Category‐ノート:日本の鉄道博物館

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カテゴリの名称・範囲について[編集]

鉄道だけに限定しているのはなぜでしょう。 多くの鉄道博物館では、鉄道以外の交通機関についての展示も行われていますし、「Category:日本の交通博物館」とかにして鉄道以外の交通機関の博物館も扱ったほうがよいかと思いますが。Utsuda 2005年5月31日 (火) 22:17 (UTC)[返信]

科学館ではないような気がしますが。Qazzx 2005年12月29日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

Category:日本の博物館のカテゴリ付与について[編集]

Category:日本の科学館の上位カテゴリであるという理由でCategory:日本の博物館を外すという姿勢には承服できません。

  1. カテゴリは一直線の厳格なヒエラルキー構造を絶対とするものではなく、利用者のページ探索の便に供するためには適宜階層を重複して登録することも妨げてはいません。(Wikipedia:カテゴライゼーション#カテゴリは、階層構造(ツリー構造)を強いるものではない参照)尤もあれもこれも上位カテゴリと重複登録していては収拾がつかなくなりますが、そうしてはいけないのもまたページ探索の便にはそのほうが好ましいからです。とどのつまりは同じ理由なのです。メインページから他分野の主要カテゴリを順に深く辿ってみて下さい。厳格なヒエラルキーが成立し得る狭い専門分野内のみに居てはわからないのかもしれませんから。
  2. 本件について具体的に述べると、上から(Category:博物館から)順に辿ってきても、鉄道関係博物館がどこにあるのかがわかりにくいことになっていました。鉄道博物館は科学館の一種でもあることが多いですが、そうとは限らない(史料館機能など)こともまた多いのです。「鉄道博物館=科学館である」と考えるのは鉄道における史学や人文学などの立場を軽視した鉄道テクノロジー至上主義の考え方です。どうしても科学館に限定したいのであればCategory:日本の鉄道科学館とでもすればよかったのです(カテゴリ名としては登録対象の広がりを欠いて不適切ですが)。「日本の博物館 > 日本の科学館 > 日本の鉄道博物館」なんて行が貼られていても、下から上は一目で辿れても、上にいる人が上から下へは一目で辿れないのです。故に本件ではCategory:日本の博物館Category:日本の科学館への重複しての登録が妥当であると判断しました。 --Vantey 2006年2月17日 (金) 20:29 (UTC)[返信]