2006年の音楽

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2006年の音楽(2006ねんのおんがく)では、2006年平成18年)の音楽分野に関する出来事について記述する。

2005年の音楽-2006年の音楽-2007年の音楽

日本で活躍したアーティスト[編集]

年間売上金額TOP10

  • 1位: 倖田來未/127.0億円
  • 2位: コブクロ/95.1億円
  • 3位: 平井堅/85.2億円
  • 4位: SMAP/69.4億円
  • 5位: 浜崎あゆみ/68.9億円
  • 6位: KAT-TUN/66.5億円
  • 7位: B'z/63.8億円
  • 8位: 大塚愛/43.0億円
  • 9位: レミオロメン/40.9億円
  • 10位: 中島美嘉/39.7億円

日本のシングル[編集]

  • 2007年度より年間チャートの集計期間が変更されるため、この年のみ通常より3週間分集計期間が長い。
  • この年デビューしたKAT-TUNデビューシングルがミリオンセラーとなり、3年ぶりにシングルミリオンセラー(年間チャート内)が誕生。この年発売したシングルはすべて年間TOP20入りした。
  • 前年末発売の「青春アミーゴ」が2年連続で年間TOP3入り。2年がかりでミリオンセラーを達成した。
  • 爆発的ヒットはKAT-TUNの『Real Face』に限られたが、ロングヒットとなる作品が多く見られた。
    • レミオロメンの「粉雪」がロングヒット。週間チャートでは最高位2位であるものの、年間チャートでも2位を記録した。
    • TOKIOの「宙船 (そらふね)」がロングヒット。デビュー13年目にして、デビュー作に次ぐ約47万枚のヒット作となった。
    • 湘南乃風の「純恋歌」、コブクロの「」もロングヒット。2009年ごろまでカラオケチャートでも常に上位に登場した。
  • 前年大ヒットした映画「NANA」の中島美嘉伊藤由奈に続いて、女優沢尻エリカがドラマ「タイヨウのうた」の役名Kaoru Amane名義でデビュー。2週連続1位となる大ヒットを記録し、年間トップ10入りを果たす。

年間TOP50[編集]

※集計期間 2005年12月5日付 - 2006年12月18日

集計会社 オリコン

日本のアルバム[編集]

  • 平井堅初のベストアルバムがダブルミリオンの大ヒット。
  • アルバムのミリオンセラーは、前年持ち直して10作だったのに対し、この年は6作と再び10作を割った。
  • 倖田來未の2作目のベストアルバムが、前年の初ベストを上回るヒット。
  • 年間TOP10中にベストアルバムが5作と依然多い中、Def Techのオリジナルアルバムが120万枚を超えるヒットを記録。また年度末発表の絢香の1stオリジナルアルバムも、翌年度売上を含めると100万枚を超え、6位の中島美嘉と同等のヒットとなる。
  • オムニバスアルバムの『Beautiful Songs 〜‎ココロ デ キク ウタ〜‎』がロングヒット。後に続編も発売された。

年間TOP50[編集]

※集計期間 2005年12月5日付 - 2006年12月18日

集計会社 オリコン

音楽配信[編集]

集計 日本レコード協会

洋楽[編集]

シングル[編集]

アルバム[編集]

日本のDVD[編集]

