1994年のロードレース世界選手権は、FIMロードレース世界選手権の第46回大会である。
シーズンの概要 [編集]
1994年はホンダのミック・ドゥーハンがグランプリを席巻し始めた最初の年である。長年のパートナーであったロスマンズがホンダを離れてフォーミュラ1のウィリアムズ・ルノーと組んだため、メインスポンサーがいないという苦境にあったホンダ・ワークスであったが、ドゥーハンは年間9勝という圧倒的な強さでチャンピオンに輝いた。これは1972年にジャコモ・アゴスチーニが残した年間11勝に次ぐ500ccクラス歴代2位の記録である。前年のチャンピオンであるケビン・シュワンツはシーズン前の自転車でのクラッシュにより、6レースもの間腕にギプスをしたまま戦うことを余儀なくされた。また、前年のクラッシュで引退したレイニーに代わってヤマハのエースとなったルカ・カダローラは、2勝を挙げるにとどまった。アプリリアは250ccVツインエンジンの排気量を380ccに拡大したマシンで、その軽量さを武器に500ccクラスへの参戦を開始した。
250ccクラスではアプリリアのマックス・ビアッジが、ロリス・カピロッシと岡田忠之との激しい戦いを制してチャンピオンとなった。また、125ccクラスでも坂田和人がアプリリアでタイトルを獲得した。坂田はヨーロッパのメーカーのマシンで戦う最初の日本人でもあった。
GP [編集]
最終成績 [編集]
500ccクラス順位 [編集]
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| 色 |
結果 |
| 金色 |
優勝 |
| 銀色 |
2位 |
| 銅色 |
3位 |
| 緑 |
ポイント圏内完走 |
| 青灰色 |
ポイント圏外完走 |
| 周回数不足 (NC) |
| 紫 |
リタイヤ (Ret) |
| 赤 |
予選不通過 (DNQ) |
| 予備予選不通過 (DNPQ) |
| 黒 |
失格 (DSQ) |
| 白 |
スタートせず (DNS) |
| エントリーせず (WD) |
| レースキャンセル (C) |
| 空欄 |
欠場 |
| 出場停止処分 (EX) |
太字:ポールポジション
斜体:ファステストラップ
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250ccクラス順位[1] [編集]
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| 色 |
結果 |
| 金色 |
優勝 |
| 銀色 |
2位 |
| 銅色 |
3位 |
| 緑 |
ポイント圏内完走 |
| 青灰色 |
ポイント圏外完走 |
| 周回数不足 (NC) |
| 紫 |
リタイヤ (Ret) |
| 赤 |
予選不通過 (DNQ) |
| 予備予選不通過 (DNPQ) |
| 黒 |
失格 (DSQ) |
| 白 |
スタートせず (DNS) |
| エントリーせず (WD) |
| レースキャンセル (C) |
| 空欄 |
欠場 |
| 出場停止処分 (EX) |
太字:ポールポジション
斜体:ファステストラップ
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125ccクラス順位[2] [編集]
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| 色 |
結果 |
| 金色 |
優勝 |
| 銀色 |
2位 |
| 銅色 |
3位 |
| 緑 |
ポイント圏内完走 |
| 青灰色 |
ポイント圏外完走 |
| 周回数不足 (NC) |
| 紫 |
リタイヤ (Ret) |
| 赤 |
予選不通過 (DNQ) |
| 予備予選不通過 (DNPQ) |
| 黒 |
失格 (DSQ) |
| 白 |
スタートせず (DNS) |
| エントリーせず (WD) |
| レースキャンセル (C) |
| 空欄 |
欠場 |
| 出場停止処分 (EX) |
太字:ポールポジション
斜体:ファステストラップ
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エントリーリスト [編集]
500ccクラス [編集]
参照 [編集]
外部リンク [編集]