400メートル競走

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400メートル競走(400メートルきょうそう、英語: 400 metres)は、400メートルをいかに短い時間で走るかを競う陸上競技のトラック種目の一つである。時として中距離走に間違われることもあるが、短距離走に分類される。競技会や関係者の間では400m(400メートル)400と略される場合がほとんどである。また、中学校や高等学校の体育祭などでは400メートル走と呼ばれることもある。

陸上トラックをちょうど1周する。レースには瞬発力だけでなく、フィニッシュまでできる限りスピードを落とさずに走りきる持久力も必要である。

人間の身体が最大出力での無酸素運動を維持できるのは40秒前後が限界といわれており、400メートルという距離は大半の競技者にとってその限界を超えた長さである。そのためレースは大変過酷なものとなり、初心者ではゴール後に倒れて呼吸困難に陥ったり、嘔吐するなどの光景も珍しくない。このため「陸上競技で最もきつい種目」と形容されることもある[要出典]

この種目の女子では、1985年から30年以上にわたり世界記録が更新されていない。

世界歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 43秒03 ウェイド・バンニーキルク 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 2016年8月15日
2 43秒18 マイケル・ジョンソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1999年8月26日
3 43秒29 ブッチ・レイノルズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1988年8月17日
4 43秒45 ジェレミー・ウォリナー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2007年8月31日
4 43秒45 マイケル・ノーマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019年4月20日
6 43秒48 スティーヴン・ガーディナー バハマの旗 バハマ 2019年10月4日
7 43秒50 クインシー・ワッツ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1992年8月5日
8 43秒64 フレッド・カーリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019年7月27日
9 43秒65 ラショーン・メリット アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年8月26日
10 43秒70 チャンピオン・アリソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2022年6月25日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 47秒60 マリタ・コッホ 東ドイツの旗 東ドイツ 1985年10月6日
2 47秒99 ヤルミラ・クラトフビロバ チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 1983年8月10日
3 48秒14 サルワ・イード・ナセル英語版 バーレーンの旗 バーレーン 2019年10月3日
4 48秒25 マリー=ジョゼ・ペレク フランスの旗 フランス 1996年7月29日
5 48秒27 オルガ・ブリズギナ ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 1985年10月6日
6 48秒36 ショーナ・ミラー バハマの旗 バハマ 2021年8月6日
7 48秒59 タチアナ・コチェンボヴァ英語版 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 1983年8月10日
8 48秒63 キャシー・フリーマン オーストラリアの旗 オーストラリア 1996年7月29日
9 48秒70 サーニャ・リチャーズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2006年9月16日
10 48秒74 シドニー・マクラフリン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2023年7月8日
  • 2021年6月30日にクリスティン・ムボマが48秒54を記録し、これは当時のU20世界記録を上回る・世界歴代7位に当たるものだったが、テストステロン値が基準値を上回っており公認されていない[1][2]

エリア記録[編集]

男子
エリア タイム 名前 所属 場所 日付
アフリカ 43秒03 ウェイド・バンニーキルク 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 リオデジャネイロ 2016年8月15日
アジア 43秒93 ユーセフ・マスラヒ サウジアラビアの旗 サウジアラビア 北京 2015年8月23日
ヨーロッパ 44秒26 ハドソン・スミス イギリスの旗 イギリス ブダペスト 2023年8月22日
北アメリカ 43秒18 マイケル・ジョンソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セビリア 1999年8月26日
南アメリカ 43秒93 アントニー・サンブラーノ英語版  コロンビア 東京 2021年8月1日
オセアニア 44秒38 ダレン・クラーク オーストラリアの旗 オーストラリア ソウル 1988年9月26日
女子
エリア タイム 名前 所属 場所 日付
アフリカ 49秒10 ファリラット・オグンコヤ ナイジェリアの旗 ナイジェリア アトランタ 1996年7月29日
アジア 48秒14 サルワ・イード・ナセル英語版 バーレーンの旗 バーレーン ドーハ 2019年10月3日
ヨーロッパ 47秒60 マリタ・コッホ 東ドイツの旗 東ドイツ キャンベラ 1985年10月6日
北アメリカ 48秒36 ショーナ・ミラー バハマの旗 バハマ 東京 2021年8月6日
南アメリカ 49秒64 ヒメナ・レストレポ  コロンビア バルセロナ 1992年8月5日
オセアニア 48秒63 キャシー・フリーマン オーストラリアの旗 オーストラリア アトランタ 1996年7月29日

