コンピュータエンターテインメントレーティング機構
| 略称 | CERO |
|---|---|
| 国籍 | |
| 格付 | 特定非営利活動法人 |
| 設立日 | 2002年6月 |
| 郵便番号 | 101-0044 |
| 事務所 | 東京都千代田区 |
| 外部リンク | http://www.cero.gr.jp/ |
特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(コンピュータエンターテインメントレーティングきこう、英: Computer Entertainment Rating Organization、略称: CERO(セロ))は、家庭用ゲームソフト及び一部のパソコンゲームを対象とする表現の倫理規定の策定及び審査を行う日本の特定非営利活動法人。
目次 |
[編集] 設立経緯
2002年6月、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の関連団体として設立され[1]、同年10月から審査が開始された[2]。2003年12月には東京都より特定非営利法人として認証された[3]。
暴力的、性的、反社会的な表現や、言語及び思想に関して独自の倫理規定を策定し、それに基づいて審査されるゲームソフトの対象年齢を決定するのを主な業務としている。
CERO設立以前は、SCE(PS・PS2)、セガ(ドリームキャスト)、マイクロソフト(Xbox)、任天堂(GC・GBA)を主とした、各ゲーム機メーカー(ライセンサー)による独自の基準を元に審査を行っていたが、同内容のゲームでもSCE・セガ・マイクロソフト・任天堂の間で審査の基準に食い違いが生じ、場合によっては内容の修正を余儀なくされることもあった。
こうしたメーカー別の基準を統一し、業界団体レベルで執っていくことで、ゲームソフトに対する批判に応える目的のほか、他国より遅れていたレイティング面を補完する目的のためにCEROが設立された[2]。
CEROは会員制度をとっており、CEROの目的に賛同して入会した個人および団体を正会員、目的に賛同し賛助するために入会した個人および団体を賛助会員と定義している(現在ではCEROの審査が事実上国内市場で販売する際には強制化しており、当初審査体制に疑問をもつ会社もいたが、現在ではほとんどのメーカーが審査を受けるために会員になっている。)[4]。
[編集] レイティング制度
レイティングの策定にあたってはアメリカ合衆国の審査団体エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(Entertainment Software Rating Board、略称:ESRB)を参考に決定された[2]。
審査のプラットフォームは
- プレイステーション・プレイステーション2・プレイステーション3・プレイステーション・ポータブル(ゲームアーカイブスで配信されるソフトも含む)
- Wii(バーチャルコンソールで配信されるソフトも含む)・ニンテンドーゲームキューブ・ニンテンドー3DS・ニンテンドーDS・ゲームボーイ(カラー・アドバンスも含む)
- Xbox・Xbox 360(Xbox 360のXbox Live インディーズゲームは除く)
- PCゲーム(Windows・Mac OSなどの非アダルトゲーム)
- 携帯電話・スマートフォンのアプリ(Android、iPhone、Windows Phoneなど。2011年から審査の対象に加わった)
が対象となっており、アーケードゲームは含まれていない[5]。
ただし、パーソナルコンピュータのうち恋愛ゲーム、特にアダルトゲームに分類されるものについては、CEROの設立以前から存在するコンピュータソフトウェア倫理機構またはコンテンツ・ソフト協同組合によって審査されている。
CEROのレイティングには、設立当初からのものと2006年に改正されたものの二種類が存在する。
[編集] 設立当初の区分
設立当初のレイティング区分には以下の4段階が存在した。
また、対象年齢を定めず、教育またはデータベース系に該当し、ゲーム性を持たないソフトウェアには別途「教育・データベース」の区分が与えられた(「教育・データベース」の区分もCEROの設立当初から想定されていた)。
2003年には体験版に表示される「CERO規定適合」、販促物などに表示される「審査予定」が設けられた。これらについては後にCEROの審査を受ける予定または進行中という意味がある[6]。
[編集] 2006年3月以降の区分
2006年2月17日、社団法人コンピュ-タエンタ-テインメント協会が、同年3月以降の審査分からこれまでのレイティング区分を変更することを発表した[7]。
