4U 0142+61

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4U 0142+61
4U 0142+61 paint.jpg
4U 0142+61のイメージ
データ
元期 J2000      Equinox J2000
星座 カシオペヤ座
赤経 01 46 22.41s
赤緯 + 61° 45' 03.2"
視等級 (V) 25.62
特徴
B-V 色指数 0.63
アストロメトリー
固有運動 (μ) 赤経: 26.58958 ミリ秒/
赤緯: +61.75264 ミリ秒/
詳細
光度 0.63 L
自転周期 8.68832905 s
年齢 ?
他の名称
PSR J0146+61, 1RXS J014621.5+614509

4U 0142+61は、カシオペヤ座の方角に地球から約13,000光年離れた位置にあるマグネターである。

2006年4月6日発行のNatureで、マサチューセッツ工科大学のDeepto Chakrabartyらは、パルサーの周りに降着円盤があるのを発見したと発表した。これは、中性子星の周りにパルサー惑星が存在することは珍しくないことを示している可能性がある。降着円盤は、主に重金属で構成されていると考えられている。この恒星は、約10万年前に起こった超新星爆発の途上にある。円盤は、パルサーの周囲160万kmの軌道にあり、恐らく地球質量の10倍の物質でできている。

出典[編集]