6つのバガテル (ベートーヴェン)

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6つのバガテル』(:6 Bagatelles)Op.126は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの作曲した、ピアノ曲バガテル)である。

概要[編集]

1823年から1824年にかけて作曲され、ベートーヴェンの晩年に書かれた最後のピアノ作品として知られる。またベートーヴェン自身が「自分が書いた最高のバガテル」と書き残している。6曲のバガテルから構成されており、1曲目のスケッチの欄外に「小曲の連作Ciclus von Kleinigkeiten」と書き込まれていることから、6曲通して演奏することを意図してある。

曲の構成[編集]

  1. バガテル ト長調 op.126-1
    • Andante con moto
  2. バガテル ト短調 op.126-2
    • Allegro
  3. バガテル 変ホ長調 op.126-3
    • Andante
  4. バガテル ロ短調 op.126-4
    • Presto
  5. バガテル ト長調 op.126-5
    • Quasi allegretto
  6. バガテル 変ホ長調 op.126-6
    • Presto

前後の作品[編集]

関連項目[編集]