Beamer
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| LaTeX Beamer によるプレゼンテーションのスクリーンショット | |
| 開発元 | Till Tantau |
|---|---|
| 最新版 | 3-21 / 2012年08月31日 |
| プラットフォーム | LaTeX |
| 種別 | プレゼンテーションソフト |
| ライセンス | GPL |
| 公式サイト | LaTeX Beamer Class |
Beamer は LaTeX に基づくプレゼンテーションソフトウェアである。pdflatex、dvips、LyX などと連携する。名称 (Beamer) はビデオプロジェクタを意味するドイツ語から来ている。
LaTeX 用のプレゼンテーション作成の試みは Beamer が初めてではなく、以前の他の例と同様、Beamer には「スライド」を定義する特別な構文がある(Beamer ではこれを 'frames' と呼ぶ)。テキストを隠しておいて徐々に表示するような効果をスライドに持たせることが可能である。これは、レイアウトを保って新たな要素を追加したページを PDF 出力することで制御され、PDF ファイル内の次のページを表示することであたかも表示中のページに何かが追加されたように見せかける。
Beamer は印刷に適した「配布資料」作成機能も持ち、プレゼンテーションの動的要素を排し、各スライドの最終イメージだけからなる版を作ることができる。また、「論文」形式も作成可能で、標準的サイズ (A4) で、タイトルや章・節の題を適切に配置するものである。このバージョンは講義ノートに適しており、論文とスライドを1つのソースから生成するのにも適している。
Beamer には組み込みの各種スタイルが用意されており、色使いも各種用意されている。
[編集] 外部リンク
- Beamer home page
- Beamer SourceForge project page
- Tantau, Till (2005) User's guide - from www.ctan.org
- Introduction to Beamer - Howto make a presentation on www.math-linux.com
- A nice tutorial with examples on the usage of Beamer Latex class
- Review: Presentations with Style
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