Apache HBase

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Apache HBase
開発元 Apache Software Foundation
最新版 0.94.17 / 2014年02月25日(4か月前) (2014-02-25
プログラミング言語 Java
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 Active
種別 列指向データベースマネジメントシステム
ライセンス Apache License 2.0
公式サイト http://hadoop.apache.org/hbase/
テンプレートを表示

Apache HBaseオープンソースの、列指向分散データベースであり、 GoogleBigTableをモデルとし、Javaにより書かれている。Apacheソフトウェア財団Hadoopプロジェクトの一部として開発され、HDFS (Hadoop Distributed File System)の上で実行され、Hadoopに対しBigTableのような機能を提供する。

HBaseはBigTable論文に従い圧縮、インメモリ処理の機能、および各列ごとにブルームフィルタを持っている。 [1] HBaseにおけるテーブルはHadoop上のMapReduceジョブの入出力として機能し、Java APIのほか、RESTAvroThriftといったゲートウェイAPIを通じアクセスが可能である。

HBaseは、古典的なSQLデータベースを直接置き換えるものではないが、近年ではパフォーマンスが向上し、FacebookのMessaging Platformなど、データ駆動型のWebサイトでも使用されている。

歴史[編集]

HBaseはPowerset社において自然言語処理を行うため、大規模データの処理を行う必要があり、プロジェクトとして始まった。今はApacheのトップレベルプロジェクトであり、注目を集めている。[2]

参考文献[編集]

  1. ^ Chang, et al. (2006). Bigtable: A Distributed Storage System for Structured Data
  2. ^ Powerset Blog

関連項目[編集]

外部リンク[編集]