BLEACHの登場人物
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BLEACHの登場人物(ブリーチのとうじょうじんぶつ)は、久保帯人の漫画『BLEACH』と、そのアニメ作品やゲーム作品に登場する架空のキャラクターについて解説する。 登場人物の大半は、実在する洋楽の楽曲からの作者のイメージでつくられており、コミックの巻末などで紹介されている。
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目次 |
[編集] 主要人物
- 黒崎一護(くろさき いちご)
- 声 - 森田成一・松岡由貴(少年時代)/演 - 伊阪達也
- 身長174cm 体重60kg AO型 7月15日生 斬魄刀は斬月(ざんげつ)。
- 本作の主人公。虚(ホロウ)に襲われた際にルキアから死神の力を譲り受け、以降彼女の代わりに死神の仕事を代行する。白哉に死神の力を消された後は、浦原との修行で自分自身の中にあった死神の力を手に入れた。髪の色はオレンジ。瞳の色はブラウン。
- 朽木ルキア(くちき - )
- 声 - 折笠富美子/演 - 佐藤美貴
- 身長144cm 体重33kg 1月14日生 斬魄刀は袖白雪(そでのしらゆき)。
- 本作の準主人公。護廷十三隊の十三番隊に所属し、現世・空座町を管轄していた女性死神。死神の力が戻るまでの間、一護をサポートする。死神の力が戻った後は一護たちと共に戦う。
- 井上織姫(いのうえ おりひめ)
- 声 - 松岡由貴/演 - 吉井怜
- 身長157cm 体重45kg BO型 9月3日生 斬魄刀はなく、ヘアピンの盾舜立花(しゅんしゅんりっか)である。
- 本作のヒロイン。一護のクラスメイトで、一護に好意を寄せている。『盾舜六花』(しゅんしゅんりっか)を呼び出して盾を創り、それを用いて様々な対象を「拒絶」する非常に稀有な霊能力を持つ。
- 石田雨竜(いしだ うりゅう)
- 声 - 杉山紀彰・本田貴子(少年時代)
- 身長171cm 体重55kg AB型 11月6日生
- 絶滅したはずの対虚退魔眷属「滅却師」(クインシー)の生き残りで、一護のクラスメイト。一護たちと一緒に戦う。
- 茶渡泰虎(さど やすとら)
- 声 - 安元洋貴/演 - 吉田直史
- 身長197cm 体重112kg AO型 4月7日生
- 一護のクラスメイトで中学生時代からの親友。あだ名は一護が読み間違えたことがきっかけでチャド。
- コン
- 声 - 真殿光昭・久保帯人(JF2004のアニメ)
- 尸魂界で作られた対虚用の戦闘用改造魂魄(モッド・ソウル)。改造魂魄・強化能力として脚力、とくにジャンプ力に長けている。普段は、ライオンのぬいぐるみに入れられている。 途中から後頭部に、滅却師マークが入っている。
- 阿散井恋次(あばらい れんじ)
- 声 - 伊藤健太郎・木内レイコ(少年時代)/演 - 森山栄治
- 身長188cm 体重78kg 8月31日生
- 護廷十三隊六番隊副隊長。ルキアとは幼馴染。ルキアの義兄であり自身の上官の白哉を目標にしている。
[編集] 現世
[編集] 黒崎家
- 黒崎一心(くろさき いっしん)
- 声 - 森川智之
- 身長186cm 体重80kg AB型 12月10日生まれ
- 一護の父親で、黒崎家の大黒柱。大きな手術以外のことはたいていこなすクロサキ医院の開業医。通称・ヒゲ。
- 家族が大好きで、娘を溺愛したり亡き妻・真咲の巨大なポスタースタイルの遺影を壁に貼るほどの愛妻家だったりと年中ハイテンションでボケも非常に多い。普段は一護にいらぬちょっかいを出して喧嘩をしたり、夏梨にウザがられたりしている。私服も派手でドン・観音寺と意気投合する程。小学生である夏梨・遊子の扱いとは対照的に、高校生の一護に対しては放任主義的傾向が強いが、ちゃんと息子のことを陰ながら見守り、何かあったときにはそっと手を差し伸べる、快い父親である。
- 実は何らかの理由により現世にとどまる死神かそれに準じた存在。正確な実力については不明だが、護廷十三隊隊長が身につける羽織(形状は剣八のと類似)の一部を左腕に縛り付けている。浦原とは旧知のようで、藍染のことも知っていた。同業者で最後の滅却師こと石田竜弦とは互いの正体を知る旧知の仲。交通事故での怪我人の対応に追われていた時には、病室を貸すよう竜弦に要求していた。
- 最愛の妻を虚から守れなかった事を後悔しており、グランドフィッシャーの2度目の襲来時20年ぶりに死神の力を使って仇を討った。隊長格クラスの実力者である。一護の身代わりを務めたコンの存在を一目で気づき、コンを守るために母親の形見と偽って自分が作った特殊なお守りを一護に渡している。
- 柄に緒が付き、やや刃の広い斬魄刀を持つ。刀は腰に差さず、下げ緒を帯に結びつける形でぶら下げている。
- 昔は喫煙家であったが、現在は真咲の命日にしか喫わなくなっている。
- 黒崎遊子(くろさき ゆず)
- 声 - 瀬那歩美
- 身長139cm 体重33kg 5月6日生まれ
- 一護の妹で小学5年生。夏梨の双子の姉でショートヘア。夏梨とは正反対に気が小さく、おしとやかで泣き虫。家族の中で唯一の母親似で、幼くして黒崎家の母的存在。家事は全て彼女が行っており、黒崎家のルール(ユズ法典と呼ばれている)も全て彼女の決めたもの(「食後10分以内に歯を磨かないと自動的に次の食事が抜きになる」など)。
- 黒崎家では彼女だけ霊力の素養を継いでおらず、霊が見える一護や夏梨を羨ましがっていたが、物語が進むにつれて少しずつ見えるようになった。ドン・観音寺の大ファン。コンにボスタフ、アニメでは子猫にラク(体色が駱駝の股引に似ている事かららしい)と名付ける等ネーミングセンスが無い。
- 黒崎夏梨(くろさき かりん)
- 声 - 釘宮理恵
- 身長138cm 体重33kg 5月6日生まれ
- 一護の妹で小学5年生。遊子の双子の妹。気が強く男勝りな性格で、ほとんど泣いたりすることは無く、弱音を吐こうともしない。そのボーイッシュな性格故か男子には人気があり、一緒に遊ぶことも多い。一護同様霊感が強く、死神・虚もはっきり見えており、一護が死神になっていたことは観音寺を通じて知っていた。カラクラ防衛隊のカラクラレッド(一人目)でもあり、得意のサッカーで覚えた「夏梨流絶命シュート」を使い虚を攻撃する。アニメではほぼギャグだったものの、自分の何倍もの大きさの虚を蹴りでダメージを与え吹き飛ばしたりと常人を超えてる身体能力を見せた事も。(ちなみに雨達との連携技ではあるが、その虚にとどめを刺し、倒したのも彼女である)ジン太とよく衝突する。
- 原作者原案のアニメオリジナルエピソードであるアニメ第132話では、日番谷冬獅郎と一緒にサッカーの試合をやったりしたが、虚の襲撃の際、日番谷が死神であることを目撃した。一護と同じく「冬獅郎」と呼んでいる。
- 黒崎真咲(くろさき まさき)
- 声 - 大原さやか
- 6月9日生まれ、6月17日没
- 三兄妹の母で一心の妻。たつき曰くウソみたいに美人で、一護が「ウチはおふくろを中心に回っていた」と語るほど、黒崎家にはなくてはならない存在だった。まだ幼い一護を庇い虚・グランドフィッシャーに殺害された。黒崎家のリビングには「Masaki Forever」と書かれたポスタースタイルの巨大な遺影が壁に貼ってある。夏梨曰くアホみたいな遺影。この巨大な遺影の登場回数はわずか2回だが、原作1話で正面を向いた笑顔の写真だったものが原作199話では体を斜めに向け片手でピースしているものに変わっている。一心のルックスを褒めたのは1度だけである。
[編集] 浦原商店
- 浦原喜助(うらはら きすけ)
- 声 - 三木眞一郎/演 - 伊藤陽佑
- 身長183cm 体重69kg 12月31日生まれ
- 表向きは浦原商店なる駄菓子屋の店主だが、実態は現世にいる死神に対して霊的商品などを売っており、ルキアの現世における行動を援助している。尸魂界にいた頃は先代護廷十三隊十二番隊隊長、技術開発局創設者にして初代局長を務めた。人様などには口ではいえない物も売っているらしい。
- 握菱鉄裁(つかびし テッサイ)
- 声 - 梁田清之
- 身長200cm 体重138kg 5月12日生まれ
- 2mの長身におさげにメガネというルックスの浦原商店店員。常に浦原喜助をサポートしている片腕的存在で、雨(ウルル)とジン太のお目付け兼世話役。虚(ホロウ)を素手で倒し、扱いの難しい九十番台の高位縛道を使いこなす等、高い戦闘力の持ち主。
- その肉体(義骸)は、ルキアに蹴られても蹴った彼女の方が痛がったり、一護が死神として覚醒した際の爆発に巻き込まれても眼鏡以外は無傷であるなど、非常に頑丈である。裸エプロンに挑戦したり、寝ている一護に添い寝したりと変態キャラとして扱われることもある。織姫からは「すごい出オチ」と評された。
- 101年前は、鬼道衆総帥・大鬼道長として鬼道衆を束ねる要職に就いており、浦原とも夜一を通じて知り合っていた。しかし、平子ら8人を助ける為に禁術(時間停止・空間転位)を使うが、そのことが仇となり第三地下監獄“衆合”に投獄されかかるも、夜一に助けられ、現世に亡命することとなった。
- 劇場版では一護にブランクと思念珠の説明をするために、スケッチブックを用いたが、ルキアといい勝負である絵の腕前を見せる。
- 紬屋雨(つむぎや ウルル)
- 声 - 下屋則子
- 身長141cm 体重32kg 9月9日生まれ
- 浦原商店店員の少女。よく店の手伝いをするが、おっちょこちょいで気弱な泣き虫であるため、いつもジン太にイジメられている。ジン太より3歳年上。見かけによらず強く、対死神戦レベルの戦闘能力を有しており、虚をまるで苦にしない。戦闘時はバズーカのように構えて弾を連射する武器であるマシンガンポッドを用いる他、体術を使って戦うこともある。危険を認識すると殺戮状態へと切り替わり、斬魄刀を解放する前であるとはいえ破面の成体、イールフォルトを圧倒するなど、霊圧制限状態の恋次を上回るほどの戦闘力を見せる。カラクラ防衛隊のカラクラタイニーデビルでもある。しかし、現在カラクラ防衛隊は活動してない様子。コンがメインの読みきり番外編RADIO-KON 2で浦原商店が紹介された際、彼女と花刈ジン太(後述)が「浦原商店のトムとジェリー」と紹介された。
- 花刈ジン太(はなかり じんた)
- 声 - 本田貴子
- 身長126cm 体重25kg 4月4日生まれ
- 浦原商店店員の少年。よく店の手伝いをサボり、テッサイにしかられているやんちゃ坊主。負けず嫌いで、いつもウルルをイジメているがジャンケンとなるといつも負けてしまう。カラクラ防衛隊のカラクラレッド(二人目)でもあり、夏梨のライバルでウルル同様虚を軽く撃退するほどの実力がある。遊子の可愛さに惚れている節がある。武器は自分の身長ほどもある巨大な棍棒の無敵鉄棍(むてきてっこん)。ジン太ホームランという技をよく使う。
- 四楓院夜一(しほういん よるいち)
- 声 - 雪野五月(人間Ver)・斎藤志郎(猫Ver)/演 - 齋藤久美子
- 身長156cm 体重42kg 1月1日生まれ
- 褐色の肌をしたグラマラスな女性だが、普段は黒猫へとその姿を擬態させている。かなりの巨乳。猫の姿はかなり気に入っているようで、理由としては、少ない食料を多く食べられるとか自由で居られる、服を着ないで居られる等。
