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  • 安田好弘 (カテゴリ 日本の死刑廃止論者)
    死刑判決を受け、最高裁に上告していた被告人・木村修治の私選弁護人を担当。木村の支援者たちから、司ちゃん事件における実績を買われて弁護を依頼された。安田自身も同事件については「視点がほんのわずかでも変われば、十分無期懲役になる」と考えていたが、最終的には上告審でも死刑判決が支持され、確定。死刑
    27キロバイト (4,165 語) - 2024年3月2日 (土) 04:21
  • 弁護士のサムネイル
    弁護士の資格がなければ扱えない業務が多い分野である。 刑事手続において、弁護人として被疑者や被告人を弁護する。公判における法廷弁護活動だけでなく、捜査段階における不起訴に向けた活動、示談交渉や身柄解放に向けた活動(保釈請求など)も含まれる。冤罪が疑われる事件、死刑
    74キロバイト (11,122 語) - 2024年4月19日 (金) 17:29
  • 公判 (必要的弁護事件からのリダイレクト)
    弁護人の出頭については、第289条1項で「死刑又は無期若しくは長期3年を超える懲役若しくは禁錮にあたる事件」を審理する場合には、弁護人がなければ開廷することはできないことを規定している。ここに規定されている事件を必要的弁護事件と呼び、これ以外の事件を任意的弁護事件と呼ぶ。 必要的弁護
    14キロバイト (2,271 語) - 2024年3月21日 (木) 01:10
  • 死刑 > 死刑存廃問題 死刑存廃問題(しけいそんぱいもんだい)は、死刑制度の是非に関して存在する倫理、法律(憲法)、刑事政策、そして国際外交にかかわる諸問題である。 死刑制度の是非をめぐっては、死刑制度を維持する国では存続に賛成する存置論 (存続論)、死刑制度の廃止を主張する廃止論(反対論)、死刑
    156キロバイト (22,490 語) - 2024年3月23日 (土) 06:43
  • 国選弁護制度(こくせんべんごせいど)とは、刑事手続において被疑者・被告人が経済的困窮などの理由で私選弁護人を選任できない場合(現在の日本では事実上大半の刑事裁判の案件)に国費で裁判所が弁護人を選任する制度である。 大別すると、起訴前の被疑者国選弁護と、起訴後の被告人国選弁護
    15キロバイト (2,359 語) - 2024年4月11日 (木) 07:58
  • 日本弁護士連合会のサムネイル
    死刑に関する情報開示の実現に向けた活動等を行っている。 2015年、刑事弁護センター死刑弁護小委員会が会員向けの「死刑回避」のための手引書を作成していたことが明らかとされた。その中では、「被害者参加制度に反対」「原則黙秘」などの死刑回避対策が推奨されている。 住民基本台帳ネットワークシステムを構築する…
    36キロバイト (5,180 語) - 2024年4月13日 (土) 19:11
  • 2021年4月3日に田村が逝去したことに伴い、本作が彼の生涯最後の連続ドラマ主演作となった。 かつて妻を依頼に殺害された過去を持つ国選弁護人が主人公の作品。 2009年1月24日に同局で放映された松本清張原作のスペシャルドラマ『疑惑』の佐原弁護士を主人公に据え、清張の短編作品をベースとしたオリジナル脚本となっている。佐原を…
    14キロバイト (1,827 語) - 2023年11月16日 (木) 09:08
  • 日本における死刑のサムネイル
    連続誘拐殺人事件 2 死刑宣告 戦後、女性は11人目 確定は(ホテル日本閣殺人事件の死刑囚K)ら3」(読売新聞北陸支社) - 富山・長野連続女性誘拐殺人事件の加害者M(1998年に死刑確定)に死刑判決(戦後、女性としては11人目)が宣告された際の記事。 ^ a b 死刑執行に関する会長声明 日本弁護士連合会 2010年7月28日…
    213キロバイト (35,603 語) - 2024年4月22日 (月) 22:35
  • 横山昭二 (カテゴリ 日本の弁護士)
    しょうじ、1927年12月18日 - 2007年)は、日本の検察官・弁護士。1995年6月に麻原彰晃の弁護人となったことで特異なキャラクターや発言が注目され、横弁(よこべん)の愛称で一躍時のとなる。1996年に大阪弁護士会から除名処分を受け弁護士を廃業した後は、歴史を研究しながら余生を送った。…
    17キロバイト (2,567 語) - 2024年1月25日 (木) 15:43
  • 光市母子殺害事件 (カテゴリ 日本の死刑確定事件)
    実際はそのような儀式は小説『魔界転生』に登場しない。 ^ 安田を主人公とする『死刑弁護人』の公開記念鼎談にゲストとして招かれ司会を務めた。 ^ Kは名古屋アベック殺人事件の主犯格として、第一審(名古屋地裁:1989年6月)で死刑判決を受けたが、安田が弁護を担当した控訴審(名古屋高裁)で1996年12月に無期懲役の判決を言い渡され、確定していた。…
    96キロバイト (13,860 語) - 2024年4月22日 (月) 08:04
  • 弁護士事務所の有働和明を訪ねる。しかし有働弁護士事務所は依頼も事務員を雇う余裕さえもなく、さらに有働の義理の姉である日本弁護士会の神崎美智子からは報酬の少ない国選弁護人ばかりを依頼され、財政的にかなり厳しい状態であった。それでも有働は、助手となった良子や自身が弁護した赤倉俊哉らとともに数々の難事件に挑んでいく。…
    45キロバイト (8,019 語) - 2024年1月24日 (水) 09:22
