20世紀フォックス・アニメーション

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20世紀フォックスアニメーション(20th Century Fox Animation)は、20世紀フォックスのアニメ部門である。

歴史[編集]

フォックス・アニメーション・スタジオ[編集]

1992年から2000年までフォックスは、セルアニメの製作会社フォックス・アニメーション・スタジオを運営していた。最初の長編映画『アナスタシア』は、Disney caliberとして批判を受け、ディズニー作品と間違えられることが多かった。予算は5300万ドルだったのに対し、American box officeでの利益が5800万ドルだった[1]。その後に製作された『タイタンA.E.』に至っては、7500万ドルの製作費に対し2200万ドルの収入だった[2]。失敗続きだったことで、20世紀フォックスはコンピュータアニメーションへの乗り換えを検討し、2000年にフォックス・アニメーション・スタジオを閉鎖した。

ブルースカイ・スタジオ[編集]

現在フォックスは、コンピュータアニメの製作会社ブルースカイ・スタジオを所有している。ブルースカイ・スタジオはピクサーと同じぐらいのヒット作を生み出してきている。代表的な長編映画は2002年公開の『アイス・エイジ』、2005年公開の『ロボッツ』、2006年公開の『アイス・エイジ2』。 最新作はDr.スースの絵本を映画にした『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』。2008年3月14日に公開されたこの映画は、公開1週間で$45,012,998の利益を得た。

製作作品[編集]

20世紀フォックスアニメーション時代[編集]

  • グリーンガリー/永遠の熱帯雨林 FernGully: The Last Rainforest (1992)
  • ラングワートの森/ぼくらは小さなレスキュー隊 Once Upon a Forest (1993)
  • ページマスター The Pagemaster (1994)
  • アナスタシア Anastasia (1997)
  • FernGully 2: The Magical Rescue (1998) 『グリーンガリー/永遠の熱帯雨林』の続編
  • 小さな勇者バルトーク/イワン王子を救え! Bartok the Magnificent (1999) 『アナスタシア』続編のOVA
  • タイタンA.E. Titan A.E. (2000)
  • ファンタスティック Mr.FOX Fantastic Mr. Fox (2009) レガシー・エンタープライズ他との共同制作
  • グレッグのダメ日記 Diary of a Wimpy Kid (2010) アニメーションパートのみ

ブルースカイスタジオ時代[編集]

テレビ番組の映画版[編集]

  • Stewie Griffin: The Untold Story (2005) OVA
  • ザ・シンプソンズ MOVIE The Simpsons Movie (2007)
  • Futurama: Bender's Big Score (2007) OVA
  • Futurama: The Beast with a Billion Backs (2008) OVA
  • フューチュラマ: ベンダーの大冒険 Futurama: Bender's Game (2008) OVA
  • Futurama: Into the Wild Green Yonder (2009) OVA

劇場用短編映画[編集]

テレビシリーズ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.imdb.com/title/tt0118617/business
  2. ^ http://www.imdb.com/title/tt0120913/business