7ORDER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Cewbot (会話 | 投稿記録) による 2021年1月28日 (木) 19:02個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (切れたアンカーを修復する: 間違ったレターケース/空白文字のアンカー #JOHNNYS' ALL STARS IsLAND(2016年-2017年)→JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-#JOHNNYS' ALL STARS ISLAND(2016年-2017年))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

7ORDER
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 (Love-tune)
2016年 - 2018年
(7ORDER)
2019年 -
事務所 ジャニーズ事務所
(2016年 - 2018年)
メンバー 安井謙太郎
真田佑馬
諸星翔希
森田美勇人
萩谷慧悟
阿部顕嵐
長妻怜央

7ORDER(セブンオーダー)は、日本の7人組男性ユニットである。 本項目では彼らの活動プロジェクト7ORDER project』(セブンオーダープロジェクト)、および同メンバー構成でジャニーズ事務所に所属していたジャニーズJr.内の7人組男性アイドルグループLove-tune(ラブ・トゥーン)[1]についても記述する。

概要

ダンスと歌に限らず、バンド形式を強調したものを多く行う[注 1]。メンバーのスキルや興味は多種多様であり、エンターテイメント全般に非常に長けている[4]。 2018年11月から2019年3月にかけて全員がジャニーズ事務所を退所するも、同年4月19日放送開始の新番組『イケダンMAX』(TOKYO MX)に安井を除く6人のレギュラー出演が決定[5]したことをきっかけに、全員が芸能活動を再開する。『イケダンMAX』ものちに7人揃っての出演となり[6]、「7ORDER project」が始動。以降、舞台や音楽活動など、幅広いエンターテインメント活動を展開している。

7ORDER project

2019年5月22日に始動した、同7人によるプロジェクト。"ハッピーをみんなで作り上げていく"がモットーであり、テーマは「ハッピー」。キャッチコピーは「Make Happy ORDER」[7]。音楽、演劇、アート、ファッションなど、メンバーのスキルを生かしながら興味と活動の幅を広げて「ジャンルレス」に活動することで、ファンとかけがえのない瞬間を共有する[4]。目標は、メンバー1人1人がいろいろな世界に飛び出して、持ち帰った経験をもとに、プロジェクトチーム[注 2]で新しいエンターテイメントを作ること。
プロジェクト名の由来については、阿部が「秩序(order)からはみ出して活動を大きくしていきたい」と発言したが、「色々な意味がある」として、始動段階ではまだ全ては明かされていなかった。[9]後に、メインは「注文」や「秩序」、裏のテーマは「騎士団」と述べている。[7]プロジェクトは、作品が参加していく形式で展開される[注 3]。参加作品は、第一弾として発表された舞台『7ORDER』のほか、TV番組『イケダンMAX』がある。

7ORDER」は、7人の音楽活動での名義、またプロジェクトと同様のモットーを掲げ、エンターテイメント活動を展開していくグループである。「クリエイティブチーム」と紹介されることもある[11]。安井は、メンバーが認識している『7ORDER project』と『7ORDER』の違いについて、前者が7人の個々の活動も含めた挑戦全体を示す名称であるのに対して、後者は単にグループ名としての呼称であると語っている[12]

メンバー

生年月日順に記載。プロフィール出典[13][14]

メンバー 生年月日 血液型 出身地 演奏担当
安井謙太郎
(やすい けんたろう)
(1991-07-21) 1991年7月21日(32歳) A型 神奈川県出身 Vocal[15]
真田佑馬
(さなだ ゆうま)
(1992-11-21) 1992年11月21日(31歳) O型 東京都出身 Guitar[15]
諸星翔希
(もろほし しょうき)
(1994-10-13) 1994年10月13日(29歳) A型 神奈川県出身 Vocal
A.sax[15]
森田美勇人
(もりた みゅうと)
(1995-10-31) 1995年10月31日(28歳) A型 東京都出身 Bass[15]
萩谷慧悟
(はぎや けいご)
(1996-11-07) 1996年11月7日(27歳) O型 埼玉県出身 Drums[15]
阿部顕嵐
(あべ あらん)
(1997-08-30) 1997年8月30日(26歳) A型 東京都出身 Vocal
Guitar[15]
長妻怜央
(ながつま れお)
(1998-06-05) 1998年6月5日(25歳) A型 茨城県出身 Keyboard[15]

来歴

2016年3月4日、レッスン中の安井を訪れたジャニー喜多川社長がグループ名を決め[1][16]、『ジャニーズ銀座2016』のホームページ[17]の更新により、Jr.内ユニットとして一般に発表される。この時のメンバーは安井謙太郎真田佑馬森田美勇人萩谷慧悟の4人であった[17]

