違い、シンプルなデスクトップで必要とされる基本的な機能はほとんど備えている。

バージョン3まではFluxboxが使われていたが、バージョン4以降はjwmに変更になった。

DSL-N[編集]

DSLの亜種にDSL-Nというものも存在する。開発者曰く、「DSL-NはDSLではない」という。 主な違いは

  • カーネルを2.4から2.6へ
  • サイズを80Mほどに
  • ソフトウェアを増量

もちろん重くなっているので、メモリ64MBでは少し厳しいかもしれない。swap使用か96MB以上ならば快適に動くだろう。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]