これまでの区分では対象年齢以上推奨にとどまり、販売及び頒布に対しては明確な制約は加えられていなかったが、神奈川県知事松沢成文らがグランド・セフト・オートIIIを有害図書に指定し、さらに神奈川県や東京都をはじめとする地方自治体の要請から、レイティング区分を見直し、これまでの「18才以上対象」を分割し、「Z(18才以上のみ対象)」と「D(17才以上対象)」の2区分を新たに設けた。
「Z(18才以上のみ対象)」に区分されたゲームソフトは流通業界・販売店による自主規制により、その年齢に満たない者への販売及び頒布を禁ずると共に年齢の確認を要することとし、青少年保護育成条例においても有害図書扱いとされるようになった[8]。
CESAが行った「CERO年齢別レーティング制度の第4回実態調査結果」(2010年3月)で、保護者(第三者)が「Z(18才以上のみ対象)」区分のソフトを代理で購入する行為が発生していると問題視されるようになり、「保護者がプレイするために購入するのか」を確認するなどの対応もとられるようになっている[9]。
2009年9月現在、条例が施行されている46都道府県中13府県で団体指定されている。それ以外の区分についてはこれまで通り年齢に関わらず購入には問題ない。コンビニエンスストアや一部の量販店(イトーヨーカドーなど)ではZ区分については取り扱わない方針を取っている店舗もある。
改訂にともない、改訂以前に発売された「18才以上対象」に区分された一部のゲームソフトは、暴力や犯罪などの表現とその度合いにより「18才以上のみ対象」あるいは「17才以上対象」のいずれかに分けられた。また、区分をわかりやすくするため、対象年齢の数字からA・B・C・DおよびZの英文字を大きく出す形に変更され、さらにパッケージの背表紙部分には区分ごとに異なる色も設けられた(以下の表の通り)。
| 英文字 | 対象年齢 | 背表紙帯色 |
|---|---|---|
| A | 全年齢対象 | 黒 (■) |
| B | 12才以上対象 | 緑 (■) |
| C | 15才以上対象 | 青 (■) |
| D | 17才以上対象 | 橙 (■) |
| Z | 18才以上のみ対象 | 赤 (■) |
また、「教育・データベース」および「審査予定」のものに対しては、以前のレイティング制度から変更はされていない。また、背表紙の区分部分の背景色も用意されていない。
[編集] 表現の規制
CEROの倫理規定(第7条および別表3)には(直接・間接的な)性行為・性器の描写や、過度に暴力的、反社会的な言語、思想、差別表現に対しては「禁止表現」と定め、それに該当する表現が含まれる場合はレイティングを与えられない[10]。審査を受けていないゲームを販売店が取り扱うことはほとんどいため、CEROからレイティングを受けられないゲームはほぼ販売不可能になる。
日本国外で開発されたゲームソフトをローカライズする際、ある程度表現を修正してからCEROの区分を受けて発売されることがある。事例としてはRockstar Gamesが発売し、日本ではカプコンによって発売されたグランド・セフト・オートシリーズ(IIIからバイスシティ・ストーリーズまで)は、CEROの倫理規定に基づきいくつかの機能の削除や仕様変更を行ってからローカライズされたが、それでもなお「18才以上のみ対象」に区分されている[11]。
また、ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアによってローカライズされたFallout 3にも同様の規制がなされており、この中で特に核についての表現に問題があることが新たに明らかになった[12]。
- 核兵器や放射線(放射能)の描写に関しては、全てがCEROの禁止表現になっているわけではなく、事例としてエースコンバット5については、核弾頭の起爆場面が描写されているシーンが、さらにZEROにおいては、実際のゲームプレー中にあらかじめ敵軍が仕掛けた核弾頭が起爆するイベントがあり、シーンカットにおいても前作と比べてより詳細な描写がなされている。しかし両タイトルともCEROのレーティングでは「A(全年齢対象)」に区分されている(ESRBでは核兵器に関する表現はチェック対象であるため「T(13歳以上対象)」に区分されている)。2011年になって東日本大震災と福島原発がメルトダウンを起こしたことで、「Brink」にあるメルトダウンを起こすミッションが削除されている。
外国製のタイトルの中には一部の店舗では取り扱わない方針であることから販売面で不利になる「Z」区分を回避し、本来のゲーム性を削ってでも販売の裾野を広げる例もあり、エレクトロニック・アーツから発売されたJUST CAUSE ビバ・レボリューション(「Z」区分)の続編で、スクウェア・エニックスによりローカライズ・発売されたJUST CAUSE 2は、一部の表現を変更して「D」区分で発売している。
