バック・トゥ・ザ・フューチャー
| バック・トゥ・ザ・フューチャー | |
|---|---|
| Back to the Future | |
| 監督 | ロバート・ゼメキス |
| 脚本 | ロバート・ゼメキス ボブ・ゲイル |
| 製作 | ボブ・ゲイル ニール・カントン |
| 製作総指揮 | スティーヴン・スピルバーグ キャスリーン・ケネディ フランク・マーシャル |
| 出演者 | マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド |
| 音楽 | アラン・シルヴェストリ |
| 撮影 | ディーン・カンディ |
| 編集 | ハリー・ケラミダス アーサー・シュミット |
| 配給 | |
| 公開 | 1985年7月3日 1985年12月7日 |
| 上映時間 | 116分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $19,000,000[1] |
| 興行収入 | |
| 次作 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)は、1985年のアメリカ映画。SF映画。略して『BTTF』『BTF』とも呼ばれる。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの一作目。
目次 |
[編集] 概要
公開当時全米で『フューチャー現象』と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒットした。同年のアカデミー賞では音響効果賞を受賞。続編に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990年)がある。
[編集] 続編
元々は第1作のみで完結するものとして製作されたが、1987年にビデオソフト化された際に、ラストシーンに「TO BE CONTINUED...(つづく)」という劇場公開時にはなかったテロップが入れられた。このテロップの本意は、「マーティ達登場人物の人生の旅(冒険)はこれからも続く」と言う意味も含まれたジョークだったのだが、これを見た人達による続編製作希望の問い合わせが殺到したため、急遽シリーズ化された。主演のマイケル・J・フォックスも、テレビ放送された際にこのテロップを見て驚いた一人である。 続編の製作が決まった際、当初は続編1作のみを製作する予定だった。しかし、監督のロバート・ゼメキスが共同脚本のボブ・ゲイルと構想を練るうちにいろいろといいアイデアが出てきたため、それを約2時間の枠に収めると内容が半減してしまうことから、さらに続編を1本増やして3部作にすることに変更、PART2・PART3の2作は同時進行で撮影された。 1989年11月22日(米国、日本版は12月9日)に劇場公開されたPART2を観た観客は、映画のエンディングにて、わずか半年後にPART3(米国1990年5月25日、日本版は7月6日)が公開されるという予告を観て度肝を抜かれることとなった。
[編集] 資金
当初のクライマックスは核実験場に行き、核爆発を利用してタイムスリップをする予定であったが、100万ドルの撮影費用が必要と試算され、予算の都合から断念された。その後、新しいアイディアを思いつき公開版のシーンになったが、結果として格段に良くなったと脚本を担当したボブ・ゲイルは語っている[2]。
[編集] あらすじ
注意:以降の記述で、物語の前半部分・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
1985年のカリフォルニア州ヒルバレーに住む、ロックとペプシが大好きな高校生マーティ・マクフライは、科学者である親友のエメット・ブラウン博士(通称ドク)を手伝って、深夜のショッピングモールの駐車場にて、乗用車デロリアンを改造してドクが開発したタイムマシンの実験をする。 実験は成功したが、ドクがタイムマシンの燃料であるプルトニウムを調達するために騙したリビアの過激派に発見されてしまい、ドクは機関銃で撃たれてしまう。同じく命を狙われたマーティはとっさにタイムマシンに乗って逃走するが、誤作動が起こってしまい30年前の1955年にタイムスリップする。
1985年に戻ろうとするマーティだったが、タイムマシンは燃料のプルトニウムを使い果たしてしまったため、戻ることができなくなっていた。そこでマーティは1955年のドクと会って、落雷の力でタイムマシンを稼動させる算段を立てる。
だが、もう一つ問題があった。この年はマーティの父・ジョージと母・ロレインが結婚のきっかけを得た年であったが、ふとした事から若きロレインはマーティに恋してしまった。このままでは父と母が結婚せず、マーティが生まれる事実も消滅してしまうため、両親を引き合わせる工作も同時進行で行わなければならなくなってしまった。果たして、彼は父と母を引き合わせ、無事に1985年へ帰還できるのか?
