11千年紀以降
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11千年紀以降(じゅういちせんねんきいこう)では、西暦紀元による11番目の千年紀(ミレニアム)およびそれ以降の年代について扱う。
なお、11千年紀は正確には西暦10,001年から始まるが、ここでは西暦10,000年(1万年)も含めている。
目次 |
[編集] 予定・予測
- 26,000年頃:1974年にプエルトリコのアレシボ天文台から発信されたアレシボ・メッセージが球状星団M13に届く。
- 50,000年頃:(M13に高度な文明を持つETがいたとして)アレシボ・メッセージの返事が戻ってくる。
[編集] 宗教
[編集] テクノロジー
- 10,000年:西暦10000年問題
- 60,056年5月28日:NT File Systemにおいて日付表示可能範囲を超える。
- 292,277,026,596年:UNIXの符号つき64ビット整数型時刻表示がリセットされる(2038年問題#対策も参照)。
[編集] 地球科学
- 12,000年頃:赤道傾斜角が最小(約22°)に達する。
- 2億年 - 2億5千万年頃:次の超大陸が形成される。アメイジア大陸とパンゲア・ウルティマ大陸のどちらになるかはまだはっきりしない。
- 7億年以降:地球の海洋の蒸発がはじまる[1][2]。
[編集] フィクションのできごと
- 131世紀:宇宙ステーションナーヴァでエイリアンワーンが暴れ、乗組員を殺しだす(『ドクター・フー』)。
- 14,292年7月6日:ガンバスターが太陽系に帰還する(『トップをねらえ!』)。
- 19,352年:タイム・パトロールが創設される(『タイム・パトロール』)。
- 482世紀:「永遠」のアンドリュー・ハーラン、ノイエス・ランベントと出会う(『永遠の終り』)。
- 2001世紀:ダーレクが地球を侵略する(『ドクター・フー』)。
- 657,208年:再び未来へ向かった時間旅行者が、前回とは大幅に異なる歴史を辿った未来に到着する(『タイム・シップ』)。
- 802,701年7月16日:時間旅行者がエロイとモーロックの世界を目にする(『タイム・マシン』、『タイム・シップ』)。
- 3700万年頃:子持ち銀河の知的生物ナー、銀河系から発信された電波を受信。メッセージに含まれていた遺伝子情報から人類を再創造する(『創世伝説』)。
- 7400万年頃:ナーによって再創造された人類、故郷銀河を訪れる(『第二創世記』)。
- 40億年頃:魔神、太陽の膨張阻止をやめ、地球を滅ぼそうとする。守護天使ソルティレージュ、魔神を滅ぼす鍵となる存在を求めて200X年にタイムワープし、その帰還後、魔神は滅亡する(『黒き星の皇子』)。
- 西暦50億年:太陽の膨張によって地球が無くなる(『ドクター・フー』)。
- 西暦50億23年:新しい地球の病院で宇宙のあらゆる病気にかかった病人が暴走する(『ドクター・フー』)。
- 西暦50億43年:新しい地球で怪物マクラが暴れる(『ドクター・フー』)。
[編集] 天文現象
10,000年以降に起こる、いくつかの珍しい天文現象を列挙する。
全ての日付は、グレゴリオ暦で書いてある。
[編集] 惑星の交点の偶然の一致
- 12,720年:水星と金星の交点の偶然の一致。
- 67,730年:水星と金星の交点の偶然の一致。
[編集] 地球の歳差運動
- 10,200年頃:デネブが北極星になる。
- 11,600年頃:はくちょう座デルタ星が北極星になる。
- 13,700年頃:ベガが北極星になる。
- 14,000年頃:カノープスが南極星になる。
- 23,000年頃:トゥバンが北極星になる。
[編集] 掩蔽・通過
[編集] 10000年 - 11000年
- 10,032年11月1日:金星によるレグルス食。
- 10,494年11月9日:金星によるレグルス食。
- 10,663年8月20日:水星の日面通過と皆既日食が同時に起こる。
- 10,674年10月5日:水星によるアルデバラン食。
- 10,956年11月16日:金星によるレグルス食。
- 10,974年4月28日:ケレスによるアンタレス食。
[編集] 11000年 - 12000年
- 11,268年8月25日:水星の日面通過と皆既日食が同時に起こる。
- 11,398年12月11日:水星によるレグルス食。
- 11,418年11月24日:金星によるレグルス食。
- 11,575年2月28日:金環日食と水星の日面通過が同時に起こる。
[編集] 12000年 - 13000年
- 12,063年7月28日:火星によるレグルス食。
- 12,115年12月5日:金星によるレグルス食。
- 12,233年12月23日:水星によるレグルス食。
- 12,308年1月10日:火星によるレグルス食。
- 12,347年7月30日:火星によるレグルス食。
- 12,812年12月15日:金星によるレグルス食。
[編集] 13000年 - 14000年
- 13,189年2月9日:水星によるレグルス食。
- 13,207年1月25日:火星によるレグルス食。
- 13,534年11月28日:水星によるアルデバラン食。
- 13,595年1月11日:水星によるレグルス食。
- 13,744年12月29日:金星によるレグルス食。
[編集] 14000年 - 15000年
- 14,121年1月18日:水星によるレグルス食。
- 14,161年3月11日:金星によるレグルス食。
- 14,384年1月21日:水星によるレグルス食。
- 14,619年8月10日:火星によるレグルス食。
- 14,647年1月26日:水星によるレグルス食。
- 14,910年1月29日:水星によるレグルス食。
[編集] 15000年以降
- 15,232年4月5日:日食と金星の日面通過が同時に起きる。
- 15,790年4月20日:金環日食と水星の日面通過が同時に起こる。
- 22,767年4月18日:ケレスによるアルデバラン食。
- 23,527年8月1日:パラスによるカストル食。
- 40,529年1月11日:ケレスによるアルデバラン食。
- 41,367年1月7日:ケレスによるアルデバラン食。
- 46,915年8月6日:全ての「惑星における内惑星の日面通過」の中で最も珍しい海王星における天王星の日面通過が起こる。
- 69,163年7月26日:金星の日面通過と水星の日面通過が同時に起きる。
- 224,508年3月27日:金星の日面通過と水星の日面通過が同時に起きる。
- 数億 - 10億年頃:月が地球から遠ざかることにより、皆既日食が起こらなくなる(その後も金環日食、部分日食は起こる)。
[編集] その他の天文現象
- 11,800年頃:バーナード星が太陽に3.8光年の距離まで近づく。
- 25,000年頃:ケンタウルス座アルファ星が3光年の距離まで近づく。
- 150万年頃:グリーゼ710が太陽から1光年の位置を通過する。
- 30億年頃:銀河系とアンドロメダ銀河が衝突する。
- 50億年頃:銀河系とアンドロメダ銀河が完全に1つの銀河になる。
- 50億年 - 65億年頃:太陽が赤色巨星になる。
- 70億年頃:太陽の核融合反応が終了し、白色矮星となる。太陽の質量では、超新星爆発を起こすことはなく、惑星状星雲を形成する。
- 170億年頃:太陽の放射が減少し黒色矮星になる。
- 1000億年頃:おとめ座超銀河団がひとつの巨大な銀河を形成する。
- 200億年以降 : ビッグリップ説による宇宙の終焉。
- 10100年以降 : 熱的死説による宇宙の終焉。