それ以外にも、(国産・海外産を問わず)「過度な残酷表現」が多く含まれ、「18才以上のみ対象」の範囲でも修正が困難なため、国内での販売が不可能なゲームを多く出したこと[13]で、結果的に日本市場では発売されないソフトもある。「(CEROの規制が厳しい)日本市場だけに合わせて手直しするよりは、むしろ最初から投入しない」という方針をとる外国メーカーもある。国内メーカーでも、最初から外国市場を前提にし、国内市場投入をほぼ考えていないゲームを製作するメーカーも存在する[14]。
[編集] コンテンツディスクリプターアイコン
対象年齢のみでは、ゲームの内容について消費者側にはわからないため、ゲームに含まれているいくつかの表現をアイコンにして明示させるのがコンテンツディスクリプターアイコン(単にコンテンツアイコンとも)であり、パッケージの裏面に記載されている。
2004年4月から設けられ、対象年齢を決定した根拠となる情報であるため[15]、全年齢対象および教育・データベースを除いた区分には必ず明示される[16]。
コンテンツディスクリプターアイコンには以下の9種類がある。アイコンのデザインは公式サイトを参照。
- 恋愛
- 異性愛・同性愛などに対して設定される。
- セクシャル
- 半裸・下着・水着など肌の露出が多い衣装や、セクハラに相当する言動(身体を触るなど)に設定される(主に女性キャラの表現に設定されることが多いが、男性キャラの表現にも設定されることがある)。
- 暴力
- 喧嘩、拷問、武器類の使用による戦闘、対戦格闘などに対して設定される。
- 恐怖
- 出血や死体の描写など、過度に恐怖感を煽る表現に対して設定される。
- 飲酒・喫煙
- 未成年者の飲酒・喫煙、及びそれらを肯定・奨励する表現に対して設定される(国によっては成年による飲酒・喫煙も規制されることがあるが、CEROでは規制されていない)。
- ギャンブル
- 金品を賭ける違法なギャンブル(賭博罪に相当)に対して設定される。
- 犯罪
- 殺人、強盗などの法令に反する行為や犯罪(者)を肯定する表現に対して設定される。
- 麻薬
- 麻薬・覚せい剤・ドラッグその他違法な薬物を使用するか、それらを肯定したり取引するなどの表現に対して設定される。
- 言葉・その他
- 差別用語・放送禁止用語などの不快な言葉の使用や、第三者(特に実在の国・人種・宗教など)に対する差別的な表現、その他反社会的な行為や思想に対して設定される。
これらに抵触すると認められた表現があれば、該当するアイコンが与えられる。
ただし、ソフトによっては以下の例のようにコンテンツアイコンの表記順が上記の通りでない場合もあり、表記の順番と根拠については公表されていない。
- コンテンツアイコンは「セクシャル、暴力」だが、実際には「暴力、セクシャル」の順で表記されている場合がある(鉄拳6、無双OROCHI Zなど)
- コンテンツアイコンは「暴力、犯罪」だが、実際には「犯罪、暴力」の順で表記されている場合がある(メタルギアソリッド4、コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2など)
また、発売時期やレーティングの違いにより、同一タイトルであってもハードごとでコンテンツアイコンが異なるケースもある(水の旋律、11eyes CrossOverなど)。
なお、過度な悪印象を与える暴力、犯罪などの表現を含むソフトが指定の対象となる「Z」区分ソフトに対しては「暴力、犯罪」またはいずれか一方のみしか与えられていない。(旧)18才以上対象から「Z」区分に変更されたソフトは、全て新基準への移行の際にコンテンツアイコンが「なし」に変更されている(「暴力、犯罪」以外のコンテンツアイコンが表示されているソフトも含まれているため。公式サイト内のタイトル検索ページではコンテンツアイコンは表示されていない)。
[編集] 審査
審査員には公平かつ偏向を防ぐことから、20歳以上で、かつゲーム関連企業に携わらない者であれば志願できるようになっている[17]。
審査方法は、ゲームメーカーが対象となるゲームの映像と、希望する年齢区分を明記した問診票、世界観などを記述した資料、審査依頼票をCEROに送付。それらの情報を、理事会によって策定された審査基準を元に作成されたマニュアルに基づき、3人の審査員が対象年齢を決定する。その結果をゲームソフトメーカーに返送し、同意すれば審査を終了し、不同意の場合は再度審査する仕組みとなっている[2][3][17][18]。早ければ発売予定日の2〜3ヶ月前に審査を終了、遅くても1ヶ月程前までに審査を終了し、対象年齢が発表される。
ゲームソフトの審査を依頼する側は審査料金を支払う必要があり、正会員10万円、賛助会員5万円となっている[3]。非会員の場合でも審査は可能であるが、会員の3倍の30万円となる[19]。
[編集] レーティングに関する意識と意見