以上で、物語の前半部分・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 出演者
[編集] 出演者交代
マーティ役は元々マイケル・J・フォックスが候補に挙げられていたが、当時マイケルはテレビドラマ『ファミリータイズ』のレギュラーを持っていたためスケジュールが合わず(エージェントは優れた脚本に対し「彼にオファーしないでくれ。彼はこの映画を大変気に入るだろうが、出演はできないことは確実なので、私が彼に一生恨まれる」と言った)、彼へのオファーは断念され代わりにエリック・ストルツが起用される。また、マーティ役がエリック・ストルツに決まるまで時間がかかり何度も撮影延期され、ようやく撮影が開始される頃、ジェニファー役のクローディア・ウェルズはスケジュールが合わなくなってしまっていた。そこで代わりのジェニファー役にメローラ・ハーディンが起用された。しかしドクとの掛け合いでの違和感などの理由から、エリックは撮影開始から6週間で降板させられ、もう一度マイケル側に打診したところ「ドラマの撮影が優先なら」との条件で了解が得られ、最終的にはマイケルに落ち着いた。さらに、メローラはマイケルよりも身長が高かったため、二人のバランスが合わない事が原因で降板、マイケルが撮影に合流する頃にはクローディアのスケジュールも合わせる事が可能であったため、クローディアがジェニファー役に復帰した。
当時のマイケルは朝6時に起きてドラマの撮影、夜は映画の撮影で自宅に戻れたのは深夜2時を回っているのがザラだったという。なお、エリックの映像部分は5週間で全体の3分の1ほどを撮り終え、今でも残っているそうだが脚本のボブ・ゲイルはDVD版発売時のインタビュー(映画雑誌『プレミア日本版』2003年1月号掲載)で「もう過去のことだし、エリックにも自分達にも格好いいものではないから」との理由でDVDへの収録は見送ったことを明らかにしたが、2010年10月26日発売のブルーレイ版には、新たな映像特典としてその一部が収録されることとなった。
[編集] カメオ出演
主題歌『The Power of Love』を歌うヒューイ・ルイスが、序盤のオーディションのシーンで拡声器を持って「もういい、音が大きすぎる」と言う審査員役でカメオ出演している(ただしノンクレジット)。ヒューイは、「こんな姿がMTVに晒されたら僕はおしまいだ。映画に出て以来、落ちぶれたって言われるよ」とジョークを飛ばした。
なおこのときの「音が大きすぎる」は、ヒューイ自身がウィー・アー・ザ・ワールドのレコーディング時にプロデューサーに「声が大きすぎる」と注意を受けているメイキングビデオからのパロディである。
[編集] レーガン大統領
アメリカ合衆国第40代大統領のロナルド・レーガンは1986年年頭の一般教書演説で、パート1のドクのラストのセリフを引用して次のように述べている。
さて、今夜、私はアメリカのより若い世代の皆さんに率直に申し上げたい。なぜなら、あなたがたこそ我々の合衆国の将来を担っているからです。(中略)
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で述べられているように、我々がこれから行こうとする場所には、道など必要ないのです。 ("Where we're going, we don't need roads.")
