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このウィキでページ「この手紙を読むときは」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- を諦める決意をするが前田から受け取った『負荷をかけろ 欲ばれ』という手紙と母親からの励ましで受験とラクロスの両立を決意する。そして最終的に医学部への合格を果たす。 みなみとともに前田が敦子に宛てた最後の手紙を持って行き、読むことを拒否する敦子の前で手紙を朗読する。 佐藤亜美菜…35キロバイト (3,800 語) - 2024年2月2日 (金) 14:28
- タンス運動に参加したのち、イギリスに渡って自由フランスの一員として活動した。戦後は自主制作で映画を作り始めた。1949年、『海の沈黙』で長編映画監督デビュー。その後の監督作品に『恐るべき子供たち』、『この手紙を読むときは』、『賭博師ボブ』、『マンハッタンの二人の男』、『モラン神父』、『フェルショー家…8キロバイト (598 語) - 2024年1月15日 (月) 05:33
- 『窓辺で手紙を読む女』(まどべでてがみをよむおんな、蘭: Brieflezend meisje bij het venster、独: Briefleserin am offenen Fenster)は、オランダ黄金時代の画家ヨハネス・フェルメールが1657年から1659年に描いた絵画。現在は…14キロバイト (1,977 語) - 2024年1月20日 (土) 23:22
- この手紙を結んでいる。こうした点を総合して、この手紙はローマで書かれたと判断できる。 『使徒行伝』によればフィリピの教会はヨーロッパで最初に創設されたキリスト者の共同体であり、しかもパウロの宣教に由来するものであった(『使徒言行録』16:11-40)。そういう意味でパウロは…6キロバイト (730 語) - 2021年8月25日 (水) 01:02
- 昨日は本を読んでいた. Dziś bedę czytać książkę. 今日は本を読むつもりです。 不定形 英語の不定詞に相当する。ただし、musieć、być、pomagać、umieć、mócなどの助動詞と共に用いるか、lubićやchciećなどの目的語のときにしか使われない。それ以外は…77キロバイト (3,916 語) - 2024年3月15日 (金) 13:43
- 手紙を読んでいるとする説がある。そのほか、女性の前のテーブルに置かれた箱のそばに見える真珠が、ときに虚栄心や自惚れの象徴として描かれることから、手紙は女性の恋人からのものだという説もある。 屋内の情景を描いたフェルメールの絵画のなかでも、『青衣の女』には壁や天井の角が描かれていないという点で珍しい作品といえる。…4キロバイト (514 語) - 2023年4月2日 (日) 13:12
- 『ヘブライ人への手紙』(ヘブライじんへのてがみ)は新約聖書中の一書で、新約聖書中もっとも文学的な書であるといわれる。その理由はギリシア語の流麗さにあり、アレクサンドリアのクレメンスも絶賛していたとエウセビオスが記している。オリゲネスは(当時使徒パウロの手紙とされていた)『ヘブライ人への手紙…9キロバイト (1,531 語) - 2024年1月13日 (土) 07:18
- を得て、両雄の下で政治のイロハを学ぶ。1945年、緒方が東久邇宮内閣の国務大臣に就任すると、その秘書官を務めた。内閣では総理大臣の東久邇宮稔彦王の「国民諸君から直接手紙をいただきたい」との意向のもとで緒方のアイデアにより国民からの投書を募っていたが、稔彦王がすべての手紙を読む…10キロバイト (957 語) - 2024年3月16日 (土) 07:01
- 伊東里き (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)を浴び、取りやめざるを得なくなった。その後、横浜時代にアメリカ人が日本画に興味があることを知っていた里きは、急場しのぎとしていとこ・伊藤くにゑの描いた日本画を売り始めた。くにゑの絵画は予想外の高値で売れ、予約も出るほどであった。そこで里きは催促の手紙と売上の一部をくにゑに送り、くにゑはそれを励みに創作意欲を高めた。…25キロバイト (4,040 語) - 2022年6月8日 (水) 19:50
- キリスト教 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)は何らかの不利益を蒙るのではないかというテサロニケの信徒たちからの問いに答えるためであった。 ^ この手紙においてもテサロニケの手紙と同様に、再臨の時まで生き残るというパウロの確信が依然として表明されている。 ^ この黙示録は、旧約預言に関連するイメージや文体によって、新しい神支配の経綸を象徴的に解釈開示している。…134キロバイト (15,848 語) - 2024年3月24日 (日) 13:02
- オウィディウス (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)この時期のブラジルの生徒たちは、ラテン語の文法を習うために『黒海からの手紙』のような作品を読んでいたという。 16世紀のスペインでは、セルバンテスが長編小説『ドン・キホーテ』の着想の土台に『変身物語』を用いた。オウィディウスは…90キロバイト (14,222 語) - 2024年2月25日 (日) 11:18