- 老人のような厳格な口調と声質とは裏腹に奔放な性格をしており、一護がいるそばで服を脱ぎだし風呂に入るなどして(ただし、入浴中は猫の姿になっていた。)一護をからかったりしている。
- 長い間猫の姿のままだったためか服を着忘れたり、着ても窮屈に感じるらしく、浦原商店ではほぼ下着に近い格好でいることもある。喜助・空鶴とは幼・昔馴染。
- 四大貴族「天賜兵装番」四楓院家の22代目にして初めての女性当主、隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長、護廷十三隊二番隊隊長だったが、101年前藍染の陰謀により、追放されかかった浦原喜助の逃走幇助の罪によりその地位を失っている。昔は、ショートヘアだった。
- また、歩法の達人で、瞬神・夜一の異名を持つ。101年間長らく戦線に出ていなかったが、白哉を上回る瞬歩を見せ、砕蜂の瞬閧を瞬時に相殺するなど、101年のブランクを物ともしない第一級の実力が見られる。幼い頃の白哉に鬼ごっこで一度も捕まらなかった。
- 戦闘は基本的に白打で闘う。しかし、双極の丘の地下修行場での回想シーンで斬魄刀を持っていた為、斬魄刀も使用できる模様。また過去に二番隊隊長でもあったため、卍解も会得していたと思われる。
- 囚われのルキアを救うため、織姫とチャドの霊能力を鍛えた上、一護たちを率いる形で尸魂界へ同行。一護に【卍解】の修行をさせ、一護の【卍解】修得後はかつての部下だった砕蜂と対決・和解する。その後は浦原の所に身を寄せる。
-
- 隠密歩法“四楓”の参「空蝉(うつせみ)」
- 相手に自身を倒したと思い込ませるほどの残像を見せる瞬歩を繰り出す。白哉も夜一からこの技を教わっているため使用可能。
- 技「瞬閧(しゅんこう)」
- 高濃度に圧縮した鬼道を両肩と背にまとい、それを炸裂させることで鬼道を己の手足へと叩き込んで戦う白打の最高術。なお、この技を使用する際には両肩と背の布が弾けて無くなってしまうため、夜一や砕蜂の装束(刑戦装束)には両肩及び背の布がついておらず、むき出しである。また相手の鬼道を同じ質と量を持った逆回転の鬼道をぶつけることで消滅させる反鬼相殺(はんきそうさい)という高度な技術を用いることができる。
[編集] 空座第一高等学校
- 有沢竜貴(ありさわ たつき)
- 声 - 野田順子
- 身長155cm 体重41kg AO型 7月17日生まれ 風紀委員
- 一護のクラスメイト。織姫とは無二の親友であり、一護とは4歳の頃からの幼馴染で良き理解者。強気で男勝りな性格で、ショートヘア。カーゴパンツなどボーイッシュな服装を好む。片腕を骨折していてもインターハイで準優勝するほどの空手の達人。好きな四字熟語は一撃必殺。虚化した織姫の兄に襲われたのをきっかけとしてドン・観音寺のロケを見に行った頃を境に霊が見えるようになり、やがて死神や破面の姿を認識するようになる。また、破面襲来時にはヤミーに殺されそうになった他、一護がグリムジョーと戦う所も目撃し、一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。並みの死神程度の霊圧知覚があると思われる。自分の名前の漢字表記が男性風なのが嫌いで、普段は通称としてひらがなで通している。「たつき」のアクセントは、本人曰く葉月(コン曰く歯茎)などと一緒で頭高である。
- 浅野啓吾(あさの けいご)
- 声 - 小西克幸
- 4月1日生まれ
- 一護のクラスメイト。騒ぐの大好きなムードメーカー的存在だが寂しがり屋。かわいい子が好き。二枚目だが、普段の言動が三枚目そのものであるためにモテない。一護に余計なことを言ってはドツかれている。一護自身は彼を友人と思っている模様。10日でRPGを5本クリアするというゲームの才能を持つ。水色に敬語を使われると距離を置かれていると思い酷く傷付く。一護の影響か、彼にも霊が見えるようになったが、彼自身はそれを霊だと信じたくないらしい。ちなみに空座町民ではなく、鳴木市民。
- 当初は虚のことを怪獣だと勘違いしており、その地区で虚を討伐していた車谷善之助の存在も含め、テレビのロケだと思っていた。その後、破面との闘いに巻き込まれ、なりゆきで傷ついた一角と弓親を(半強制的に)自宅に泊める事になる。一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。尚、単行本のおまけページでは本人の意思とは関係なしにカラクライザーの一員となっている。
- アニメ版ではバウントのビットに襲われ瀕死の重傷を負い、一護とイヅルに救出され花太郎の治療で一命を取り止める。重症を負ったときでも、一護のことを気遣う友達思いの一面も見せている。
- 小島水色(こじま みずいろ)
- 声 - 福山潤
- 5月23日生まれ
- 一護のクラスメイト。年上の女性が好みで、様々な女性とハリウッドスター並みの交流の深さを持つ年上キラー。今はナオコという女性と付き合っている。本人曰く、言い訳は病的に上手い。一時は一護とルキアの関係をでっち上げた悪い噂を流したことも。母子家庭。母との仲は最悪のようだ。浅野啓吾とは中学からの同級生だが、啓吾がうっとうしくなると敬語になる。また、啓吾をとぼけた顔で踏んだりと、その扱いは気分によって極端に変わっているようである。一護達が織姫を救出しに虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。
- 本匠千鶴(ほんしょう ちづる)
- 声 - 中島沙樹
- 4月13日生まれ
- かわいい女の子が大好きな少女。織姫にご執心で“そっちの道”に誘惑しては、たつきに怒られて手酷くドツかれ「万年発情猫」と呼ばれている生粋のレズビアン。学業面は優秀で、一学期の期末の結果では一学年中31位という好成績を残す。少年漫画雑誌掲載・テレビ放送スレスレの発言を連発しており、アニメ版では彼女のきわどい発言がかなり省かれた。なお、カラクライザーの一員になっており、虚達の姿が見えていた為、彼女も霊感が強くなったようである。
- 小川みちる(おがわ - )
- 声 - 真田アサミ
- 3月3日生まれ
- ほのぼのタイプの女の子。おとなしく、おどおどした性格。手芸部。一護のことは少し恐がっている。
- 国枝鈴(くにえだ りょう)
- 声 - 生天目仁美
- 5月18日生まれ
- クールな優等生で、教師陣からも一目置かれている。学年トップクラスの頭脳を持ち、インターハイにも出る陸上部1年エース。100mのタイムは12秒フラット。
- 夏井真花(なつい まはな)
- 声 - 納見佳容
- 8月7日生まれ
- 一護のクラスメイト。制服の蝶ネクタイをしないで、シャツの襟元を大きく広げている。積極的で明るい性格。
- 大島麗一(おおしま れいいち)
- 十方中学出身。停学をくらっていた不良。一護や茶渡を目の仇にし、高校入学式当日から喧嘩をしていた。一護曰く「ヒヨコヘッド」の男。自分では一護とキャラが「モロカブリ」と言っている。
- 浅野みづ穂(あさの みづほ)
- 声 - 茂呂田かおる
- 啓吾の姉で顔は弟と瓜二つ。いつも啓吾を顎で使っている。坊主が大変好きで、啓吾が連れて来た一角の事を気に入っていて、「ダーリン」と呼ぶ。空座高校の二十四代目の生徒会長を務めている。
- アニメ版では一角との絡みが更に増えており、一角が鬘をかぶったときはかなりぞんざいな扱いをした。
- 越智美諭(おち みさと)
- 声 - 生天目仁美
- 9月13日生まれ
- 一護たちの担任。生徒に対して放任主義の先生。担当教科は現代国語。1学期が終わり2学期へと入る間に髪型と眼鏡を変えたようだ。めったに怒らないが、一護が長い間欠席していたときは怒っていた。
- 鍵根先生(かぎねせんせい)
- 声 - 中多和宏
- 熱い生徒指導をする体育会系教師。「信じ難し!」が口癖。生徒(特に一護)にうっとうしがられている。
- 校長(仮称)
- 空座第一高等学校校長。楽天的な性格で、一護がテレビ番組の生放送中に起こした騒動も、「孫に自慢できる」と逆に喜んでいた。
[編集] その他現世関係者
- 井上昊(いのうえ そら)
- 声 - うえだゆうじ
- 織姫の兄。自身と妹に虐待を加える父母の元を離れ、赤ん坊の頃から守り育てた織姫と共に過ごしていたが、三年前に交通事故で亡くなる。死後も織姫を見守っていたが、織姫が自分からどんどん離れていくと感じ虚化、アシッドワイヤーとなってしまってから、その寂しさを埋めるかのように織姫を襲う。最後は織姫の思いを受け入れ、自ら尸魂界に旅立った。
- シバタユウイチ
- 声 - 津村まこと
- チャドが出会ったインコに取り付いていた少年の魂。母親を生前連続殺人犯だったシュリーカーに殺される。シュリーカーの「母親を生き返らせる」という口車に乗せられ、代理として生きたまま魂魄をインコに入れられ、罰ゲームとしてシュリーカーから逃げ回っていた。長期間肉体を離れたため因果の鎖が切れ、ただの死霊となったが、尸魂界に魂葬された後、西流魂街でチャドと再会する。チャドの事をおじちゃんと呼んでいる。
- 遠野翠子(とおの みどりこ)
- 5月5日生まれ
- 小学5年生。遊子、夏梨とはクラスメートの仲。比較的おとなしい性格であるため、代行編では夏梨に脅迫される場面が2回。密かに浅野啓吾に想いを寄せている。
- ドン・観音寺( - かんおんじ)/観音寺ミサオ丸(かんおんじ みさおまる)
- 声 - 千葉繁
- 身長188cm 体重71kg BO型 3月23日生まれ
- 強烈な個性を持つ霊能力者で芸能人。本名は観音寺 美幸雄(かんおんじ みさお)。「ぶらり霊場 突撃の旅」という毎週視聴率25%を超える超人気TV番組(アニメでは視聴率の問題で打ち切られた)を持ち、「ボハハハハーッ!」と熊の手のようにした手をクロスさせ笑い叫ぶ等、独特のスタイルでカリスマ的人気を集める。とある事件から一護と知り合い死神や虚の存在を知る。それまで魂魄の胸の孔を広げる行為(虚化)を除霊と信じていた。一護と出会った当初は虚との戦闘の最中、一護を戦友(とも)と呼んでいたが、事態の収束後一護をマイ一番弟子と何故か格下げした。後、夏梨、雨、ジン太を誘ってカラクラ防衛隊を結成し、芸能活動の傍ら空座町で虚退治をしている。ポジションはゴールド。
-
- 技「観音寺弾(キャノンボール)」
- 霊力によるピンポン玉並の大きさの弾を放つ。観音寺流最終奥義と銘打っている。「カラクラ防衛隊」結成後は二連観音寺弾(ゴールデンキャノンボール)で夏梨、雨、ジン太と共に虚を倒している。アニメの「死神図鑑ゴールデン」ではその二連観音寺弾も虚に破壊されていた。
- オスカー・ホアキン・デ・ラ・ロサ
- 声 - 広瀬正志
- チャドのアブウェロ(祖父)でメキシコ人。チャドに、自分のために拳を振るわないことを説いた。
- 石田宗弦(いしだそうけん)
- 声 - 丸山詠二
- 身長162cm 体重52kg 3月22日生まれ
- 雨竜の祖父であり滅却師の師匠。死神に対し滅却師の必要性を訴えていたが聞き入れてもらえず、あげく虚に襲われ死亡する。その際に死神が来るのが遅れていたが、それは滅却師の研究のために宗弦の監視役の死神を手なずけた涅マユリの裏工作だった事が後に判明する。魂魄となった後、涅マユリに研究体として非情な扱いを受ける。
- 石田竜弦(いしだ りゅうけん)
- 声 - 成田剣
- 身長178cm 体重68kg 3月14日生まれ
