CoCoLo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CoCoLoココロ)は、新潟県新潟市中央区新潟駅、同県長岡市長岡駅、同県南魚沼郡湯沢町越後湯沢駅内にある駅ビル東日本旅客鉄道(JR東日本)の子会社で、同社新潟支社が管轄するトッキーが運営管理を行っている。

目次

[編集] 駅ビル概要

下記の3駅ビルでは一部店舗を除き、Suicaショッピングサービスが利用できる。

[編集] 新潟駅

新潟駅南口、東側自由通路の「新潟駅ビルCoCoLo本館」

総称は新潟駅ビルCoCoLoだが、売場は駅舎内5箇所に分散しており、下記5フロアから構成される。

[編集] CoCoLo本館

南口2階、東側自由通路沿い・東口改札通路正面(旧セゾン・ド・ニイガタ)

  • 営業時間
    • ショッピングフロア 9:00 - 20:00
    • ファーストフード・喫茶 7:00 - 20:00
    • 3月16日 - 4月7日までお土産店 8:30 - 20:00
  • 2007年3月7日、リニューアルオープンした。本館のリニューアルは、旧越後ステーション開発が旧セゾン・ド・ニイガタを1994年10月にリニューアルして以来。「新潟色(食)」、「アパレル・雑貨・スィーツ」、「カフェ・日常サービス・書籍」の3ゾーンで構成され、延べ床面積は3655m²、店舗面積は1580m²。テナント数は37。新規テナントは14店舗、新潟初出店は3店舗。改装に合わせて「憩いの広場」「授乳室」を新設、トイレも一新した。

[編集] CoCoLo万代

万代口1階・地下1階(1階=旧パティオ万代、地下1階=旧名店デパート)

  • 営業時間
    • 生活食品ゾーン 9:00 - 21:00
    • 新潟名店街ゾーン 7:45 - 21:00
    • 文化・衣料ゾーン 7:45 - 21:00
    • 飲食店街ゾーン 9:00 - 22:30

[編集] CoCoLo東

南口2階、東口改札通路から東側自由通路にかけて(旧パティオ東)

  • 営業時間
    • 飲食 7:30 - 22:00(一部テナントに相違あり)
    • 物販 9:00 - 20:00(一部テナントに相違あり)

[編集] CoCoLo西

南口2階・西側自由通路沿い(旧パティオ西)

  • 営業時間
    • 飲食 7:00 - 22:00(一部テナントに相違あり)

CoCoLo西に隣接してヨドバシカメラ新潟店が出店している。厳密にはCoCoLoのテナントではないが、参考として概要を付記する。

ヨドバシカメラ 新潟店
  • 営業時間:9:30 - 21:00
  • フロア
    • デジタル家電館(東側フロア)
      • 2階:家電総合・オーディオ・時計・ゲーム・ホビー
      • 1階:カメラ・デジタルカメラ・電子辞書・携帯電話・理美容・ビジュアル・オーディオ
    • パソコン専門館(西側フロア)
      • 2階:パソコンソフト・周辺機器
      • 1階:パソコン

※フロア表記のうち「2階」は中3階、「1階」は2階(西側通路・西改札口直結)に相当する。

[編集] CoCoLo南館

南口・東側連絡通路沿い(2009年2月20日グランドオープン。駐車場は1月30日、3階の駅レンタカー及びフード・コスメゾーンは2月7日に先行オープン)

8階建ての南館は、新潟駅付近連続立体交差化事業(2015年度竣工予定)と並行して進められている「新潟駅南口駅前広場整備事業」の一環で建設されたもの。3階フロアが東側連絡通路を内包する形になっている。

  • 1 - 3階:ビックカメラ 新潟店
    • 営業時間 10:00 - 21:00
      • 1階:家電・OA・寝具・ゴルフ・自転車
      • 2階:テレビ・レコーダー・デジタルカメラ・時計・ゲーム・おもちゃ・酒類(ビック酒販)
      • 3階東側:携帯電話・パソコン・電子辞書・中古パソコン(ソフマップ
    家電量販店としては新潟県内最大級の店舗面積を有する。
  • 3階西側:クイックフード・レストラン・コスメゾーン
    • 営業時間 7:30 - 22:30(一部テナントに相違あり)
  • 3階西側:駅レンタカー(ジェイアール東日本レンタリース新潟営業所)
    • 営業時間 8:00 - 20:00
  • 4 - 8階:自走式立体駐車場(826台収容、利用料金=30分200円、1日2,400円、新幹線利用者1日1,500円)
    • 24時間利用可能(但し0:30 - 4:30は東側連絡通路が夜間閉鎖されるため、東側通路及び駅舎へは直通できない)

[編集] 長岡駅

「CoCoLo長岡」は新潟県内初の駅ビル

CoCoLo長岡

大手口1階・中2階・2階(1階食品館=旧セゾン・ドゥ、1・中2・2階=旧セゾン・ド・ナガオカ)

  • 営業時間
    • レストランフロア 10:00 - 21:00
    • 食品館 10:00 - 20:00
    • ショッピングフロア 10:00 - 20:00
    • お土産フロア 9:00 - 20:00

[編集] 越後湯沢駅

「CoCoLo湯沢」は立地に合わせ、テナント編成を観光客向けに特化している

CoCoLo湯沢

西口1階(旧プラトーゆざわ)

新潟・長岡がいわゆる「駅ビル」としての総合的商業施設であるのに対し、観光地であるため土産物販売に特化している。

  • 営業時間
    • 4月 - 11月 9:00 - 18:00
    • 12月 - 3月 9:00 - 20:00

[編集] 駅ビル名称の由来

[編集] 沿革

  • 1958年 - 同年竣工した新潟駅地下1階に、地下街「名店デパート」がオープン。
  • 1979年4月5日 - 改築中の長岡駅構内で駅ビル整備を行う法人「越後ステーション開発株式会社」を、日本国有鉄道、長岡市などの出資により設立(本社・長岡市城内町一丁目)。
  • 1980年7月2日 - 長岡駅構内に、越後S開発が新潟県内初の駅ビル「セゾン・ド・ナガオカ」をオープン。
  • 1982年 - 越後S開発が、新潟駅に「セゾン・ド・ニイガタ」、越後湯沢駅に「プラトーゆざわ」をオープン。両駅ビル建設にあたって、新潟市と湯沢町も越後S開発に出資。
  • 1989年3月2日 - 新潟支社管内で主に物販事業を手掛ける法人「株式会社トッキー」を、JR東日本の全額出資により設立(本社・新潟市花園一丁目、現中央区)。
  • 1990年代 - トッキーが、新潟駅に「パティオ」をオープン、名店デパートをパティオに統合。
  • 2004年10月1日 - トッキーが越後S開発を吸収合併、3市町の所有株式をJR東日本が取得。これに伴い、管内3駅の駅ビルの名称を「CoCoLo」に統一。
  • 2009年2月20日 - 新潟駅南口駅前広場整備事業の一環で、同駅東側連絡通路沿いに「CoCoLo南館」オープン。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク