CeBIT

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Jimmy Wales 2014 on CeBIT Global Conferences, Wikipedia Zero

CeBIT(セビット、ツェービット、Centrum für Büroautomation, Informationstechnologie und Telekommunikation; ドイツ語で"ビジネスオートメーション・情報技術・テレコミュニケーションセンター"の意)は、ドイツハノーファーの世界最大級の見本市会場であるメッセゲレンデ・ハノーファー(ハノーファー・フェアグラウンド)で毎年春に開催される世界最大級のコンピュータエキスポ。IT分野における最先端の指標ともいえる。

概要[編集]

CeBIT 2000開催中の出展会場

CeBIT は伝統的な毎年開催されるコンピューター部品のハノーファー・メッセ(ハノーファー・フェア)の大規模な見本市である。1970年にメッセゲレンデ・ハノーファーの新しい世界最大級のホール1の完成に伴い初めて開催された[1] 1980年代には情報技術と通信は産業フェアの一部として開催され、1986年から独立してメインのハノーファー・メッセよりも4週間早く開催が始まった。

CeBITの規模は年々拡大を続け、家庭用と娯楽市場の分野は 'CeBIT Homeとして夏に隔年開催が計画され1996年と1998年に開催された。ハノーヴァー万国博覧会がハノーヴァ会場で開催の為、2000 CeBIT Homeはライプツィヒで開催されるはずだったが中止され、その後開かれていない。

出展面積はおよそ450,000 COMPUTEXや長らく開催されていないCOMDEXより大きい。2007年には CeBIT expo の出展社数は過去最高200,000以上になった。[2]

開催実績[編集]

会期 開催日数 出展社数 入場者数 備考
1999年3月18日 - 24日 7日間
2000年2月24日 - 3月1日 7日間
2001年3月22日 - 28日 7日間
2002年3月13日 - 20日 8日間
2003年3月22日 - 28日 7日間
2004年3月18日 - 24日 7日間
2005年3月10日 - 16日 7日間
2006年3月9日 - 15日 7日間
2007年3月15日 - 21日 7日間
2008年3月4日 - 9日 7日間
2009年3月3日 - 8日 6日間
2010年3月2日 - 6日 5日間
2011年3月1日 - 5日 5日間
2012年3月6日 - 10日 5日間 4,200社[3] 312,000人[4]
2013年3月5日 - 9日 5日間 4,000社[5] 285,000人[6]
2014年3月10日 - 14日 5日間

世界のCeBIT[編集]

1999年からCeBITの主催者である Deutsche Messe AG ("German Trade Show, Ltd.")はドイツ国外でCeBITの名前で主催している

  • CeBIT アジア:中国 上海
  • CeBIT オーストラリア:シドニー
  • CeBIT ユーラシア Bilişim:トルコ イスタンブル

CeBIT アメリカ/USAは2003年と2004年に開催されたが2005年は中止された。

脚注[編集]

  1. ^ 20 Jahre Centrum für "B" und "IT": Die CeBIT hat Geburtstag (ドイツ語) – By Detlef Borchers, heise online, 8 March 2006
  2. ^ Attendance for CeBIT increases to 200,000
  3. ^ ハノーバーフェアーズジャパン株式会社
  4. ^ ハノーバーフェアーズジャパン株式会社
  5. ^ ハノーバーフェアーズジャパン株式会社
  6. ^ ハノーバーフェアーズジャパン株式会社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • CeBIT (ドイツ語)

General:

Media:

座標: 北緯52度19分37秒 東経9度48分33秒 / 北緯52.32694度 東経9.80917度 / 52.32694; 9.80917