- 雨竜の父。空座総合病院の院長。滅却師十字(クインシークロス)を持ち、最後の滅却師を名乗ることを許されているが、「金にならないから」という理由でその立場を嫌っている。一心とは知り合いで、彼が死神の力を使わなくなった理由を知っているらしい。滅却師であることを嫌っているため、雨竜とは不仲ではあるが気にかけている。
- 自身は滅却師を継ぐ気は無く、滅却師は父・宗弦の代で終わりと言っている。また雨竜にも、「才能がないから」と滅却師を辞めるように言っている。雨竜は竜弦と滅却師の力を取り戻す為の訓練を行うまで、竜弦が滅却師の能力を持っているとは知らなかったようだが、その実力は本物で大虚級の虚ですら苦もなく倒してしまうほど。武器は普段力を抑えて短弓の形状にしているが、その状態でもそれなりに高い威力を発揮できる。
- 雨竜に対し「二度と死神と関わらない」と言う条件の許で、滅却師の力を取り戻させる為の特訓を行い、力を取り戻させる事に成功する。
- 因みに、禁煙となっている病院の院内でも平気で喫煙するヘビースモーカーであり、携帯灰皿を持ち歩いている。
[編集] 尸魂界(ソウル・ソサエティ)
[編集] 瀞霊廷
[編集] 護廷十三隊
詳細は「護廷十三隊」を参照
以下のメンバーは個別記事へ。
以下の三人は、虚圏(ウェコムンド)を参照。
[編集] 四大瀞霊門門番
- 兕丹坊(じだんぼう)
- 声 - 長嶝高士
- 身長988cm 体重999kg 1月10日生まれ
- 西・白道門(はくとうもん)門番。流魂街出身。山のような巨躯。巨大な二本の斧を振るい、一振りで虚(ホロウ)三十匹を屠った事がある程の豪傑。最初は一護と対峙し、自分の技を披露して全て受け止められた末、斧を折られて敗北する。その後門を開けるが市丸ギンに攻撃され左腕を切断されてしまう(アニメでは切断までは行かなかったが重症を負ってしまう)。しかし、井上織姫や流魂街の住民により左腕は戻り、志波空鶴と共に双極の丘に赴き、離反した他の門番たちを倒す活躍を見せる。(ただしアニメではその描写は見られない)「都会のルール」というものを十番隊隊長・日番谷から教わった。七番隊第四席一貫坂慈楼坊の兄。1t近い超重量だが、体躯の割には軽量と言える。バウント編では古賀のドール・ダルクに倒されてしまう。
-
- 技「十本兕丹打祭(じゅっぽんじだんだまつり)」
- 敵に対し、斧を十回連続で振り下ろし続けるが、数字に弱い為うまく数えられていなかった。
- 技「万歳兕丹打祭(ばんざいじだんだまつり)」
- 2本の斧を全力で振り下ろす。兕丹坊の最後の必殺技。
- 嵬腕(かいわん)
- 東・青流門(しょうりゅうもん)門番。山のような巨躯。髭とむき出しの歯が特徴。藍染の手下。兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメには登場しなかった。
- 斷蔵丸(だんぞうまる)
- 北・黒稜門(こくりょうもん)門番。山のような巨躯。色黒。藍染の手下。兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメではバウント編でほんの少しだけ登場した。
- 比鉅入道(ひごにゅうどう)
- 南・朱洼門(しゅわいもん)門番。山のような巨躯。山伏のような頭巾をしている。藍染の手下。 兕丹坊によれば、藍染に何かされたとのこと。アニメには登場しなかった。
[編集] 技術開発局
- 鵯州(ひよす)
- 声 - 松本考平
- 技術開発局通信技術研究科霊波計測研究所研究科長でフグのような顔をした男。左側頭部に小型ハンドルがついており、それを回すと左目が飛び出し顕微鏡のようになって対象物の細部を観察できる。
- 阿近(あこん)
- 声 - 奥田啓人、三宅華也(少年期)
- 額に角が生えている不良のような顔の男。眉毛がない。男性死神協会理事の一人。技術開発局が創立されたときからのメンバーの一人で、それ以前はマユリと共に蛆虫の巣に居た。
- 壺府リン(つぼくら - )
- 声 - 斉木美帆
- 甘いものが大好きで常に何かを口にしている。ちょんまげ頭が特徴。下っ端のため、いつも鵯州などに怒られ、終いには自分のお菓子を勝手に食われる事もある。ちなみに性別は男。「つぼくら」と書かれたお菓子を食べる時のマイ皿を持っている。アニメではオリジナルエピソードにて1度だけ花太郎と共に現世に派遣されたこともある。身長は164cm。
[編集] 朽木家
- 朽木緋真(くちき ひさな)
- 声 - 折笠富美子
- 50年前に亡くなった白哉の妻であり、ルキアの実姉。容姿はルキアと瓜二つである。
- 現世で死して赤子だったルキアと共に厳しい環境である南流魂街78地区“戌吊”に送られたが、貧しさから二人で生きていくことが出来ず、ルキアを置いて戌吊を出た後、白哉と結婚した。ルキアを流魂街に置き去りにした自責の念からルキアを探し続けるが、白哉にルキアを見つけたら自分が姉とは明かさず、白哉を兄と呼ばせ守って欲しいと言い残し、結婚して5年後に病に倒れ亡くなる。
- 清家信恒(せいけ のぶつね)
- 声 - 清川元夢
- 白哉付きの従者。
- 長めの白髪に、白い口髭を蓄えた老人。丸い銀縁眼鏡を掛けている。
[編集] 流魂街
[編集] 志波家
- 志波海燕(しば かいえん)
- 声 - 関俊彦
- 身長183cm 体重68kg 10月27日生まれ
- 故人。岩鷲、空鶴の兄(長男)。元護廷十三隊十三番隊副隊長で、ルキアが尊敬していた人物。
- 志波都(しば みやこ)
- 声 - 島本須美
- 前十三番隊第三席。海燕の妻。虚によって殺された。
- 志波岩鷲(しば がんじゅ)
- 声 - 高木渉
- 身長182cm 体重106kg 10月15日生まれ
- 海燕・空鶴の弟。イノシシのボニーちゃんに乗り、同じくイノシシに乗った4人の舎弟を率いている。ごつい体格で大雑把な性格。40年程前、子供の頃に海燕の最期を目の当たりにし、兄の死の裏の事情や手を下したルキアの複雑な感情を知ることなく、長きに渡り死神を憎んでいた(実は姉の空鶴は浮竹からその辺の事情を全て聞いていたはずなのだが、何故か岩鷲には教えていなかったようである)。代行とは言え死神である一護に対しても当初は拒否反応を示していたが、海燕の死神に対する思いを知るために一護達と同行し、彼と共に行動する中で次第に打ち解けていく。一護達が救出しようとしている相手が兄の仇であるルキアだと知ったときは一時葛藤するが、ルキア救出に命を懸けようとする花太郎を白哉から守るためにルキア救出を優先する。ルキア救出後、40年間知らなかった海燕の死の真実、そして姉である空鶴の思いを知ることができた。花鶴射法を用いることも出来るが未熟。主な攻撃方法は体術・花火・血涙玉。花太郎のことを「花」と呼ぶ。
- アニメのバウント編では空鶴により現世に派遣され花太郎と再会後、偶然にも一護たちのピンチに駆けつけ、花火を使った戦法により双子のバウントの鵬と磐を倒す活躍を見せる。しかし、花太郎と共にバイトをしているうちに、本来の目的を忘れてしまい、そのため帰還後に空鶴からはきついお仕置きを受けてしまった。なお、斬魄刀のような刀を持っている。
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- 技「石波(せっぱ)」
- 外壁や地面、足場を砂に変える技。砂に変えたい部分を掌で丸くこすり、「砂になぁれっ!石波!!」のかけ声で発動する。主に空中からの落下対策、逃げ道の確保に用いるが、応用し戦術として使うことも可能。
- 技「血涙玉(ちなみだだま)」
- 煙幕に用いる唐辛子入りの煙花火。
- 技「旋遍万花(せんぺんばんか)」
- 相手に花火玉を多く投げつける技。
- 技「連環石波扇(れんかんせっぱせん)」
- 手で擦って広げた範囲の地面を石波により砂にし、一気に崩す。
- 志波空鶴(しば くうかく)
- 声 - 平松晶子
- 身長170cm 体重58kg 10月1日生まれ
- 流魂街に暮らす女花火師。岩鷲の姉で海燕の妹。夜一、浦原とは昔馴染。織姫以上に巨乳で容姿端麗。しかし性格は豪快で荒々しい言葉遣いをし、言葉より先に手が出る。姉御肌で、一人称は「おれ」。右腕の肩より下がない(アニメでは義腕をつけている)。独自の霊術「花鶴射法」(かかくしゃほう)と攻撃系の鬼道を使用する。妙な旗持ちオブジェを好んで家の前に取り付けている(現在は人の腕で、夜一曰く中々の出来)。そのためか流魂街でも街外れのほうに住んでおり、転々とすることもしばしばある。弟である岩鷲に対しては、お仕置きばかりしている(目的をやりとげていないときなど)が、弟想いではある。
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- 破道の六十三 「雷吼炮(らいこうほう)」
- 雷を衝撃とともに相手に向かって放つ。詠唱は「散在する獣の骨・尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪・動けば風・止まれば空・槍打つ音色が虚城に満ちる」
- 金彦(こがねひこ)、銀彦(しろがねひこ)
- 声 - 松本大(金彦)、三宅健太(銀彦)
- 空鶴の家の門番。ゴツイ体格で中国服のようなものを着ている。双子で見た目はかなり似ている。顔が四角でケツアゴなのが弟銀彦、アゴが細く全体的に面長なのが兄金彦という違いがあり、作者は「さほど似ていない兄弟だ」と言っているが一見したところではほとんど一緒である。互いに「金の字」「銀の字」と呼び合っている。息のあった双子パワーが特徴。志波家が没落する前からの家臣で、かつては海燕の教育係だった。
[編集] 王属特務
- 霊王を守護しているといわれる存在。作中のルキアの台詞から大虚との戦闘も管轄に入っていると思われるがともに現段階では詳細不明。
[編集] 零番隊
- 曳舟桐生(ひきふね きりお)
- 喜助の先代である元十二番隊隊長。ひよ里からは母親のように慕われている。その後、王属特務・零番隊に移動となった。
[編集] 仮面の軍勢(ヴァイザード)
「仮面の軍勢」を参照
[編集] 虚圏(ウェコムンド)
虚(ホロウ)については虚 (BLEACH)を、破面(アランカル)については破面を参照。
- 藍染惣右介(あいぜん そうすけ)
- 声 - 速水奨/演 - 大口兼悟
- 元護廷十三隊五番隊隊長。
- 市丸ギン(いちまる - )
- 声 - 遊佐浩二/演 - 土屋裕一
- 身長185cm 体重69kg 9月10日生まれ
- 元護廷十三隊三番隊隊長
- 流魂街出身。常に薄ら笑いを浮かべたような顔をしており、関西弁(実際は京都弁)で喋る(アニメ版では京都育ちの遊佐氏がチェックしている)。見た目・言動共にいかなる時も飄々としており、近しい人間であっても本心が読めないが、双極の丘での別れ際のやり取りなど、乱菊に対してのみ別の一面を見せる事もある。ルキアからは初対面から恐怖を抱かれており、尸魂界篇では処刑寸前のルキアの心を弄び貶しつけた。
- 十番隊副隊長・松本乱菊とは同期であり、幼馴染。幼少時代に道端に倒れていた乱菊に声を掛け、一時期は同居していた。乱菊曰く「行き先を告げずに消える悪い癖」があるらしい。
- 三番隊隊長だったころには瀞霊廷通信に「んなアホな」という題名で連載を持っていた。現在は所在不明のため休載中。