同年5月21日、『ジャニーズ銀座2016』にて、長妻怜央諸星翔希阿部顕嵐の3人を含むメンバーで、Love-tuneとして公演を行ったことから、メンバーはこの日を結成日としている[18]。一般には2016年6月29日、舞台『DREAM BOYS』の製作発表会見にて、当初のメンバーに長妻、諸星、阿部の3人を加えた7人で同舞台に出演することが発表され[19]、7月に行われたコンサート『サマステジャニーズキング』においても同じ7人で公演が行われた[20]

2017年10月18日 - 20日には初の単独ライブ「Love‐tune Live 2017」が行われる[21]

2018年11月30日、有料公式サイト「ジャニーズジュニア情報局」にて、全員の退所が発表される。退所日は真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央が同日、森田美勇人は同年12月31日、安井謙太郎は2019年3月31日。ジャニーズJr.としては異例の退所発表をしたのは、これまで活動できたのはファンの応援があってこそであり、うやむやにしたくないというメンバーの特別な思いがあったからだと、翌日12月1日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』で安井の口から語られた[22]

2019年5月22日、『7ORDER project』の始動が発表される。同日に開設された公式YouTubeチャンネル[注 4]にて、午後8時から生配信が行われた。配信には、これまでTV番組『イケダンMAX[注 5]やイベントにも姿を見せていなかった安井も合流した7人が揃って出演。8月22日から初の単独舞台『7ORDER』の全27回公演開催も決定した[9]

2020年3月6日、「7ORDER」名義にて、初となる楽曲『Sabãoflower[注 6]』を自主レーベルからリリースし、完全受注生産にてCDデビューを果たす。同楽曲は、真田佑馬が作詞作曲したセルフプロデュース作品である。また、リリースと同時に、表題曲のみデジタル配信が開始される。CDには、表題曲の他に舞台『RADICAL PARTY -7ORDER-』で披露した『LIFE(Dance ver.)』も収録された。メンバーが直々にシーリングスタンプで封をするなど、メンバー自身の意思で「特別な思い出の一品」になるように工夫された。[11]

2020年11月1日、「7ORDER」として日本コロムビアから2021年1月13日に1stアルバム『ONE』とLIVE Blu-ray/DVD『UNORDER』をリリースしてメジャーデビューすることが発表される[23]

作品

配信シングル

  1. Sabãoflower(2020年3月6日)[11]
  2. GIRL(2020年5月22日)[24]

オリジナルアルバム

  1. ONE(2021年1月13日)

映像作品

  1. UNORDER(2021年1月13日)

楽曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「Love-tune」、「7ORDER」を含む楽曲の検索結果をもとにそれぞれ記述。

Love-tune名義
  • CALL[25] - JASRAC作品コード:1J5-6483-1
  • 烈火[26] - JASRAC作品コード:1L0-4404-4
  • THIS IS LOVE SONG - JASRAC作品コード:1L2-4677-1
  • SUPERMAN - JASRAC作品コード:1L7-0911-9
7ORDER名義 (7ORDERrecords)
  • SABAO FLOWER - JASRAC作品コード:251-7027-9
  • 7ORDER SESSION - JASRAC作品コード:253-7048-1
  • BREAK IT - JASRAC作品コード:253-7049-9
  • GIRL - JASRAC作品コード:736-8857-6
  • LIFE - JASRAC作品コード:253-7050-2

出演

舞台

ライブ

  • 7ORDER DIGITAL SHOW「UNORDER」(2020年7月17日)[27]
  • 7ORDER LIVE TOUR 2021 “WE ARE ONE” (2021年1月13日 - 14日、日本武道館 / 1月30日 - 31日、オリックス劇場)[28]

バライティ

ラジオ

  • 7ORDERのNACK7(2020年12月1日 -、NACK5[31]

CM

  • ABCマート「レディースサンダル&ジュートスリッポン」(2020年) - WEBムービー&キービジュアル[32]

イベント

書籍

写真集

Love-tune

Love-tune
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
事務所 ジャニーズ事務所
メンバー 同上

Love-tune(ラブ・トゥーン)は7ORDERの前身となるジャニーズJr.内の7人組男性アイドルグループ。

以下はLove-tuneとしての活動を記載。

グループ名

ジャニー喜多川社長により命名。グループ名「Love-tune」はバンドをイメージした4人組(結成当時)ということから、音に関する単語が取り入れられる。他にも、「ラブサウンド」、「エキサイティングサウンド」などが候補として挙げられていた。読み方は「ラブ・トゥーン」で、「ラブ・チューン」ではない[1][16]。Love(愛)とtune(旋律、調和)は独立した単語ではなく、造語のように一語で読ませたいために、「t」が小文字で、「-」で繋げる表記になっている[16]。同名への第一印象として、安井と真田がユニット名に「Love」が入ることに驚きつつも好印象だったと語り、萩谷と森田がアイドル感などを挙げて「いい」と思ったと語るなど、メンバーはそれぞれ、同名を気に入っている[16]

