Common Locale Data Repository

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共通ロケールデータリポジトリ[1](きょうつうロケールデータリポジトリ、: Common Locale Data Repository、略語:CLDR)計画とは、ロケールデータをコンピュータのアプリケーションで使うためにXML形式で提供する、ユニコードコンソーシアムの計画である。

CLDRは、通常オペレーティングシステムがアプリケーションに提供するようなロケール固有の情報を含んでいる。CLDRはLDML (Locale Data Markup Language) で書かれている。その情報は現在International Components for Unicode (ICU)、アップルMac OS X、そしてOpenOffice.orgIBMAIX、その他のアプリケーションやオペレーティングシステムで使われている。

CLDRは以下の種類のデータを含んでいる:

CLDRにはいくらかISO 15897POSIXロケール)と重なる部分がある。POSIXロケール情報はCLDRの変換ツールのいくつかを使って、CLDRから派生させることができる。

CLDRはIBM、アップル、サン・マイクロシステムズおよびいくつかの政府系組織からの組織を含んでいるCLDR技術委員会が保守している。2007年7月17日現在、委員会の議長はマーク・デービス (Google) とデボラ・ゴールドスミス (Apple) である。

脚注[編集]

  1. ^ Unicode Terminology English - Japanese, C, Unicode, Inc.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]