- 三番隊の隊長になる前は五番隊の副隊長を務め、藍染の信頼を受けた部下だった。日番谷達から疑惑の目を向けられながらも平然と謎の行動をとり続けており、かつての上官であった藍染との関係も悪化していたと思われていたが、裏で藍染の信頼を受け暗躍していた。三番隊員の9割ぐらいは彼のファンである。飄々としているが腹黒い性格という面が受けたのか、人気の登場人物でもあり、作者も「不気味に描いているつもりなのに何故か女性人気が高い」と語っている。
- 趣味は人間観察。特技は針の糸通し。好きな食べ物は干し柿で、子供の頃からの大好物である。三番隊舎には自身で植えて育てた柿の木があり、干し柿を自分で作って他の隊にも配っていた。嫌いな食べ物は干し芋。干し芋は「干し柿や!」と思って食べたのに、干し芋だったために嫌いになった。休日の過ごし方は散歩。三番隊隊長だったときの羽裏色は白殺し(藍白)。瞳の色は、原作では淡い水色、アニメでは真紅、ゲーム『蒼天に駆ける運命』、『黒衣ひらめく鎮魂歌』では黄色となっている。
- 110年前は真央霊術院を1年で卒業した逸材である五番隊の新入隊員。当時の三席を瞬殺し、当時副隊長だった藍染に見込まれていた。
- アニメのおまけ「アランカル大百科」の司会を務めている。東仙やドンドチャッカにコーナーを取られたり、バワバワに食べられかけたりと扱いの酷さが目に入る。
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- 斬魄刀:『神鎗(しんそう)』
- 封印時は脇差の形状をしており(しかし、本人は脇差しではないと言っているので小太刀の可能性もある)、能力解放と共に刀身が伸縮自在となり、敵目掛けて刀身を伸ばしての強力な一撃で攻撃する。短いリーチをしようした間合いをつめての戦い方をし,突きを多用する。羽織で隠して相手が油断している所に開放して攻撃したり、離れいている相手も確実にしとめたりするなど奇襲にむいている。
ゲームでは天にむけて刀身をのばし、雨のように大量の槍を降らす槍紗雨を使う。
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- 解号は「射殺せ『神鎗』(いころせ『~』)」
- 東仙要(とうせん かなめ)
- 声 - 森川智之/演 - 倉貫匡弘
- 身長176cm 体重61kg 11月13日生まれ
- 元護廷十三隊九番隊隊長 元瀞霊廷通信編集長
- 流魂街出身。盲目であり、コーンロウと褐色の肌が特徴の平和主義者。過去に死神同士のトラブルから慕っていた女性(声 - 早水リサ)を失ったことが自身にとって大きな行動原理になっており、「絶対の正義」である事にこだわり、組織の秩序に最も重きを置いているため、それを乱す剣八やグリムジョーのようなタイプを激しく忌み嫌う。
- 九番隊隊長だった頃には「瀞霊廷通信」の編集長を担当。自らも「正義の道」という題名で連載を持っていた。編集長特権によって人気如何に関わらずこのコーナーが打ち切られることはなかった。初版は「正義とは何か」について持論を書き続ける内容だったが、後に趣向を凝らし「正義のレシピ」なる料理レシピも掲載。これが当たり、女性死神読者からの支持を受け人気は上昇傾向にあった。現在は所在不明のため休載中。
- 藍染惣右介の五番隊副隊長時代からの部下であり、正義の裏には彼に対する忠誠心があった。狛村とは共に正義を誓い合った仲。だが謀反発覚後、藍染への忠誠心による行動原理から狛村の言葉をも無視し虚側に渡り袂を分かつ。虚圏では統括官という役職に就いている。また、ワンダーワイス・マルジェラに懐かれている。「アランカル大百科」で顔を赤めたり、次回予告をワンダーワイスにさせるなど、アニメではその関係が度々ネタにされる。
- 盲目ではあるが、作中では閻魔蟋蟀の中で剣八が笑みを浮かべていることを認識したり、狛村の回想において彼の事を「でかいな」と言っている描写があることから、何らかの方法で相手の体格や表情を読み取っていると推測される。
- 狛村と出会った時、藍染の部下になった時、拳西の部下の時、隊長時、虚圏編でそれぞれ違う髪形をしている。
- 101年前は拳西の部下だったが、その当時から藍染の指揮下にあり、魂魄消失案件を調査していた拳西を裏切り、始末特務部隊として駆けつけたローズ達を襲撃していた。
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- 斬魄刀:『清虫(すずむし)』
- 始解時から幾つか技を持つ。
- 「清虫」の形態では超音波のようなものを発して相手を傷つけることなく気絶させる。「死神図鑑ゴールデン」で、この音波で本物の鈴虫が大量に寄って来ることが判明。元々は東仙が慕っていた女性のものである。
- 『清虫二式・紅飛蝗(すずむしにしき・べにひこう)』は、刀身が無数の針状の刃に増え、それを相手に向けて発射する。
- 解号は「鳴け『清虫』(なけ『~』)」
- 【卍解】:『清虫終式・閻魔蟋蟀(すずむしついしき・えんまこおろぎ)』
- ドーム状の空間を形作り、その空間の中では「清虫」本体を握っている者以外は視覚、聴覚、嗅覚と霊圧感知能力の四つが封じられる。無明の地獄。「清虫」本体に触れた場合のみ封じられた感覚が元に戻る。この「本体」とは刃の部分も含むため、刃を握った場合はもちろん、斬りつけられた時も(一瞬ではあるが)感覚が元に戻る。101年前の時点で既に(現在とは若干異なるが)会得済みだったようである。
- 破道の五十四 廃炎
- 円盤状の火球で対象を焼き払う鬼道。東仙がグリムジョーの左腕を焼き払うために使った。
[編集] アニメ版オリジナルキャラクター
[編集] 改造魂魄
浦原喜助により造られたバウントセンサー付きの改造魂魄の3人組。当初は一護たちに奇妙なゲームを仕掛けて翻弄していたが、実際は浦原が対バウント戦に備えて仕掛けたものであり、その事実を打ち明けた後は一護達のサポートをする。その際に一護、織姫、チャドがそれぞれ選んだぬいぐるみを自分の体として入るようになる。バウントを全員倒した後には、浦原商店に身を寄せる。現時点で、劇場版では登場していないが、度々オープニングやエンディングを飾っている。ゲーム「ヒート・ザ・ソウル4」にも登場している為、ほぼアニメでの準レギュラーとなっている。
- りりん
- 声 - かかずゆみ
- 黒いローブの下にピンクのワンピースを着ている青い眼をした金髪の少女。幻覚を見せる能力を持つ。性格はお転婆。感情をストレートに表現するが、素直じゃない、泣き虫な一面もある。一護とルキアが話していたり、一緒に居たりすると、ルキアに嫉妬していたりする面があり、第136話で之芭(ノバ)と蔵人(クロウド)に茶化されて顔を赤くしていた。一護が押入れからひっぱりだした、青いフードをかぶった黄色いひよこのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では一護のサポートをした。バウントの一件が収束した後は之芭と蔵人とともに浦原商店に身を寄せた。
- 之芭(のば)
- 声 - 杉田智和
- 青い覆面とジッパーの服の上に黒いコートを着た赤毛の男。空間を操る能力を持つ。「問題ない」が口癖。事実を打ち明けた後はチャドがクレーンゲームでとった、タキシードを着た細身の亀のようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では彼のサポートをした。ただし、ぬいぐるみ時には空間を操る能力の効果が半減する。口数は少ないが、礼儀正しい。また恥ずかしがり屋で、恥ずかしくなると覆面についているチャックを閉め、ぬいぐるみに入っている時は甲羅にこもる(ルキアの顔を間近で見たときや、バウントとの戦闘の際に助けた乱菊に礼を言われた時など)。寡黙なチャドと二人だけの時はお互いに交わす言葉は少なく、初めて二人になったときは互いに黙っている為無音状態になり、コンに「放送事故と間違われる」と突っ込まれた。バウントの一件が収束した後はりりんと蔵人とともに浦原商店に身を寄せた。
- 蔵人(くろうど)
- 声 - 飛田展男
- 砂色を基調に赤と黒の模様を入れたコートに砂色のシルクハット、眼鏡をかけ両手に白い手袋を付け口髭を生やした男。饒舌で理屈っぽい性格。相手そっくりに変身する能力を持ち、当初はその能力で一護たちを悩ませた。尚、変身した相手の戦闘能力などもコピーできる。左右で髪の色が違い、左に金髪、右に黒髪を伸ばしている。事実を打ち明けた後は織姫がそこらへんにある布などで作った、ポップなうさぎのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では織姫のサポートをした。うさぎの「チャッピー」そっくりだと、ルキアには大層気に入られていた。バウントの一件が収束した後はりりんと之芭とともに浦原商店に身を寄せた。
- 演じている飛田は、第113話から第226話にナレーションも兼任。
[編集] 死神代行篇
- ヘルマンティス
- 第1話でルキアが戦ったカマキリ型の虚。
- 西堂榮吉郎(さいどう えいきちろう)
- 声 - 桐本琢也
- 隠密機動・予備役
- 現世で消息を絶ったルキアの調査に出向いた死神。第一線からは退き、任務のないときは、流魂街に住んでいる。死神としては平均的な格好をしている。ひょうきんな性格で常にお茶目な振る舞っているが、死神の任務に対する正義感を持っている。真央霊術院時代はルキア・恋次・吉良・雛森の2つ上の先輩の間柄。
- 現世に駐在任務についたルキアを捜索する命令を受け現世に向かい、ルキアが死神の力を一護に与えたことを知り、力づくでルキアを連れ戻そうとして一護と交戦。彼が登場した際には、一護は始解すら出来なかったが、優勢で互角以上に渡り合った。グランドフィッシャーが現れてからは一護達とも共闘し、一護を庇い重傷を負い倒れるが、眠っただけであった。グランドフィッシャーの逃亡後、尸魂界に戻ったようだが、その際ルキアが一護に死神の力を譲渡したことは話さなかった模様。
- 215話にて205話ぶりに再登場、鏡野市(空座町から東方に22km)担当の死神になっていた。
[編集] 尸魂界篇
- ラク
- 33話に登場。遊子と夏梨が拾った肌色の猫の魂魄。ラクという名前はラクダの股引に似ているという理由で遊子に名付けられた。虚を惹きつける霊力を持つため虚に狙われている。自らの霊力が引き寄せた虚に襲われた遊子を守るために「カラクラ・ライオン・ジェット」に変化し、遊子と空座防衛隊を救い、事態収束後は成仏して姿を消した。生前に遊子と出会ったことがあり、遊子に懐いてくるが、遊子の目の前で車に轢かれ死亡していた。
-
- カラクラ・ライオン・ジェット
- ラクが変化した姿。命名は観音寺。鬣や手足に炎を纏ったライオンのような外見をしている。
[編集] バウント篇
[編集] バウント
「バウント」を参照
[編集] バウント関係者
- 一之瀬真樹(いちのせ まき)
- 声 - 千葉進歩
- 元十一番隊所属の死神。先代の十一番隊隊長を慕っていたが、剣八にその先代の十一番隊隊長を殺された為に剣八の下で働く事を拒み、尸魂界から出奔した。その後、狩矢と出会い、彼に忠誠を誓う。自分が信じる者への忠誠心が強いが、剣八からは「蔦のような(大木に絡みつかない限り生きる術を持たない)男」と言われてしまう。バウント達と共に尸魂界に進入した後、北流魂街79地区「草鹿」にて剣八と対決する。剣八に忠義と他者に依存することを混同していたことを指摘され、今まで自分は他人を頼っていただけであったことに気づき、剣八に対して全力を出して戦うが圧倒的な力の前に敗北する。だが、最終的に剣八に認められた。107話では傷付きながらも登場。狩矢の暴走を止めようとしたが、彼の前に敵わず吹き飛ばされてしまった。なお、やちるからは「マキちゃん」と呼ばれている。
