刈羽郡
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刈羽郡(かりわぐん)とは、
本項では1.と2.をまとめて解説する。
[編集] 概要
新潟県刈羽郡は、人口4,708人、面積26.28km²、人口密度179人/km²。(2009年10月1日、推計人口)
以下の1村を含む。
- 刈羽村(かりわむら)
[編集] 歴史
刈羽郡の地域(現柏崎市西部などの一部の除く)はかつては越中国古志郡に属していた。大宝2年(702年)に越後国に割譲され、平安時代に三嶋郡(みしまぐん)として古志郡から分離した。分離した当初の領域は、おおよそ現在の柏崎市(西部の一部を除く)、刈羽郡刈羽村、長岡市の南部(旧小国町のうち南端のごく一部を除いた区域と旧越路町の南端のごく一部の区域)であった。(このとき定まった領域が現在まで連綿と続く刈羽郡の領域となる。)
その後、中世に古志郡からさらに山東郡(さんとうぐん、のち三島郡)が分離した頃から、三嶋郡は刈羽郡または苅羽郡と称するようになった。江戸時代初期に幕府は当郡の呼称を旧に復すると称して沼垂郡(ぬったりぐん)としたことがあった。しかし、沼垂郡は本来、阿賀野川以北を指した郡名であり、この改称は誤りであった。
明治11年郡区町村編制法により越後国刈羽郡を管轄する(行政区画として再び機能することになった、いわゆる上記2.の)刈羽郡が創設され、郡役所は柏崎町(現柏崎市)に置かれた。1940年に柏崎町が市制施行。その後周辺町村の編入を重ね柏崎市域が拡大したため、刈羽郡域は次第に縮小していった。2005年4月1日に小国町が長岡市に編入合併、また同年5月1日に高柳町と西山町が柏崎市に編入合併したため、現在刈羽郡に含まれるのは刈羽村のみとなった。
[編集] 関連項目
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