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このウィキでページ「男の紋章 喧嘩状」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 2022年7月6日閲覧。 ^ “新・男の絞章 度胸一番”. 日活. 2022年8月16日閲覧。 ^ “男の紋章 花と長脇差”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年7月6日閲覧。 ^ “男の紋章 喧嘩状”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年7月6日閲覧。 ^ “男の紋章 喧嘩街道”. 日本映画情報システム…6キロバイト (704 語) - 2024年4月7日 (日) 16:03
- 井田探 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)(1963年) 銀座の次郎長 天下の一大事 (1963年) 東海遊侠伝 (1964年) 海賊船 海の虎 (1964年) 男の紋章 喧嘩状 (1964年) 生きている狼 (1964年) 黒いダイスが俺を呼ぶ (1964年) こんにちは赤ちゃん (1964年) 男の紋章 俺は斬る (1965年) 星と俺とできめたんだ…5キロバイト (577 語) - 2024年1月22日 (月) 12:34
和泉雅子 (カテゴリ 日本の女優)（日活、1964年5月13日） 新・男の紋章 度胸一番（日活、1964年8月1日） あゝ青春の胸の血は （日活、1964年9月9日） 男の紋章 花と長脇差（日活1964年11月11日） 男の紋章 喧嘩状（日活、1964年12月19日） 若草物語（日活、1964年12月31日） - 四女・高村チエコ 愛しながらの別れ（日活、1965年1月24日）…45キロバイト (5,604 語) - 2024年2月7日 (水) 08:29- （ アメリカ合衆国） 19日 男の紋章 喧嘩状 （ 日本） ギター抱えたひとり旅 （ 日本） サーカスの世界 （ アメリカ合衆国） シャイアン （ アメリカ合衆国） 20日 三大怪獣 地球最大の決戦 （ 日本） 花のお江戸の無責任 （ 日本） 26日 河内ぞろ 喧嘩軍鶏 （ 日本） 暴行 （ アメリカ合衆国）…11キロバイト (1,164 語) - 2024年1月23日 (火) 14:48
- 笹井英男 (カテゴリ 特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2020年9月)あゝ青春の胸の血は (1964年) 新・男の絞章 度胸一番 (1964年) 男の紋章 花と長脇差 (1964年) 男の紋章 喧嘩状 (1964年) 花咲く乙女たち (1965年) 男の紋章 喧嘩街道 (1965年) 北国の街 (1965年) 涙をありがとう (1965年) 男の紋章 流転の掟 (1965年) 東京は恋する…4キロバイト (511 語) - 2024年4月20日 (土) 07:20
- 柳瀬志郎 (カテゴリ 特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2018年12月)拳銃無頼帖 電光石火の男 (1960年、日活) すべてが狂ってる (1960年、日活) 東京騎士隊 (1961年) 上を向いて歩こう 花と竜（1962年、日活） 関東無宿（1963年、日活） 男の紋章（1963年、日活） アカシアの雨がやむとき（1963年、日活） 河内ぞろ 喧嘩軍鶏 (1964年、日活)…3キロバイト (451 語) - 2023年12月7日 (木) 08:46
- 近藤宏 (カテゴリ 日本の男優)度胸一番（1964年、日活） 男の紋章 花と長脇差（1964年、日活） 男の紋章 喧嘩状（1964年、日活） 泣かせるぜ（1965年、日活） 父と娘の歌（1965年、日活） 関東破門状（1965年、東映） 男の紋章 喧嘩街道（1965年、日活） 男の紋章 流転の掟（1965年、日活） 日本侠客伝 血斗神田祭り（1966年、東映）…36キロバイト (5,198 語) - 2024年4月9日 (火) 12:15
- 井沢八郎 (カテゴリ すべてのスタブ記事)第346話「若者の橋」（1968年、NET） 賭場の牝猫 捨身の勝負 （1966年3月12日公開、日活）-歌手 男の紋章シリーズ 男の紋章 花と長脇差（1964年11月11日公開、日活）-駆け出しの六 男の紋章シリーズ 男の紋章 喧嘩状（1964年12月19日公開、日活）-駆け出しの八 ^ 塩澤実信『不滅の昭和歌謡…12キロバイト (1,692 語) - 2023年12月20日 (水) 04:09
西尾三枝子 (カテゴリ 日本の女優)国籍のない男たち（1964年5月）- 宋玉琴 砂の上の植物群（1964年8月）- 津上明子 黒いダイスが俺を呼ぶ（1964年10月）- 堀茂子 大日本コソ泥伝（1964年12月）- 豊臣末子 男の紋章 喧嘩状（1964年12月）- 智恵 花咲く乙女たち（1965年1月）- 林田サツキ 悲しき別れの歌（1965年3月）-…15キロバイト (2,041 語) - 2024年4月7日 (日) 02:16- 二本柳寛 (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)(1962年、日活) 男と男の生きる街 (1962年) 青い街の狼 (1962年) ひとり狼 (1962年) 無宿人別帳 (1963年) 男の紋章 喧嘩状 (1964年) 生きている狼 (1964年、日活) 拳銃無頼帖 流れ者の群れ (1965年) 拳銃無宿 脱獄のブルース (1965年) あばれ騎士道 (1965年、日活)…10キロバイト (1,238 語) - 2023年11月13日 (月) 02:17
