ARCHITREND Z

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ARCHITREND Z(アーキトレンド ゼット)は、福井コンピュータ社が自社開発・販売を行っている、Windows上で動作する純国産の3次元建築専用CADソフトウェアである。

1987年にシリーズ初代となるArchi-TRENDとして発表された後、1990年にArchi-TREND-11、1996年にARCHITREND 21、2005年にシリーズ4世代目となるARCHITREND Zと進化をたどり、現在の国産建築CADで最も普及しているものの一つとなっている。

ARCHITREND Zは、主に日本国内の住宅設計(在来工法2×4工法・S/RC工法)における業務効率化のための機能が充実しており、間取りプラン(平面図)から自動生成される立体モデルデータを軸に、各工法に準じた詳細図面作成や設計計算、CGパースや法規シミュレーションなど、住宅設計の一連の作業に必要とされる機能を実装している。また、すべての作業にデータがリンクしているため、整合性の高い住宅設計が行えるといった特長を持っている。