D-FAX

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D-FAX(Dial in FAX)は、パソコンFAXデータを受信するサービスのブランド名称である。

現在この事業は、YOZAN100%出資の子会社東京テレメッセージサービス株式会社が280MHzページャ事業の一環として提供している。

目次

[編集] 概略

このサービスの契約者には、発信者課金のポケットベル番号(020から始まる11桁の番号)が割り当てられ、その番号へ送信されたFAXのデータはパソコン用の画像ファイルに変換、契約者の元へ添付ファイル付きの電子メールの形で届く。

通常のFAXと異なりインク・トナーや用紙が必要ない、FAX端末が無くてもEメールが受信できる環境があれば何処でもFAXを確認できる、ページャー(ポケットベル)の発信課金の仕組みを利用しているため受信側に利用料負担がかからない(通信料は送信側に従量課金される。着信契約者は登録時のみ2500円必要)のが特徴である。また現在、マジックメール端末を利用してパソコンが無い環境でもFAXの到着を確認できる「D-FAX着信通知サービス」が標準で提供されている。

なお、本サービスは電気通信番号規則第9条第1項第5号に指定されている発信者課金のポケットベル番号を使用している。マジックメール端末を利用した「D-FAX着信通知サービス」を解約してD-FAXのみ利用することはできない。

[編集] 経緯

2000年 元々、ももたろうインターネット(後の名古屋めたりっく通信)が開発したシステムである。 2000年10月18日 試験サービス開始。約一ヶ月後、正式サービスとなる。

2003年、名古屋めたりっく通信がソフトバンクBBと合併する際、D-FAX部門は鷹山(当時)の子会社である株式会社マジックメールサービスに営業を譲渡。その後、「株式会社マジックメールサービス」は「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」に社名を変更。

2008年10月1日 運営を行う「株式会社YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」が東京テレメッセージサービス株式会社と社名を変更。

2008年12月1日 2009年3月31日までの期間限定で、1法人3番号まで初期費用無料のキャンペーンを開始。

2009年2月26日 D-FAXの通知メール内の提供者情報を、「YOZANスカイキャストコミュニケーションズ」から「東京テレメッセージサービス」に変更。

[編集] 関連項目

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