ノート:

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

過去ログ

「クラスター化している水分子」の図[編集]

「クラスター化している水分子」の図が挿入されていますが、本文に「クラスター」に関する説明がなく、図にも丸や線の意味が示されていないので、意味不明ですし、場合によっては誤解を生じる可能性があります。何を表現している図なのか、論拠はどこにあるのかを明示して下さい。--Matto 2007年7月22日 (日) 05:04 (UTC)[返信]

水がクラスター化していること自体は分光学や計算化学的亜な手法の結果から受け入れられているとしても、確かにあの絵はしんどいですね。はずしました。計算化学で得られたクラスターのモデル構造の図なんかが入手できたときに貼れば良いかと思います。--スのG 2007年7月22日 (日) 06:25 (UTC)[返信]
他国語版で図を見つけて、参考までに加えてみた者ですが、上記の措置で良かったと思います。 --A drop of water 2007年8月8日 (水) 02:01 (UTC)[返信]

水蒸気の温室効果の記述[編集]

2007年8月2日 11:47, IPユーザ 220.104.213.79によって、水蒸気の温室効果の記述が増えたが、温室効果ガスの項の記述をもとに書き込んだのだろうか? 水蒸気の効果が二酸化炭素に対して「多い」とか「少ない」だと、どうもあいまい感、モヤモヤ感が残る。(数パーセント多いのか? 数十パーセント多いのか? 数倍?数百倍?)ややもすれば、ただの印象論や感情論になりそうで、あまり良くないだろう。こういうものは定性的な記述ではなくて、定量的な記述が欲しいところだ。つまり、具体的な数値で表すに限る。温室効果ガスの項を見てみたが、数値の記述が無い。誰か詳しい方、出典付きで加筆してくれませんか? おそらく、この水の項ではなくて、(発信源となりがちな)温室効果ガスの項のほうに記述したほうが良いとは思う。数値がはっきりしないのなら、この水の項では、一旦コメントアウトしたほうがよいかも知れない。電子レンジの記述のほうは、まあ活かしておいてもいいだろう。 --A drop of water 2007年8月8日 (水) 02:01 (UTC)[返信]

出典付きで記述を追加しておきました。---Redattore 2007年8月31日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
ナイスです。これで単なる印象論にならずに済みます。書き込んだ節、位置も適切だと思います。他の方々もこの調子で、出典明示のルールを守りながらやって下さい。--A drop of water 2007年9月6日 (木) 01:10 (UTC)[返信]

電子レンジ[編集]

「水はマイクロ波なども吸収しやすく、電子レンジはそれを利用して加熱をしている。」と記述がありますが、何に比べてどの程度吸収しやすいのか、という点と、根拠となる文献を示したほうがいいと思います。マイクロ波加熱の項のノートにも疑義を提起しましたが、電子レンジの加熱原理が明らかでない(実際の食品には塩分やタンパク質が大量に含まれていて、そちらのほうが電磁波を効率よく熱に変換するかもしれない)ので、この説明ではまずいのでは? --Matto 2008年3月20日 (木) 15:50 (UTC)[返信]

化学的性質の項に電気双極子の話題が出ているので、マイクロ波加熱の項を参考に相応しい記述に整形しなおして移動させるのはどうでしょうか。--bg 2008年8月1日 (金) 11:04 (UTC)[返信]
専門家ではないですが、このような記載を見つけました。図2.1、図2.2当たりの説明を見ると、25GHzあたりが吸収のピークだが、それ以外の周波数も吸収すると書いてあります。-- Daisydaisy 2008年9月27日 (土) 07:01 (UTC)[返信]

化学的性質[編集]

化学的性質の項がいろいろひっかかるのですが、水分子自体が触媒になるような反応はそんなに多数あるのですか?重水の含有率などは物理的性質に入れ、重水そのものの化学的性質は重水の項に書くほうがいいのでは?マーカーとして使うのは重水ではなく重水素なのでは?などと思いますが、本職の化学反応屋さんのご意見をうかがえればと思います。--Matto 2008年3月20日 (木) 16:54 (UTC)[返信]