- 坂本龍馬 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2022年8月)は6月29日付の手紙で姉・乙女へ「平井収二郎のことは誠にむごい、妹の加尾の嘆きはいかばかりか」 と書き送っている。また、同じ手紙で攘夷を決行して米仏軍艦と交戦して苦杯を喫した長州藩の情勢と(下関戦争)、その際、幕府が姦吏の異人と内通し外国艦船の修理をしていることについて強い危機感を…199キロバイト (34,161 語) - 2024年3月21日 (木) 13:38
- は一人で絵本も見たり、紙風船を膨らませたり、折り紙を折ったりして遊んでいた。少し離れたところにいる母親は本を読んでいたが、女の子は一人でも平気そうだった。牧田夫婦はその可愛らしい女の子を観察していた。章子はふと夫に、「私達、一生この子のことを思い出すでしょうね。もう二度と会うことは…55キロバイト (9,248 語) - 2023年8月29日 (火) 11:45
- テサロニケの信徒への手紙二(テサロニケのしんとへのてがみ に)は新約聖書正典中のいわゆるパウロ書簡に含まれる一書で、使徒であるパウロがテサロニケの信徒たちに宛てた書簡の一つである。ただし、先行する『テサロニケの信徒への手紙一』(以下、第一テサロニケ書)がほぼ異論なく真正パウロ書簡と認められているのに対し、この…68キロバイト (9,522 語) - 2023年3月15日 (水) 20:13
- 十字架 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2015年9月)は必ずしもこの原則を守っておらず、マカベアの王アレクサンドル1世は、反乱を起こしたベトメを占領したとき、捕虜をエルサレムに連行し、800人のユダヤ人を十字架につけた。ローマでは十字架への磔刑は「国家反逆罪」への罰であった。十字架刑は死刑囚自身が横木となる梁を持って処刑場に行き、梁は…14キロバイト (2,038 語) - 2023年9月14日 (木) 17:15
- は常に溺死である。この事から、ジェイデンは犯人の手口について「雨水が溜まるタンクの中に被害者を閉じ込め、時間経過で被害者が溺死する様にしている」という推測を立てた。 また犯行の裏では拉致した子どもの父親に折り紙を模した手紙を送り、子どもを救うための複数の試練を課している。…19キロバイト (2,616 語) - 2023年10月10日 (火) 23:03
- 大江健三郎 (カテゴリ Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ)を描いた「セヴンティーン」を発表した際、それを読んだ三島は、大江は国家主義に情念的に引きつけられるところがある人間なのではないか、と考えて『新潮』の編集者を介して大江に手紙をよこしたという。2007年のインタビューで大江は、三島の読み取りは正しく、自分の中にアンビバレントなものがあることを認めている。…134キロバイト (19,851 語) - 2024年3月25日 (月) 02:00
- 大宅壮一 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)大隈秀夫『大宅壮一を読む』(時事通信社)p.57 ^ 大隈秀夫『大宅壮一を読む』(時事通信社)p.104 ^ 最終13巻・詩集は大木惇夫編訳。旧版は訳者代表で、昭和初期に中央公論社で刊行。 ^ 没後約半世紀を経て、大宅映子編著『大宅壮一のことば』(KADOKAWA、2017年)を刊 ^…26キロバイト (3,924 語) - 2024年2月8日 (木) 17:25
- 帰つてから、トルストイの『幼年時代』を読み始める。頭が疲れてゐるので非常な努力をして読むのだが、頭にぴつたりと這入つて来ない。夕食後また少し読む。 六月二十七日。曇。驟雨あり。 午前中は頭が爽快で、『プラトンの生涯』を読む。午後、頭重く、強ひて読書しようとしても駄目であつた。アンドレ・シュアレスの『ドストエフスキー研究』を
- のときはこのような幹母音の変化は起こらない。 対格 (Akkusativ) は直接目的語を表す格である。日本では第4格とも呼ぶ。 Ich lese den Brief. 私は手紙を読む。 Du liest die Zeitung. 君は新聞を読む。 Sie liest das Buch. 彼女は本を読む。
- 少しは本でも読もうか。 ときどきは電話しろ。たまには帰って来い。 否定文で、その数値や程度まで到達しないことを示す。も、もは、までは。 千円はしない。 そこまで行くのに1時間はかからない。 それほどは大きくない。 総称的な主題を提示し、その中で特定のすぐれたものや好ましいもの、重要なものなどを述部で示す。
- 伝達は、表白(例えば手紙に「車を買います」と書く)・発信(郵便局に出す)・到達(相手方の郵便受けに入れられる)・了知(相手方が手紙を読む)、という過程によると考えられます。ここで、表白の段階では、まだ表意者はなすべきことを全てしておらず、相手方もそれを知りようがないため、意思表示が成立するとは