- ギター抱えたひとり旅 (カテゴリ すべてのスタブ記事)山崎徳次郎 脚本： 山崎巌、坂田安雄 企画 ： 児井英生 原作：瀬木俊郎（双葉社版） 音楽： 大森盛太郎 『男の紋章 喧嘩状』 脚本：甲斐久尊 / 監督：井田探 / 主演：高橋英樹 『男の紋章』シリーズ第6作。 ^ キネマ旬報 1965年1月上旬新年特別号 p.99 ギター抱えてひとり旅 - 日活公式サイト…4キロバイト (392 語) - 2022年9月16日 (金) 02:02
佐野浅夫 (カテゴリ すべてのスタブ記事)憎いあンちくしょう（1962年） 激流に生きる男（1962年） ぶらりぶらぶら物語（1962年、東宝) 俺の背中に陽が当る（1963年） 悪太郎（1963年） - 美津子の父・岡村医師 男の紋章 喧嘩状（1964年） - 深田刑事 生きている狼 (1964年、日活) 河内ぞろ 喧嘩軍鶏 (1964年、日活) 黒い海峡…31キロバイト (3,879 語) - 2024年3月13日 (水) 09:08- 鏑木創 (カテゴリ 日本の映画音楽の作曲家)銀座の恋の物語（1962年、日活） 暗黒街最後の日（1962年、東映） 煙の王様（1963年） 鬼検事（1963年） 恐喝（1963年） 十七人の忍者（1963年） 男の紋章シリーズ（日活） 男の紋章（1963年） 続男の紋章（1963年） 男の紋章 風雲双つ竜（1963年） 男の紋章 喧嘩街道（1965年）…11キロバイト (1,448 語) - 2024年1月22日 (月) 01:38
- 伊部晴美 (カテゴリ 単一の出典)のフランツ・レフラーや、テナーサックス奏者の秋本薫などと組む事も多かった。 1996年に癌で死去。 嵐を呼ぶ男（1957年） 日本仁侠伝 血祭り喧嘩状 (1959年) 破れかぶれ（1961年） 用心棒稼業（1961年） 太陽、海を染めるとき（1961年） 男と男の生きる街 (1962年、日活)…6キロバイト (761 語) - 2024年3月23日 (土) 11:23
- 小高雄二 (カテゴリ 日本の男優)マカオの竜 (1965年) 大空に乾杯 (1966年) 日本仁侠伝 血祭り喧嘩状 (1966年) 大巨獣ガッパ (1967年) 花を喰う蟲 (1967年) 夕笛 (1967年) 血斗 (1967年) 遊侠三国志 鉄火の花道 (1968年) あゝひめゆりの塔 (1969年) 青春の鐘 (1969年) 女の警察…8キロバイト (1,043 語) - 2024年2月3日 (土) 13:01
- 金曜邦画劇場 (カテゴリ 特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2015年4月)殺人者を消せ 温泉女医 新・男の紋章 度胸一番 山の讃歌 燃ゆる若者たち 風と樹と空と 超高層のあけぼの（前編） 超高層のあけぼの（後編） 悪名桜 男の紋章 喧嘩状 馬鹿が戦車でやって来る ごろつき犬 さようならの季節 駿河遊侠伝 度胸がらす 恋とのれん 黒い海峡 男の紋章 喧嘩街道 若草物語（日活版）…5キロバイト (284 語) - 2022年5月14日 (土) 22:57
- 榎木兵衛 (カテゴリ すべてのスタブ記事)上京した曾根崎の手下 二人の世界（1966年、日活） - 関根の元手下・朴 日本仁侠伝 血祭り喧嘩状（1966年、日活）- 黒岩の金助の子分 放浪のうた（1966年、日活） - 柏木牧場の従業員・金山 帰らざる波止場（1966年、日活） - 密航斡旋の男・陳 夜のバラを消せ（1966年、日活）- 郭文成の手下…36キロバイト (5,413 語) - 2024年3月27日 (水) 16:51
高橋英樹 (俳優) (カテゴリ 独自研究の除去が必要な節のある記事/2017年1月-6月)（c/w 激しい河） 海を裂く男（1962年、NS-640） （c/w 古城の星） 青い山脈の歌（1962年、NS-648） （c/w 海の鷹） 男の紋章（1963年6月、NS-729） （c/w 男ごころ） エデンの海（1963年） （c/w 若さはからだで知るものさ） 男の紋章（1967年2月15日、TP-1407）…84キロバイト (9,079 語) - 2024年4月21日 (日) 09:36- 萩原憲治 (カテゴリ 日本の撮影監督)(1965) 日本仁侠伝 血祭り喧嘩状 (1966) 嵐を呼ぶ男 (1966) けんかえれじい (1966) 男の紋章 竜虎無情 (1966) 大空に乾杯 (1966) 東京市街戦 (1967) 対決 (1967) 星よ嘆くな 勝利の男 (1967) 君が青春のとき (1967) 孤島の太陽 (1968) 博徒無情…4キロバイト (422 語) - 2024年4月18日 (木) 20:52
- 嵯峨善兵 (カテゴリ 日本の男優)泥だらけの純情（1963年、日活） - 福井の父 花と怒濤（1964年、日活） - 桑島辰二郎 殺人者を消せ（1964年、日活） - 山下圭作 早射ちジョー 砂丘の決斗（1964年、日活） - 鬼頭重吉 男の紋章シリーズ（日活） 男の紋章 喧嘩状（1964年） - 北沢男爵 男の紋章 流転の掟（1965年）…42キロバイト (6,078 語) - 2024年4月11日 (木) 07:37
- 彼は銀行で立ち止まり、部族を眺めて立っていた。彼の数学的能力はわずかなものだったが、人数が少ないことは確かだった。男はいないかもしれないが、女と子供の数は少ない。彼は帰郷の叫びをあげた。彼の喧嘩の相手はウヤとワウであり、他の者たちではなかった。「ウヤの子供たちよ!」彼は叫んだ。彼らは彼の名前を呼んだが、彼が奇妙な方法で来たため、少し恐る恐るだった。