「Z(18才以上のみ対象)」の区分を除いて購入に対する制限が設けられていないため、「D(17才以上対象)」以下に区分されるゲームソフトはその年齢を満たしてなくても購入し遊ぶことができる(販売店によっては、「D(17才以上対象)区分までならどなたでも購入可能」と、その旨を告知していることもあるほか、コンビニや一部の量販店では「Z(18才以上のみ対象)」の区分を取り扱わないところもある)。
例えば、カプコンが開発・販売を手がけるモンスターハンターシリーズは、「C(15才以上対象)」に区分されているが、小学生を主な読者とするコミック誌である『月刊コロコロコミック』などで毎号のように取り上げられている。編集部は「レーティングは知っているが、読者からの要望もあり、独自の判断で取り上げている」としており、開発者は「小学生にもゲームを知ってほしいという気持ちはある」とした上で「レーティングはあくまで目安。法律の規制ではなく、問題はない」と述べている。それに対してある保護者は「小学生の購買意欲をあおっている」と批判した[20]。
さらに2009年8月にはバンダイナムコゲームスのニンテンドーDS用ソフト「アイドルマスター ディアリースターズ」(「C(15才以上対象)」)が、女児を主な読者とするコミック誌『なかよし』や未就学児を主な読者とする『テレビマガジン』で取り上げられ、バンダイナムコ自ら本作を「女の子にもオススメの注目ゲーム」と宣伝するなど低年齢女児向けの販促を公然と行っていた。
同じような例として、任天堂もファミ通クロスレビューのメーカーアンケートにおいて、レーティングが「B(12才以上対象)」や「C(15才以上対象)」のソフトに関しても「どなたでも楽しめる」旨を紹介している(ファミ通では「Z(18才以上のみ対象)」区分のソフトも特集することはあるが、記事の掲載時には「ファミ通の掲載基準に従い、考慮している」旨の告知を欄外に記載している)。任天堂も初のレーティングが「D(17才以上対象)」のゲームソフト「斬撃のREGINLEIV」を発売するなど、レーティングに配慮したゲーム制作とは一線を画する動きを示してきている。
日本PTA全国協議会が2007年に一部の小中学生および保護者を対象に調査した「子どもとメディアに関する知識調査」によれば、レイティング制度を知らないという保護者が約52%に達している[21]。
ゲームクリエイターの側から現行のレーティング制度に対する意見はあり、名越稔洋は龍が如くの制作にあたり、基準の曖昧さについて意見を出している[22]。シリーズ1作目は当初「18才以上対象」とされていたが、2006年3月以降の変更に伴い、1段階低い「D(17歳以上対象)」に変更された。以降のシリーズ全タイトル(2・見参!・3・4・クロヒョウ・OF THE END)も「D(17才以上対象)」に区分されている。また稲船敬二もカプコン在籍時に受けたインタビューの中でCEROの審査基準に対して同様の意見を出している[23]。
国産タイトルの一部には「C(15才以上対象)」・「D(17才以上対象)」区分であっても欠損表現が含まれているケースがあるのに対し、外国産タイトルの場合「Z(18才以上のみ対象)」区分でも何らかの表現規制が行われることがある。たとえば国産タイトルのモンスターハンターシリーズ、ゴッドイーターや斬撃のREGINLEIV、バイオハザード4・5、NINJA GAIDEN 2では部位切断などによる欠損表現があるのに対し、外国産タイトルのダンテズ・インフェルノ 〜神曲 地獄篇〜やBorderlands、Gears of War・2では欠損表現が削除されている(ただしGears of Warシリーズでは爆発やチェーンソーでの欠損表現はそのままで、ムービーでは削除されていない)。また、「Z」区分であっても国産・外国産を問わず欠損表現が削除されるケースがあり、デッドライジングとFall out3では欠損表現が削除されている。CONANやF.E.A.R.2(PS3・Xbox 360版)のように、オリジナルから大幅に表現が変更されたソフトも存在する。
外国製のタイトルの場合、前述の欠損表現の修正以外にも、一部のアクション(民間人への攻撃や遺体への追い討ち攻撃など)ができなくなるなどの変更が加えられる場合もある。これらの規制が大幅なものに及んだ場合、マルチプレイ対応作品では日本国内限定でのマッチングを余儀なくされるケースもある。
現在家庭用ゲームハード向けのソフトでは任天堂・SCE・マイクロソフト共にCEROのレーティングを受けていないソフトの発売を認めていないためCEROによる審査は事実上必須となっているが[24][25]、PC用ゲームソフトの場合、一般向けのソフトであってもCEROの審査を受けずに発売に至るソフトも存在する。
[編集] 発売後出荷停止となった事例
[編集] メルルのアトリエ
