ノート:琉球民族

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琉球人の居住地域について[編集]

琉球人が多く住んでるのは沖縄、鹿児島です。 小規模単位でカリフォルニア州やフィリピンなどへ個人移民してる人たちの欄をわざわざ作る必要はありません。——以上の署名の無いコメントは、Love sex010101ノート履歴)さんが 2015年10月23日 (金) 10:31 (UTC) に投稿したものです(Damena会話)による付記)。[返信]

どなたの書き込みですか?それもわからないではお話になりませんが。--Keisotyo会話2015年10月25日 (日) 07:15 (UTC)[返信]
あと、最低限一週間は待ちなさいね。それくらいは常識ですよ。--Keisotyo会話2015年10月25日 (日) 07:18 (UTC)[返信]
♣ネットだからって喧嘩腰になるのはよしてくださいね。最低限一週間は誰が決めた常識なんですか?そんなルールありませんけど?常識というのなら、前にも書きましたけど沖縄人が海外に移民してる数なんてとても少数であって個人移民ですよね?わざわざ、少数の個人移民の欄を作るなら、日本人の欄でもアフリカなどに移民してる人達の欄を作るべきでは?日本人が大量にブラジルなどに移民した規模とは全然ちがいますし。それに貴方は編集したのは私ではないと言いましたけど貴方じゃないなら何で一々取り消すの?意見があって取り消すならいいけど、貴方が取り消してる理由は(元々書いてたあった通りにするため)でしたよね?そしたらwikipediaで編集なんてできなくなりますが?沖縄人が少数規模で海外に個人移民してる国の欄を作らなければいけない理由があるならその意見を言って。♣--Love sex010101会話) 2015年10月24日 (日)
横から失礼します。まずは署名はお忘れずにお願いします。「最低一週間」の根拠は、おそらくWikipedia:合意形成にある「合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります」でしょう。ウィキペディアでは広く守られてきたルールなのでご理解のほどお願い申し上げます。--Damena会話2015年10月25日 (日) 07:38 (UTC)[返信]

確かに「琉球民族」と呼ばれる人々の居住範囲の大半が旧琉球王国の領土である島嶼部と、奄美群島の範囲内に収まるでしょうから、事情を知らない方にとっては突飛な記述であり、少なくとも出典なしに残しても良い記述とは言えないかもしれませんし、本文での解説がない状況も問題でしょう。個人的には、ブラジルやフィリピンに移住した数と、東京や大阪に移住した数はそう変わらないように思います。記述の無断除去はNGではありますが、Love sex010101さんの問題提起自体は有意義なものだと思います。

さて焦点となっている「琉球民族の居住地にブラジルやフィリピンが含まれるか」については、ブラジルやフィリピンの人口調査の資料で「民族:琉球」とか書いてあればベストでしょう。ざっと探した限りは見つかりませんでした。一方でちょっと典拠としては弱いかもしれませんが、明治政府による移民政策の対象者を沖縄の人々が多くを占めたという資料は多数みつかるため、こちらを元に本文中の解説を検めることはできるかと思います。1週間以内で間に合うかどうかはわかりませんが、加筆を試みます。--Damena会話2015年10月25日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

加筆してみました[1]。分量は少ないですが、ご指摘の問題点は多少改善したかと思います。--Damena会話2015年10月25日 (日) 10:09 (UTC)[返信]

本頁において、沖縄県民を「琉球民族」と定義していますが、これは明らかに事実に反していることだと考えますので、削除して頂きたい。[編集]

言うまでもありませんが、民族を区別する場合の指標となるのは言語です。沖縄県で使用されている言葉は、沖縄方言です。日本語と異なる言語ではなく、日本語です。本頁の中の「言語」でも、そのことは書かれています。「琉球民族」なる言葉は、沖縄県民を差別し、沖縄県民の人権を侵害するものです。本頁からの削除を沖縄県民の一人として強く要求します。與那嶺 正信--與那嶺 正信会話2018年12月1日 (土) 04:38 (UTC)[返信]

--與那嶺 正信会話2018年11月20日 (火) 02:50 (UTC)與那嶺 正信[返信]

WP:FORUMを熟読願います。なお、見出しの適正化のために記号位置を変更いたしました。あしからずご了承ください。 --Tonbi ko会話2018年11月21日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

--與那嶺 正信会話2018年12月1日 (土) 04:39 (UTC)== 沖縄県民は、先住民族(琉球民族)か。 ==[返信]

