.om

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.om
オマーンの旗
施行 1996年
TLDの種類 国別コードトップレベルドメイン
現在の状態 利用可
管理団体 Oman Network Information Center
後援組織 Oman Telecommunications Company
利用地域 オマーンに関係する団体・個人
使用状況 オマーンで利用されている。
登録の制限 登録には地域との結びつきが必要。管理者はオマーンでコンタクトが取れなければならない。
階層構造 登録はセカンドレベルドメインの下のサードレベルに行われる。
関連文書 Rules; Service agreement
方針 紛争は、通常の法的手段を用いて解決されなければならない。登録機関は調停者にならない。
ウェブサイト Omnic
テンプレートを表示

.om国別コードトップレベルドメインccTLD)の一つで、オマーンに割り当てられている。

現在は、OMnicはサードレベルの登録のみを受け付けている。しかし、.omの下にはmediaphone.om, nawrastelecom.om, omanmobile.om, omanpost.om, omantel.om, rakpetroleum.om, siemens.om, songfest.om, statecouncil.om[1]等の、.om直下に登録されたドメインも存在する。

もし.omが制限なしでセカンドレベルドメインへの登録を許容するようになると、タイポスクワッティングを狙った多くのサイバースクワッティングが発生する可能性がある。例えば、yahoo.comの代わりに.omの下でyahoocのドメインを取り、yahooc.omというドメイン名を作る等がある。この形の唯一のドメインは、omnic.omである。

セカンドレベルドメイン[編集]

2007年5月11日現在、OMnicによると、次の種類のセカンドレベルドメインがある。

  • com.om: 政府に登録された企業
  • co.om: 政府に登録された企業
  • edu.om: 政府に登録された大学等の教育機関
  • ac.om: 政府に登録された大学等の学術機関
  • sch.om: 政府の有効なライセンスを持つ小学校、中学校、高校
  • gov.om: 政府機関、省庁
  • net.om: 政府又はOman Telecommunication Companyに登録されたネットワークプロバイダ
  • org.om: 政府に登録された非営利組織
  • mil.om: 防衛省の管轄する全ての組織
  • museum.om: 博物館
  • biz.om: 政府に登録された企業
  • pro.om: 専門家、専門家組織
  • med.om: 政府の有効なライセンスを持つ病院や医療機関

外部リンク[編集]

出典[編集]

  1. ^ OM Zone File”. Robert Baskerville's ccTLD analysis data (2007年12月28日). 2007年12月28日閲覧。