U20世界歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 43秒87 スティーブ・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1988年9月28日
2 44秒22 バボロキ・テベ ボツワナの旗 ボツワナ 2016年5月21日
3 44秒25 カラボ・シバンダ ボツワナの旗 ボツワナ 2016年8月14日
4 44秒27 アブダレラ・ハルーン カタールの旗 カタール 2015年7月5日
5 44秒36 キラニ・ジェームス グレナダの旗 グレナダ 2011年9月8日
6 44秒45 ルグエリン・サントス ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 2012年5月27日
7 44秒58 アンソニー・パセラ ボツワナの旗 ボツワナ 2021年8月21日
8 44秒66 ハムダン・アル=ビシ サウジアラビアの旗 サウジアラビア 2000年10月20日
9 44秒66 ラショーン・メリット アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2005年5月7日
10 44秒69 ダレル・ロビンソン英語版 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1982年7月24日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 49秒22 クリスティン・ムボマ ナミビアの旗 ナミビア 2021年4月17日
2 49秒42 グリット・ブロイアー ドイツの旗 ドイツ 1991年8月27日
3 49秒53 ベアトリス・マシリンギ ナミビアの旗 ナミビア 2021年4月11日
4 49秒57 アシング・ムー 南スーダンの旗 南スーダン 2021年6月12日
5 49秒77 クリスティナ・ブレーマー 東ドイツの旗 東ドイツ 1976年5月9日
6 49秒88 セルワ・エイド・ナセル バーレーンの旗 バーレーン 2017年9月1日
7 49秒89 サーニャ・リチャーズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2004年7月17日
8 50秒01 李晶 中華人民共和国の旗 中国 1997年10月18日
9 50秒07 シドニー・マクラフリン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2018年4月30日
10 50秒19 マリタ・コッホ 東ドイツの旗 東ドイツ 1976年7月10日

U18世界最高記録[編集]

男子
タイム 名前 所属 場所 日付
44秒84 Justin Robinson アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アルバカーキ 2019年6月8日
女子
タイム 名前 所属 場所 日付
50秒01 李晶 中華人民共和国の旗 中国 上海 1997年10月18日

アジア歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 43秒93 ユーセフ・マスラヒ サウジアラビアの旗 サウジアラビア 2015年8月23日
2 44秒07 アブダレラ・ハルーン カタールの旗 カタール 2018年7月21日
3 44秒36 アリ・ハミス バーレーンの旗 バーレーン 2016年8月14日
4 44秒56 モハメド・アル=マルキー英語版 オマーンの旗 オマーン 1988年8月12日
5 44秒60 アブデラマン・サンバ カタールの旗 カタール 2019年4月9日
6 44秒61 スガ・ティラカラトネ英語版 スリランカの旗 スリランカ 1998年7月20日
7 44秒64 ブランドン・シンプソン バーレーンの旗 バーレーン 2006年8月27日
8 44秒66 イブラヒム・イスマイル カタールの旗 カタール 2000年8月30日
ハムダン・アル=ビシ サウジアラビアの旗 サウジアラビア 2000年10月20日
10 44秒77 佐藤拳太郎 日本の旗 日本 2023年8月20日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 48秒14 サルワ・イード・ナセル バーレーンの旗 バーレーン 2019年10月3日
2 49秒81 馬玉芹 中華人民共和国の旗 中国 1993年9月11日
3 50秒01 李晶 中華人民共和国の旗 中国 1997年10月18日
4 50秒39 Du Xiujie 中華人民共和国の旗 中国 1995年8月18日
5 50秒52 Marina Shmonina ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 1990年7月6日*
6 50秒68 Tatyana Roslanova カザフスタンの旗 カザフスタン 2004年6月5日
7 50秒72 ケミ・アデコヤ バーレーンの旗 バーレーン 2016年8月13日
8 50秒79 ヒマ・ダーシ インドの旗 インド 2018年9月28日
9 51秒00 Nina Kravchenko カザフスタンの旗 カザフスタン 1983年8月30日*
10 51秒05 Damayanthi Dharsha スリランカの旗 スリランカ 2000年8月30日