-
- 斬魄刀:『虹霞(にじがすみ)』
- 能力解放と同時に強烈な光を放ち、無数の光の刃を飛ばす。光の刃は全てを透過して、敵を切り刻む。光の屈折を利用し自分の姿を見えなくする事もできる。
- 「彩玉虹霞(さいぎょくにじがすみ)」は光の中に敵を閉じこめて消滅させることができる。
- 解号は「光華閃け『虹霞』(こうかひらめけ『~』)」
- 蘭島(ランタオ)
- 声 - 勝生真沙子
- バウント研究リーダー
- 技術開発局が創設されるはるか以前の女性技術者で、バウントを生み出してしまった研究の中心人物。排除されようとしたバウントを保護し守ろうとしたが子供逃がした事を理由に瀞霊廷から追放され、それと同時に死神の力も封印されて失ってしまった。但し、研究によって身を守れるぐらいの能力は有している。事故において自身の魂が複製されており、相馬芳野は彼女と同じ容姿をして生まれてきた(眼鏡をかけて髪をまとめている以外は違いが無い)。見かけは若いが実年齢はかなりの高齢で、自分自身にも色々と手を加えている。
- 長年償いの為暮らしてきたが、黒崎達と出会い現在のバウントの事、狩矢(逃がした子供)が復讐をしようとしている事を知り力を貸す。
[編集] 日番谷先遣隊奮闘記
- 豊川翔太(とよかわしょうた)
- 声 - 高木礼子
- 公園で破面もどき(分身体)に襲われていた所、乱菊に助けられる。気が強く、乱菊や一角に対し、「オバサン」「丸ハゲ」というなど物怖じしない性格。強い霊力を持っている。前に破面もどき(本体)に襲われた時その場に妹を置き去りにしてしまったことを後悔し、その気持ちから妹を探していた。
- 豊川唯(とよかわゆい)
- 声 - 落合祐里香
- 公園で翔太が探していた妹。強い霊力を持っている。再会した時にはすでに破面もどきに喰われており、翔太を誘き出すために利用された。
- 飯島真治(いいじましんじ)
- 声 - 柿原徹也
- 空座第一高校一年の剣道部員。親善試合前に闇討ちにあった先輩の代わりに試合に出場することになる。一角の猛特訓を受け、一角から「一番勝ちたいのはお前だろうが」という言葉を受け、先輩たちの仇を取り見事勝利を果たした。
- 桃山へいた(ももやま - )
- 声 - 樫井笙人
- 見習いのパティシエで勤めていた店の前で交通事故にあい死んでしまう。母親に自分のケーキを食べさせたいと思う気持ちが強く店の前の地縛霊になっていた。因果の鎖は河川敷や浦原商店にも行ける程長い。母親にケーキを食べてもらえなかった事から暴走してしまい虚になりかけてしまうが花太郎らによりなんとか阻止された。その後は母と対面し無事にケーキを食べてもらい成仏したようである。
- へいたの母
- 声 - 滝沢久美子
- へいたの死後事故現場に花を添えていた。へいたの死のショックでケーキが食べられなかったが、魂魄を実体化できる装置でへいたに遭った事で食べられるようになった。
- みゆき
- 声 - 川田妙子
- 親の離婚で母親と暮らしていた女の子。母親に迷惑をかけないように外に出ず、白い犬のぬいぐるみ「2代目シンタロー」を友達としていた。
- 初代シンタロー
- みゆきが飼っていた犬。元住んでいた家の前で交通事故で死んでしまう。他の犬の魂魄に融合されて二つの頭の虚になっていたが、みゆきの叫びで我を取り戻しもう一つの頭に噛み付き守ろうとした。
[編集] 虚・破面
- 破面もどき
- 声 - 天田益男
- 公園で魂魄を襲っていた破面もどき。グランドフィッシャー同様、獣のような身体に、仮面の口から顔を覗かせた容姿をしている。唯を喰った時に強い力を持ち、その力で分身体を作り出し魂魄を喰っていた。魂魄に擬態化できる。分身体は本体を倒さない限りはいくらでも作り出せる上、分身体自体が分裂を起こして増殖する。本人は「鋼皮の霊圧硬度は十刃にも劣らない」と豪語していたが、日番谷にあっさりと装甲を破壊された。最期は乱菊と翔太によって斬魄刀で頭を刺され消滅した。
-
- 斬魄刀:『ディエンテス』(漢字表記は不明)
- 解放すると腕に鋭い爪が付いた手甲が装着され、仮面の下顎部分が鎧に変化。また、上顎部分が分離しワーム状の虫のような物に変わり、それを操って攻撃することも出来る。
- 解号は「噛み砕け『ディエンテス』」(かみくだけ『~』)
- パトラス
- 声 - 金尾哲夫
- 死神(藍染惣右介)の支配に嫌気が差し「崩玉」を持ち出し謀反した青髪の破面。髭を生やし、左側頭部から左目にかけて仮面を被った男。太刀筋が速く、そのスピードは20段階ある。本人曰く「挨拶代わり」であるレベル1でも、始解状態の恋次を圧倒するほどの威力。ウルキオラの台詞からして、一度も十刃になったことがないと思われる。
- 浦原商店で恋次と交戦するも、りりん達に「常に居合いによる攻撃であるが故に、刀を一度納めないと再び攻撃することが出来ない」事を見抜かれて、恋次に敗れ去った。
-
- 斬魄刀:『ヘリファルテ』
- アニメ公式サイトにもカタカナで書かれていたので、漢字表記は無いと推測される。
- 解放(パトラス曰く、マックスパワー)すると上半身全体に装甲が形成され、顔も左側頭部を除き、仮面で覆われる。特殊な形状をした腕の部分を開くと解放前の居合と同じレーザーを放つことができる。
- 解号は「汚れよ『ヘリファルテ』」(けがれよ『~』)、また「弾けろ『ヘリファルテ』」の掛け声と共に全方位にレーザーを放つことが可能。
- メニス
- 声 - 小田久史
- 赤髪の小柄な破面。前髪を三つ編みにしており、左側頭部に口の部分が付いた仮面を持つ男。パトラスに賛同しアルデゴルと共に謀反する。
- 日番谷・松本と交戦し、両名を苦戦させるも倒される。劇中において戦闘シーンはほとんど描写されなかった。
-
- 斬魄刀:『エリッソ』(漢字表記不明)
- 解放すると鋭くとがった尾が生え、腕も同じ形に変形する。上半身は装甲と赤い体毛で覆われ、顔には元々ついている仮面をそのまま大きくしたような物が形成される。腕と尾は伸縮させることができる。
- 解号は「刺せ『エリッソ』」(させ『~』)
- アルデゴル
- 声 - 三宅健太
- 緑髪の筋骨隆々とした破面。左側頭部に角の付いた仮面を持つ大男で、パトラスに賛同しメニスと共に謀反する。
- 斑目・弓親と交戦し、「パトラスに賛同したことを少し後悔した」と言い残して倒れた。メニスと同じく、戦闘シーンはほとんど描写されなかった。
-
- 斬魄刀:『ハバリー』(漢字表記不明)
- 解放すると頭部の仮面が消え、背中から巨大な6本の装甲のような触手が出現し、胴体と腕も鎧のような外皮で覆われる。触手で敵の攻撃を防ぐことができる他、全ての触手を折りたたむことで貝のような形になり、この状態で回転しながら突進攻撃することも可能。
- 解号は「固まれ『ハバリー』」(かたまれ『~』)
[編集] メノスの森篇
- アシド/狩能雅忘人(かのうあしど)
- 声 - 加瀬康之
- 牛の顔のような仮面と、虚の仮面がいくつも付いた獣の皮と思わしき衣を身に纏っている、赤髪の死神。草鞋を履いていない。所持している仮面は仲間を殺した虚のもので、盾として使えば虚閃にも耐えることが出来る。両刃の長い斬魄刀を所持している。
- 本編の時間より数百年前、尸魂界に乗り込んできた虚たちと戦い、虚圏へ逃げていく虚たちを仲間と共に追っている内に、メノスの森に入ってしまう。メノスの森から脱出する術を知りながら、現世や尸魂界に発生する虚の数を少しでも減らす為にと、日々熾烈な戦いに身を投じていた彼だが、皮肉にも仲間たちは次々と倒れていき、彼一人が残る結果となった。そして、一人となった現在も尚、孤独に虚たちと闘っている。
- ルキア曰く「デタラメな太刀筋」だが、それでもギリアン級の大虚を一撃で倒す実力を有している。
- 尸魂界に帰ろうとしたが最終的には一護たちを助けて、一人メノスの森に残った。
- 元々原作でも登場させる予定だったが、タイミングの問題で出せなかったため、アニメに出せてよかったと作者は語っている。
- わずか3話のみの登場だが、第4回人気投票では、35位を獲得している。その結果アニメだけでなく、劇場版、ゲームオリジナルキャラクターの中も含めて1番に人気を博している。
- テレスホルカン、アロマゾン、ベキュネス、パラテラウル
- 声 - 黒田崇矢(テレスホルカン)、杉崎亮(アロマゾン)、矢部雅史(ベキュネス)、中村悠一(パラテラウル)
- 藍染から、虚圏の地下に広がる「メノスの森」を取り仕切るよう命じられている4匹のアジューカス級大虚(メノスグランデ)。
[編集] 新隊長天貝繍助篇
[編集] 三番隊
- 天貝繍助(あまがい しゅうすけ)
- 声 - 堀内賢雄
- 護廷十三隊三番隊隊長
- 尸魂界での謀反で出奔した市丸の後任として三番隊隊長に任命された死神。虚討伐の遠征部隊を率いていた人物で、元柳斎や剣八、その他の隊長ら3名の検分に認められて隊長となる。長い遠征に向かっていたため一般の死神達には顔を知られていなかった。
- 普段は飾らない人柄で部下思いの性格で酒を一杯飲むだけで酔い潰れてしまうほどの下戸。信頼とチームワークを重んじており、雑用仕事を引き受けることで市丸の謀反で失った三番隊の信頼を回復させようとし、集団戦の訓練を行うことで三番隊を立て直そうとする。他にも護廷十三隊の連携不足を懸念し各隊の合同演習を提案したりしていた。
- だが実際は霞大路家でのお家騒動の影の黒幕であり、裏で霞大路家の雲井と結託し、獏爻刀に手を染めていた。正体は元柳斎に殺された如月秦戉(後述)の息子であり、その父の敵である元柳斎を殺すことを画策していた。
- 瑠璃千代を雲井から救出するために騒動を起こし護廷十三隊に追われる身となった一護とルキアと行動を共にするが、一護達に追い詰められた雲井を切り捨て、元柳斎及び瑠璃千代殺害へと行動を移す。だが事態を察した一護と交戦することになり、虚化した一護との死闘の末に敗北。対決後、夜一から父親の死の真相と謎の警告の意味を知り、その後自らの斬魄刀の力によって自害する。
- ゲーム「BLEACH バーサスクルセイド」には、プレイヤーキャラクターとして参戦している。
-
- 斬魄刀:『雷火(らいか)』
- 能力解放と共に、先端が鉤爪のような形をした刀に変形。鉤爪の中央部に火の玉を形成し、刀身に火を纏わせることができる。また、柄の底面からも火を噴出することができ、飛び道具を跳ね返す際にブーストとして使用する事ができる。
- 解号は「断ち切れ『雷火』(たちきれ『~』)」
- 【卍解】:『雷火・業炎殻(らいか・ごうえんかく)』
- 始解時の形状をより巨大化させ、火力・攻撃力共に始解時をはるかに上回る。
- 技「業炎龍牙(ごうえんりゅうが)」
- 地中から巨大な火柱を何本も噴き上がらせて、相手の全方位を封じ攻撃する。
- 獏爻刀
- 音叉の形をしており、その威力は拘突を破壊するほど。死神の能力を無効化する能力を秘めている。今までの使用者の霊圧を喰わせた獏爻刀の核を取り込むことにより手から霊力による刃を発生させる右腕と一体化した鎧へと変化する。劇中では【卍解】と併用して使用している。
- 貴船理(きぶね まこと)
- 声 - 緑川光
- 護廷十三隊三番隊第三席
- 天貝が率いる遠征部隊に所属し、天貝に腕を買われ三席に抜擢された。柔和な性格で隊士達の人望を集めるが、本性は自分より実力が下の者を見下し、時に使えない部下すらも始末しようとする冷徹さの持ち主。
