3C (結婚の条件)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

3C(さんシー)とは、バブル景気崩壊後の日本で、女性が結婚相手に求めている条件を表す言葉。現代的な女性の上方婚指向(収入・学歴・階層の高い者との結婚を希望する)を表している。心理学者の小倉千加子が提唱した[1]

目次

[編集] 3つのC

3つのCは以下の英単語の頭文字からなる。

  • Comfortable(快適な)- 今の生活水準を落とさない、十分な収入。一般に700万円以上。
  • Communicative(理解しあえる、通じ合える)- 価値観やライフスタイルが一緒。
  • Cooperative(協力的)- 家事や育児に協力的。進んで家事をしてくれる。

[編集] 妻が専業主婦となる場合に「3C」を満たせる男性の比率について

理解度と協力度については定性的なものであるため、その比率を測る事は困難である。快適度の基準である年収 700 万以上の男性は、28 歳正社員では2.8 % [2]、33 歳正社員では8.9 %[3]という調査がある。

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目