  • 死刑 > 死刑囚 > 女性死刑囚 日本における死刑 > 日本における死刑囚 > 女性死刑囚 女性死刑囚(じょせいしけいしゅう)とは、死刑判決が確定した女性の死刑囚。 本項では主に、日本国内で死刑判決を言い渡され、確定した女性の死刑囚(死刑確定者)について記載している。 第二次世界大戦後の日本で死刑
    85キロバイト (10,249 語) - 2024年1月29日 (月) 12:17
  • 死刑 > 死刑囚 > 少年死刑囚 少年死刑囚(しょうねんしけいしゅう)とは、20歳未満の時期に死刑事犯の犯罪(少年犯罪)を犯したとして刑事裁判で死刑判決が確定した死刑囚。 少年法は、第51条(死刑と無期刑の緩和)にて、犯行時18歳未満の者について「死刑をもって処断すべきときは、無期刑を科する」と規定…
    138キロバイト (10,292 語) - 2024年3月21日 (木) 04:48
  • 弁護人の持ち出しである。 日本保釈支援協会(提携保険会社:あいおいニッセイ同和損害保険)は、国選弁護人の保釈報酬について、「昨今の国選弁護の実情として弁護人の費やした労力が国選弁護の報酬基準に反映されておらず保釈報酬は僅か1万円と低廉であり、懸命に弁護活動をすればするほど国選弁護人
    16キロバイト (2,534 語) - 2024年2月25日 (日) 01:24
  • 死刑判決を受けた被告人が控訴したものの後に自ら取り下げた場合はそのまま死刑判決が確定し、弁護人が「控訴取り下げは無効」と異議を申し立てても棄却されるケースが多いが(マブチモーター社長宅殺人放火事件・奈良小1女児殺害事件・闇サイト殺人事件など)、例外的に最高裁判所が弁護人
    12キロバイト (1,761 語) - 2023年11月22日 (水) 15:19
  • 死刑 > 死刑囚 > 日本における死刑囚 > 日本における死刑囚の一覧 > 日本における死刑囚の一覧 (2000-2009) 死刑 > 日本における死刑 > 日本における死刑囚 > 日本における死刑囚の一覧 > 日本における死刑囚の一覧 (2000-2009) 日本における死刑囚の一覧 (2000-2009)…
    297キロバイト (21,247 語) - 2024年4月6日 (土) 05:04
  • ピアノ騒音殺人事件 (カテゴリ 日本の死刑確定事件)
    日本における収監中の死刑囚の一覧 女神の天秤 - 本事件を取り上げた報道番組 鳥栖親子3殺害事件 奈良騒音傷害事件 死刑判決を受けた被告人が控訴を自ら取り下げたため、弁護人が控訴取り下げの無効を主張して裁判所に異議を申し立てた事件 藤沢市母娘ら5殺害事件 - いったんは被告人が控訴を取り下げたが、弁護人
    81キロバイト (12,927 語) - 2024年3月12日 (火) 04:57
  • 死刑執行命令書に署名し、同年12月27日に収監先・大阪拘置所で共犯死刑囚1とともに死刑執行。死刑執行後、弁護人らが「死刑執行によって弁護活動を妨害された」として、国に対し慰謝料約1,600万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を提起している。 大和連続主婦強盗殺人事件の死刑囚 -…
    38キロバイト (5,821 語) - 2023年11月14日 (火) 02:26
  • 死刑判決を言い渡した。これに対し、弁護側は東京高等裁判所に即日控訴した。 第一審を担当した国選弁護団は終了後に全員が辞任。12の国選弁護人に支払われた弁護士報酬は計4億5200万円になった。松井武と仙台在住の松下明夫の2弁護
    187キロバイト (28,924 語) - 2024年4月23日 (火) 00:51
  • 極東国際軍事裁判のサムネイル
    死刑を主張。日本軍の捕虜としてバターン死の行進を経験。弁護側は被害者側による客観性の欠如を理由に忌避を申し立てたが、却下された。 GHQは1945年(昭和20年)11月には戦犯容疑者が非公式で弁護人を探すことを許可していた。 日本人弁護団 日本人弁護団は、団長を鵜澤總明弁護
    171キロバイト (25,374 語) - 2024年4月23日 (火) 15:19
  • ← 判例 死刑合憲判決 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 事件番号:昭和二二年(れ)第一一九号  事件名:尊属殺殺死体遺棄被告事件 最高裁昭和二三年三月一二日大法廷判決 棄却 上告:被告人 A 弁護人 西村直人 検察官:橋本乾三関與 第一審:広島地方裁判所 第二審:広島高等裁判所
  • (必要的弁護) 第289条 死刑又は無期若しくは長期3年を超える拘禁刑に当たる事件を審理する場合には、弁護人がなければ開廷することはできない。 弁護人がなければ開廷することができない場合において、弁護人が出頭しないとき若しくは在廷しなくなったとき、又は弁護人がないときは、裁判長は、職権で弁護人を付さなければならない。
  • して、「犯罪傾向は強固で更生は非常に難しい」として死刑判決を言い渡していた。毎日新聞によると被告自身は控訴の意思は示していなかったものの、弁護人が精神鑑定に問題があるとして控訴していた。 産経新聞によれば、控訴取り下げの直前の接見では、被告は弁護人に対し淡々と「生きていても仕方がない」などと話し、
  • 弁護士一家殺害事件被害者遺族 「この手でなぶり殺しにしてやりたい」―薬剤師リンチ殺人事件被害者遺族 「死刑を望みます。は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ、死は避けられない。だからこそ刑罰の行使として死刑を望みます」―滝本弁護士サリン事件被害者(滝本太郎) 「俺を殺そうとしたんだから死刑
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