[編集] デロリアン(タイムマシン)
詳細は「デロリアン (タイムマシン)」を参照
[編集] その他
[編集] ストーリー関連
(ストーリー順に列挙)
- 序盤の1985年のシーンで、トヨタの「ハイラックス」が、マーティの「憧れの車」として登場し、巻末ではマーティの愛車として登場する。他にも、冒頭のドクの家のラジオでトヨタのCMが流れていたり、当時の最新型の「スープラ」や「ターセル」、日産の「フェアレディZ」、少し古いがホンダの「シビック」なども1985年のシーンのいたる所に登場する。
- 序盤のシーンでマーティが使用するギターはIbanez製、また所属するバンドのドラムはYAMAHA製で、いずれも日本の楽器メーカーである。
- タイムマシンのテストの際、マーティが撮影に使ったドク所有のビデオカメラは日本ビクター製で「JVC」の文字が確認できる。また、時間計測に使われたデジタル・ウォッチは、ドクの持っていたものがセイコー製、愛犬アインシュタインが首から提げていたものはシチズン製。それぞれ「SEIKO」「CITIZEN」のロゴが確認できる。他にも、マーティの部屋のベッドの脇のデジタル時計はパナソニック製であったり、デロリアンを遠隔操作していたラジコンのプロポが双葉電子工業製であったりと、上記の車も含め日本製品がいたるところで登場している。
- マーティがリビア人に発砲を受け、デロリアンに飛び乗るシーンはエリック・ストルツの映像を使用している。
- タイムスリップに必要な電力は1.21ジゴワットと言っているが、これは共同脚本家のボブ・ゲイルのミス。本来"gigawatt"(ギガワット)と書くべきこの単語の綴りを、ボブは"jigowatt"だと信じ込んでおり脚本にもそう書いてしまった、とDVDのコメンタリで認めている。小説版では正しく「ギガワット」になっている。
- 1955年のドクに出会ったマーティが、1985年のアメリカ合衆国大統領はロナルド・レーガンだと言ったのを、ドクが「俳優の? じゃあ副大統領はジェリー・ルイスで、ファーストレディはジェーン・ワイマン[3]か?」などと馬鹿にして信じない場面がある。レーガン批判だという人もいたが、当のレーガンはこの場面をとても気に入り、この場面を巻き戻させたという[4]。
- マーティがジョージの家に侵入し、カセットボーイ(これも日本のAIWA製)で拷問を加えるシーンでテープには“エドワード・ヴァン・ヘイレン”と書かれている。バンド名である“ヴァン・ヘイレン”ではない理由はエドワード以外のメンバーがバンド名の使用を拒否したため、個人名であるエドワードの名前が使われた。
[編集] ストーリー以外
- 各地のユニバーサル・スタジオには、映画をもとにした『バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド』というアトラクションがあるが、本国アメリカのユニバーサル・スタジオでは2007年3月限りで営業を終了している。
- アメリカでは2006年に『Looking Back At The Future』という関連作品が公開された。これは関係者のインタビューを集めたもの。
- VFXの登場前に作られた作品であるためCGは使われておらず、特殊撮影には光学合成が使われている。
- 当初、ビフ役にはスキンヘッド役のJ.J.コーエンが当てられていた。しかし、マーティ役に長身のエリック・ストルツが起用されたため、エリックよりもさらに大きいトーマス・F・ウィルソンが起用された。その後、エリックは降板し、マイケルがマーティ役となったため、約30センチほどの身長差が出来る結果となった。スタッフは「最初からマイケルに決まっていたらトーマスの起用はなかっただろう」と述べている。
- 当時のユニバーサルの社長は母親の名前の変更(当時はメグという名前だった)、ドクのペットの変更(猿から犬へ)、ビフの苗字の変更、タイトルの変更を求めた。ゼメキスやゲイルは母親の名前を彼の妻のロレインに変更、ペットを犬に変え、ビフの苗字は社長の名前タネンに変更したが、タイトルの変更は阻止した。しかし社長はタイトルを本気で変更しようと改題提案を送り、困った制作陣はスピルバーグに相談。スピルバーグは社長に「面白いメモをありがとう。朝からみんな笑って撮影現場に活気が生まれた」と返事をした。社長はそれっきりタイトルの話はしなかったという。
- 「ジョニー・B.グッド」の演奏シーンでマーティは“キーはBで”と指示するが実際に演奏されたキーはBフラットである。しかし運指はBで行われている。
- 2007年に放送されたマイクロソフトのCMにBTTFを捩ったものがあり、クリストファー・ロイドが再びドク役をつとめていた。また、おなじみのパターンや、映画版と少し異なるデロリアンが登場している。
- 2010年10月14日から、アメリカのSpike TVが同年10月19日夜に放送するスクリーム・アワード授賞式特番2010の"Special Tribute"として49歳のマイケル・J・フォックス本人がデロリアンに乗車するCMを放送していた[5]。このCMの内容は、25年前に劇場で公開された「パート1」の予告編の映像を再現したものである(比較動画はこちら→[6]。)ところがこれを悪用して、一部の”スーパーファン”がこのCMを加工して「パート4」のロゴを付けYouTubeなどの動画サイトにアップしている。当然ながら現在までに「パート4」制作は発表されていない。