*記録を出した当時はソビエト連邦

日本歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 場所 日付
1 44秒77 佐藤拳太郎 富士通 ブダペスト 2023年8月20日
2 44秒78 高野進 東海大学 東京 1991年6月16日
3 44秒88 佐藤風雅 ミズノ ブダペスト 2023年8月22日
4 45秒03 山村貴彦 日本大学 横浜 2000年9月9日
5 45秒04 中島佑気ジョセフ 東洋大学 ブダペスト 2023年8月22日
6 45秒05 小坂田淳 大阪ガス 横浜 2000年9月9日
7 45秒13 ウォルシュ・ジュリアン 富士通 ドーハ 2019年10月3日
8 45秒16 金丸祐三 法政大学 大阪 2009年5月9日
9 45秒18 山口有希 ミズノ 静岡 2003年10月29日
10 45秒19 岩崎立来 三重県スポーツ協会 山口 2023年7月29日
女子
タイム 名前 所属 場所 日付
1 51秒75 丹野麻美 ナチュリル 静岡 2008年5月3日
2 52秒38 青山聖佳 大阪成蹊AC 大阪 2020年7月23日
3 52秒52 杉浦はる香 浜松市立高等学校 東京 2013年6月8日
4 52秒74 松本奈菜子 東邦銀行 アルマトイ 2022年6月9日
5 52秒86 小林茉由 J.VIC 大阪 2021年6月25日
6 52秒95 柿沼和恵 ミズノ 大阪 2001年5月24日
7 53秒05 木田真有 ナチュリル 静岡 2008年5月3日
青木沙弥佳 東邦銀行 新潟 2015年6月27日
9 53秒07 久保山晴菜 今村病院 大阪 2023年5月6日
10 53秒08 久保倉里美 新潟アルビレックス 大阪 2007年6月30日

学生歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 45秒03 山村貴彦 日本大学 2000年9月9日
2 45秒04 中島佑気ジョセフ 東洋大学 2023年8月22日
3 45秒16 金丸祐三 法政大学 2009年5月9日
4 45秒18 山口有希 東海大学 2003年10月29日
5 45秒35 ウォルシュ・ジュリアン 東洋大学 2016年6月25日
6 45秒44 森田真治 同志社大学 1999年5月13日
7 45秒48 伊藤博人 順天堂大学 2017年6月23日
8 45秒50 佐藤光浩 仙台大学 2003年6月7日
9 45秒54 今泉堅貴 筑波大学 2023年6月4日
10 45秒58 佐藤拳太郎 城西大学 2015年6月27日
地主直央 法政大学 2023年8月3日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 51秒80 丹野麻美 福島大学 2005年9月19日
2 52秒85 青山聖佳 大阪成蹊大学 2016年9月2日
3 53秒22 石塚晴子 東大阪大学 2016年5月13日
4 53秒27 広沢真愛 日本体育大学 2018年9月8日
5 53秒37 岩田優奈 中央大学 2018年7月21日
6 53秒40 青木沙弥佳 福島大学 2007年6月8日
7 53秒40 渡辺なつみ 福島大学 2007年6月29日
8 53秒47 木田真有 福島大学 2002年7月21日
8 53秒47 田中千智 福岡大学 2008年9月12日
10 53秒50 川田朱夏 東大阪大学 2018年5月11日

U20日本歴代10傑[編集]

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満の選手のみが対象となる。
男子
タイム 名前 所属 日付
1 45秒18 山口有希 東海大学 2003年10月29日
2 45秒41 金丸祐三 法政大学 2006年5月6日
3 45秒52 北川貴理 順天堂大学 2015年6月27日
4 45秒69 加藤修也 静岡県立浜名高等学校 2013年11月2日
5 45秒77 石川慎二 日本大学 2000年10月20日
6 45秒82 井本佳伸 東海大学 2018年5月3日
7 45秒92 ウォルシュ・ジュリアン 東洋大学 2015年7月26日
8 45秒94 為末大 広島県立広島皆実高等学校 1996年10月16日
9 46秒01 高平慎士 順天堂大学 2003年10月29日
10 46秒09 中島佑気ジョセフ 東洋大学 2021年6月6日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 52秒52 杉浦はる香 浜松市立高等学校 2013年6月8日
2 52秒88 丹野麻美 福島大学 2004年6月13日
3 52秒99 青山聖佳 島根県立松江商業高等学校 2014年9月27日
4 53秒17 大木彩夏 新島学園高等学校 2013年6月8日
5 53秒22 石塚晴子 東大阪大学 2016年5月13日
6 53秒31 高島咲季 相洋高等学校 2019年5月3日
7 53秒40 渡辺なつみ 福島大学 2007年6月29日
8 53秒44 青木りん 相洋高等学校 2016年6月24日
9 53秒45 柿沼和恵 埼玉栄高等学校 1992年9月18日
10 53秒50 川田朱夏 東大阪大学 2018年5月11日

