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  • 『講談大久保長安』(光文社、1995年、のち学陽書房人物文庫) 『葛飾物語』(中央公論社、1996年、のち文庫) 『すべて辛抱』(毎日新聞社、2001年、のち集英社文庫) 対談 『宇宙との対話 現代宇宙論講義』(小尾信弥と共著、朝日出版社 (Lecture books))1979 新宿馬鹿物語(原作、1977年) 戦国自衛隊(原作、1979年)…
    19キロバイト (2,511 語) - 2023年12月3日 (日) 05:50
  • 忍術猿飛佐助(1976年) 愛と誠・完結篇(1976年) 少林寺拳法 ムサシ香港に現わる(1976年) 恋人岬(1977年) 坊っちゃん(1977年) 新宿馬鹿物語(1977年) 俺は田舎のプレスリー(1978年) 日蓮(1979年) 港町紳士録(1979年) 時代屋の女房(1983年) 海嶺(1983年)…
    5キロバイト (470 語) - 2023年11月26日 (日) 13:31
  • にっぽん美女物語 (1974年、松竹/田辺エージェンシー) にっぽん美女物語・女の中の女 (1975年、松竹/田辺エージェンシー) やさぐれ刑事 (1976年、松竹) 反逆の旅(1976年、松竹) 美女放浪記 (1977年、松竹/田辺エージェンシー) 新宿馬鹿物語(1977年、松竹) 刑事物語(1982年、キネマ旬報社)…
    11キロバイト (1,171 語) - 2024年3月2日 (土) 12:04
  • 九竜の首 ( 日本 / イギリス領香港 / タイ) 17日 オードリー・ローズ ( アメリカ合衆国) カー・ウォッシュ ( アメリカ合衆国) 新宿馬鹿物語 ( 日本) 23日 パリの灯は遠く ( フランス / イタリア) 1日 幸福の黄色いハンカチ ( 日本) 8日 人間の証明 ( 日本) 22日…
    11キロバイト (1,146 語) - 2024年2月26日 (月) 10:32
  • 資金源強奪(1975年、東映) - 一宮静子 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年、松竹) - 芸者ぼたん 獄門島(1977年、東宝) - 巴 新宿馬鹿物語(1977年、松竹) - 邦子 皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 中上彩子 火まつり(1985年、シネセゾン) - 基視子 父(1988年、松竹)…
    23キロバイト (2,880 語) - 2024年1月24日 (水) 06:17
  • - チンピラ 新宿馬鹿物語(1977年9月17日、松竹) 東京からきた女の子(1978年5月27日、共同映画) あゝ野麦峠(1979年6月30日、東宝) - 川瀬音松 ガキ大将行進曲(1979年7月13日、青銅プロ / 山梨教育映画) - 担任教師 青葉学園物語(1981年4月、日活児童映画)…
    30キロバイト (3,890 語) - 2024年4月20日 (土) 03:36
  • 寅次郎相合い傘(1975年)- 海賊2 役 男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年) - 山嶽党の一味役(ノンクレジット) 獄門島(1977年) 新宿馬鹿物語(1977年) 燃える秋(1978年) 〈分校日記〉イーハトーブの赤い屋根(1978年) テラ戦士ΨBOY(1985年)- MOMOKOのパパ 役…
    35キロバイト (4,159 語) - 2024年4月20日 (土) 21:51
  • 『淀どの日記』 日曜名作座(NHK) 『リツ子 その愛と死』 『楡家の人々』 『人生劇場 残侠篇』 『笛吹川』 『地の果ての獄』(S.55) 『新宿馬鹿物語』(S.57) 『ガラマサどん』(S.58) 『ここを過ぎて悲しみの都へ』(S.48 文化放送) 『日本沈没』(S.49 文化放送) 『白き船をあたえよ』(S…
    14キロバイト (1,752 語) - 2022年2月4日 (金) 16:20
  • 馬鹿呼ばわりしている。これに加え、「カタチだけでも葉山についていきたくない」と話している。鈴木トナミの後輩。「新宿フィラリア」の壊滅と共にバーストを去った。 芥純(あくた じゅん) 「バースト奪還編」時のバースト常務。葉山と繋がっているが、実際は大麻と同様に慕っておらず、馬鹿
    104キロバイト (17,603 語) - 2024年4月17日 (水) 12:29
  • - 川田沙織 役 新宿馬鹿物語(1977年) - 典子 役 どうにでもして(1978年) 序の舞(1984年) - 島村志満 役 バロー・ギャングBC(1985年) - 西野先生 役 スタア(1986年) - 杉梢 役 ズッコケ三人組 怪盗X物語(東映)(1998年) - 山中美代子 役…
    36キロバイト (4,205 語) - 2024年3月24日 (日) 08:02