本職ではありませんが、触媒能について。一連の一般酸触媒反応では水も触媒としてはたらきます。ただもちろん、水に特異的ではありません。水は、多くの化学反応の触媒としても利用される。 の一文は除去してしまってもよいのではないでしょうか。--スのG 2008年3月21日 (金) 03:02 (UTC)[返信]
そうですね。
2008年3月28日10:32に 130.54.130.227さんが例を挙げて要出典タグを除去してしまいましたが、出典も示されておらず、わずか数例を挙げただけで「多くの」という表現を用いるのはやはり無理があります。中立的な表現なら「触媒としても用いられることがある」あたりでしょう。特に物理・化学関連の節においては印象論を振り回してもほとんど意味が無いので、印象論的な表現を安易に書くよりも、具体的なデータ、あるいは比較資料、網羅的資料などを示すべきです。それができない場合は、スのGさんの言うように、いっそのこと何も書かずに済ませておくほうが無難です。--A drop of water 2008年4月6日 (日) 04:50 (UTC)[返信]

過冷却水 について[編集]

「(不純物のないものが望ましい)」と記述されていますが、個人の経験上ではペットボトルのお茶(緑茶・ウーロン茶)でも過冷却状態からショックを与えてシャーベット状に凍らせることが出来ています。そのため、不純物うんぬんの記載は不要に思われますが、いかがでしょうか。

情報の記憶?[編集]

現在の半保護の原因となった「情報の記憶」ですが、文章が抽象的かつ大事な部分を省略しているため意味が分かりません。意味が分かるよう知識がある方が書き直すか、できないのであれば削除すべきと考えます。--切干大根会話2018年10月2日 (火) 16:10 (UTC)[返信]