高校歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 45秒47 金丸祐三 大阪高等学校 2005年9月19日
2 45秒69 加藤修也 静岡県立浜名高等学校 2013年11月2日
3 45秒94 為末大 広島県立広島皆実高等学校 1996年10月16日
4 46秒10 山村貴彦 清風高等学校 1997年10月4日
5 46秒35 藤森亮 静岡県立浜松西高等学校 1996年10月16日
6 46秒37 渡辺高博 愛媛県立新居浜東高等学校 1988年8月1日
中道大貴 東海大学付属静岡翔洋高校 2022年10月2日
8 46秒38 井本佳伸 洛南高等学校 2017年10月9日
9 46秒41 北谷直輝 神戸市立科学技術高等学校 2016年7月21日
10 46秒45 寺田克也 成田高等学校 2000年7月20日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 52秒52 杉浦はる香 浜松市立高等学校 2013年6月8日
2 52秒99 青山聖佳 島根県立松江商業高等学校 2014年9月27日
3 53秒17 大木彩夏 新島学園高等学校 2013年6月8日
4 53秒30 石塚晴子 東大阪大学敬愛高等学校 2015年7月29日
5 53秒31 高島咲季 相洋高等学校 2019年5月3日
6 53秒44 青木りん 相洋高等学校 2016年6月24日
7 53秒45 柿沼和恵 埼玉栄高等学校 1992年9月18日
8 53秒56 川田朱夏 東大阪大学敬愛高等学校 2017年10月9日
9 53秒59 丹野麻美 福島県立郡山東高等学校 2003年10月29日
松本奈菜子 浜松市立高等学校 2014年6月20日

高校学年別歴代記録[編集]

男子・高校1年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 47秒31 山木伝説 九里学園高等学校 2011年8月3日
2 47秒48 西畑匡 中京高等学校 1991年10月14日
3 47秒53 菊田響生 法政大学第二高等学校 2022年6月17日
4 47秒63 吉岡勇二 神奈川県立希望ヶ丘高等学校 1983年10月17日
5 47秒66 八木均 東京農業大学第二高等学校 1987年10月28日
女子・高校1年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 54秒51 高島咲季 相洋高等学校 2017年11月3日
2 54秒95 伊東美由紀 宮崎県立宮崎北高等学校 1996年9月29日
3 54秒96 高畑いずみ 滋賀県立長浜高等学校 1981年8月3日
4 55秒07 塩見綾乃 京都文教高校 2015年10月31日
5 55秒31 徳田由美子 埼玉栄高等学校 1989年6月23日
男子・高校2年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 45秒89 金丸祐三 大阪高等学校 2004年10月28日
2 46秒55 木下祐一 洛南高等学校 2019年11月4日
3 46秒65 稲垣誠司 広島県立西条農業高等学校 1990年10月25日
4 46秒72 高橋弘樹 福島県立小高工業高等学校 1995年10月18日
5 46秒75 赤松寿長 花園高等学校 2003年10月29日
女子・高校2年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 53秒40 青山聖佳 島根県立松江商業高等学校 2013年10月7日
2 53秒49 大木彩夏 新島学園高等学校 2012年6月23日
3 53秒74 山地佳寿美 明善高等学校 1985年10月23日
4 53秒78 高島咲季 相洋高等学校 2018年8月2日
5 54秒05 松尾季奈 兵庫県立須磨東高等学校 2017年10月7日
男子・高校3年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 45秒47 金丸祐三 大阪高等学校 2005年9月19日
2 45秒69 加藤修也 静岡県立浜名高等学校 2013年11月2日
3 45秒94 為末大 広島県立広島皆実高等学校 1996年10月16日
4 46秒10 山村貴彦 清風高等学校 1997年10月4日
5 46秒35 藤森亮 静岡県立浜松西高等学校 1996年10月16日
女子・高校3年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 52秒52 杉浦はる香 浜松市立高等学校 2013年6月8日
2 52秒99 青山聖佳 島根県立松江商業高等学校 2014年9月27日
3 53秒17 大木彩夏 新島学園高等学校 2013年6月8日
4 53秒30 石塚晴子 東大阪大学敬愛高等学校 2015年7月29日
5 53秒31 高島咲季 相洋高等学校 2019年5月3日