- 2010年10月26日「バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX」の全世界同時発売を記念し、前日の25日(現地時間)、ニューヨークにてプレミアイベントが開催され、マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、ロバート・ゼメキス監督らが出席した[7][8]。
[編集] 小説版との相違
シリーズ3作ともノベライゼーションがある(日本語版は新潮社から出版されていた)が、パート1のものだけ50ページほど長く、映画版に無いシーンも多い。
[編集] 映画版になかったエピソード
- ジョージはデール・カーネギーの『人を動かす』を読んで一念発起して明るく振る舞おうとしたが、その結果は初対面のビフからサブマリン・サンドウィッチを顔にぶつけられただけだった。さらに女の子達の評価は「いけすかない男」から「偽善的でいけすかない男」に格下げされたし、両親にすら不審に思われた(p220)。
- ジョージが小学校の頃、友人のビリー・ストックハウゼンがガキ大将に殴られた。カッとなったジョージはガキ大将の胸倉をつかみ殴ろうとしたが、殴ることができなかった。あのとき殴れていたらどうなっていただろうかと、35年もたった現在(1985年)までジョージはずっと考え続けていた(p47)。マーティの介入した1955年でビフに殴りかかるとき、この件が頭をよぎったのは言うまでもない(p289)。
[編集] 映画版との差異
- 冒頭、ドクの研究所に行き、そこで夜の実験の電話をもらうが、小説版ではマーティの学校にドクから電話が来る。
- マーティが遅刻するシーンはなく、上述のドクからの電話の時、ストリックランド教頭先生が電話の内容を盗み聞きしており私用の電話だったことからマーティを問いつめていると、持ってきてはいけないウォークマンが見つかり、居残りを命じられる。居残りの部屋ではウォークマンがストリックランド先生によって万力で締め付けられ壊される。その際、映写機のレンズ、マッチ、ガムを利用して煙を起こし、スプリンクラーを作動させ、誰かのスケボーを奪いオーディション会場に行く。
- 映画では、マーティは1955年のドクに、「トイレで滑って転び、便器で頭を打った時に次元転移装置を思いついた」という1985年のドクから聞いた話をして信じてもらうが、小説版ではドクが「トイレに入っている所を覗き見された」と思い込んで信じてもらえず、追い出されてしまう。その後、マーティはデロリアンを走らせても目立たない真夜中まで待ち、直接研究所にデロリアンを持って行き実物を見せてやっと信じてもらう。そのため、1955年のドクと「リヨン団地建設現場」(マーティがデロリアンを隠した場所)に行くシーンはない。ちなみに、映画ではデロリアンを団地の看板広告の裏に隠していたが、小説版では既に完成しているモデルハウス(1985年のマーティの家と同じ家)のガレージを未来から持ってきた鍵を使って開け、そこに隠していた。
- ドクの研究室のシーンは、映画ではいきなりマーティが録画したタイムマシンの実験のビデオを見るシーンとなるが、小説版ではマーティがビデオカメラとテレビを接続している間、ドクが1985年の自分の持ち物(ヘアドライヤー、木綿の下着、雑誌の「プレイボーイ」)をチェックするシーンがある(このシーンは実際に撮影されたが公開時にはカットされており、DVDの特典で未公開シーンとして見ることができる)。また、マーティは夜まで映画館で時間をつぶしていたため、ドクがタイムパラドックスの説明をする際、「もし本来この時代にいないはずのマーティが映画館に行ったために、その映画館の売り上げに変化が生じ、映画館が存続するか否かで本来は存続しなかったのに、マーティ分の売り上げで存続になったとしたら、さらにもしその映画館が後に火事にでもなって、逃げ遅れた人の中に将来の合衆国大統領になるべく運命づけられている若者がいて、もしその火事で死んだとしたら、思い切り歴史を改変することになる」と言っている。
- 魅惑の深海パーティーのジョージがビフを殴り倒すシーン。映画では、飲み物を飲んでいたジョージが時計を見て慌ててマーティの所に行っているが、小説版では、トイレに行ったらディクソン(後にダンスパーティでジョージからロレインを横取りする人物)らが煙草を吸っており、入ってきたジョージをストリックランドと勘違いし、慌てて吸っていた煙草を捨てる。そのため、トイレの個室にしばらく閉じこめられる羽目になり、20分後に本物のストリックランドがやってきて解放される。その後、慌ててマーティの所に向かうと、ビフがロレインに乱暴しているシーンとつながる。映画でもディクソンに電話ブースに閉じ込められるシーンが撮影されたが、カットされた。
- 1985年に戻ったシーンで映画では、「ローンパインショッピングモール」の看板が写るのみだが、小説版では、マーティが最初にいた1985年では、「トゥウィンパインズショッピングモール」だったのだが、1955年に松を一本倒したため、名前が変わったとドクに説明していた。また、過激派の襲撃の後、マーティとドクが動かなくなった(エンジンがかからなくなった)デロリアンの元に行くシーンがあり、ドクがダッシュボードの下にある隠しスイッチをパチンと入れると、デロリアンは何事もなかったかのように息を吹き返している。
