書物

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書物(しょもつ、book)は、電子媒体なども含む出版物古文書などの総称。一般的には不特定多数を対象に作成された・図書・書籍などの編纂物と同義語として扱われることも多いが、より広い意味を持つ。

目次

[編集] 特徴

書物の定義は普遍的なものであり、書物の最も明確な特徴としては、コミュニケーションの道具として役立つことを目的としていることである。第2の特徴は、内容を伝えるために文章や絵、記譜法のような視覚的シンボルを用いていることである。第3の特徴は、実際に流布させるために出版するということである。ゆえに、書物は大衆への流布を意図して比較的容易に携帯できるように、軽く耐久性がある素材に書かれた相当な長さのメッセージと定義されている。書物の基本的な目的は、携帯性と耐久性という特徴によって読み書きのできる社会において知識と情報を人々に発表、説明、保存し、伝達することである。

[編集] 分類

書物は次のように分類できる。

[編集] ユネスコによる分類

ユネスコでは、書物を統計目的のために「表紙を含めて49ページ以上の非定期の印刷刊行物」と定義している。

[編集] 書字方式による分類

[編集] 形態による分類

[編集] 流通による分類

  • 書籍
    • 単行本:全集・叢書などのシリーズではない単発の本。
    • 全集叢書双書):シリーズものとして編まれた本。
  • 雑誌
    • ムック:書籍と雑誌の中間形態の本(分類上は雑誌)
  • 洋書 : 通常の書物も国外では通常の流通から外れることが多い
  • 同人誌