架空の日付
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(8月32日から転送)
架空の日付(かくうのひづけ)では、現実の暦には存在しない日付とその日に発生した出来事を記述する。単に未来の日付であるものは除く。
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[編集] 1月
[編集] 1月0日
[編集] 2月
[編集] 平年の2月29日
- フィクションの登場人物には誕生日が2月29日であるが誤って生年が平年に設定されている場合がある。詳しくは2月29日#フィクションの出来事を参照のこと。
[編集] 2月30日
実在する日付については2月30日、2月30日 (旧暦)を参照のこと。
- スウェーデンのゲーム会社、パラドックスインタラクティブが製作している歴史シミュレーションゲームの各作品には、2月30日が登場する。どのゲームもグレゴリオ暦換算の日付を表示しているが、プログラムの簡素化を目的として、1年を360日、各1ヶ月を30日間としてシミュレートしているため、本来31日が存在するはずの月からは31日が無くなり、2月も30日まで存在する。一部作品では外見上2月を28日間に収める為、2月の1日や28日を2日続けて表示する(それでもプログラム内部的には2月は30日間であることにかわりは無い)ようになっているものもあるが、そのような装飾を捨てて、グレゴリオ暦にもかかわらず毎年2月30日がめぐってくる作品もある。
- 契約などの期日で、1月31日から1ヶ月間などのつもりで「2月30日まで」と書いてしまうことがある。なお日本の法律では、2月末日までと同じとみなされる。
- 書籍に表記される発行日が、ときに2月30日となる事がある。書籍の発行日は形式上の日付に過ぎない場合が多いので、このようなミスが起こりやすい。
- 漫画『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公である鬼太郎のアニメ第1作での誕生日(第24話「白山坊」より)。
- ゲーム『ToHeart2』の登場人物であるルーシー・マリア・ミソラの誕生日。
[編集] 3月
[編集] 3月32日
- 2ちゃんねるにおける2006年のエイプリルフールネタで、4月1日にされた書き込みの日付欄がこのような表示になった。
[編集] 3月33日
- 2ちゃんねるにおける2006年のエイプリルフールネタの続きで、一部の板では午前4時までに見られた。
[編集] 4月
[編集] 4月31日
- 植田まさしの漫画『キップくん』に、1月31日で有効期限のきれる定期乗車券の月である1月の「1」を「4」に書き換えて改札を通ろうとした人の話がある。キップ君本人に「もしもし、4月は30日までですよ」と呼び止められた。
[編集] 5月
[編集] 5月35日
- エーリッヒ・ケストナーの作品名。『五月三十五日』を参照のこと。
- 六四天安門事件を、中華人民共和国内の検索エンジン(Yahoo!やGoogle、MSNなど)で検索すると接続不可能になることから、時として「5月35日」を隠語として使うことがある。
[編集] 6月
[編集] 6月31日
- 寺村輝夫の児童小説『6月31日6時30分』の舞台となる日付。
- 提案されているが未実施の暦法のひとつである世界暦で、閏年のときに付加される閏日の日付。
[編集] 8月
[編集] 8月32日
- アニメ『キテレツ大百科』の1990年8月26日放送(第103話)のサブタイトルは「宿題があぶない! 8月32日を作ろう!!」であった。
- あずまきよひこの漫画『あずまんが大王』のキャラクターを使用した2004年度の日めくりスクールカレンダー『ひめくりあずまんが』には、北海道及び東北以外の各地では一般的な高校の夏休み最終日である8月31日と二学期始業式の9月1日の間に、「閏年ね」という滝野智(同作のキャラクター)の台詞とともに8月32日と9月0日が挟まっている。これはこのカレンダーの2005年度以降版、およびその後継にあたる同作者の漫画作品『よつばと!』のカレンダー『よつばとひめり』でも恒例になっている(ただし9月0日は省かれた)。ちなみに同様のお遊び要素として、平年に2月29日が、閏年には2月30日が挟まっている。
- ゲーム雑誌『ファミ通』では、ファミツー(8、3、2)の語呂合わせにちなんでこの日を「ファミ通の日」としている。実際には9月1日をこの日とみなす。
- コンピュータゲーム『ぼくのなつやすみ』では、バグにより8月32日以降の日付が出現する。ゲーム内の登場人物のグラフィックがおかしくなる、人が誰もいなくなり音楽も消えてしまう、などのバグが多発する。8月36日に絵日記を書く(セーブする)とフリーズしてしまい、それ以降のプレイは不可能である。