『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』のCEROレーティングは「A」(全年齢対象)と指定されていたが、2011年7月27日に「A」区分では不適切な箇所があったこと、制作販売したガストが審査の際その箇所について提示していなかったことが問題となり、ガストに対して懲戒処分およびレーティングの再審査を行うこととなり、ガストは再審査の期間中における出荷を停止した[26]。翌々日の29日にはレイティングが「B」に引き上げられ、「セクシャル」のコンテンツディスクリプターアイコンが追加されたことが発表された[27]。
具体的にどのような内容が問題となったのかは公表されていないが、一部ニュースサイトではゲームキャラクターのパンチラが原因ではないかというインターネット上の噂が紹介された[28]。一方、同作のキャラクター画像を担当した岸田メルは自身のTwitter上で、作中における男性キャラクターの入浴シーンに、男性の臀部を晒す表現があったことに問題があったという見解を示している[29]。
[編集] 脚注・出典
- ^ 北村孝和 (GAME Watch) (2002年6月7日). “CESA、ゲームソフトに年齢別レーティングを設定する独立機構「CERO」を設立”. Impress Watch. 2008年6月27日閲覧。
- ^ a b c d 進藤 智則 (2002年7月29日). “ゲーム・ソフトの倫理自主規制「年齢別レーティング」,2002年10月から開始”. 日経BP社. 2008年6月27日閲覧。
- ^ a b c “インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会(配付資料3)”. 総務省 (2008年2月27日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ “ゲームソフトのレーティング制度を充実します(コンテンツディスクリプターの新設)”. 特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構. 2008年6月27日閲覧。
- ^ “年齢別レーティング制度とは? - 1. レーティングの適用範囲”. 特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構. 2008年6月27日閲覧。)
- ^ “レーティングに関する最新情報”. コンピュータエンターテインメントトレーディング機構. 2008年6月27日閲覧。
“CEROレーティングマークについて”. ソニーコンピュータ・エンタテインメント. 2008年6月27日閲覧。 - ^ “CEROのレーティング制度が3月1日をもって変更。18歳未満への販売禁止区分を新設”. 電撃オンライン(アスキー・メディアワークス) (2006年2月17日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ 石田賀津男 (GAME Watch) (2006年2月17日). “CESA、CEROレーティング制度を変更 18歳以上対象ソフトの販売を「自粛」から「禁止」へ”. Impress Watch. 2008年6月27日閲覧。
- ^ 「CERO年齢別レーティング制度」の第4回実態調査結果について
- ^ “CERO倫理規定(別表3)”. 特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構 (2008年4月24日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ “【お知らせ】「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」海外版と国内版の仕様変更について”. 株式会社カプコン (2007年1月19日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ “12月4日発売予定のXbox 360用ソフト「Fallout 3」日本語版と北米版(オリジナル)の表現および内容の違いについて”. ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア株式会社 (2007年11月10日). 2008年11月12日閲覧。
- ^ “Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」 第31回「Dead Space」”. GAME Watch (2008年11月5日). 2009年4月19日閲覧。
“Game Dudeの「大人のための海外ゲームレポート」 第41回「MadWorld」”. GAME Watch (2009年4月8日). 2009年4月19日閲覧。 - ^ 参考:“プラチナゲームズ『マッドワールド』インタビュー”. 2008年11月30日閲覧。 ただし、マッドワールドは後にスパイクが海外版の発売元であるセガに発売を提案、スパイクが日本版の発売を担当する形で日本国内でも発売された。
