2600

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。みそがい (会話 | 投稿記録) による 2020年11月4日 (水) 12:04個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎その他 2600 に関連すること: プロジェクト‐ノート:数学/数#「宗教における数」の記載についてにおけるプロジェクト文書改訂に基づき記述を一旦削除。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

2599 2600 2601
素因数分解 23×52×13
二進法 101000101000
三進法 10120022
四進法 220220
五進法 40400
六進法 20012
七進法 10403
八進法 5050
十二進法 1608
十六進法 A28
二十進法 6A0
二十四進法 4C8
三十六進法 208
ローマ数字 MMDC
漢数字 二千六百
大字 弐千六百
算木

2600二千六百二六〇〇、にせんろっぴゃく)は自然数、また整数において、2599の次で2601の前の数である。

性質

  • 2600は合成数であり、約数1, 2, 4, 5, 8, 10, 13, 20, 25, 26, 40, 50, 52, 65, 100, 104, 130, 200, 260, 325, 520, 650, 1300, 2600 である。
  • 513番目のハーシャッド数である。1つ前は2596、次は2601
    • 8を基とする16番目のハーシャッド数である。1つ前は2312、次は3032。
  • 26002 + 1 = 6760001 であり、n2 + 1 の形で素数を生む263番目の数である。1つ前は2594、次は2604。
  • 約数の和が2600になる数は1個ある。(1791) 約数の和1個で表せる393番目の数である。1つ前は2594、次は2613。
  • 各位の和が8になる109番目の数である。1つ前は2510、次は3005。

その他 2600 に関連すること

関連項目