どこが抽象的で、何を省略しているのかご説明ください。切干大根さんの文も抽象的で意味が分かりません。--Moaharvest会話2018年10月2日 (火) 16:18 (UTC)[返信]
コメント Moaharvestさんは今の状態で文章の意味が理解できると仰るのでしょうか?水の記憶とは何なのか、どんな批判を集めたのか、なぜここでユネスコが出てくるのか、なぜここでDNAが出てくるのか、さっぱり分かりません。--切干大根会話2018年10月2日 (火) 16:47 (UTC)[返信]
はい理解できます。わからないのならわかるまで頭を使うことをおすすめします。--Moaharvest会話2018年10月3日 (水) 14:21 (UTC)[返信]
あなた一人だけ理解できたって意味がありません。誰でも意味が分かるように書くのがWikipediaです。あなたの頭で理解できるのであれば、誰でも分けるように書き直すようお願いしますね。--切干大根会話2018年10月3日 (水) 20:06 (UTC)[返信]
報告 Moaharvestさんは目的外利用を理由に無期限ブロックとなりました。--切干大根会話2018年10月6日 (土) 07:27 (UTC)[返信]
コメント リュック・モンタニエは2008年にノーベル生理学・医学賞をHIVの発見により受賞していますが、2009年にどうたらという話がそのことと関連があるならそれを書かないと人物の業績を挙げるのは不適切です。ところでそうであったとしても物理的性質とは思えないのですが。--Knoppy会話2018年10月2日 (火) 18:31 (UTC)[返信]
中立的な観点は誰であるかの説明を求めますし、偽の権威に注意も避けられるかと思いましたが、むしろそういう部分を隠していくと占い師のサイトとか怪しいものが入ってきてしまうことにつながるのではないでしょうか。
今見つけた[1]は企業の資料ですが日本語です。この後、ユネスコが重要なので説明会議を開催したと『サイエンス』に書かれています。--Philosin会話2018年10月3日 (水) 02:09 (UTC)[返信]
ある分野で専門家でも別の分野では専門家ではないわけで、それを誤認させようとするのがまさに「偽の権威に注意」ですけれど。紹介された日本語文献を読みましたが、水に移ったという話であって水自体の性質ではないようです。希釈するということは水と違うものを混ぜる必要がありますが、何を混ぜたか書いてなければ意味が通りません。結局、どういう性質を持っているということを書きたいのでしょうか?例えば「ナトリウムを水に投げ込むと爆発する」とどう違うか教えていただけませんか。--Knoppy会話2018年10月3日 (水) 13:49 (UTC)[返信]
この場合、細菌、ウイルス、HIVを扱っています。
出典が「水の記憶」などとしています。希釈に混ぜたものは水ですね。--Philosin会話2018年10月4日 (木) 00:42 (UTC)[返信]
細菌を水で希釈したということでしょうか?その希釈した溶液が細菌と同じ性質を持っているということであれば、それは水の性質ではなくて細菌の性質になりますね。液体としてのH2Oに対して何か干渉して、純粋なH2Oではなくなったというだけかもしれません。ナトリウムを水に入れると水酸化ナトリウムが出来て、その水酸化ナトリウムはいくら水を入れようが、いくらろ過しようがNaOHのまま存在しています。それとどう違うのでしょうか?--Knoppy会話2018年10月4日 (木) 05:30 (UTC)[返信]
出典を読み直して再説明を試みました。思い出しましたが、あまり肥大化させてもということで文章をコンパクトにしたんですね。
もともとあった「水を希釈した後でもDNAの構造変化を起こす情報を保持していることを報告していた」は具体的でもありますが、非常に漠然とした指摘のため、どこを拡充すればいいのかとかありましたら教えてください。--Philosin会話2018年10月3日 (水) 01:48 (UTC)[返信]
肥大化すると仰るのであれば、一旦別なところに下書きをお願いできませんか?現状では意味が分からなすぎるので、記述が無い方がマシです。--切干大根会話2018年10月3日 (水) 20:06 (UTC)[返信]
意味が分からなさすぎるでは、「抽象的かつ大事な部分を省略しているため意味が分かりません」ということですよ。--Philosin会話2018年10月4日 (木) 00:42 (UTC)[返信]
仰る意図が分かりません。この件はこれ以上詳しく記述できないものと理解します。--切干大根会話2018年10月4日 (木) 04:01 (UTC)[返信]
ミンコフスキー空間は、これを解読する素養のない私には意味が分からなさすぎますが、これは信頼できる出典に確認できるような事柄であるためか掲載されていますよね。そちらはこのようにしか言っていないんです。
『「情報の記憶」ですが、文章が抽象的かつ大事な部分を省略しているため意味が分かりません。』
『なぜここでユネスコが出てくるのか、なぜここでDNAが出てくるのか、さっぱり分かりません。』
『現状では意味が分からなすぎる』
私にとって「どこが分かっていないのかがよく分からない」んですよ。何を書き直せばいいのかとか。
「ミンコフスキー空間」の「直交」の言葉が出てくるのが分からないのは、読み手側に素養がないためであって、そのことはWikipediaに書くための要件を満たしていないということではないですよね。「直行」について説明しなおしてくださいと言えばいいでしょう。「意味が分かりません」とだけの説明では十分ではないです。漠然としていて抽象的すぎるということです。--Philosin会話2018年10月4日 (木) 04:17 (UTC)[返信]

コメント 分割提案より来ました(それには賛否なし)。なんですか、これは?除去されたようで良かったです。という記事に、載せる価値ないでしょう(WP:IINFO)。リュック・モンタニエなどに載せる分には別に反対しませんが。--JapaneseA会話2018年10月6日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

他言語版と同様に、物理的性質、化学的性質、標準としての水の各節を水の性質に分割することを提案します。英語版のProperties of waterに該当します。この記事は文化的側面や歴史的側面の記事に特化されることになります。--切干大根会話2018年10月6日 (土) 07:45 (UTC)[返信]

(en Esperanto)[編集]

(Mi pardon'pet'as je skrib'i tiu'n ĉi en Esperanto, mi ne parol'as la nihongo'a'n. Se iu pov'us traduk'i ĝi'n por la ne'Esperanto'kon'ant'o'j, ĝi est'us tre ŝat'at'a.)

Ĉu tio est'us bon'a aŭ mal'bon'a ide'o ke est'as aŭ ne est'as skrib'it'a la ĉie'est'ec'o de la akv'o sur la ter'o en la en'konduk'a re'sum'o ? Kio'n ni far'as ? 2A01:CB0C:C45:E000:C4DE:4676:C8F5:85DA 2021年3月18日 (木) 02:10 (UTC)[返信]