中学歴代10傑[編集]

男子
タイム 名前 所属 日付
1 48秒18 谷川鈴扇 邑楽町立邑楽中学校 2009年8月24日
2 48秒25 柳澤純希 七飯町立大中山中学校 2006年8月21日
3 48秒37 岩崎万知 糸魚川市立糸魚川中学校 1992年8月21日
4 48秒47 西畑匡 岡崎市立竜南中学校 1990年8月19日
5 48秒48 平川慧 うるま市立あげな中学校 2020年10月18日
タムラ・ラウロ 可児市立中部中学校 2022年6月5日
7 48秒52 堀越勇介 大月市立富浜中学校 1988年10月18日
8 48秒56 伊藤健太 草加市立新栄中学校 2009年8月24日
9 48秒58 山﨑琉惟 出雲市立第三中学校 2019年8月24日
10 48秒66 ブルガ・アリエル 佐野市立城東中学校 2018年8月21日
女子
タイム 名前 所属 日付
1 55秒66 人見仁菜 足寄町立足寄中学校 2023年10月14日
2 56秒64 井戸アビゲイル風果 美濃加茂市立西中学校 2016年11月3日
3 56秒68 大川寿美香 三田国際学園中学校 2019年3月23日
4 56秒70 建部カオリ 浜松市立湖東中学校 2010年11月3日
5 56秒98 下村香穂 神戸市立白川台中学校 2011年3月19日
6 57秒06 富田理恵 浜松市立曳馬中学校 2000年4月16日
7 57秒08 寺山聡子 小郡市立小郡中学校 1987年6月28日
8 57秒11 中村敏子 神戸市立鷹匠中学校 1978年10月29日
9 57秒28 小林真由美 北教大函館中学校 1989年9月18日
10 57秒41 東田望 大和郡山市立郡山南中学校 1987年5月3日
手動
55秒9 奥埜めぐみ 高砂市立竜山中学校 1992年6月28日

中学学年別歴代記録[編集]

男子・中学1年歴代最高記録
タイム 名前 所属 日付
1 51秒94 有川湧貴 浜松市立天竜中学校 2010年11月13日
女子・中学1年歴代最高記録
タイム 名前 所属 日付
1 55秒66 人見仁菜 足寄町立足寄中学校 2023年10月14日
男子・中学2年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 49秒18 谷川鈴扇 邑楽町立邑楽中学校 2008年8月21日
2 49秒55 タムラ・ラウロ 可児市立中部中学校 2021年10月30日
3 49秒83 柳澤純希 七飯町立大中山中学校 2005年8月25日
4 49秒97 有川湧貴 浜松市立天竜中学校 2011年11月3日
5 50秒17 西尾隆弘 横浜市立十日市場中学校 1991年8月21日
女子・中学2年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 57秒75 樫部結香 周南市立太華中学校 2006年9月30日
2 57秒82 大山桜花 高松市立香川第一中学校 2017年9月30日
3 58秒02 松本奈菜子 静岡市立清水第四中学校 2011年3月27日
4 58秒43 山藤好恵 足利市立第二中学校 1996年6月23日
5 58秒50 砂田芽緯 姫路市立置塩中学校 2017年9月10日
男子・中学3年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 48秒18 谷川鈴扇 邑楽町立邑楽中学校 2009年8月24日
2 48秒25 柳澤純希 七飯町立大中山中学校 2006年8月21日
3 48秒37 岩崎万知 糸魚川市立糸魚川中学校 1992年8月21日
4 48秒47 西畑匡 岡崎市立竜南中学校 1990年8月19日
5 48秒48 タムラ・ラウロ 可児市立中部中学校 2022年6月5日
女子・中学3年歴代5傑
タイム 名前 所属 日付
1 56秒64 井戸アビゲイル風果 美濃加茂市立西中学校 2016年11月3日
2 56秒68 大川寿美香 三田国際学園中学校 2019年3月23日
3 56秒70 建部カオリ 浜松市立湖東中学校 2010年11月3日
4 56秒98 下村香穂 神戸市立白川台中学校 2011年3月19日
5 57秒06 富田理恵 浜松市立曳馬中学校 2000年4月16日