- 中央霊術院時代に優秀な成績を収めながらも護廷十三隊入りを認められず、始解を習得して入隊するも仲間の犠牲を厭わないスタンドプレーを中央四十六室に咎められ、自分の実力を認められない日々を送っていた。虚討伐の遠征後、霞大路家と結託して獏爻刀を手に入れた。
- 瑠璃千代奪還のために一護とルキアが起こした騒動の中で、瑠璃千代を連れ去る雲井の部下を目撃した吉良と交戦。獏爻刀の力を引き出して戦うも吉良に敗北。そして獏爻刀に力を喰われた反動で燃えていった。
-
- 斬魄刀:『烈風(れっぷう)』
- 能力解放と共に身の丈程の大きさの双頭槍にさらに刃を付けた武器に変形。刀を遠隔で操れるため敵に投げ飛ばして使用する(だがそれは獏爻刀の力によるもの)。獏爻刀の力を引き出すことにより力を増幅させ、強力な攻撃を繰り出すことができる。尚、獏爻刀の力により吉良の斬魄刀「侘助」の斬りつけた対象の重さを倍加させる能力が効かなくなる。
- 解号は「荒れ狂え『烈風』(あれくるえ『~』)」
[編集] 霞大路家
- 霞大路瑠璃千代(かすみおおじ るりちよ)
- 声 - 高木礼子
- 四大貴族に次ぐ上流貴族「霞大路家」の姫及び正統後継者。常にお姫様口調で話すのが特徴。我侭で無邪気な性格。先代の霞大路家当主である母親は瑠璃千代を生んだ後に死亡し、父親もその後亡くなっている。
- 犬龍(けんりゅう)/犬崎劉聖(けんざきりゅうせい)
- 声 - 高橋広樹
- 瑠璃千代の従者の死神。瑠璃千代に対する忠義心が強く、瑠璃千代のことも大事に思っている。だがその半面、瑠璃千代より身分の低い者に対しては上から目線で接し、下賎の者として下に見る態度をとる。再登場時には、瑠璃千代と民に対する考え方の違いから衝突し、切腹しようとしたところを一護達に止められた。最終的には、瑠璃千代の想いを受け止め、共に尺魂界に帰って行った。
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- 斬魄刀:『紅枝垂(べにしだれ)』
- 能力解放と共に黒くなった刀身に幾つかの花を付けた形状の武器に変形。花粉を飛ばす事で、花粉に触れた武器に花を咲かせて使用不能の状態にすることができる。だが花粉が舞っている範囲内でしか効果がないため、花粉が風に飛ばされると武器が元に戻る。なお花粉は目くらましとしても使用できる。
- 解号は「咲き乱れよ『紅枝垂』(さきみだれよ『~』)」
- 技「紅枝垂・散華(べにしだれ・さんげ)」
- 空中に舞わせた花弁を無数の刃に変形させて降らせる技。
- 猿龍(えんりゅう)/猿猴川流三郎(えんこうがわるざぶろう)
- 声 - 置鮎龍太郎
- 瑠璃千代の従者の死神。サングラスをかけた大柄の大男。体格に似合わず声が高いせいか言葉を一切喋らず、自分の気持ちは身振りで表現している。
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- 斬魄刀:『大地丸(だいちまる)』
- 能力解放と共に、鎖で繋がれた巨大な拳型の武器に変形。敵を殴るだけでなく、地面から二つの手を出現させ、対象を押し潰す攻撃も可能。破壊力は高いにも関わらず、敵に襲われたときも解放しなかったため、ルキアには「なぜ今まで解放しなかったのか」と不思議がられた。
- 解号は「揺らせ『大地丸』(ゆらせ『~』)
- 雲井尭覚(くもい ぎょうかく)
- 声 - 佐藤正治
- 幼い瑠璃千代に変わり「霞大路家」を取り仕切っている老人。霞大路家を手中に収めることを目論み、瑠璃千代の暗殺を狙っている。自分の意に反す者を暗殺部隊によって殺害するなど卑劣な手段に出る事も厭わない。最期は瑠璃千代を人質にしようとしたが、突然乱入した天貝に斬られ死亡。その後、夜一と浮竹から雲井が天貝の父・如月秦戉を獏爻刀の実験台にしていたことが語られ、雲井こそが本当の天貝の父の仇だったことが判明した。
- 菅ノ木愁(かんのぎ しゅう)
- 声 - 代永翼
- 瑠璃千代の許嫁。家同士が決めた間柄ということは関係なく瑠璃千代に好意を抱いている。
- 貫井半左(ぬくい はんざ)
- 声 - 永野善一
- 雲井に仕える暗殺部隊の隊長。霞大路家の影として刀剣鋳造の秘術を守るために、時に死神をも殺して幾多の死線を潜り抜けた。
- 瑠璃千代暗殺のために放った刺客を次々と倒されたのを受け、獏爻刀「砕我」を手にし自らが出向いて一護達を狙うが失敗。その後獏爻刀の力を引き出せる所有者で編成した部隊を率いて再び一護達を襲撃。一護との再戦時に「砕我」の能力で一護を苦しめ、虚化した一護とも互角に戦うが、最後に「砕我」に力を喰われた反動で爆発する。
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- 獏爻刀:『砕我(さいが)』
- 鏡を付けた刀剣で、腕と同化する形で所持する。鏡に月の光を反射させ相手に当てることで相手の意識を飛ばしたり、鏡の世界に閉じ込めて敵の動きを封じられる。また鏡を割られてもその破片から相手の過去の古傷となった出来事を悪夢として見せる空間を作り出し、閉じ込めることができる。
- 銅虎陣内(どうこ じんない)
- 声 - 土門仁
- 貫井が編成した獏爻刀の力を引き出せる所有者の部隊の一人。終始狂気染みた高笑いをする。
- 瑠璃千代暗殺のために現世へ向かい、そこでルキアと交戦。獏爻刀の力を引き出し素早い動きでルキアを翻弄したが、最後はルキアの「蒼火墜→初の舞・月白→這縄→賽→次の舞・白漣」のコンボによって圧倒され、さらなる強化のため烈雷を喰うが、逆に力を食われ消滅した。
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- 獏爻刀:『烈雷(れつらい)』
- 大きな鎌の形をし、使用する時は柄から伸びた鎖に付いているヒトデ状のものが体にくっ付く。烈雷の一部を食べることで力が増大され、背中から多くの刃を生やし、刃を飛ばすことができる。刃の量は烈雷を喰らえば喰らうほどに多くなる。
- 厳牙(げんが)
- 声 - 松岡大介
- 貫井が編成した獏爻刀の力を引き出せる所有者の部隊の一人。大柄の僧兵のような男。獏爻刀「角翼」を手に入れるために貫井の元についたため、念願が叶った後はチャドを自分が全力を発揮できる相手として認めた。
- チャドと交戦し、死闘を繰り広げた末に最後はチャドの「魔人の一撃(ラ・ムエルテ)」により倒される。
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- 獏爻刀:『角翼(かくよく)』
- 飛ばした斬撃を壁に変える能力を持つ。また力を引き出せば壁に同化することが可能になり、敵の周りに壁を作って壁から攻撃する戦法を取ることができる。
- 九頭竜(くずりゅう)
- 声 - 花田光
- 貫井が編成した獏爻刀の力を引き出せる所有者の部隊の一人。
- 石田と交戦し白霧の力で翻弄するが、最後は石田の「破芒陣(シュプレンガー)」により敗北。その後雲井に自分を貫井に変わるリーダーの地位にするよう取り入るが、雲井に用済みを宣告され、逆上したところを貴船に斬り捨てられる。
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- 獏爻刀:『白霧(しらぎり)』
- 真の力を発揮すると、両腕に剣を装備した姿に変化。技「白霧夢幻回廊」により、自身を霧の空間と化し、敵を閉じ込め自身の幻で翻弄して攻撃することが可能。
[編集] 重要人物
- 如月秦戉(きさらぎ しんえつ)
- 声 - 杉野博臣
- 山本元柳斎重国の部下である死神。雲井による獏爻刀製造に伴う人体実験を暴くために霞大路家への潜入捜査を行うが、雲井によって獏爻刀の実験台にされた上に元柳斎を殺すように仕向けられ、元柳斎にやむなく斬られる。その後、息子である繍助に「獏爻刀に気をつけろ!」と警告を残し息絶えた。
[編集] 魂葬刑事カラクライザー編
- 女幹部破面
- 声 - 藤村歩
- 虚要塞と共に現れたウサギのような仮面を頭に被った女破面。杖のような武器を持っている。千鶴(カラクライザー・エロティック)に目をつけられ、追い回されるが、その後どうなったのかは不明。
[編集] 斬魄刀異聞篇
- 村正(むらまさ)
- 声 - 中村悠一
- 斬魄刀の反乱事件の首謀者。白いフェザーコートに、紫色のアイシャドーをした青年で、長い付け爪をしている。尸魂界に対し「斬魄刀が死神を支配する」と宣言し、宣戦布告する。
- 正体は数百年前に尸魂界に反旗を翻した死神・朽木響河の斬魄刀の本体。斬魄刀の意識に語りかけて斬魄刀が持つ本能を刺激し、それに同調することによって実体化させる「無鉤条虫」という能力を持つ。
- 身体に何らかの負担を抱えており、時折血の涙を流す事もある。その負担を補うために大虚(メノスグランデ)を捕食していた。斬魄刀の本体以外にも内なる虚も抱えている一護に強い興味を示している。
- 真の目的は封印された響河を救うことにあり、その目的のために元柳斎の記憶の深奥を知って手がかりを得る必要があったが、元柳斎が自らの意識を無くす結界を張ってそれを妨げたため、反乱事件を隠れ蓑にして結界を死神達に破らせようと画策していた。
- 響河の事は【新たな世界を作るための同志】として対等な存在だと意識しており、また常に響河の身を案じ、力になろうとするなど響河に献身的に尽くそうとしている。殺戮を繰り返す響河を諭すも聞き入れられず、次第に響河の声が聞こえなくなり、響河が封印される時、自身が呼ばれている事に気付かなかった。
- 村正がいる精神世界は青い大海に石柱が何本も突き出している世界となっており、そこで響河を諭し続けた。
- 虚化した一護の力を利用することで元柳斎の結界を破って響河の居場所を突き止めることに成功し、空座町へ侵攻。そこで響河の封印を解くものの、響河に見限られた上に自身が住んでいた『村正』を折られたことで捕食していた大虚の力が暴走して虚化が進み最終的には球体の形をした化物に変貌、一護を飲み込み大勢の大虚を呼び寄せ空座町を混乱に陥らせる。その後精神世界内に現れた一護との死闘に決着をつけて元の姿に戻り、消滅した。
- 朽木響河(くちき こうが)
- 声 - 千葉一伸
- 村正を所持する死神で朽木家の婿養子だった。過去に尸魂界で謀反を起こし空座町のどこかに封印されている。
- 100数年前は三席の座についていた実力者であり、尸魂界の反乱分子を次々と制圧していた。その力を見込まれ朽木家の婿養子となったが、自身の力を過信する所から銀嶺には認めてもらえず、自身を認めようとしない銀嶺に苛立ちを覚えていた。
- やがて元柳斎直属の反乱分子制圧のために編成された特務部隊の隊長に選ばれるが(実際は響河の力を危惧する銀嶺及び元柳斎が響河を監視するための措置)、響河の活躍を妬んだ死神の一派の策に嵌り、同胞殺しの汚名を着せられ、牢獄に繋がれる。その後村正の助けを借りて脱獄し罠に嵌めた死神達を殺害、銀嶺が自身の行いを詰問したことで、周りが自分の力を妬んでいるという疑心暗鬼を爆発させ、自分の力を恐れる死神への恨みや死神の無力を思い知らせるという理由で数多の死神や流魂街の人々を無差別に殺戮するが、事態を重く見た銀嶺と元柳斎に封印される。
- 後述する能力も相まり、自分の力を信奉する自信家な一面を持つ。また謀反以降から死神と一心同体の斬魄刀を道具当然としか見ていない。だが謀反を起こした頃より、村正に響河の声が届かなくなる。