出演

舞台

合同コンサート

音楽番組

バラエティ

CM

  • Cygames「アイドルマスターシリーズ」(2016年)[44] 〔Love-tune〕

イベント

ライブ

  • Love-tune Live 2017(2017年10月18日 - 20日、Zepp Divercity (Tokyo)〔全3公演〕)〔Love-tune〕[21]

脚注

注釈

  1. ^ この形式に関してメンバーの萩谷は、「バンドメインのグループではなく、ひとつの武器だ」と語っている[2][3]
  2. ^ 安井いわく、プロジェクトチームは、7ORDERのメンバーだけでなく、スタッフやファンも含んでいる[8]
  3. ^ 「イケダンMAXが、7ORDER projectに参加決定(中略)今後はイケダンMAXも7ORDER projectの一環として7人でがんばりますので、引き続き応援よろしくお願いします!」[10]
  4. ^ YouTubeチャンネルの他に、Twitterのアカウント、公式ホームページ、会員サービスのあるモバイルサイトも開設される。
  5. ^ のちに『イケダンMAX』はプロジェクト参加作品となり、出演者は7人になる。(なお、安井が出演したのは、6月6日の第8回放送から。)
  6. ^ 正式表記は、baの"a"の上にチルダあり。読みは「シャボンフラワー」。

