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    赤壁に遊ぶ蘇軾を描いた『赤壁月』 「魯智深爛酔打壤五台山金剛神之図」大判縦2枚続 明治20年(1887年) 『風俗三十二相』 大判32枚目録共33枚揃 「遊歩がしたさう 明治年間妻君之風俗」など 城西大学水田美術館所蔵 明治21年 『風俗三十二相』の一枚。 『新形三十六怪撰』 大判36枚揃 明治22年‐明治25年 皿屋敷 お菊の霊…
    32キロバイト (4,308 語) - 2023年11月23日 (木) 20:59
  • 水木梨恵(玲子)、津村悠子(高子)、高橋正人(望月)、津路清子(お安)、中庸介(沼津)、黒木憲三(ドヤの泊り人)、武石昇三(新井)、泉三枝子(団地の妻君)、磯野のり子(受付嬢)、井上真樹夫(中西)、垣内多吉子(事務員)、三門照太郎(ドヤの泊り人)、雪比呂志(司会者)、藤井貢(岩渕)、加賀邦男(望月信)、見明凡太郎(瀬良)…
    584キロバイト (8,255 語) - 2024年3月23日 (土) 09:15
  • いらとなるのを甘んじても妻を干乾(ひぼし)にする訳(わけ)には行かぬ。干乾にならぬよほど前から妻君はすでに不平である。  始めて越後(えちご)を去る時には妻君に一部始終(いちぶしじゅう)を話した。その時妻君はごもっともでござんすと云って、甲斐甲斐(かいがい)しく荷物の手拵(てごしらえ)を始めた。九州