- 敵に自らの霊圧を送ることで敵の五感を狂わせ翻弄させるという特殊能力を有しており、その能力が村正を生み出したルーツとなっている。
- 村正によって封印から解き放たれるが、封印される際に自分の呼び声に応じなかった村正を見限り始末する。後に自身を倒そうとする白哉と交戦、自身の能力で白哉に手傷を負わし追い詰めるが、千本桜と信頼しあい「終景・白帝剣」まで使用した白哉の一太刀に討死する。
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- 斬魄刀:『村正』(むらまさ)
- 能力開放により、敵対する死神の斬魄刀を操る能力を持つ。それにより持ち主の意思に反して、仲間を襲わせたり自害に追い込んで自滅に追い込む手法が用いられる。また能力「無鉤条虫」を扱う場合などに村正が実体化して姿を表すことができる。
- 解号は「囁け『村正』(ささやけ『~』)」
- 技「無鉤条虫」(むこうじょうちゅう)
- 能力は村正が扱う物と同様。だが響河が斬魄刀の能力として発現する際は、村正が実体化して敵の斬魄刀を支配し実体化させて敵を倒すという風に使われている。
[編集] 実体化した斬魄刀
村正の能力により実体化した斬魄刀の姿。本来斬魄刀は死神の力そのものだが、実体化した斬魄刀は死神とは完全に独立した魂となって存在している。実体化した斬魄刀達は自らが封印されていた形状の斬魄刀を武器にし、死神が使用していた技や【卍解】を操ることが出来る。基本的に実体化する斬魄刀は一人だが、二人一組で実体化する斬魄刀もいる。また斬魄刀の実体化により、死神達は始解すらも出来なくなったが、死神が戦いの中で何らかの覚悟を決めた場合に始解が出来るようになった例もある(卍解を会得している死神である場合が多い)。村正に洗脳されて行動しているが、主に各自が本来の持ち主に密かに抱いていた不安が増幅されている。しかし、後述のように持ち主と価値観、趣向が共通している者もいる。正気に戻った殆どの斬魄刀達は自分達の主の下に戻った後も実体化を保っている。
実体化した斬魄刀を取り返すには持ち主自身が新たに屈服させるしかないが、持ち主以外の死神に倒されると、解放状態のまま刀身が真っ二つに折れる。その時は、刀身から霊圧が感じられないらしい。正気に戻った殆どの斬魄刀達は自分達の主の下に戻った後も実体化を保っている。後に自らの持ち主に屈服させられていない斬魄刀は、涅マユリにより村正の洗脳から解け、持ち主以外の死神に倒された者も含め再び持ち主の下に戻ってくる。
外見は斬月を除き、死神たちが対峙した斬魄刀に名前を聞く描写が多いことから、本来の精神世界の外見とは異なる姿のようである。これについて作者は週刊少年ジャンプ2009年32号の目次のコメントで「デザインはパラレルのつもりで見てほしい」と語っている。
一護の『斬月』はリンク先を参照
- 袖白雪(そでのしらゆき)
- 声 - 園崎未恵
- ルキアの『袖白雪』が実体化した女性。純白の着物を着る雪女のような風貌をしている。手から冷気を発生させ、相手を凍りつくす事が出来る。冷気を用いた攻撃や『袖白雪』を武器にルキアが使用していた時の技を使用する(そのモーションはルキア使用時と差異がある)。ルキアの本心に反し、ルキアが斬魄刀である自分の力を我が物顔で使っているという思いから、ルキアに憎悪の念を抱いている。
- ルキアとの交戦でルキアが自身を倒そうとする覚悟を見て、彼女と心を通わせたかに見えたが、村正に止められた。その後白哉が斬魂刀側に入るための試験で、自身が義妹の斬魂刀という理由で白哉と交戦し白哉に一刀両断されたが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれたために復活、ルキアと和解し隊長格の死神と斬魄刀と共に村正討伐に加わった。
-
- 技「初の舞・月白(そめのまい・つきしろ)」
- ルキアが『袖白雪』によって繰り出している技と同じものだが、差異がある。ルキア使用時には「斬魄刀で描いた円内の天地全てを凍らせる」のに対し、袖白雪は「離れた相手のいる場所から円を発生させて円内の天地全てを凍らせる」という風に強化された技として使用している。
- 蛇尾丸(ざびまる)
- 声 - 斎賀みつき(猿女)、真田アサミ(蛇男)
- 恋次の『蛇尾丸』が実体化した姿。緑の毛皮を纏った長髪長身の女性の猿女と、ヘビの尻尾を持つ長袖半裾の小柄な男の子の蛇男の2人組で両者は鎖で繋がっている。なぜか具象化時と外見は大幅に異なっている。猿女は常に爺臭い言葉を話す中性的な女性、蛇男は生意気な悪ガキのように振舞うが飽きっぽい性格。
- 斬魄刀『蛇尾丸』を持っていない方が、『蛇尾丸』の持ち主ごと振り回してその勢いのまま相手にぶつけたり、『蛇尾丸』の所持者を交互に変えながら相手を翻弄するという変則的な戦い方をする。恋次のように蛇尾丸を思いどおりに扱うことができる。
- 両者とも常に強くありたいという思いを抱いており、自分達と戦う覚悟を持てないことや、自分達に頼りきっているという考えから恋次を弱い奴として見限り、実体化している。恋次と交戦し、恋次の刀を折るまでに追い詰めたが、最後は途中で始解を取り戻した恋次の「狒牙絶咬」に敗れ再び屈服した。屈服された後も恋次の接し方は相変わらずであり、恋次は手を焼かされている。
- 尚、猿女の外見はカラブリ作品中で出てきた性転換した蛇尾丸から着想を得ている[1]。
- 技「狒骨大砲」(ひこつたいほう)
- 霊圧を開放し、狒狒王蛇尾丸の口からレーザーのように巨大な霊圧の塊を発射する。
- 【卍解】:『狒狒王蛇尾丸(ひひおうざびまる)』
- 蛇尾丸が操る【卍解】は蛇男が蛇骨状の刀身に変化し、それを猿女が操る側になって戦っている。
- 千本桜(せんぼんざくら)
- 声 - 平川大輔
- 白哉の『千本桜』が実体化した姿。甲冑を纏った武者のような外見をしており、仮面を着けている。仲間内でも愛想は悪く態度は傲岸だが、愚弄されたりすると熱くなりやすい一面もある。また白哉とは違いやや饒舌でもある。村正側についた白哉には心を開かず、監視目的で常に共に行動するという一定の関係を保ちつつも、時には彼を助ける事もあった。
- だが実際は斬魄刀が反乱を開始し白哉と対決した時には既に白哉に屈服させられており、あえて洗脳された振りをしながら村正側についていた。
- ちなみに、仮面の裏に素顔があり、それはエンディング(「Mad Surfer」)のアニメーションと連動している(仮面の一部が割れた際、240話のEDは仮面が割れた顔を流した)。また仮面に愛着を持っており、次回予告では白哉に同志の証として同じ物を付けるよう促した。
- 技「殲景・千本桜景厳」(せんけい・せんぼんざくらかげよし)
- 白哉と違い、二刀流で戦う。
- 雀蜂(すずめばち)
- 声 - 辻あゆみ
- 砕蜂の『雀蜂』が実体化した、妖精のように小さい女の子。二つ結びの髪で右腕は始解時の『雀蜂』の形状となっている。クールな砕蜂とは対照的に明るく、ファッションの事にも関心を示す女の子らしい性格。スピードは砕蜂と同等だが、自らの小柄な体躯とそれ故に小回りが利くという利点から、砕蜂を上回る素早い動きを可能としている。砕蜂が夜一を信奉していることを快く思っておらず、砕蜂を腐らせた元凶だとして夜一を罵った。
- 砕蜂より上回るスピードと自身の能力により、砕蜂を追いつめたが、弐撃目を決めようとした瞬間、瞬閧を織り交ぜた打撃をくらい再び屈服した。
- 肉雫唼(みなづき)
- 卯ノ花の『肉雫唼』が実体化した姿。巨大な布のようなもので顔を覆っているため素顔は不明。
- 天譴(てんけん)
- 声 - 木村雅史
- 狛村の『天譴』が実体化した大男。狛村以上の身長を有し、口に炎を含んだ赤鬼(あるいは不動明王)のような姿をしている大男。武器は不動明王が持っているものと酷似している。極度の恥ずかしがり屋。口から炎を吐き出す仕草によって、感情表現をする。厳霊丸と仲が良い。卍解すると黒縄天譴明王そのものの鎧姿の巨人と化す。
- 村正初登場時に狛村が卍解した際に、狛村自身を攻撃。更に、実体化後に再度狛村と交戦し、一刀両断にする。その後も村正側について行動していたが、涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、狛村の元に戻った。
- 花天狂骨(かてんきょうこつ)
- 声 - 藤村歩
- 京楽の『花天狂骨』が実体化した女性二人組。太刀の方は、右目に眼帯、太夫のような着物を着ている。着物の前後に大きな髑髏の模様がある。一人称は「あちき(わちき)」、語尾は「~でありんす」(丁寧語の時)。脇差しの方は、左目を髪で覆い、その上に髑髏の眼帯をしているくノ一のような姿をした無口な女性。二人とも、京楽の”自惚れた態度”に愛想が尽き離れた模様。
- 村正の真の計画を知り斬りかかるが、実体化した流刃若火に倒される。
- 氷輪丸(ひょうりんまる)
- 声 - 浜田賢二
- 日番谷の『氷輪丸』が実体化した男。顔に×印の白い傷跡があり、碧色の長髪と銀色の瞳で薄紫の着物をまとうが手足は氷でできている。非常に無口。蛇尾丸同様、具象化時と外見は大幅に異なっている。
- 他の斬魂刀と違い、実体化の際に記憶を失っており、自分の名前や自身の持ち主である日番谷の事を忘れていた。氷雪系最強の斬魂刀たる自身を操る真の持ち主ひいては真の居場所を探している。「氷雪系最強の自分の主が子供な筈は無い」と日番谷を否定するが、日番谷との戦闘で、自分の力を取り戻し扱った日番谷の攻撃と想いを受けて記憶を取り戻し、再び自らの主と認めた。
- 技「千年氷牢」(せんねんひょうろう)
- 無数の巨大な氷柱を敵の周囲に発生させ、閉じ込めて一気に押し潰す。
- 【卍解】:『大紅蓮氷輪丸(だいぐれんひょうりんまる)』
- 氷輪丸が操る【卍解】は、自らが『氷輪丸』の具象化姿と同様の巨大な氷龍に変身する。
- 疋殺地蔵(あしそぎじぞう)
- 涅マユリの『疋殺地蔵』が実体化した赤子のような外見の人物。蛾のような羽をつけ、顔が【卍解】『金色疋殺地蔵』と酷似している。
- 毒を撒き散らし大暴れをしたが、やちるに見つかって逃げていたところを剣八とマユリに見つかり、最終的にはマユリが施した改造を発動され、自動的に折られる形となった。
- 双魚理(そうぎょのことわり)
- 声 - 嶋村侑
- 浮竹の『双魚理』が実体化した双子の男の子。神道系の衣服に烏帽子をかぶり常に手をつなぐか隣り合わせにいる。腕白な悪戯っ子で、実体化した後に初対面した浮竹を終始振り回していた。
- 村正の真の計画を知り村正に斬りかかるが、実体化した流刃若火に倒される。
- 技「投扇興」(とうせんきょう)
- 折りたたまれた経文のような書物を広げ、そこから無数の扇を出現し、攻撃する。また、扇を直接持ったり霊圧を放出したりして攻撃することも可能。
- 厳霊丸(ごんりょうまる)
- 声 - 高橋研二
- 雀部の『厳霊丸』が実体化した姿。籠のようなものを背負った修験者のような風貌をし、喋り方はやや古風。持ち主が地味すぎるのを嫌い、反乱した模様。天譴と仲が良く、励まされたりしている。雷系の技を使う。雨雲を発生させる事が出来、本人曰く「雨天の中でこそ、真の力を発揮する。」らしい。だが砕蜂には、言葉の節々に垣間見る底の浅さを嘲笑された揚句、天譴と共に「本当に、隊長格の斬魄刀か?」と訝しがられた。