--與那嶺 正信会話) 2018年12月1日 (土) 03:54 (UTC)--與那嶺 正信会話2018年12月1日 (土) 03:54 (UTC) 今年、国連人種差別撤廃委員会から、「沖縄県民を先住民族(琉球民族)として認めよ」との5度目の勧告が日本政府になされました。当然、日本政府はこの勧告を認めていませんが、この勧告内容は、実は、東京に所在する「反差別国際運動」なる団体が、沖縄県民が全く知らない中で、政治的目的から、国連へ執拗な働きかけを続けてきた結果、実現されたものです。当方は、この団体に対し、「沖縄県民が先住民族(琉球民族)である根拠は何か。」を含め、二度にわたり質問しましたが、いまだに何の回答も来てはいません。そこで、当方は何の根拠もない嘘をでっち上げたことは、沖縄県民に対する差別行為であり、人権侵害であるとして、法務省に対し、調査と相応の処置をこの団体にとるよう要求し、受理されました。その後、法務省から「現時点で、人権侵害の実害はない」との回答を貰いましたが、国際社会では嘘が真実と誤解される可能性が高いことは、慰安婦の例からも明らかです。そうなれば、沖縄県民は、国内外から先住民族(琉球民族)として差別され、不当な扱いを受けることになりかねません。これが許されないのは、当たり前の事です。  沖縄県内には、縄文式土器、弥生式土器等は、本土他府県と同様に出土し、発見されていますが、長濱浩明はこれについて、「では今の沖縄の人たちのルーツはというと、それは六千八百年前に、日本から南下した縄文時代の人たちだった。何故なら、彼等のDNAの種類の殆どが本土の人たちと一致しており、沖縄の伊礼原遺跡からは九州産の黒曜石や土器、新潟のヒスイなどが出土していた。更に琉球語は日本語と同系統の言語であることも、本土からの人の流れを裏付けている。」と、著書「日本人ルーツの謎を解く」で述べています。與那嶺 正信[返信]

色々と考え方が間違っていると思いますよ。遺跡に遺物が入っているのが同民族の証拠だというのであれば、正倉院にはシルクロードの彼方の代物が入っていますね。言語のルーツが共通なのが同一民族の証拠になるなら、ヨーロッパの半分ぐらいは同じ民族になる。
あと、琉球民族差別を主張しているのは本土の人間{だけ」ではなかったはずですが。また国連も申立人の言葉だけを鵜呑みにして勧告するようなものではないのでは。それに、現在の状況を差して「沖縄は差別されている」という言及は聞いた記憶があります。とすれば「異民族と認められると、それが原因で差別される」というような話にもならないと思いますが。--Keisotyo会話2018年12月1日 (土) 07:56 (UTC)[返信]

(インデント戻します)もう少し真面目に話してみます。民族というのは文化的な概念であって、人種とは違います。ですから、遺伝子的な近縁性は別問題です。沖縄の文化が日本本土のものとその根を同じくしていることは、これはまあ間違いありませんね。言語的にも広義の日本語に日本本土の言葉と沖縄の言葉が含まれます。しかしながら、日本本本土と沖縄では少なくとも以下の点が異なっています。

  • 言語的に異なる(方言とする把握もあるが、少なくとも日本本土内部の差異よりかなり大きい差異がある)。
  • 歴史上に異国であった歴史が長い。琉球王国であったことは疑いない事実です。薩摩の支配下が長かったのも確かですが、薩摩の意図であったかどうかはともかく、独自の政府を維持し続けていますね。
  • 文化的な独立性。組踊りとか民謡とか、多分に独自の内容と美意識を持ったものがあります。

これらは独自の民族であると判断するに充分な理由になるでしょう。もちろんそれによって独自の民族であると判断すべき、とはもうしません。それはWikipedia記事書き手のすべきことではないですから。しかしながら、そのような事実に即した堅実な理屈の上で独立民族であると主張する論があるのであれば、これを記事として拾うのは当たり前ではないでしょうか。

他方で、私は琉球民族なる存在を真正面から主張した論も見たことは無いのです。そういうわけで、反論の余地は多分にある。

だから、そんな場合にはWikipediaでは両論併記なのです。すなわち、それに反対する論説を付け加えることは許されています。もちろん、出典に従ってですが。--Keisotyo会話2018年12月1日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

日琉同祖論の節について[編集]

コメント 琉球民族#日琉同祖論の節について、日琉同祖論との統合も検討すべきではないでしょうか。(現時点では統合提案まではしませんが。)--ABCEdit会話2020年12月20日 (日) 10:19 (UTC)[返信]