出典

  1. ^ a b c 週刊『TVガイド』(東京ニュース通信社)2016年4月8日号、「ジャニーズJr. 春だから…いろいろ貼るよ♡PHOTOBOOK」114頁より
  2. ^ 女性セブン』(小学館)2016年4月7日号、「ジャニーズJr.のザワつく7人が「ぶらり東京散歩」」195頁より一部引用
  3. ^ ジャニーズJr.新グループLove-tuneが今後の意気込み語る”. NEWSポストセブン. 小学館 (2016年3月23日). 2017年6月10日閲覧。
  4. ^ a b 安井謙太郎ら7人、新プロジェクト「7ORDER project」への意気込みを語る<インタビュー>”. モデルプレス (2018年5月22日). 2019年5月23日閲覧。
  5. ^ ジャニーズ退所のJr.グループが事実上の再結成、“隙間勝負”で挑むジャニの壁”. 週刊女性PRIME(Livedoor News) (2019年4月19日). 2019年9月19日閲覧。
  6. ^ 『イケダンMAX』に安井謙太郎が加入!初収録インタビュー”. TVLIFE web. 学研プラス (2019年6月7日). 2019年9月19日閲覧。
  7. ^ a b WE ARE 7ORDER 1st PHOTO BOOK SMALL TALKより
  8. ^ <7ORDER projectインタビュー>萩谷慧悟「早く安心させてあげたかった」ファンへの思い…安井謙太郎が語る“7人が揃った強み”とは”. モデルプレス (2019年5月22日). 2019年5月25日閲覧。
  9. ^ a b c 安井謙太郎、阿部顕嵐らと新プロジェクト始動 8月に主演舞台決定「まずは楽しみ」”. オリコン (2019年5月22日). 2019年5月22日閲覧。
  10. ^ 「7ORDER project(@7order_official)」2019年5月31日12:22 のTweet
  11. ^ a b c 7ORDER、初楽曲リリースに「CDとは?」20年後も忘れられないサプライズ誕生”. マイナビニュース. 2020年3月7日閲覧。
  12. ^ 7ORDER project (14 April 2020). せぶんの家でらじおごっこ vol.01 (トーク動画). 該当時間: 00:52-01:40. 2020年5月2日閲覧『7ORDER』というのは、ぼくたち7人のグループ名です。(中略)個人的に挑戦するものだったり、7ORDERとして挑戦するものだったりとか、いろんなことに挑戦していくという全体を『7ORDER project』とぼくたちの中では認識しております(一部抜粋)
  13. ^ Love-tune”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年). 2017年12月2日閲覧。
  14. ^ MENBER”. 7ORDER project. 2020年12月3日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g 『TVガイド増刊(TVガイドPLUS)』(東京ニュース通信社)VOL.26 2017 SPRING ISSUE、90頁から93頁より
  16. ^ a b c d Myojo』(集英社)2016年6月号、「Love-tune ガシガシ踊れるバンド系ユニット誕生★」65頁から67頁より
  17. ^ a b ジャニーズ銀座2016”. 東宝 (2016年). 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月28日閲覧。
  18. ^ 『POTATO』(学研プラス)2017年2月号、77頁より
  19. ^ a b “キスマイ玉森主演「ドリームボーイズ」で新ユニット「ジャニーズ5」結成”. スポーツ報知. (2016年6月29日). オリジナルの2016年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160630033249/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160629-OHT1T50075.html 2017年10月2日閲覧。 
  20. ^ a b SUMMER STATION ジャニーズキング”. テレビ朝日. 2016年7月30日閲覧。
  21. ^ a b ジャニーズJr.“Love-tune”、単独ライブ開催決定”. モデルプレス (2017年7月28日). 2017年11月7日閲覧。
  22. ^ ジャニーズJr.安井謙太郎、所属ユニット・Love-tune全員事務所退所&異例の発表理由に言及”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月1日). 2018年12月2日閲覧。
  23. ^ 7ORDERがメジャーデビュー!初の武道館ライブ開催も発表 「僕たちの挑戦で皆さんと想いを一つに出来ます様に」”. SPICE. イープラス (2020年11月1日). 2020年11月2日閲覧。
  24. ^ 7ORDERが2ndシングル「GIRL」リリース、結成1周年記念日にYouTubeで生配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年5月19日). 2020年8月17日閲覧。
  25. ^ a b 【クリエまとめ】Love-tune、宇宙Six、MADE、Snow Manが魅せた“ジャニーズJr.”のアツいステージ”. ザテレビジョン (2017年6月18日). 2017年6月22日閲覧。
  26. ^ a b Mr.KINGにPrinceら、それぞれの“夢”が光を放つ「JOHNNYS' YOU&ME IsLAND」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年9月7日). 2017年11月7日閲覧。
  27. ^ 7ORDER、初のデジタルショー「UNORDER」リハーサル映像公開”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年7月14日). 2020年8月1日閲覧。
  28. ^ 7ORDERが日本武道館&オリックス劇場で計8公演のツアー開催、1stアルバムは日本コロムビアから発売”. 音楽ナタリー (2020年11月1日). 2021年1月8日閲覧。
  29. ^ 7ORDERが元気をお届けっ!『イケダン』がゴールデン進出!!!”. TVLIFE web (2019年3月16日). 2020年5月6日閲覧。
  30. ^ 『イケダン7』最終回!たくさんのHappyをありがとう!!”. TVLIFE Web. 学研プラス (2020年9月28日). 2020年10月8日閲覧。
  31. ^ 「7ORDER」の新番組が12月1日(火)からスタート!”. NACK5 (2020年11月25日). 2020年12月3日閲覧。
  32. ^ 7ORDER、初のWEB CM出演で「夏を感じて」 ABC-MART店頭展示も”. マイナビニュース. マイナビ (2020年6月24日). 2020年8月1日閲覧。
  33. ^ TOKYO MX FES.2019 vol.2「イケダンMAXのつなげる つなげる つなげる」”. TOKYO MX (2019年). 2019年9月19日閲覧。
  34. ^ 7ORDER、初の写真集を発表 幼少期・自宅の部屋…初公開満載”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年9月3日). 2020年10月8日閲覧。
  35. ^ 今年はTravis Japan、SixTONESらが出演、「ジャニーズ銀座2016」”. ステージナタリー (2016年3月5日). 2016年3月20日閲覧。
  36. ^ 帝国劇場『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』”. JOHNNY‘S ALL STARS ISLAND. 東宝 (2016年). 2016年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月22日閲覧。
  37. ^ ジャニーズJr.だけで帝劇公演 Mr.KING・平野「すてきな舞台がつくれたら」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月20日). 2017年6月22日閲覧。
  38. ^ 帝国劇場『ジャニーズ Happy New Year アイランド』”. JOHNNYS' Happy New Year IsLAND. 東宝 (2018年). 2017年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月2日閲覧。
  39. ^ “ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. (2017年3月27日). オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170905231525/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50012.html 2017年3月28日閲覧。 
  40. ^ サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE”. テレビ朝日 (2017年6月). 2017年6月10日閲覧。
  41. ^ お台場 踊り場 土日の遊び場”. フジテレビ EVENT GUIDE. フジテレビ (2017年9月). 2017年10月2日閲覧。
  42. ^ 「ジャニーズJr.祭り 2018」開催決定 各ユニット単独公演も実施”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年1月19日). 2018年12月2日閲覧。
  43. ^ ジャニーズJr.10グループが真剣勝負!『ジャニーズJr.dex』10・21スタート”. TVLIFE web. 学研プラス (2017年10月6日). 2017年11月7日閲覧。
  44. ^ ジャニーズJr.「Media」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月2日閲覧。
  45. ^ 「ジャニーズ大運動会 2017」開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2018年12月2日閲覧。

外部リンク