Aサイン
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Aサイン(えーさいん、A Sign)は、本土復帰前の沖縄において米軍公認の店舗に与えられた許可証のことである。
[編集] 概要
1953年に制度が発足し、米軍による衛生基準に合格した業者に与えられた。Aサインの「A」は「Approved(許可済)」の頭文字で、公認の店舗は許可証か「A」の表示を店頭に掲げて営業した。
1958年に権限を琉球政府に移譲したが、1962年に再度米軍に移管された。衛生基準はかなり厳格で、店舗はコンクリート造りであることなど多額の設備投資が迫られたほか、従業員は週1度の検査が課されるなど厳しい運用であった。
沖縄返還直前の1972年4月15日に廃止された。現在でも当時の許可証を店内に掲示して記念としている飲食店がある。
[編集] 業種の区別
業種によって「A」の文字色が違っていた。