7.58cmミーネンヴェルファー

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7.58 cm Minenwerfer a.A.
German 7.58 cm minenwerfer.jpg
7.58 cm Minenwerferブリュッセル陸軍博物館
種類 Light mortar
原開発国 ドイツ
運用史
配備先 ドイツの旗 ドイツ帝国
関連戦争・紛争 第一次世界大戦
開発史
開発者 ラインメタル
開発期間 1909-1914
製造業者 ラインメタル
派生型 n.A.
諸元
重量 147 kg (324 lbs)
銃身 23.5cm L/3.1
要員数 5~6人

砲弾 4.6 kg (10.14 lbs)
口径 75.8 mm (2.99 in)
砲身 23.5cm L/3.1
反動 hydro-spring
砲架 platform
仰角 +45 to + 78 degrees
旋回角
発射速度 6 発/分
初速 90 m/s (259 ft/s)
有効射程 300 m (328 yds) 最小
最大射程 1,300 m (1,421 yds)
射撃体勢にある7.58cmミーネンヴェルファー。ターンテーブルが付いた台座に注目。

7.58 cm Minenwerfer a.A.とはドイツ軍が第一次世界大戦で使用した迫撃砲である。

概要[編集]

砲身にはライフリングがあり、後座させた砲身を元の位置へ戻す「復座機」と反動を緩衝させる「駐退機」を持っている。1916年に採用された改良型では360度の回転が可能なターンテーブルを持った台座になった。さらに長い1410mmの砲身を持つタイプでは仰角0~27°の間では直接射撃を行うことができ、対戦車用火砲としても使用された。あまりに重く複雑な構造から、第二次世界大戦のころには廃れて、より簡単なストークス・モーター形迫撃砲に変わられていった。

出典[編集]

  • Jäger, Herbert. German Artillery of World War One. Ramsbury, Marlborough, Wiltshire: Crowood Press, 2001 ISBN 1-86126-403-8

関連項目[編集]