Cineon

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Cineon(しねおん)映画製作のデジタル・インターミディエイトのためにKodakが設計した初のコンピュータシステムである。スキャナー、テープドライブ、ワークステーション、デジタル合成ソフトウェア、フィルムレコーダーが含まれていた。このシステムは1993年に発表され、1997年までに販売終了した。映画芸術科学アカデミーの科学技術賞を受賞。 合成ソフトウェアはもはや販売されていないが、画像を保存するファイルフォーマットは存在し続けており、VFX業界では一般的に利用されている。

歴史[編集]

1993年、『白雪姫』が、全編をスキャンして調整、フィルムにレコーディングした最初の映画となった。 保存計画は4Kサイズ、10bitカラーで行われ、Cineonシステムを使用してフィルムの汚れや傷をデジタルで修復した。

日本では1994年の『ノストラダムス戦慄の啓示』で初めてCineonが使用された。


関連項目[編集]

外部リンク[編集]