- あすか正太のライトノベル『総理大臣 のえる!』で、内閣総理大臣となった主人公・折原のえるが夏休みが終わるのが嫌で9月1日以後を廃止してしまったために出来た日付。以後、延々と8月が継続することになる。
- ロックバンド 神聖かまってちゃんのアルバムの一つに「8月32日へ」がある。 2011年8月31日に発売された。
[編集] 8月93日
- 漫画『ポチのへなちょこ大作戦』にて、この日を『やくざ(893)の日』と定める話がある。作中では各方面で祝福イベントが行われ、アイドルが「一日組長」を担う光景がメディアで報じられる。
[編集] 9月
[編集] 9月0日
[編集] 9月31日
[編集] 11月
[編集] 11月31日
- 1998年、当時近鉄バファローズに所属していた前川克彦と中濱裕之が12月1日に予定されていた契約更改に現れなかった問題。中濱は「12月2日が契約更改だと誤認した」と謝罪したが、前川が「今日は11月31日だと思っていた」と釈明。前川のこの発言に契約更改交渉担当者だった藤瀬史朗が「今日は来んでええ!!」と激怒。前川はペナルティーとして運転免許証を1年間球団預かりにされた(11月31日事件)。この発言は野球ファンからも失笑を買った。
- 2010年11月、阪神タイガースの翌年版壁掛けカレンダーの11月分に31日が誤って記載されていることが発売開始後に判明した。回収が間に合わず31日の上に貼るシールを配布して対応することになった(タイガースの11月に「31日」 カレンダーに印刷ミス- asahi.com 朝日新聞 2010年11月27日)。
[編集] 13月
- アニメ『夢のクレヨン王国』の各話サブタイトルはほとんど「10月の旅IV」のように「放送月 + ローマ数字」であったが、当初1年間の予定であった放映期間が5ヶ月間延長されたために13月から17月までの架空の月がサブタイトルに使用された。
- 月刊コロコロコミックの2007年1月号に、『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の2007年の予言カレンダーが付録になった時に「13月」があった。登場人物からの指摘により「ソンナ月ネーヨ」という言葉で終了した。
- ジョン・スラデックの短編小説の題名。原語ではUndecember。
- 『13月の革命』 FENCE OF DEFENSEの楽曲名。
- JavaにはCalendar.UNDECIMBER定数がある。Undecimberは「11番目の月」つまり「13月」を意味する(2つずれることについてはDecember(10番目の月 = 12月)などを参考)。この定数は太陰太陽暦の13番目の月を指すものとされるが、日本の旧暦や中国暦などに対しては実用的でなく、具体的にどの暦を想定しているのかは不明である。
- 日付と通日との間の換算では閏日の処理を簡単にするために、1月と2月を前年の13月と14月とみなして計算する小技が使われることが多い。
- 13の月の暦 13箇月の暦法は歴史上何度も提案されてきた。また太陰太陽暦では閏月を加えて13箇月になる年が19年に7回有る。
- 受験生にとって1月にはセンター試験が行われ「13月」とも例えられる(受験生には正月がないといわれるため)。
[編集] 13月0日
- 『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物、首領パッチの誕生日。
[編集] 13月1日
- 友野詳のコメディ小説『ティルト・ワールド』では古代魔法帝国は1年が13ヶ月ある暦を使っていたということになっており、第3巻第2章のタイトルが「十三月一日では遅すぎる」となっている。なおこのタイトルはフレッド・ホイルのSF小説『10月1日では遅すぎる』のパロディ。
[編集] 13月13日
- 『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』の登場人物、デジデビルの誕生日。
[編集] 14月以降
[編集] 14月14日
- 『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物、パッチボボの誕生日。
[編集] 14月25日
- かみなり歴53年、サンリオのキャラクター『ゴロ・ピカ・ドン』のゴロ、ピカ、ドンの誕生日。
[編集] 15月36日
- 宇宙暦771年、『銀河英雄伝説』の登場人物、オリビエ・ポプランの自称する誕生日。
[編集] 16月48日
- 星暦66766年、『銀河鉄道999』の登場人物、ハンマー・レドリルの誕生日。
[編集] 16月344日
[編集] 84月84日
- 『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の登場人物、岩田裕の誕生日。
[編集] 88月88日
- 8888年、『仮面ライダー電王』の登場アイテム、ライダーチケットに書かれた日付。劇中ではこれを使用したデンライナーは暴走した。