[編集] スタッフ
- 監督:ロバート・ゼメキス
- 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル
- 製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
- 脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
- 音楽:アラン・シルヴェストリ
- 撮影:ディーン・カンディ
- 編集:ハリー・ケラミダス、アーサー・シュミット
- 主題歌:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「パワー・オブ・ラヴ」
- SFX:インダストリアル・ライト&マジック
- SFXスーパーバイザー:ケン・ローストン
[編集] キャスト
詳細は「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの登場人物」を参照
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| ビデオ版 | テレビ朝日版 | フジテレビ版 | ||
| マーティ・マクフライ (Marty McFly) | マイケル・J・フォックス | 山寺宏一 | 三ツ矢雄二 | 織田裕二 |
| エメット・ブラウン博士 (ドク) (Dr. Emmett "Doc" L. Brown) | クリストファー・ロイド | 青野武 | 穂積隆信 | 三宅裕司 |
| ビフ・タネン (Biff Tannen) | トーマス・F・ウィルソン | 谷口節 | 玄田哲章 | 島香裕 |
| ロレイン・ベインズ・マクフライ (Lorraine Baines McFly) | リー・トンプソン | 佐々木優子 | 高島雅羅 | 佐々木優子 |
| ジョージ・マクフライ (George McFly) | クリスピン・グローヴァー | 富山敬 | 古川登志夫 | 富山敬 |
| ジェニファー・パーカー (Jennifer Parker) | クローディア・ウェルズ | 勝生真沙子 | 佐々木優子 | 坂本千夏 |
| ジェラルド・ストリックランド (Mr. Gerald Strickland) | ジェームズ・トールカン | 大木民夫 | 池田勝 | |
| リンダ・マクフライ (Linda McFly) | ウェンディ・ジョー・スパーバー | 亀井芳子 | 滝沢ロコ | |
| デイヴィッド・マクフライ (David McFly) | マーク・マクルーア | 星野充昭 | 幹本雄之 | 江原正士 |
| スキンヘッド (Skinhead) | J・J・コーエン | 星野充昭 | 二又一成 | |
| 3-D | ケイシー・シーマツコ | 大塚芳忠 | ||
| マッチ (Match) | ビリー・ゼイン | |||
| ゴールディー・ウィルソン (Mayer Goldie Wilson) | ドナルド・フュリラブ | 小室正幸 | 中尾隆聖 | |
| ルー (Louis "Lou" Caruthers) | ノーマン・アルデン | 上田敏也 | ||
| サム・ベインズ (Samuel Banes) | ジョージ・ディセンゾ | 池田勝 | 石森達幸 | |
| マーヴィン・ベリー (Marvin Berry) | ハリー・ウォーターズ・Jr | 石丸博也 | 笹岡繁蔵 | |
| オーティス・ピーボディ (Otis Peabody) | ウィル・ヘア | 穂積隆信 | 藤本譲 | |
| 見物人 (Bystander #1) | サチ・パーカー | |||
| 教師 | ヒューイ・ルイス(特別出演) | 大塚明夫 | 郷里大輔 | |
- 吹き替えのソフト版はVHS・LD・DVD・ブルーレイディスクに収録。
- テレビ朝日版(地上波初放送は1989年2月5日。テレビ朝日開局30周年記念番組として放送)は、2008年12月19日にユニバーサルの「思い出の復刻版DVD」シリーズの第一弾としてこの吹き替え版が収録されたDVDが発売され、2010年10月26日発売のブルーレイ版にも収録されることとなった。ちなみに吹き替え版の製作はテレビ朝日版が最初である。
- フジテレビ版は当時の番組宣伝で主演の二人は(織田裕二と三宅裕司で)WユウジとPRされていた。
- 日本テレビ、テレビ東京ではテレビ朝日版を放送。
- 多くのマイケル・J・フォックス出演作を吹き替えている宮川一朗太は本作で吹き替え担当になったことがない。宮川は自身のブログで「一度マーティの吹き替えをやらせてほしい」と告白している。
[編集] 映像ソフト
[編集] VHS
- コレクターズセット バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー
- 1992年3月発売。
[編集] LD-BOX
