An-140 (航空機)
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| An-140 | ||
|---|---|---|
| 要目一覧 | ||
| 運航乗員 | 2 | |
| 乗客 | 52(最大) | |
| 初飛行日 | 1997年9月17日 | |
| 全長 | 22.60m | |
| 全幅 | 24.50m | |
| 高さ | 8.23m | |
| 翼面積 | 51 m² | |
| エンジン | クリーモフ TV3-117VMA-SBM1 双発 |
|
| 推進力 | 1,864 kW (2,500 hp) | |
| 最大離陸重量 | 21,500 kg | |
| 機体重量 | 13,200 kg | |
| 最大速度 | 575 km/h | |
| 巡航速度 | 460-540 km/h | |
| 航続距離 | 3,050 km | |
| 実用上昇限界 | 7,200 m | |
| ユニットコスト | 約900万USドル | |
An-140(アントノフ140;ウクライナ語:Ан-140アーン・ストー・ソーロク)とは、ウクライナのアントノフ設計局が開発した双発ターボプロップ旅客機である。
概要 [編集]
開発は1993年に開始され1997年6月に試作機が完成した。初飛行は1997年9月17日。2000年にロシアにおいて、型式証明を取得している。An-24の後継機種となるものであり、50席クラスの地域路線向けの機体である。胴体や主翼などは新設計で、直線翼の主翼を持ち、高翼配置となっている。主脚は胴体脇のバルジに納められているなど、非舗装飛行場における運用も考慮されている。
各種の派生型も計画されているが、長らく量産計画はあまり進んでいなかった。しかし、2006年現在、若干数はアエロミースト・ハルキウなどですでに運用に入っており、アントノフでは今後の主力商品として販路拡大に期待している。
またイランでIR.AN-140(en:IR.AN-140)としてライセンス生産する計画が進行中であるが、こちらは生産こそ順調であるがメーカーによる飛行中に山岳地帯で墜落し搭乗者全員が犠牲になる事故を起こしている。
運行 [編集]
2010年8月現在、25機のAn-140が運行されており、34機のAn-140が発注されている。
| 運行会社 | 運行中 | 発注済 |
|---|---|---|
| 3機 | 0機 | |
| 2機 | 1機 | |
| 2機 | 0機 | |
| 3機 | 0機 | |
| 5機 | 0機 | |
| 4機 | 4機 | |
| 2機 | 0機 | |
| 4機 | 4機 | |
| 0機 | 25機 | |
| 合計 | 25機 | 34機 |
参考資料 [編集]
- ^ Flight International, 2006年10月9日閲覧
- ^ [1]
- ^ “Aeroflot plans up to 50 MS-21s as part of effort to support Russia’s airliner industry”. Flightglobal.com (2010年9月1日). 2010年9月1日閲覧。