  • 1位 KAT-TUN - 『Real Face Film』
  • 2位 SMAP - 『SMAPとイッちゃった! SMAP SAMPLE TOUR 2005』
  • 3位 ケツメイシ - 『ケツの穴~中級篇~』
  • 4位 SMAP - 『Pop Up! SMAP LIVE! 思ったより飛んじゃいました!ツアー』
  • 5位 KAT-TUN・関ジャニ∞ - 『DREAM BOYS』
  • 6位 Mr.Children - 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I♥U"~FINAL IN TOKYO DOME~』
  • 7位 倖田來未 - 『secret~FIRST CLASS LIMITED LIVE~』
  • 8位 関ジャニ∞ - 『Spirits!!』
  • 9位 関ジャニ∞ - 『Heat up!』
  • 10位 安室奈美恵 - 『FILMOGRAPHY 2001-2005』
  • 11位 KAT-TUN - 『KAT-TUN Live 海賊帆』
  • 12位 EXILE - 『LIVE TOUR 2005~PERFECT LIVE "ASIA"~』
  • 13位 大塚愛 - 『LOVE COOK Tour 2006~マスカラ毎日つけてマスカラ~at Osaka-Jo Hall on 9th of May 2006』
  • 14位 倖田來未 - 『LIVE TOUR 2005~first things~deluxe edition~』
  • 15位 ORANGE RANGE - 『LIVE musiQ~from LIVE TOUR 005 "musiQ" at MAKUHARI MESSE 2005.04.01~』
  • 16位 堂本光一 - 『Endless SHOCK』
  • 17位 ZARD - 『ZARD Le Portfolio 1991-2006
  • 18位 BUMP OF CHICKEN - 『人形劇ギルド
  • 19位 安室奈美恵 - 『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』
  • 20位 ELLEGARDEN - 『Doggy Bags』
  • 21位 サザンオールスターズ - 『FILM KILLER STREET(Directo's Cut)&LIVE at TOKYO DOME』
  • 22位 V6 - 『10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind"』
  • 23位 L'Arc〜en〜Ciel - 『AWAKE TOUR 2005
  • 24位 Bank Band with Guest Artists&Mr.Children - 『ap bank fes'05』
  • 25位 浜崎あゆみ - 『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006 A~(miss)understood~』
  • 26位 浜崎あゆみ - 『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2005-2006 A』
  • 27位 KAT-TUN - 『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』
  • 28位 中島美嘉 - 『BEST』
  • 29位 L'Arc〜en〜Ciel - 『ASIALIVE 2005
  • 30位 東京事変 - 『Just can't help it.』

イベント[編集]

ライブ[編集]

第57回NHK紅白歌合戦[編集]

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第48回日本レコード大賞[編集]

第39回日本有線大賞[編集]

ベストヒット歌謡祭2006[編集]

第20回日本ゴールドディスク大賞[編集]

  • 邦楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー 倖田來未
  • 洋楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー O-ZONE
  • ノミネートアーティストの曲を集めたアルバム「THE JAPAN GOLD DISC AWARDS 2006」が、邦楽盤と洋楽盤の2枚となって発売された。(今までは1枚だった)

第48回グラミー賞[編集]

主な受賞者・グループ

U2は、この他"Song of the Year"など計5部門獲得
マライア・キャリーは、同賞を含め計3部門獲得

できごと[編集]

日本音楽に貢献した伊福部昭や宮川泰と言った相次ぐ巨星の死去、忌野清志郎ZARDの病気による活動停止、NEWSやWと言ったアイドルの不祥事など、全体的に暗い話題の多い年となった。そんな中で米米CLUBゴダイゴの復活や吉田拓郎かぐや姫によるつま恋コンサート、アミューズ主催のTHE 夢人島 Fes.などの大型イベントなども行われた年となった。また、CD売り上げは依然としてavexやジャニーズアイドルなどが強い勢力を保つ中、BONNIE PINKコブクロのように急激に楽曲の再評価が高まったグループやアンジェラ・アキのような実力派の新人が大きく飛躍した年でもあった。よって、全体的にロングヒット傾向が見られ、この年に大きくヒットしたアルバム作品はおよそ半年以上もランクインしているものが少なくなかった。

トリノオリンピックテーマソング[編集]

2006 FIFAワールドカップテーマソング[編集]

デビュー[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.riaj.or.jp/data/download/2006.html
  2. ^ http://www.oricon.co.jp/news/music/40333/
  3. ^ http://av.watch.impress.co.jp/docs/20061220/apple.htm
  4. ^ http://www.riaj.or.jp/data/download/2006.html