室内の400メートル競走[編集]

室内の400mは基本的に1周200mのトラックを2周する。スタートして第2曲走路の終わりまでは割り当てられたレーンを走り、それ以降はオープンレーンとなる。室内の200mと同じく外枠のレーンが有利である。世界室内選手権のメダリストも外枠(4-6レーン)の選手が多数を占める。

主な記録[編集]

男子[3][4]
記録 タイム 名前 所属 場所 日付
世界
世界記録 44秒49 クリストファー・モラレス・ウィリアムズ カナダ アーカンソー 2024年2月25日
U20世界記録 44秒80 キラニ・ジェームス グレナダの旗 グレナダ フェイエットビル 2011年2月27日
U18世界最高記録 46秒01 Tyrese Cooper アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 フェイエットビル 2017年2月10日
O35世界最高記録 45秒58 クリス・ブラウン バハマの旗 バハマ ソポト 2014年3月8日
O40世界最高記録 48秒95 エンリコ・サラセニ英語版 イタリアの旗 イタリア オービエール 2008年3月22日
エリア
アフリカ 45秒51 サンデー・バダ英語版 ナイジェリアの旗 ナイジェリア パリ 1997年3月9日
アジア 45秒39 アブダレラ・ハルーン カタールの旗 カタール ストックホルム 2015年2月19日
ヨーロッパ 45秒05 トーマス・シェーンレーベ 東ドイツの旗 東ドイツ ジンデルフィンゲン 1988年2月5日
北アメリカ 44秒49 クリストファー・モラレス・ウィリアムズ カナダ アーカンソー 2024年2月25日
中央アメリカ・カリブ
コモンウェルス
44秒80 キラニ・ジェームス グレナダの旗 グレナダ フェイエットビル 2011年2月27日
南アメリカ 46秒07 ジョン アレハンドロ・ペルラサ  コロンビア ボストン 2019年3月9日
オセアニア 45秒44 スティーブン・ソロモン英語版 オーストラリアの旗 オーストラリア クレムソン 2018年2月23日
大会
世界室内選手権 45秒00 ジャリーム・リチャーズ トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ ベオグラード 2022年3月19日
ヨーロッパ室内選手権 45秒33 パヴェル・マスラーク  チェコ プラハ 2015年3月7日
アジア室内選手権 45秒88 アブダレラ・ハルーン カタールの旗 カタール ドーハ 2016年2月20日
日本
日本記録 45秒76 苅部俊二 富士通 パリ 1997年3月9日
U20日本記録 47秒69 為末大 広島皆実高校 前橋 1997年2月8日
女子[4][5]
記録 タイム 名前 所属 場所 日付
世界
世界記録 49秒17 フェムケ・ボル英語版 オランダの旗 オランダ グラスゴー 2024年3月2日
U20世界記録 50秒36 シドニー・マクローリン英語版 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カレッジステーション 2018年3月10日
U18世界最高記録 51秒84 シドニー・マクラフリン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク 2016年3月13日
O35世界最高記録 51秒99 Helena Fuchsová  チェコ プラハ 2001年2月18日
O40世界最高記録 56秒15 Barbara Aknin フランスの旗 フランス クレルモン=フェラン 2008年3月22日
エリア
アフリカ 50秒73 チャリティ・オパラ英語版 ナイジェリアの旗 ナイジェリア シュトゥットガルト 1998年2月1日
アジア 51秒45 アデコヤ・オルワケミ英語版 バーレーンの旗 バーレーン ポートランド 2016年3月19日
ヨーロッパ 49秒17 フェムケ・ボル英語版 オランダの旗 オランダ グラスゴー 2024年3月2日
北アメリカ 49秒48A ブリットン・ウィルソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アルバーカキ 2023年3月11日
中央アメリカ・カリブ 50秒21 ショーナ・ミラー=ウィボ バハマの旗 バハマ ニューヨーク 2021年2月13日
南アメリカ 51秒57 アリーヤー・エイブラムス ガイアナの旗 ガイアナ ニューヨーク 2022年3月18日
オセアニア 52秒17 マリー・ホーランド オーストラリアの旗 オーストラリア ブダペスト 1989年3月4日
コモンウェルス 50秒02 ニコラ・サンダース英語版 イギリスの旗 イギリス
イングランドの旗 イングランド
バーミンガム 2007年5月3日
大会
世界室内選手権 49秒17 フェムケ・ボル オランダの旗 オランダ グラスゴー 2024年3月2日
ヨーロッパ室内選手権 49秒59 ヤルミラ・クラトフビロバ チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア ミラノ 1982年3月7日
アジア室内選手権 51秒67 アデコヤ・オルワケミ英語版 バーレーンの旗 バーレーン ドーハ 2016年2月20日
日本
日本記録 53秒64 丹野麻美 福島大学 天津 2005年3月1日
U20日本記録 55秒35 小林美佳 姫路商業高校 天津 1996年2月27日