  • 主演・みどり 役 つゆくさ・愛(1982年8月22日、CBCテレビ) - 主演 噂になった女たち(第2回)新宿25時(1982年10月23日、NHK) - 主演 鳥人伝 世界ではじめて空を飛んだ男と女の物語(1982年11月17日 - 24日、TBS) - ヒロイン・真知子 / おまち 役 秘戯記(1984年7月5日、読売テレビ)…
    31キロバイト (3,500 語) - 2024年4月16日 (火) 10:50
  • 馬鹿まるだし』では喜劇として売り出され、また受け入れられた。『へそまがり』も同じように藤原の故郷片上がモデルの町で、海を埋め立てて工場を作るのに抵抗する男を描いている。また『愛すべき人物』も、同じ土地の出身の純真な青年が東京で生きていく物語
    33キロバイト (5,336 語) - 2024年2月15日 (木) 10:38
  • 店した雀荘「たぬ」は、その後順調に店舗数を増やし、新宿・高田馬場・神保町に計3店舗を構えていた。その後2020年6月14日に高田馬場店、2024年1月に神保町店がそれぞれ閉店し、2024年3月時点では新宿店のみが営業している。 「高田馬場の三馬鹿物語」(2005年 竹書房) 「麻雀で食え!!おかわり―おかず一パイ…
    2キロバイト (275 語) - 2024年3月25日 (月) 14:40
  • チェリッシュ「想い出を香水のように」「危険な恋なら」(編曲) ピーター「どぉ?!」(編曲) 福家美峰「恋人講座」(編曲) 松坂慶子「海と宝石」「霧に走る」(編曲) 山本譲二「馬鹿な男の物語」(編曲) 由紀さおり「心の家路」(編曲) 雪村いづみ「この道のどこかで」(作曲) うえだやすひろ「とものうらランデブー」(編曲)…
    8キロバイト (739 語) - 2024年4月15日 (月) 11:52
  • 夢化粧 作画:上村一夫 『プレイコミック』(1984年-1985年) 新宿ララバイ 作画:浦沢直樹(1985年) リュウ - 作画:尾瀬あきら、『週刊少年サンデー』(1986年 - 1988年) ビッグウイング-東京国際空港物語 - 作画:引野真二、『ビッグコミック』(1999年 - 2005年)…
    6キロバイト (676 語) - 2023年10月21日 (土) 07:08
  • 現金の寝ごと(1956年) 日本橋(監督:市川崑。1956年。※DVD発売) 人情馬鹿(1956年) 火花(1956年) 屋根裏の女たち(1956年) 魔の花嫁衣裳 前後篇(1956年) 四十八歳の抵抗(監督:吉村公三郎。1956年) 新・平家物語 静と義経(1956年。※DVD発売) あさ潮ゆう潮(1956年)…
    21キロバイト (2,651 語) - 2024年3月13日 (水) 15:24
  • WOWOW presents「小鹿物語」(8月18〜31日、シアターコクーン) ナイス・エイジ(12月9〜24日、世田谷パブリックシアター) - 廻想子 2007年 殿のちょんまげを切る女(2月1〜25日、新橋演舞場) アリスの愛はどこにある(4月4〜8日、新宿FACE) 犬は鎖につなぐべからず(5月10日〜6月3日、青山円形劇場)…
    31キロバイト (3,486 語) - 2024年4月14日 (日) 09:06
  • ハナ肇のサムネイル
    足にさわった女(1960年8月24日/大映) - 北八平太 イチかバチか(1963年6月16日/東宝) - 太田原泰平 馬鹿まるだし(1964年1月15日/松竹) - 安五郎 いいかげん馬鹿(1964年4月29日/松竹) - 海野安吉 馬鹿が戦車でやって来る(1964年12月26日/松竹) - 三郎 おれについてこい!(1965年6月20日/東宝)…
    36キロバイト (4,840 語) - 2024年4月8日 (月) 17:49
  • 新橋演舞場・名古屋御園座・大阪厚生年金会館) 菊がさね(1997年10月、東京宝塚劇場) おはん(1998年2月、芸術座) わたくしです物語(2000年3月、新宿コマ劇場) 博多人情あばれ芸者(2000年6月、大阪・新歌舞伎座) 引越し繁盛記(2001年4月、大阪・新歌舞伎座) 晴れ姿 花の女棟梁(2002年1月、大阪・新歌舞伎座)…
    52キロバイト (3,465 語) - 2024年4月14日 (日) 22:39
  • 有田八郎のサムネイル
    都政改革への私見』日本社会党出版部、1958年3月。全国書誌番号:77100995。  『馬鹿八と人はいう 一外交官の回想』光和堂、1959年12月。 NCID BN05466189。全国書誌番号:60002486。  新版 『馬鹿八と人はいう 一外交官の回想』竹内洋解説、中央公論新社〈中公文庫〉、2022年…
    17キロバイト (1,837 語) - 2024年2月17日 (土) 12:03
  • 「かしこまりました」 「もう一人、あの米屋の若い者に銀八という奴がいる。あいつも変だから気をつけろ。それから如才もあるめえが、亀吉(かめきち)とでも相談して、新宿(しんじゅく)あたりの山女衒(やまぜげん)をあさってみろ。このごろ宿場の玉を売込みに行った奴があるかも知れねえ」 「成程、わかりました」
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