CMNF
CMNFは「Clothed Male(s) and Naked Female(s))」(着衣の男性と裸の女性)の略。
服装に格差をつけることで、不自然さ・アンバランスさによるエロティシズムや支配従属関係を明示または暗示する。
性的なコンテンツにおけるシチュエーションのひとつであり、また広く一般の文化や表現物、そして日常生活においても見られる。
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日常生活におけるCMNF [編集]
元来、一般的な洋装のファッションにおいて、男性に比べて女性の服装の露出度が高いことは、社会通念において認められる。これをソフトなCMNF的傾向と評価できる。
例えばビジネスの場において、男性が脚部を露出したファッション(ハーフパンツなど)を着用することはマナー違反とされるが、女性がスカートを着用することは広く許容されている。
パーティー等においても、男性の正装であるタキシードやモーニングはほとんど肌を露出しないのに対し、女性のイブニングドレスやカクテルドレス、ウェディングドレスは、腕や肩などを広く露出するスタイルが一般的である。
これは、男性の性欲が支配欲に結びつく傾向が強く、女性の性欲が被支配欲に結びつく傾向があるため[要出典]、 それがCMNF的な服装文化につながっていると考えることもできる。
一般文化におけるCMNF [編集]
スポーツや舞踊・舞台、一般表現物などにおいても、ソフトないし露骨な形でのCMNFが見られる。
例として、フィギアスケートにおいて、男子選手より女子選手のコスチュームのほうが、明らかに露出度が高い。ペアの競技ダンスやアイスダンスでも同様である。
広告やマスメディアにおいても、CMNF的なシチュエーションはよく見られる。
性的な文化におけるCMNF [編集]
性的な文化の中でも、特にSMは典型的な支配従属関係を表した文化であるため、CMNF的なシチュエーションが広く見られる[要出典]。
服装においてその関係性を表すため、S側の男性は服を着てM女性は全裸ということが非常に多い。
また典型的なSMでなくても、女性に羞恥心や屈辱を感じさせるため、CMNF的なシチュエーションを利用することも多い。 いわゆる露出プレイや、女囚ものなどにおける強制的な脱衣がその例である。
性風俗のカルチャーではストリップ劇場や女体盛りなどがよくCMNF的な題材で取り上げられる[要出典]。
ファッションヘルスでも、話し合いによる合意の上で、着衣の男性客が、全裸の女性従業員に、抱擁や指マンやクリいじりやアナルくすぐりなど性的いたずらをするプレーもよくある。追加料金払わなくてもOKしてくれる女性従業員も多いが、いやがる女性もいる。写真を撮らせてくれる店もある。また、着衣の自分の姿と全裸の女性従業員とのツー・ショット写真を大切にしている男もいる。かなり、安価なヌード鑑賞となる。男性ヌードを拒否する男にとって、素敵な性的遊びとなる[要出典][誰?]。
テレビにおけるCMNF [編集]
- TBSの「時間ですよ」シリーズでは、女湯の設定で、CMNFシーンがよく登場する。女湯で、とんねるずの二人が格闘するシーンが、Dailymotionに保存されている[1]。
- 日本テレビの「11PM」で、小林大作の横で、全裸の女性が縄跳びする映像があった。
- 日本テレビの「EXテレビ」の1990年の放送で、上岡龍太郎と島田紳助と全裸女性6人が登場するシーン[2]や、全裸女性が肩車するシーンがあった[3]。
- テレビ朝日の深夜テレビの「姫TV」で、1988年より1992年にかけて、「タイム小学生」というコーナーがあり、お笑い芸人のリッキーの横で、女性が全裸になり、答えられなければ、場合に寄れば全裸姿をテレビにさらすこともあった[4]。
- フジテレビの「ドリフ大爆笑」や[5]、「志村けんのバカ殿様」に[6]、CMNFのコントが登場する。
- テレビ東京の「湯けむりスナイパー」で、温泉での設定で、CMNFシーンがよく登場する。
- NHK教育テレビで、男性画家が全裸の女性モデルを描いているシーンを映すこともある。
美術におけるCMNF [編集]
着衣の男性が、女性のヌードを描くほうが、着衣の女性が男性ヌードを描くよりも、はるかに多い[要出典]。
大学や各種学校の美術の授業で、裸婦デッサンが行われ、着衣の男が多人数で着衣の女性もいた上で、全裸の女性がポーズをとることとなる。
描いている男性画家と全裸のモデル女性とは、CMNF状態となる。画家のアトリエで、「ポーズをつける」と称して、モデル女性の体に触るのもいる。隠しカメラで盗撮する画家もごくたまにいる[要出典]。
ヌード鑑賞目的であることを隠して、公民館などのクロッキー会に参加する男も、たまにいて問題となっている[要出典][誰?]。
CMNFが描かれている有名絵画 [編集]
映像作品 [編集]
これらは、CMNFシーンがあるものであり、「ドレミファ娘の血は騒ぐ」のように男性ヌードが一切ない作品もあるが、男性ヌードが出てくる別シーンが含まれるのも少なくない[要出典]。
^男性ヌードなし
アダルト
- 全裸若女将 - ソフト・オン・デマンド 2001年
- 全裸オーケストラ^ - ソフト・オン・デマンド 2002年
- 全裸バレエ - ソフト・オン・デマンド 2004年
- 白鳥の湖 The エロス 全裸バレエII - ソフト・オン・デマンド 2004年
- 全裸バレーボール - ディープス 2004年
- 全裸バスケットボール - ディープス 2004年
日本映画・一般
- しなの川^ - 松竹 1973年
- バージンブルース^ - 日活 1974年
- 十六歳の戦争^ - サンオフィス 1976年
- 北斎漫画 - 富士配給 1976年
- 配達されない三通の手紙^ - 松竹 1979年
- ラブレター - 日活 1981年
- ダイアモンドは傷つかない - 東映 1982年
- 恋人たちの時刻 - 角川春樹事務所 1982年
- 丑三つの村^ - 富士映画 1983年
- ドレミファ娘の血は騒ぐ^ - ディレクターズ・カンパニー 1985年
- タンポポ^ - 東宝 1985年
- 化身 - 東映 1986年
- 濹東綺譚^ - 東宝 1992年
- さよならニッポン!^ - ギャガ・コミュニケーションズ 1995年
- あつもの 杢平の秋 - シネカノン 1999年
アメリカ映画
イギリス映画
- スキャンダル^ 1989年
フランス映画
イタリア映画
ハンガリー映画
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
- SM (性風俗)
- BDSM
- ストリップ劇場
- 女体盛り
- CFNM(Clothed Female(s), Naked Male(s))(着衣の女性と脱衣した男性)
- 性的客体化(en:Sexual objectification)
- 働く男