- ^ 『テイルズ オブ ジ アビス PlayStation2 the Best』ソフトウェアマニュアル、バンダイナムコゲームス、2006年、50頁。
- ^ “ゲームソフトのレーティング制度を充実します(コンテンツディスクリプターの新設)”. 特定非営利活動法人 コンピュータエンターテインメントレーティング機構 (2004年4月12日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ a b “コンピュータエンターテインメントレーティング機構//審査員募集”. 特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構. 2008年6月27日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2004年6月4日). “「このゲームの対象年齢は15歳以上」――誰がどうやって決めている?”. ITmedia. 2008年6月27日閲覧。
- ^ 船津 稔(Game Watch) (2002年7月29日). “コンピュータエンターテインメントレーティング機構が説明会を開催 社会的倫理水準と表現の自由の適合点を探る”. Impress Watch. 2008年6月27日閲覧。
- ^ “過激ゲーム 小学生に人気”. 静岡新聞夕刊 (静岡新聞社): p. 4. (2008年6月25日)
- ^ “子どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書 平成20年3月”. 社団法人日本PTA全国協議会 (2008年3月). 2008年6月27日閲覧。
- ^ “【CEDEC 2006】セガの名越氏が『龍が如く』にこめた強い信念とは?”. 株式会社エンターブレイン (2006年8月30日). 2008年6月27日閲覧。
- ^ “カプコン稲船さん:CEROは暴力表現だけでなく、全体を見てレーティングしてほしい”. Kotaku Japan (2010年8月9日). 2011年2月4日閲覧。
- ^ “どこまでOKでどこからNG? レーティングのあれこれをCEROに聞いてみた”. Kotaku Japan (2010年9月6日). 2011年2月4日閲覧。
- ^ XboxIndiesGamesについては例外で、複数のユーザによるレイティング判断により決定する
- ^ コンピュータエンターテインメントレーティング機構 (2011-07-27), “「レーティング取消し」のお知らせ” (PDF), プレスリリース 2011年7月28日閲覧。
- ^ ガスト (2011-07-29), “メルルのアトリエ〜アーランドの錬金術士3〜 レーティング変更のお知らせ” (PDF), プレスリリース 2011年7月29日閲覧。
- ^ ソル (2011年7月29日). “人気ゲーム『メルルのアトリエ』が「CERO A」取り消しで出荷停止!”. ガジェット通信 (東京産業新聞社) 2011年7月29日閲覧。
- ^ 岸田メル (2011年7月28日). “ジーノのケツがまずかったのかな? ...”. Twitter. 2011年7月28日閲覧。
[編集] 関連項目
- ソフト一覧
- CEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧:B
- CEROレーティング15才以上対象ソフトの一覧:C
- CEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧:D
- CEROレーティング18才以上対象ソフトの一覧
- CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧:Z
- CEROレーティング教育・データベースソフトの一覧
- 関連団体
- コンピュータソフトウェア倫理機構 - 日本のアダルトゲームの審査団体
- コンテンツ・ソフト協同組合 - 日本のアダルトゲーム及びアダルトビデオの審査団体
- エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会 - アメリカのゲーム審査団体
- Pan European Game Information - ヨーロッパのゲーム審査団体
- Office of Film and Literature Classification - オーストラリア及びニュージーランド政府の審査団体
- Unterhaltungssoftware Selbstkontrolle - ドイツのゲーム審査団体
- British Board of Film Classification - イギリスのゲーム審査団体
- ゲーム物等級委員会 - 韓国のゲーム審査団体
- その他