- コレクターズセット バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー
- 1993年3月発売。全3作とメイキングビデオ『バック・トゥ・ザ・フューチャーの秘密』を加えた4枚組。
[編集] DVD-BOX
- バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー・ボックスセット
- 2002年9月27日に初発売された、全3作を収録したデジパック仕様の3枚組DVD-BOX。パッケージ素材に虹色の光沢がついている(キラキラアウターケース)。初回限定生産。3部作の単品の同時発売も当初発表されていたが後に中止(しかし3部作の単品の発売自体は結局、後年になって実現する)。2003年にパッケージの光沢をなくして再発売される。
- PART2、PART3の映像は、画角がオリジナルとは異なったものが収録されている。ただし希望者にはオリジナルの画角で収録されたディスクへの交換が発売元により行われている。
- バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX
- 2005年発売。それまでの3作品のDVD(※)に加え新たな特典ディスク1枚の4枚組デジパック仕様BOX。さらに特典として、「OUTATIME」のナンバープレートの復刻版、PART2ラストで1885年に飛ばされたドクからマーティに宛てた手紙のレプリカ、デロリアンのペーパークラフト、スペシャル・バージョンのキューブリック3体、ポストカード6枚等が同梱されている。
- ※各ディスク音声、特典映像に差異はないが、PART1に収録されていた字幕特典「秘密の扉」のアニメーテッド字幕を省略。またPART2、PART3の画角がオリジナルバージョンで収録されている。
- バック・トゥ・ザ・フューチャー DVDコレクターズBOX
- 2008年発売。単品発売されている3作とアニバーサリーBOXの特典ディスクを収録した、トールケース3本・4枚組(特典ディスクはPART3のケース内)仕様のBOX。
[編集] BD-BOX
- バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX
- 2010年10月26日(劇中で初めてタイムトラベルが行われた月日)発売。日本語吹き替え音声を通常のソフト版とテレビ朝日系列「日曜洋画劇場」放映版の2種類収録しているほか、エリック・ストルツ出演シーンなどの初出映像を含む特典映像を収録している。2010年内生産分のみブックレット封入、デジパック・キラキラアウターケース仕様。なお、このボックスは欧米や英国などでも発売されているが、どの国の物にも日本語吹き替え(2種)と日本語字幕が収録されている。
[編集] 仕様
[編集] タイアップ
[編集] パチンコ
[編集] パチスロ
[編集] 脚注
- ^ a b c “Back to the Future Part (1985)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月11日閲覧。
- ^ ブルーレイボックス版特典映像アーカイブ「特典三部作の秘密:第一章」より
- ^ ジェーン・ワイマン:女優。レーガンの最初の妻で、1955年当時には既に離婚している。
- ^ バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 DVD特典「三部作の秘密:第三章」より
- ^ シネマトゥデイ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に49歳のマーティ!マイケル・J・フォックス再び!
- ^ オリジナルとCMの比較動画 "バック・トゥ・ザ・フューチャー(パート1予告 VS 25th Anniverary TV CM)"
- ^ シネマトゥデイ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』プレミアイベントが開催!マイケル・J・フォックスらが登場
- ^ バック・トゥ・ザ・フューチャーの豪華キャストが集結
[編集] 関連項目
- バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド ユニバーサル・スタジオのアトラクション
- ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 主題歌「パワー・オブ・ラヴ」を演奏したバンド。
- クリス・ヘイズ 「パワー・オブ・ラヴ」の作曲・作詞者(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのギタリスト)。
- 歴史改変SF
[編集] 外部リンク
- BACK TO THE FUTURE DVD公式サイト(英語)
- Looking Back At The Future 公式サイト(英語)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX(ジェネオン・ユニバーサル)
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