1950年の毎日オリオンズ
| 1950年の毎日オリオンズ | |
|---|---|
| 成績 | |
|
日本一 4勝2敗（対松竹）[1] パシフィック・リーグ優勝 81勝34敗5分 勝率.704[2] | |
| 本拠地 | |
| 都市 | 東京都 |
| 後楽園球場 | |
| 球団組織 | |
| 経営母体 | 毎日新聞社 |
| 監督 | 湯浅禎夫 |
1951 » | |
1950年の毎日オリオンズでは、1950年の毎日オリオンズにおける動向をまとめる。
チーム成績
| ||||||||||||||||||||||||||||||
レギュラーシーズン
| パシフィック・リーグ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 順位 | 球団 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 |
| 優勝 | 毎日オリオンズ | 81 | 34 | 5 | .704 | - |
| 2位 | 南海ホークス | 66 | 49 | 5 | .574 | 15.0 |
| 3位 | 大映スターズ | 62 | 54 | 4 | .534 | 19.5 |
| 4位 | 阪急ブレーブス | 54 | 64 | 2 | .458 | 28.5 |
| 5位 | 西鉄クリッパース | 51 | 67 | 2 | .432 | 31.5 |
| 6位 | 東急フライヤーズ | 51 | 69 | 0 | .425 | 32.5 |
| 7位 | 近鉄パールス | 44 | 72 | 4 | .379 | 37.5 |
日本シリーズ
詳細は「1950年の日本シリーズ」を参照
- ：毎日勝利
- ：毎日敗戦
| 戦 | 日程 | 球場 | ホーム | スコア | ビジター |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | 11月22日 | 明治神宮野球場 | 松竹 | 2－3 | 毎日 |
| 第2戦 | 11月23日 | 後楽園球場 | 毎日 | 5－1 | 松竹 |
| 第3戦 | 11月25日 | 甲子園球場 | 松竹 | 7－6 | 毎日 |
| 第4戦 | 11月26日 | 阪急西宮球場 | 毎日 | 3－5 | 松竹 |
| 第5戦 | 11月27日 | 中日球場 | 松竹 | 2－3 | 毎日 |
| 第6戦 | 11月28日 | 大阪球場 | 毎日 | 8－7 | 松竹 |
できごと
選手・スタッフ
表彰選手
- 最優秀選手：別当薫（初受賞）
- 新人王：荒巻淳
- 本塁打王：別当薫（43本、初受賞）
- 打点王：別当薫（105打点、初受賞）
- 最多安打：別当薫（160安打、初受賞）
- 最優秀防御率：荒巻淳（2.06、初受賞）
- 最多勝利：荒巻淳（26勝、初受賞）
- 最高勝率：野村武史（.818、初受賞）
- ベストナイン：
出典
- ^ a b “1950年度日本シリーズ”. 2015年10月15日閲覧。
- ^ “年度別成績 1950年 パシフィック・リーグ”. 2015年10月5日閲覧。
- ^ “千葉ロッテマリーンズ公式HP 歴代所属選手”. 2015年10月5日閲覧。
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 松竹ロビンス | 2位 | 中日ドラゴンズ | 優勝 | 毎日オリオンズ | 2位 | 南海ホークス |
| 3位 | 読売ジャイアンツ | 4位 | 大阪タイガース | 3位 | 大映スターズ | 4位 | 阪急ブレーブス |
| 5位 | 大洋ホエールズ | 6位 | 西日本パイレーツ | 5位 | 西鉄クリッパース | 6位 | 東急フライヤーズ |
| 7位 | 国鉄スワローズ | 8位 | 広島カープ | 7位 | 近鉄パールス | ||
| ：日本一 ：日本シリーズ出場 | |||||||
 | この項目は、野球に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ野球/P野球）。 |