- 村正のアジトに乗り込んだ剣八を天譴と共に迎え撃つが、本気の天譴と戦おうとする剣八に吹き飛ばされ、破壊された。
- 五形頭(げげつぶり)
- 声 - 樫井笙人
- 大前田の『五形頭』が実体化した男。かなりの肥満体形の持ち主で、持ち主同様油せんべいを好んで食べている。大前田の事を完全に格下だと見下しており、同時に大前田が格下であることにも不満を抱いている。一護との戦いに敗れ隠密機動に捕縛後、技術開発局で実験台にされたことで斬魄刀が持ち主以外の死神に倒されても持ち主の元に戻らず破壊されたままだとうことを証明させた。後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、大前田と和解・共闘する。
- 持ち主とは同じ声優の斬魄刀。
- 侘助(わびすけ)
- 声 - 櫻井孝宏
- 吉良の『侘助』が実体化した姿。黒髪長髪で片目が隠れている。壁のようなものを背負っており、左肩には錘を担いでいる。左手、右足に枷がついている。また、左手の枷と錘は紐のようなものでつながっている。顔はほとんど俯いていてあまり喋らない。
- 持ち主の吉良を倒そうとした際に邪魔する形となった更木剣八に単身斬りかかったが、剣八の絶対的力の前に折られた。後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、吉良と和解・共闘する。
- 持ち主とは同じ声優の斬魄刀。
- 飛梅(とびうめ)
- 声 - 藤村歩
- 雛森の『飛梅』が実体化した女の子。天女のような姿で羽衣に飾られた鈴から火の玉を放つ。振る舞いはおしとやかだが、どこか黒い本性を見せる一面もある。互いの持ち主同士の関係とは対照的に、灰猫との仲は悪く、口論や大喧嘩に発展することも少なくない。しかし、何故かいつも一緒に行動している。
- 斬魄刀に封印されていた当時は落ち込む雛森を励ましたりして親身になっていたが、自分の理想を周囲に押し付け、藍染の裏切りから現実逃避する雛森に苛立ちと歯痒さを感じている。だが「死神図鑑」では雛森までもオバサン呼ばわりした灰猫に、「あんな素敵な人をオバサン呼ばわりするなんて許せない」と反発し、灰猫には「だったら素直に戻ればいいじゃん」と呆れられた。
- 最後は涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、雛森と和解・共闘する。この時には洗脳されていた時より性格が素直になっている。
- 風死(かぜしに)
- 声 - 谷山紀章
- 檜佐木の『風死』が実体化した姿。痩身の黒色の肌の男。残忍かつ好戦的な性格で仲間の斬魄刀から野蛮と言われている。始解状態の『風死』を用いて戦う。他人の命を刈り取りたいという本能を抱いており、そのためには卑怯な戦法を取ることも厭わなず、相反する考えを抱く檜佐木とは相容れない。ちなみに姿は単行本38巻の空ページに描かれていたものと同じ姿である。
- 檜佐木との交戦では檜佐木を追い詰めるが救援に駆け付けた吉良によって中断された。2度目の吉良と交戦し追いつめるも、二度も吉良の策に嵌り、痛手を負う。その後、満身創痍でアジトに戻った際に、村正が死神である白哉と一緒に行動しているのを見て、村正に疑問を呈していた。最終的に一護と対峙したが、卍解した一護の月牙天衝を受け、斬魂刀に戻った。後に涅マユリによって村正の洗脳が解かれ復活し、檜佐木の下に戻る。
- 灰猫(はいねこ)
- 声 - たかはし智秋
- 乱菊の『灰猫』が実体化した女性。持ち主に似て巨乳であり、セクシーな格好をした猫娘のような風貌で、性格は自由気まま。互いの持ち主同士の関係とは対照的に、飛梅との仲は悪く、口論や大喧嘩になることも少なくない。しかし、何故かいつも一緒に行動している。乱菊をオバサン呼ばわりして挑発する。甘いものが大好物だが、体重を気にして我慢している。また、ファッションにこだわるところも乱菊と似ており、「死神図鑑」ではそれを伺うことができる。
- 最後は涅マユリによって村正の洗脳が解かれたため、乱菊と和解・共闘する。
- 鬼灯丸(ほおずきまる)
- 声 - 武虎
- 一角の『鬼灯丸』が実体化した灰色の肌の大男。普段はどっしりと構えている大様とした性格。一角の斬魂刀だった故か、好戦的な性格から戦いの気構えまで一角と似通う一面もあり、一角の「ツキツキの舞」なる珍妙な踊りを一角と同時に踊ることが出来る。他の斬魄刀が持ち主の死神を"主"と呼ぶのに対し、自身の持ち主である一角の事を"相棒"と呼んでいる。
- 本気をだして戦うときは、卍解・龍紋鬼灯丸を使う。
- 卍解が出来るのに、始解のまま無理な戦い方をする一角を諌めるため、実体化した。二度目の交戦で、自身の胸の竜紋が赤く光るほどの本気を出して、戦ったが、最後は一角に胸一文字に斬られて、引き分ける形で屈服された。
- 瑠璃色孔雀(るりいろくじゃく)
- 声 - 寺島拓篤
- 弓親の『瑠璃色孔雀』が実体化した姿。孔雀のような風貌で頭にはターバンのようなものを巻いており、トサカのようなものが付いている。性格・話し方・趣味は弓親に似ており、「死神図鑑」では敵同士なのにもかかわらず意気投合していた。弓親に『藤孔雀』と呼ばれるのを快く思っておらず、その渾名で呼ぶ弓親のことを嫌悪している。
- 弓親と違い、人前で自身の能力を使う事を躊躇わない。また剣八ひいては十一番隊の事を良く思っておらず、弓親が自分の能力を隠すのは剣八の下にいるせいで自らの美学を穿き違えたからと思っている。一時は能力を活用して善戦したが、弓親の挑発に乗り隙を付かれ、自分と弓親が嫌と言うほどよく似ていると言い、倒された。
- 流刃若火(りゅうじんじゃっか)
- 元柳斎の『流刃若火』が実体化した姿で最も遅く実体化した。元柳斎が無意識になり、結界を張ったことにより実体化を免れていた。その威力は絶大であり、村正に切りかかった花天狂骨と双魚理を一気に火の中に沈めた。今のところ姿ははっきりせず、言葉も発さず、巨大な炎の海そのものといった姿をしている。
- 「死神図鑑」では元柳斎にいろいろと雑用されていたことが明らかとなっており、京楽にそれが原因で離反したのではないかと言われた。
[編集] 劇場版
「劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY#オリジナルキャラクター」を参照
「劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸#オリジナルキャラクター」を参照
「劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ#オリジナルキャラクター」を参照
[編集] ゲーム版オリジナルキャラクター
- アルトゥロ・プラテアド
- 声 - 関智一
- ゲーム「BLEACH wii 白刃きらめく輪舞曲」に登場する。古の時代の破面。
- 右頬に動物の上顎の様な仮面を被っている、薄い緑色の髪で、色白の男。崩玉の力に頼る事無く成体となっている。物静かな外見で、一見大人しそうな印象を受けるが、性格は、残忍無比そのものである。
- かつて尸魂界に攻め入るも、当時の死神達によって封印されてしまう。その後は厳重に監視されていたが、藍染の反乱に乗じて再び暗躍し始める。かつて自分を封印した山本元柳斎重國を倒して復讐を遂げることと尸魂界を壊滅させることが目的。
- 背中に霊圧を固めて翼を形成し、宙を舞うことが出来る。また、他人に変装(変身)する能力を持ち、これを使い他人の精神に干渉することも出来る。
- 夜一編をクリアすると、彼が主人公の番外編が登場する。
- また「BLEACH NDS The 3rd Phantom」にも元柳斎に復讐するために登場する。
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- 斬魄刀:『不滅王(フェニーチェ)』
- 斬殺した死神の霊力を奪い、我が物とする能力を持つ。この能力で自らの霊力を高める事により、かつて護廷十三隊を半壊させた。
- 技「虚閃(セロ)」
- 霊圧の集中された破壊の閃光を、口腔から放つ。
- 朱司波征源(すずなみ せいげん)
- 声 - 井上和彦
- ニンテンドーDS用ゲーム「BLEACH The 3rd Phantom」に登場する死神。藍染が五番隊副隊長時代の五番隊隊長。
- 普段はクールな男に見えるがその実、“超”が付くほどの熱血漢。唯一の肉親である姉には頭が上がらない。
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- 斬魄刀:『紫電(しでん)』
- 巨大なノコギリの様な形状をしており、刀身から電撃を放つことが出来る。
- 解号は「打ち据えろ『紫電』(うちすえろ『~』)」
- 朱司波伊花(すずなみ このか)
- 声 - 大原さやか
- 征源の姉。治癒能力を持つ。朱司波家の家事を一人で行っている(独り占めして手伝わせようとしない)。死神ではないが、怒らせると非常に恐ろしい。四番隊隊長・卯ノ花とは友人同士。
- 宮能藤丸(くどう ふじまる)
- 声 - 野島健児
- 五番隊の新米死神。まつ梨の双子の兄。幼い頃に兄妹そろって虚(マッドイーター)の襲撃に遭い、重傷を負ったところを征源に助けられ、そのまま朱司波姉弟に引き取られる。お気楽な性格。
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- 斬魄刀:『竜条丸(りゅうじょうまる)』
- ゲーム内ではメイン主人公に男を選んだ場合のみ始解習得イベントの際に「剛剣」「速撃」「技巧」の三属性を選ぶことができ、解放後の形状は「剛剣」の場合は中華刀、「速撃」の場合は籠手、「技巧」の場合は飛爪になる。
- 解号は「閃け『竜条丸』」(ひらめけ『~』)
- 【卍解】:『虎糾竜条丸(こきゅうりゅうじょうまる)』
- ゲーム内で一定の条件を満たすことにより使用可能になる卍解。腰から下には白いマント、肩の部分には虎の形をした銀色の肩当てが出現し、刀身は蒼い炎になる。
- 「虎糾絶衝(こきゅうぜっしょう)」は、一時的に刀身を巨大化させて敵にぶつける技。
- 宮能まつ梨(くどう まつり)
- 声 - 浅野真澄
- 五番隊の新米死神。藤丸の双子の妹。藤丸と同じ経緯で朱司波姉弟に引き取られる。お気楽者の兄を支えるしっかり者。
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- 斬魄刀:『虎淘丸(ことうまる)』
- ゲーム内ではメイン主人公に女を選んだ場合のみ始解習得イベントの際に「剛剣」「速撃」「技巧」の三属性を選ぶことができ、解放後の形状は「剛剣」の場合は大刀、「速撃」の場合は圏、「技巧」の場合は鉈になる。
- 解号は「断ち払え『虎淘丸』」(たちはらえ『~』)
- 【卍解】:『竜糾虎淘丸(りゅうきゅうことうまる)』
- ゲーム内で一定の条件を満たすことにより使用可能になる卍解。腰から下は白いマント、肩の部分には竜の形をした銀色の肩当てが出現し、刀身は紅い炎になる。
- 「竜糾絶衝(りゅうきゅうぜっしょう)」は、一時的に刀身を巨大化させて敵にぶつける技。
以上でBLEACHの登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
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