世界歴代10傑[編集]

男子[6]
タイム 名前 所属 場所 日付
1 44秒49 クリストファー・モラレス・ウィリアムズ カナダ アーカンソー 2024年2月25日
2 44秒52 マイケル・ノーマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カレッジステーション 2018年3月10日
3 44秒57 カーロン・クレメント アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 フェイエットビル 2005年3月12日
4 44秒62 ランドルフ・ロス英語版 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 バーミンガム 2022年3月12日
5 44秒63 マイケル・ジョンソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アトランタ 1995年3月4日
6 44秒75 イライジャ・ゴッドウィン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ファイエットビル 2023年2月25日
7 44秒78 ノア・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ファイエットビル 2021年3月13日
8 44秒80 キラニ・ジェームス グレナダの旗 グレナダ フェイエットビル 2011年2月27日
9 44秒82 ティレル・リチャード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 バーミンガム 2019年3月9日
10 44秒85 フレッド・カーリー英語版 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カレッジステーション 2017年3月11日
10 44秒86 アキーム・ブルームフィールド ジャマイカの旗 ジャマイカ カレッジステーション 2018年3月10日
女子[7]
タイム 名前 所属 場所 日付
1 49秒17 フェムケ・ボル英語版 オランダの旗 オランダ グラスゴー 2024年3月2日
2 49秒48A ブリットン・ウィルソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アルバーカキ 2023年3月11日
3 49秒59 ヤルミラ・クラトフビロバ チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア ミラノ 1982年3月7日
4 49秒68 ナタリア・ナザロワ ロシアの旗 ロシア モスクワ 2004年2月18日
5 49秒76 Taťána Kocembová チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア ウィーン 1984年2月2日
6 50秒01 ザビーネ・ブッシュ 東ドイツの旗 東ドイツ ウィーン 1984年2月2日
7 50秒02 ニコラ・サンダース英語版 イギリスの旗 イギリス バーミンガム 2007年3月3日
8 50秒04 オレシャ・クラスノモベツ ロシアの旗 ロシア モスクワ 2006年2月18日
9 50秒10 リーケ・クラバー オランダの旗 オランダ アーペルドールン 2024年2月18日
10 50秒15 Olga Zaytseva ロシアの旗 ロシア モスクワ 2006年1月25日
タリサ・ディグス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ファイエットビル 2023年2月25日

五輪・世界選手権における日本人入賞者[編集]

五輪・世界選手権における日本人男子入賞者[編集]

大会 開催国 選手名 成績 記録
1991 第3回世界陸上競技選手権大会(東京) 日本の旗 日本 高野進 7位 45秒39
1992 第25回オリンピック競技大会(バルセロナ) スペインの旗 スペイン 高野進 8位 45秒18
  • 高野進が1991年世界選手権400mで決勝進出を果たして45秒39で7位入賞。1992年バルセロナ五輪400mでも決勝進出、日本のオリンピック短距離選手として1932年ロサンゼルス五輪吉岡隆徳以来となる60年ぶりのファイナリストとなり45秒18で8位入賞の成績を残した。なお、バルセロナ五輪を最後に、日本から男子400mのファイナリストは誕生していない。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]